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3歳2ヶ月の男の子の母です。
先週保育園の保護者面談のときに、
・目をあわせてお話が聞けない。
・はじめは聞いているが、途中から聞けず、キョロキョロしている。
・20分~30分集中して、ひとつのおもちゃで遊べない
・走る方向と違うところを見ているから、お友達にぶつかることがある。
と、言われました。これらから、多動じゃないですか?とも言われましたが、そうなのでしょうか。
まだ心理士さんとの面談はしておらず、市の保健師さんとお話をし、12月に保健師さんが保育園での様子を見てくれることになっています。
分かりづらくて申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
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この質問への回答9件

退会済みさん
2018/11/23 21:06
初めまして。
ADHDの診断はチェックリストにて当てはまるかどうかの診断です。そして、不注意、多動、衝動性のどれも持ち合わせているので多動だと言い切ることはできません。症状を拝見する限り、多動よりも不注意型ではないかなと思います。
発達検査を受けることは、初めはとてもショックですよね。ですが、小学校で周りと自分は違うことに気づいて自信がなくなるよりも、今診断して自信を喪失しないようにサポートすることはとっても大切だと思います。うちは、最近まで気づかず、指摘もされず二次障害を起こしてしまってからの診断でしたからかなりの労力がいりました。就学前であれば今のうちに確かめるために受診すること、居場所もつくってあげること、できないことがあっても叱らずに
良いところを褒めてあげること。自宅にいる時が安心できるように環境を整えてあげることなどが大切です。
診断は、困った時にすぐ診断書を出して配慮を申し出るためのもので。困らなければ内緒にできます。正直、社会が複雑だから診断がいるだけの話です。診断書が子どもを守る武器になるなら診断してもらおうと思って息子は診断してもらいました。だけど、長女はかなりの不注意ですがなんとか自分でのりこえるので診断していません。
それでもちゃんと来年中学生になります。
心理士さんや、ご家族と子どもさんのためにどうするべきかをきちんと話し合ってみることが一番だと思います。
どうぞ、落ち込まず前向きに考えてあげてください。発達障害はできないことが人より沢山だけど、絶対できないわけではないので。ちゃんと成長しますので。大丈夫ですよ。
多動ではないです。
注意欠陥か、ASDの特性が見受けられる感じがあります。
キョロキョロする。同じおもちゃでしばらく遊べない。
注意欠陥とも、言えるし自閉スペクトラム特性の可能性もあります。
注意欠陥優位なら、刺激が強すぎて注意がそれてしまい、キョロキョロしてしまう。
自閉特性が強いなら、こだわりの一部として、興味が無いから他に目が行く。0か100なので、やりたく無い事には興味を示しません。よって、注意が別の方向へ向いてしまう。
眼を合わせてお話が聞けない部分は、人との関わり、大切さや関心が無いから目は合わさないのかも知れません。
何にせよ、プロによる診断は必要でしょう。
ちなみに保健師さんは発達障害の専門家では無いので、あまりあてにはなりません。下手したら少し様子を見ましょうって、言われるパターンは多いです。
本気で気になる。きちんと見て欲しいのなら、発達障害専門の医師、小児科医に診てもらうのが1番良いです。
保育士さんの指摘は、非常に参考になるでしょう。きちんとお子さんを見られている保育士だと思いますよ。
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おはようございます
突然、思いもよらないことを言われると人は耳を塞ぎたくなりますよね。
ゆれささんはここで質問していらっしゃるので、少なくとも全否定ではないと思います。これは素晴らしいことです。
今、市町村によって違いますが、支援が必要なお子さんを就学前に見つけて困り事を共有していこうという市町村がふえています。共有は保護者、園、行政のトライアングルであり、今回、園が困り事を行政に訴えた事になります。今後、お母さんが園に、お母さんが行政に支援を求めやすくするための架け橋を先生はつくってくれました。
そして、就学前までにお子さんを問題なくするのが幼稚園、保育園の存在意義なため、できるだけ早期の支援が必要となります。
担任の先生によってはまだまだとか、保護者に言いにくいなどの理由で支援を先送りしてしまう人もいる中、(業務がふえるわけですからね)お子さんの将来のためによくよく考えての事だったと思います。
この先、保健師さんにお子さんの診断はできません。お子さんの様子をみてくださるだけです。でも、専門家の意見ですからかなり信憑性は高いです。
これが年長さんであったら、保健師さんの代わりに学校関連の行政指導が入り、通常級なのか?の話を教育課、園、保護者でつめていかなくてはなりません。
お子さんはまだまだ猶予があります。まだまだ成長できます。今回の支援の架け橋をぜひつかってお子さんを成長させてあげてください。
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退会済みさん
2018/11/24 17:31
ゆれささん。
自分に都合が悪い時に目を合わせられないのは、私は3歳くらいなら大体の子にあるのでは?と感じてしまいます。怒られることが分かるから怖くてっていう空気感を読むことができているんじゃないですか?
逆に、褒める時はどんな感じでしょうか?
