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発達障害グレーゾーンと診断結果が出た公立高校に通う高2生について質問です。
書き写す力が発達障害グレーゾーンと診断されたにもかかわらず、インフルエンザで休んだ授業のペナルティが、60ページ余りのプリントを2週間で文字と写真も書き写すという課題を与えられました。これができない場合は、「単位が下りないので留年」「定時制に行ってもらう」などと言われております。
①学校側に合理的配慮をお願いする権利はありますか?
②発達障害者支援法第8条【教育】-1に 国及び地方公共団体は、発達障害児(十八歳以上の発達障害者であって高等学校、中等教育学校及び特別支援学校に在学する者を含む。)がその障害の状態に応じ、十分な教育を受けられるようにするため、適切な教育的支援、支援体制の整備その他必要な措置を講じるものとする。
とありますが、これはグレーゾーンと診断された子にも適用されますか?
③現在担任、学年主任・校長に相談しましたが、グレーゾーンといえども「配慮しない」と言われました。その後教育委員会に行って、校長に指導があったかと思います。そして、再び、明日、担任と三者懇談になります。しかし配慮していただけるかどうかは、いまのところわかりません。
④この状況に相当する法律はほかにありますか?
どういった手順や手助けをすれば、やる気を失わず、進級・卒業できるのか教えてください。
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この質問への回答14件
『合理的配慮』はなんでもしてもらえる魔法の言葉ではありません
ここを勘違いしている方がわりと多くいて、合理的配慮という言葉を印籠のように振りかざしてムリな要望を押し通そうとされる方も多いです
合理的配慮とは、今ある設備や人員、ルールの中で提供者側が可能な範囲で障害の特性に合わせて対応をするということです
今回の事例でしたら、まずは学校に単位が不足しそうな時のルールを確認してみてください
例えば、
1時間分の休みを相殺するためにはレポートを何枚提出しなければならない
などのルールがあるのかも知れません
ルールを踏まえた上で合理的配慮として交渉できるのは、
提出期限を延ばしてもらえないか?
手書きが難しい場合はパソコンで作成したものをプリントして提出でもいいか?
などの、ルールは守りつつも本人の負担を軽くする方法であって、課題を減らすことはできないと思います
また、とても気になったのが、質問文からは子どもを守るために一生懸命なことは伝わるのですが、子どもを守って守って支援して支援して高校を卒業できたとして、その後の人生を生き抜く力を子どもが身につけられるのか?ということです
グレーゾーンや軽度の発達障害があっても、障害年金や手帳の該当にならないのであれば、普通の人として就職して自力で生きていかなければいけない世の中だと思います
個人的には中学以降は、周りに子どもの特性に合わせてもらうのではなく、子どもが周りに合わせるための努力を支援するという方向にシフトしていかなければいけないと思っています
一生懸命なのはとても伝わるのですが、大騒ぎして合理的配慮を声高に叫ぶことが、そのお子さんの将来にとって本当にプラスになることなのか、いま一度落ちついて考えて見られてはいかがでしょうか

退会済みさん
2019/02/14 00:58
☆
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退会済みさん
2019/02/14 07:01
すみません。
そもそも、インフルエンザで休む前の段階で出席日数だとか、課題提出はしっかりやってきてきるんでしょうか?
合理的配慮というのは、発達障害がある、またはその傾向があるとわかって診断名がついているものについてしてもらえます。
出席日数とか、課題未提出にまで配慮はさすがにしてもらえませんよ。
課題に配慮してもらえるかもしれませんが、そもそものところでその学校で卒業までやっていけないのでは?と思います。
むしろ、今回インフルエンザで休んだからこれをやればクビにはしないよという温情措置をもらってるのでは?と。
凸凹さんは、本人の学力にみあった高校では最後まで持たない…は一般的です。
いきなりペナルティとなったのではないのではと思いましたがいかがでしょうか。
そこまでに、それなりに学校をこう言わせるだけの数々を積み重ねてきたのではと申し訳ないのですが感じてしまいました。
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退会済みさん
2019/02/14 07:06
法律関係や学校の支援については詳しくないので意見ができませんが・・・。
まず他の方も言われているように、インフルエンザで欠席だけでこういったペナルティーや留年等の話しになるのでしょうか?
