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療育手帳の検査と就学相談の知能検査について。
今度の4月から年長になる息子がおります。
2017年10月に療育手帳を取得しました。
今年更新になります。
教育委員会に聞いたところ、療育手帳の検査を早めに受けると、就学相談の知能検査は免除しますとのことです。
免除されるそうなので早めに受けたい、と児童相談所に言ったところ、就学相談の知能検査は受けた方が良いのでは?とのことです。
理由は検査結果だけではなく、検査時の息子の様子など(立ち歩き等)がわかるから。
療育手帳の期限が短くなるから。
早めに受けたいなら受けられますが…だそうです。
療育手帳の検査は早めに受けた方が良いと思いますか?
それとも、両方の検査を受けた方が良いと思いますか?
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「今」だけでなく将来のことも考えた方が。
すでに現在療育手帳が更新されるかもわからないくらい。
うちの地域では、支援学校の小学部は手帳なしでも通えるらしいのですが(元支援学校教員の話)、中等部と高等部は手帳が必須だそうです。
もしも今回更新できても、さらにその先はもらえないかもしれないと考えると。
小学部は行けても、中高等部に行けなくなるかも。
小学生の時に支援学校に行って、中学校で支援学級になると、勉強の進み具合が心配ですね。
小学校支援学級卒の同級生とだいぶ差がでそう。
もし支援学校にしたら、中学部に行けなくなることも考えて、家庭で勉強をしっかりしておいた方がいいと思います。
私なら早めに受けずに、本来の時期に検査を受けると思います。
うちに支援学級の子がいますが、療育手帳はもらえず代わりに精神手帳をもらい、年長の10月の始めに就学前の知能検査を受けました。
IQ91で、支援級判定です。(幼稚園の先生と母の私が支援学級希望を出した)
こちらの地域は情緒支援学級があるので、そちらに所属しています。

退会済みさん
2019/03/01 14:04
再度の投稿になります。
まずお返事ありがとうございました。
それと、前提として就学相談の流れややり方は自治体によって少しずつ違います。
なので、よその自治体の話は参考にと思います。
発達検査の必要性というか、教育委員会がどれだけ重視しているか?は私にはわかりませんが、教育委員会には検査のできる職員がじゅんたくにいるわけではないので、よそでやってくるのはwelcome!ということはひとつにあると思います。あちらにとっても手間が一つ省けるからです。
検査をする心理士さんはそれだけをしているわけではないですし、よその出したデータの活用はお子さんや親御さんの負担軽減だけではなくて、あちらにとってもエコ対応になります。
もちろん、教育委員会で受けるのもヨシとされていると思いますが。
教育委員会で検査をするのはプラスなのはその後も教育委員会さんに就学の相談は続けることになるので、就学前時点でのデータがあちらに残るわけで、検証してもらいやすくなります。
それと、やはり検査の時のあれこれ、態度やしぐさその他も大事な情報のようです。
ですから、我が市ではできたら教育委員会でと言われました。
教育委員会で受けた時のデメリットとしては、検査結果の詳しい説明が受けられない事があります。無料でそこまでしてよ。というのは確かに求められないとも考えますが、そもそも検査の結果は被験者に細かく教えるものではないとされている検査でもあるので、扱いに違いはありますね。
親が意味がよくわからないままに見るよりは専門家が活用してくれた方がいいものですから、伝えてもらえなくても問題はないのですが。
検査結果ですが、支援の通級や支援学校の先生などは活用できますが、うちの学校や周りの学校では通常級ではほぼ無理。支援級でもわかってない先生がまばらにいます。
なので、検査結果を元にサポートしてくれるのは教育委員会であったりスクールカウンセラーなどの本職の人ということになります。
教育委員会で受けた検査結果をどう活用してもらえるのか?なども確認しておくとよいと思いますよ。
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退会済みさん
2019/02/28 23:43
就学はどんなふうなことを希望してますか?
支援級希望なら学校で受けてもいいような気がします。
知的障害があり、支援学校の話は出てますか?それにもよりますが。
なれたところで受けた方が、少し数値がよいかもしれないけど。
学校へ入れば、苦手なことはすぐわかるし。わたしは学校で受ける方がよいのかなと思いますが。
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退会済みさん
2019/03/01 01:50
はーちゃんさん、ご返信をどうもありがとうございます。
求める返信になっていません。
では、グレーゾーンで、ギリギリのラインで、療育手帳を、取得されていた。
ということですよね。私がいる東京都では、IQ75以下です。それが手帳を取得出来る一応の指数です。なら、知的障害がないと言われてもしょうがないかも
外れるなら、外れる。その覚悟と対応策を、親御さんが、考え練れば宜しいことです。
手帳をお持ちならば、更新年齢が来た際に、発達検査、知能検査を受ける。
必要な事ですね。いずれにしても、それをやらなくては、お子さんの為にはならないのでは?
