
退会済みさん
2014/05/31 15:09 投稿
回答 5 件
先日、支援センターにてテストを受けに行ってきました。
(7月に発達外来の先生にそのテスト結果の報告をするため)
支援センターの先生にお話を伺ったんですが、
保育園の年長児は8月くらいに教育委員会からのテストを受けるそうです。
その点数によって、就学前に「通常級」もしくは「支援級」の判断となるようなのです。
支援センター1回目のテストでは、母子分離が難しく、
何とか理由つけて離れ、5歳の息子は先生とマンツーマンで
やりとけげることができました。(席をたったりすることなく、指かみ程度だったとのこと)2回目は、やはりママ~ママ~と言ってましたが、すんなり、教室に入ってくれたと思います。
息子は、極度のあがり症でもあり、わかるようなことも、
「わからん。しらない」と言って、応えないこともあったみたいです。もしかするとそのテストでも「わからない~」といいそうで。そんなんで、教育委員会からのテストを受けさせて、点の評価で、決められていいのかなぁって思います。
支援センターの先生は、もし○○くんが、教育委員会が示すボーダーライン以下の点で、「支援級」の相談されても、
決めるのは、保護者なんだから、心配しなくていいですよって言ってくれました。だけども心配してしまいます。
私としては、通常クラスで勉学をしてもらいたいです。
その教育委員会からのテストってどんなのか分からないのですが、今からでも、息子にいろんなことを教えていかないといけないと思う反面どうしたらいいかわからないんです。
テストのことを書きましたが、
就学前にはどんなことをさせていたほうがいいとか
アドバイスありましたら、教えていただけたら、助かります。
友人からは、「時計」を覚えさせてたほうがいいよ、私の息子は入学してから覚えたんだよ。と言われました。
うちの息子は、数字や時計はだいたい理解できてますが、
ひらがなとか文字は、興味がないようで、
書こうともしません・・・。
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この質問への回答5件
rabiさん、こんにちは。
テストについては、私は詳しくないので何もコメントできませんが、就学準備はもっとのんびりで良いかと思います。ひらがな、時計、足し算などと、項目別に達成して行くような準備よりは、あがり症の息子さんの緊張をほぐしてあげて、学習に集中できる環境を整える方が大事なような気がします。
前にもコメントさせていただきましたが、小1の息子はひらがなも満足に書けない状態で入学しました。でも先生が時間をかけて教えて下さっているお陰で、丁寧に書く癖がつき、鏡文字も減りました。確かに入学時点でひらがなが書けない子は少数派かもしれません。でもお陰で息子は授業を真面目に聞いています。あまり何もかも早期に習得させてしまっても授業がつまらないのではないのかとさえ思います。もう6月ですが、国語はひらがな、算数はかずを教わっていますよ。
文字に興味がないのでしたら、塗り絵でも筆圧を加える練習になり、文字を書く際に役に立つはずです。時計なども、みかんさんが仰られているように、生活の中で「長い針が⚪︎⚪︎に来たらご飯食べようね」とか、、、。rabiさんもこのくらいのことはやられてるいると思いますが(^_^;)
大したアドバイスもないのにすみません。でも自分も去年焦り過ぎて失敗したので、焦ることないってお伝えしたくて。息子は私と勉強する=怒られると思っていて、宿題も私と丁寧にやるより、お直しになっても休み時間に担任とやる方が楽しいそうです。教えたいことは沢山あるのにできません(ー ー;)

退会済みさん
2014/06/02 14:58
みかんさん、コメントありがとうございます。
就学前のテストのことです。
支援センターのテストは、発達外来で診断してもらうためのテストです。
みかんさんが言うように、普段の生活中で、いろんなことを触れさせてみたいと思います。私も気持ちにゆとりを持って、息子と頑張りたいと思います
ありがとうございました。
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退会済みさん
2014/06/02 15:07
ムーキーさん、ありがとうございます。
あまり神経質にならないよう、ゆとりをもって就学前に臨みたいと思います。
生活の中で、出来ることを息子に焦らず教えたいと思います。
息子は筆圧も弱いので、そこから練習していきたいと思います。
自分の名前はなんとかかけるけど、筆圧がかなり弱くて・・・。
塗り絵とかいいんですね。知らなかったです。試したいと思います。
アドバイスありがとうございました。
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退会済みさん
2014/06/02 15:15
ほっぺとえくぼさん コメントありがとうございます。
通常級で入学させたいという気持ちが強くて、
でも、もし、そのテストで低い点とって支援級といわれたら??
という不安がありましたね。
でも、ほっぺとえくぼさんが言っておられるように、
子供にとってはどうか?ですよね。生活の中でいろんなことを
教えながら、子供にとって一番ベターなことを考えていきたいと思います。
ありがとうございました。
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就学相談でのテストは、一般的には「知能検査」と呼ばれるものだと思います。支援級の対象になるかならないかの最初のラインは知能なので、IQ70より上か下か、なのだと思います。
そのほか、テストを受ける最中の本人の様子(多動があるとかいろいろ)も情報として引き継がれるでしょう。就学相談においては、保育園や幼稚園に通っていた場合にはそちらからも情報を得るようです。また、療育センターや支援センターでの情報も参考にするでしょう。少なくともうちの自治体はそうです(うちの自治体ではそういう情報は教えてくれます)。
知能テストにおいて、「わからない」が言えるのは立派な回答です。それが自分にできる範囲か否かの判断を自分でできるとみなされるからです。したがって、就学前のテストについては、各機関にお任せし、あまり難しく考えなくてもいいと思います。
ただ、支援センターの方が言うように、親御さんの強い希望で通常級に入れることは可能でも、それがお子さんのためになるかどうかはまた別問題だと思います。仮に就学相談でも通常級判定になっても、ボーダーの子ならたぶん家庭学習は必須ですし、学校でもいろいろな面で苦労する可能性はあります。要するに、通常級がその子にとって合うか合わないかは親が選ぶか選ばないかとは別の次元で存在する問題だということです(だから支援級にするべき、という話ではないですよ。親がどう考えようと、問題点は同じ、という意味です)。
さて、話は変わって、就学前の学習ですが、私もそう焦ってやる必要はないと思います。うちの娘(現在小1、自閉症スペクトラム症)は「カード」というものに対しての強いこだわりがあったので、かるたを渡したら、記号としての字は勝手に覚えました。本人が書字に興味を持ち始めたので、気が向いた程度に書かせ、書き順や鏡文字は訂正せず、書いたことをほめていたら、いつの間にかかなり上手になりました。でも、字が書けるようになっても、その「音」を並べて「単語」になる(つまり、「つ」「く」「え」の字はすべて理解できるが、それを並べると「机」というものの名前になるというのがわからない)という理解は言語療法での訓練で1年かけないとできませんでした(就学前の話し)。
気になるなら、家庭学習よりは言語療法などができないか自治体で確認してみるといいかもしれませんね。
なお、今はうちは娘に年長用の安いワークの教材をやらせてます。やるといっても気が向いた時に少しやるだけです。本格的にやるのは夏休みはいってからかな、と思っています。
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