広汎性発達障害の年長の子どもです。
IQは110です。バラツキがあります。
就学を考え迷っています。
園では、先生に見守ってもらい通っています。
出来ない時は泣いていて手伝ってもらい
お遊戯・歌はあまり出来ていません。
並行遊びで関わりはありませんが、
人は好きなようです。そばにいます。
なんとかついていっています。
発音が聞き取りずらく滑舌が悪いです。
支援級の見学 校長面談をしました。
普通級では支援は一切ないとのことです。
1年生から、支援を積み重ねておいた方が
いいとのこと。
手間を惜しまず、手をかけてあげると将来
よくなるとのこと。支援級を勧めてました。
文字を書くのが遅いので心配していることも
いいましたが、やはり支援はなさそう・・
普通級で通級も考えているけど、
それでは厳しいのか、悩んでます。
13人 支援級にいて、
9人知的の子ども
4人 情緒・知的なしの子どものようです。
先生は3人です。
のびのび子どもはいました。
情緒の通級利用者は全学年で1人
全く支援がないと出来るのか心配です。
ありませんと言われたら、
クラスで30分の1の支援。
普通級の壁を感じています。
小学校の様子 聞かせてください。
普通級の方・支援級の方
お願い致します。
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この質問への回答5件
あくまでも、我が子の体験ですが。。。
うちは、一年生の時、手厚くしてもらえる
と期待し、支援学級にしました。総合のIQ86です。
言語性IQ67、動作性IQ110でした。
うちは、言葉が遅れていた上、自分の言いたいことが
言えず、マイナス発言はポーンとその場の空気は読まずに
言ってしまうし、ワーキングメモリーは弱いので、さっき
言ったことも忘れちゃう感じです。
で、本題から言うと、一年生の時から支援にしたのは、
うちの子の場合はちょっと失敗でした。
まず、先生が他の子に手一杯で、うちの子はほとんど
放置だった事です。
手厚くされると期待しても、先生で当たり外れがあります。
あと、支援学級の同じクラスの子に対して、通常
学級の子が適切でない発言をしたので、子供が
次の進級で支援学級はもぅ嫌だ!もぅ普通の学級が
良い!なんで僕だけ支援学級なんだよ!と泣いたので、
我が子は、嫌な思いをしたのだな、と思いました。
また、先生からもほとんど放置状態で、意味がない
一年間をすごした印象です。
進級して、今は普通学級で通級に通ってますが
通級は、一対一で見てくれるし、我が子に合った
支援をしてくれるので、子供も通級行くのが楽しみ
のようで、また、普通学級にしたら友達も増えたな、
と思います。
学校によっては、一対一のところもあるかと思い
ますが。。。
したの子も来年小学校ですが、したの子もまさしく
字を書くのが遅いかと思うけど、通級に行かせよう
と思ってます。
こないだ就学相談を受けましたが、
字を書くのが遅いなら、授業の合間に
先生からデジカメで黒板の写真を
撮ってもらっても良いと思います、と
教育委員会の先生からアドバイスを頂きました。
全く支援がなくても、それくらいは先生も
やっていただけるのでは?と思いました。
『今はラインだってあるから、ラインで
飛ばしてもらっても良いじゃない?』と。
まぁ、的確かどうかは分からないけど
工夫次第ではやれそうかな、と思えるように
もなりました。
支援を否定してるわけではないですが、うーん、
多分IQ110もあるなら、うちみたいに放置されないかな?
と、思いました。
みなさんありがとうございます。
困り感は多いと思います。
以前よりは減っているけれど、泣いてしまったり
対処が自分で出来ないです。
一般的には配慮は難しいのですね。
「合理的配慮」初めてしりました。
わたしも勉強して、前向きにいきたいです。
どうしたら一番いいのか・・
確かに知的のお子さんが多いので、
勉強などならないのではないかと感じます。
ぴったりの居場所がないのですね
まだよかったら引き続きお願い致します。
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はじめまして。
我が家の息子は中一、支援学級にいます。
幼稚園年長に、知的に微妙にのびてしまい、
愛の手帳対象外になってしまいましたが、当時私も同じことを思っていました。
支援員はつかない、担任一人の1/30でやっていけるのか。
学区内学校を見た限り、通常級では特別支援が期待薄だったために、
小1から学区外の支援学級でした。
支援学級といえども、どんどん増え、個別支援には程遠かったですが。
最初いられるまでは通常級に頼んで、行かせたらと思っていましたが、
やはり、受け入れるほうは自信なさそうで、就学相談員も当時コミュニケーションとれなかったのをみて、支援級をすすめられましたね。
3年また5年以降の難しくなるといわれるころに、不適応をきっと起こしていたのかと思います(支援学級にいても、対人関係でやられましたし。学習はもちろん6年までなんておわりませんし)
下の方で、支援学級のご相談された方のレスにもありましたが・・
IQが高い場合・・きっと療育手帳対象外かと思います。
お子さんが、どちらで不得意を感じるかもよりますよね。
やってみないとわからないのが正直なところ・・
滑舌関係でしたら、地域にもよりますが、在籍校にいながら、
通級の言葉の教室で週一回いったり・・
学習ではやはり最初はよくてもつまづくこともあると思います。
知り合いでは、少人数のところをということで、教育委員会にかけあって、学区外でもいけるようにし、引っ越した方もいます(その後はわかりません)
文を読む限りでは、知的に高くとも、広汎性の症状は強いのでしょうか。
特別支援級を選択すると、交流級(復籍?)交流学習があるところでしたら、
できれば押し上げてくれるところもありますが、
ほとんど、その体制はないところが多くですね。。行事ではあっても。
家でフォローしていくしかないのでしょう。それも限界はありますが。。
中学も選んでしまうと、内申点もつきませんので、
特別支援学校(普通科または就業技術科)またはいけて定時制・通信制などの進路に狭まってきます。
まとまらなくなってしまいましたが、お子さんが辛くなったときにどうフォローしていくか・・先がみえなくて、大変かとは思いますが、どうしたらいいのか・・