リタリコはみなさん親切で色々気づきを教えて下さいます。だけど、診断を受けている方が多いので私もそうですが診断されたらこうだろうという推測をどうしても語ってしまいがちなんですよね。発達検査も、定年間近の心理士の先生が言ってましたが、検査をすれば何かしら出る検査だと思うんです。みんな持ち合わせているものが極端に強くでてしまうのが自閉症だったりするんですよね。そこの部分をはっきりさせたいのであれば、やはり医師に診てもらうしかないんですよね。
そして、できてないと言われる園の先生やこれから出会う保健師もきちんと判断できるものではないんですよ。保健師もいろんな人がいて、いろんな解釈をして指導します。私は看護師なので、乳児健診や3歳児健診とかに我が子を連れて行き保健師と解釈の仕方、判断の仕方について熱いバトルをしたりという過去もありまして。でも保健師と診断前に繋がる必要があるのは、ゆれささん親子が状況に合わせて適切なサポートを受けられるまでの期間、辛い思いをしないための適切な判断だとは思います。そして、ゆれささん自体が子どもさんを見る目ができない部分に視点がついついいきがちなのではないかなと感じてしまいます。気になるからどうしても仕方ないんです。でも気になるから粗探しになってしまいがちになるので、そこの部分で一喜一憂して疲れてしまわないかということの方が私は心配です。
そして、診断を受けるにしても旦那さんはどう考えていらっしゃいますか?夫婦で発達検査を受けて診断がついたときにちゃんと受け止めることができるだろうかまできちんと話し合って夫婦揃って医師の診断を受けるべきだと思います。そこの基盤をきちんと話し合っていないとすれ違いや離婚の原因になったりもするんじゃないかなと思ったりもします。ゆれささん自身が傷ついてもサポートしてくれる人になってもらえるように。診断を受けるまでのことを色んな人と話をしてきちんと考えることの方が診断がつくかどうかよりも先に考えなければいけないことじゃないのかなと私は思います。
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注意欠陥とも思えるけれど、「目をあわせて話が聞けない。」というのが引っかかります。
これはどちらかというと対人性に関わることで、自閉症の診断の目安にされる症状です。
家では目線は合っていますか?
ただ多動が強くて、目を合わせる暇もないくらい動きが激しいという場合もあります。
また親が不注意を疑って病院に行ったら、知的の問題だと言われる方もいらっしゃるようですので、発達検査をされたり専門医を受診しないと、診断はわかりません。
私だったら、保健師さんに見てもらうよりも、療育施設をたずねて相談し、発達検査をしてもらいます。
保健師さんも当たり外れがあり、私はいつもはずれでした。
やはり療育施設が一番頼りになりました。
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退会済みさん
2018/11/24 06:51
もしかすると、保健師さんからは「様子を見ましょう。」と言われるかもしれませんが
一応心理士さんや、作業療法士さんの評価はひととおり受けた方がいいと思います。
私としては療育と定期通院は義務教育の間は確実に続ける事をすすめます。
療育はしてもしなくてもよい。という話になるかもしれませんが、生きづらさを抱えている可能性がありますし、特に幼児期の療育でかなり落ち着く子がいます。
生きづらさは拭いきれませんが、本の少し底上げしてあげるだけで自信がついたり、視機能が鍛えられたりボディイメージがつかめるようになると、人とぶつかりにくくなります。
例えば、人とぶつかるは良くないことです。
謝らねばなりません、また謝ればいいというものでもないです。
無意識にぶつかっているのでしょうが、なぜぶつかるかわからないようですと、本人は指摘されてもどうしたらいいかわかりにくく、傷ついたり、自信を失います。
ADHDですと、走るときにどこを見るか?などを教えても、自由遊びなどでは散漫になりやすいので、ついやってしまいます。
そこで、ぶつからないようにすることをカスタマイズ、ぶつかってしまったらどうするのか?を丁寧にしっかり教えてないといけません。
自然に獲得していけない。ぶつかってはダメと知ってもうまくいかないからです。
自閉症スペクトラム気味ですと、僕はこっちに行きたかっただけとか、なぜ謝らねばならないの?というところで引っ掛かり、修正が難しかったりします。
仮にお子さんのようなタイプがADHD、ADHDグレーや凸凹さんであるとすると、本格的に困るのは小学生になってから。
「大丈夫と言われたから。」とか「ちょっと発達がのんびりしてるだけ。」と言われて安心し、何もケアせずに放置すると、中学生以後エライことになる子が結構います。
ADHDといえば多動がクローズアップされやすいのですが、ADHDといっても、実際には絵に描いたような多動児は少なく、様々なタイプがいます。
脳が多動で注意力が続かずとも、賢く見えたり、実際抜群に賢い人もいますが、IQや凸凹の差だけでは困り具合はわかりません。
発達の凸凹具合によっては、全く勉強ができないとか、生活面での自立ができない、常に社会に馴染むためには緊張を強いられるなどが出てきます。これらは生きづらさになります。
Ratione officiis quaerat. Necessitatibus aut tenetur. Nihil non aut. Officiis ea repudiandae. Omnis culpa id. Quia debitis est. Sint temporibus dolores. In optio veniam. Velit et dolorem. Enim aliquam vel. Inventore velit dolores. Beatae et quia. Illo cum voluptatibus. Eum aut explicabo. Placeat omnis est. Et suscipit ea. Aut beatae consequatur. Omnis quos commodi. Facilis aperiam voluptate. Qui rerum porro. Ea quod dolorem. Tempore et illum. Blanditiis iste enim. Nesciunt iste ut. Nemo tempora rerum. Expedita consectetur asperiores. Praesentium veritatis perspiciatis. Sit eaque qui. Et quibusdam ut. Numquam autem nulla.
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