息子の高校は不登校経験児も多く、学校から言われていたのが「あと何日休めますか?と親御さんから聞かれますが何日休めるかはわかりません。学級閉鎖や公欠(インフル含む)、自然災害で否が応でも休まなくてはいけなくなってしまう場合があるからです。何日まで休んでもOKでなく、何日出席したが単位取得の基準です」です。
お子さんは普段はちゃんと学校に通っていましたか?テストで赤点はありませんでしたか?この時期ですと学年末テストでもう点数では1年間の挽回できなくて、救済処置としてレポート提出ということではないでしょうか?そうなれば書字障害云々出なく、一年間の学習の結果ですので、なのさら仕方がないのかなって思います。
グレーということですが、本当にその課題は無理ですか?教科書の内容にもよりますので、一概に言えませんが、グレーで書字障害の診断が出ていないのらやるしかないかなと思います。
親御さんが学校と戦うのは構いませんが、お子さんは必死で課題を進めるべきです。やれるところまでやって、「これでご勘弁を・・」でもいいのでやるべきです。
息子さんだけにこのようなペナルティーならば、何か学校側の意図がある可能性もありますが、同様のことを他の子や今までにやってきているのかは尋ねたほうがいいかもしれませんね。
我が子も発達障害はグレーでした。「どうしても診断名がほしければ付けますけど」と言われ「結構です」と言ってきました。「グレー=軽い」と自分が思いたかったからかもしれません。しかしグレーでは「困り感のある個性の強い人」です。高校生の時に手帳を取得するためにきちんと診断名をもらいました。
支援、配慮が受けたければブラックとして診断名をつけてもらうのが先です。医師にご相談を。
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法律論でいくとなると 思うような結果にたどり着くのは なかなか 厳しいものがあると思います。
グレーであることで、発達障害者支援法の対象かどうか自体から 争点になりかねません。
また、支援法にいう「適切な支援」が「生徒が少なく 個別対応可能な定時制である」と学校側に主張されてしまうと、「あくまで 普通級における支援が 支援法にいう適切な支援なんだ」と 根拠を示して証明する必要がありそうです。
法律の条文上では「 十分な教育」が普通級におけるものと読み取ることができません。法律制定時の国会における議論などで 制定の背景として「普通級において十分な配慮、支援が必要」等があれば 主張の根拠には出来るかもです。
個人的には学校側と禍根を残して在学しても なかなか 辛いと思うので、争うより、何とか情に訴える作戦の方が良いと思います。60ページに最初から「そんなの 無理〜〜」となるより、出来るだけの事はやって、「苦手なりにここまで頑張りましたがダメですかね。。本人には学校生活が 成長の場であり、必要なものなんです。。」の方がよいかと。
親としては課題をこなすために どーするかを考えます。1日やらせてみて何ページ進むか、こんだけ頑張って1ページかーorz状態なら、一度先生にページ数を減らせないか相談します。
ウチの子は総数で挫けるのが 容易に想像できるので、5分で3行 くらいに分割します。早くかけたら休憩時間増える的な感じで。やるっきゃない やっつけ仕事は今後の人生でもあり得るから、とにかくやるよ!って。本人に学校続けるモチベ無く、それでも取り組めないなら もうしょうがない。。
私的には 手を尽くしてもダメならダメでしょーがない。普通級ではキツかったんだな。。と諦めます。
高校卒業の資格が欲しいなら、高卒認定でも、定時制でも 他手段を検討します。
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退会済みさん
2019/02/14 11:54
Sora さんの立場は、塾の先生で、子のお話は生徒から聞いたものなのでしょうか?
このペナルティーは、休んだからなのでしょうか?
元々、赤点をとってるとか、学校を休みがちということはないですか?
正しい情報をきいたうえで、判断したいものですが、もしも、インフルエンザだけで、六十枚のプリントが出るということは、よほど、高いレベルの学校なのでしょうか?
学校とのお話を録音するなどし、あまりにひどいなら教育委員会にお話も。そのときには法律の専門家に相談されてもいいですね。
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