本来ならば、法律上障害という扱いではなかなかみてもらえなく(のちに精神手帳というのもありますが)
遅れてでも、不登校になっても、なんとか通わせてみるか。
体と心が壊れないためにも・・支援をうけて、学習面でプラスしていけるか・・
ではないでしょうか。
わが子も、どっちつかず状態で頭を痛めています。失礼いたしました。
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>普通級では支援は一切ないとのことです。
これは異常な話なので、障害者基本法を全文コピーして、学校長に提出して「一般級で合理的配慮をして下さい」と言ってみて下さい。すっとぼけているか、知らないかのどちらかだと思いますが、国及び地方公共団体は合理的配慮をしないとならないです。
数年前に「合理的配慮」を学校長にお願いをしたら、「合理的配慮って何ですか?」と私に真顔で学校長が聞いてきました。プライドは高いのに法律も知らない、学校経営のスキルもない、思いやりもない、障害児は隔離すればいいと思っている学校長にあたると本当に迷惑です。
「教育委員会に電話をして、学校長が合理的配慮をしないと言ってるので法律を守るように指導して下さい」と言ってみるといいです。しっかりと告発して問題にしておくと、次年度の学校長は、法律を守れる学校長が着任することがあります。学習支援員、生活支援員、アシスタントティーチャーの手配などいくらでも手はあります。
http://www.nhk.or.jp/hearttv-blog/2400/175403.html
http://doit-japan.org/doit/index.php/doit_school/reasonable_accommodation
http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/pdf/sabekai_leaflet3.pdf#search='%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E8%80%85%E5%B7%AE%E5%88%A5%E8%A7%A3%E6%B6%88%E6%B3%95+%E5%90%88%E7%90%86%E7%9A%84%E9%85%8D%E6%85%AE%E3%81%A8%E3%81%AF'
13人の生徒に対して先生3人ですから、重度の子に先生の手がかかり、IQ110のお子さんは後回しにされ、ほったらかしになることが予想されます。1年の一般級では、字が読めない書けないことが前提で学習が始まります。最初は、線をなぞったりから始まります。学研やくもんの幼児さん用の課題のようなものから始まります。毎日書き取り、音読があるので、1年経つとある程度の文字が書けるようになります。そんなに心配しなくていいです。宿題が難しいようなら、お母さんがうすい色鉛筆で答えを書いてあげて、なぞるだけでもOKです。1年のうちは、学校やクラスのみんなに慣れることが大事です。そうじも日直さんも図書室の本の借り方も体育の着替えも給食当番も花を育てることもヤゴを取ることも、そういうことひとつひとつをみんなと過ごしながら慣れていかないと、いつまでたってもみんなと慣れることはありません。みんなもお子さんに親しみを感じることはありません。勘違い、聞き間違い、おしゃべりばかりして、泣いて、わめいて、転がって、怒られて、笑って、また泣いてめちゃくちゃなのが1年生です。
うちの子は、支援級でスタートしたことで、二次障害になりました。子どもの力をもっと信じてあげればよかったと後悔しています。
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小1女児、自閉症スペクトラム症の子がいます。現在は支援級在籍です。
うちの場合は知的境界域だったのと、強度の不安感ありということで、私が支援級を強く願い出ました。
うちの支援級は児童27人、職員7人ですが、介添え職員や補助職員はほとんど多動の子を1対1で対応するような感じになってます。とはいえ、うちの娘もどうにも不安感の強さが半端なく、初めてのことはすべて1対1で担任がついてる状態です(慣れてくれば問題なし)。
でも、手厚い対応のおかげか、おかげさまで娘はこれまでできなかったことがたくさんできるようになり、明日はいよいよプールに挑戦というところまで来ました。今日事前学習があり、プールに見学にいったようですが、大きくて深いプールを見ても臆することなく「がんばれる!」と宣言したそうです(実際はどうなるかわかりませんが…でも、以前はこんな前向きな言葉すら聞けませんでした)。
同じクラスの1年生の中ではなんでも1番になりたがるほどで、保育園の頃のおどおどした雰囲気がなくなりました(保育園では逆に甘やかされすぎていたので)。成功体験がたくさんあるようです。
実は将来的にはうちも普通級に変えるか、通級にするかなど検討中ですが、現時点ではうちの学校も特に補助はつかないことになっているようです。いずれにせよ、新しいことに対して強い不安感と警戒心を抱く障害特性がある以上、何もフォローのないまま普通級に行くことは不可能なので、娘の状況をみながら、どうするか考えようと思っています。
一般的に知的な問題がほとんどない場合には、なかなか支援級に入れてもらえないこともある中で、うさうささんの学校では支援級も進めて下さっているという事なのであれば、支援級の方が安心という考え方はひとつあると思います。特に小1なんて本当にまだ幼児ですから、この段階で躓きがあるとのちのち響くような気がします。
今後また校長と話ができる機会がある場合には、たとえば小3頃に本人の状況によって普通級に転籍するならどのようにすればよいのか、その点について学校長はどのように考えているのかなどを詳しく聞き出してみるとよいと思います。
個人的には、(一般論としてですが)最初は支援級で安心して学校生活を送り、8歳を過ぎたら、もう一度どういうスタイルにするのかを再検討するのが本来の子供の発達過程からすると妥当だと思ってはいますが、まぁそういう仕組みになっていないのが現状というのが事実でしょうね。
いい解決案が見つかるといいですね。
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