これまでの、成長と本人の頑張りで、手帳の枠から外れるのでしたら、そのまま返納し、教育委員会に正直に、報告する。・・じゃないですか?
あと、教育委員会の対応と、それに対してご不満があるなら、異議申し立てが出来ます。
これも、お住まいの地域にも、設定されている期間が違いますね。
我が市では、一ヶ月以内です。
結局、文句を言いたい。お話を聞く事は、出来ますが、正解はご自身で、見つけて。
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退会済みさん
2019/03/01 06:25
おそらく、児相でうける検査はビネーで、教育委員会が実施するのはWISKになるのではと思います。
私の住むところは手帳はIQ75以下、固定支援級はIQ75よりも更に下回る値以下でなければ入れないことになっています。
なので、手帳を持っていても支援級判定でない子はそれなりにいます。
手帳更新で実施するビネー検査でも就学の判定審査に支障はないと思いますが、それぞれの検査はわかることの切り口がちょっと違います。
ウェスクラー式のWISKでは、言語性と動作性の傾向を詳しく見ることができます。一般的な知能指数を出すことを目的としたビネー検査とはそこが大きな違いになります。
学校で欲しい支援、つまずくとしたらここ等が分かりやすいのはWISKの方。
教育委員会からしたら、手帳更新のための検査結果を流用するでも構わないですよ。と言ってるだけで、メリットは検査を受ける手間が減るというだけかなと。
手帳所持=特別支援学校にはならないですしね。
それと、就学前後にIQの数値がドーンと上がって、手帳取得範囲外になることはよくあることです。ギリギリであることや、発達ののびしろから「範囲外になること」を既に示唆されていますしね。我が子も20ほど上がりました。
一方的、教育委員会でWISKをすれば、総合的なIQの数値からは計れないお子さんの困りを知ってもらえる事にもなります。
また、グレーに近い黒の人は基本固定の知的支援級かまたは通常級になる地域なので、お子さんは我々の地域ですと支援学校判定にはならないので、検査をどうするか?よりこの子の困りをどう教育委員会に知ってもらうかの方が重要かと。
今時は苦手を克服を目標とせずに得意を伸ばした方が…と声高に言われていますが、それは勉強や芸術性のところではそうかもしれませんが、社会性やコミュニケーションでは得意を伸ばすだけではよろしくなく、凸凹でごっそり取りこぼしているところは、そこそこに苦手克服のために補てんしていかないと立ち行きません。
定型さんに言われている目安や指針をそのまま当てはめる事はできません。
なので、より手厚い支援をというスタンスはとてもわかりますが、支援級どころか通常級判定になるかもしれないとなると、困るのはこちらです。
悩ましいなら再度教育委員会や児相に検査について聞いてみてはと思います。
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お返事ありがとうございます。
地域差もあると思いますし、年代によっても違いはあると思われます。
今までは手帳なしでも入学可だったのが、入学希望者が多くて、手帳保持者に限定するという方針転換する可能性もあります。
今はグレーの子でも入学可でも、いざお子さんが10代になった時、制度が変わって入学できなくなるということも考えられます。
またお子さんが知能グレーから脱して、正常域まで数値が上がる可能性だってあります。
毎年のように制度を確認される方がよいかと思います。
いい病院が見つかってよかったですね。
就学問題は、本当に悩みますよね。
私も去年はそうでした。
検査を何度も受けない方がいいというのは、短期間に受けると子どもが内容を覚えてしまって正確な結果が出せないという意味だと思います。
検査の種類が違えば問題ないでしょうが。
同じ検査であれば、2年おきが目安だそうです。
うちの地域は、児童相談所も就学相談もビネー式検査でした。
就学相談はwiscという地域も多いそうですが。
うちは4歳2か月の時に児童相談所で受けて、就学相談の時は5歳7か月でした。
1年半あいているし、年齢が上がると検査自体難しくなり、あまり影響はなかったと思います。
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