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中1ASD娘が、「学校生活と友達づくり」のアンケート結果を見せてもらったんですが、「思いやり力」が強く「自己表現力」が弱いとのこと。
この「自己表現力」が弱いってことは、「自己肯定感」も弱いってことなんでしょうか?
「自己表現力」と「自己肯定感」、別のものとして捉えていいのでしょうか?
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この質問への回答3件

退会済みさん
2019/03/04 20:38
こんばんは、シフォンケーキです。
自己表現と自己肯定は全くの別物です。
自己表現は、自分の考えや気持ちを相手に伝えることです。自己肯定は自分をありのままを認めることです。
自己表現が苦手な場合、人に自分の考えが伝わらないので、何を考えているかわからない人といった評価になりやすいです。
また、思いやりがあることは大変素晴らしいことです。が、その思いやり本当に自分の本心から来ているのかが問題です。集団に食らいつくために親切にしているなら如何なものかなと思います。1人でもいいという覚悟も時には必要です。
お子さん、友達がいない、親切にしなくちゃと焦っていたら要注意です。
本心からの親切と焦っているときの親切は違います。わたしは猛省しております。もっと早くに気がついていたらよかったと。

退会済みさん
2019/03/04 18:55
自己表現そのものと自己肯定は別物だと考えてよいと思います。
自己肯定感はあくまで自発的なものです。
凸凹っ子は、もともと自分を感じる能力に欠けていたり、過敏すぎたりですから、自分のことをありのままに肯定するのも下手で当たり前と思います。
他の子のように、自分の気持ちをよく知りませんしね。または、自分の気持ちしか知らなかったり、アンバランス(*´・ω・`)b。
肯定というかいいも悪いも、自分とはなんぞや?を知らないと判断できません。
自分がどう思っているのか?をうまく掴めてないから、「自分のことがよくわからない」となるのは当然です。
我が子を見ていて思いますが、「私は私がどう思ってるのかよくわからない。人の反応を頼りにしないとわからないし、かくかくしかじかあなたはこう思ってる!と言われた時にあ、ほんとだってなることも多い。」
これに気づいたあたりからずいぶん楽にはなっていますね。
自分のことを否定しすぎずに済んでます。
自分は自分のことがさっぱりわからない、人の事の方がむしろ気になると知って「あるがまま」を受け入れようとしています。
そこからの人への思いやりが本当の思いやりになり、かつ、そこから自分のことも少しずつ守れるようにもなりました。
思いやり力が強く、自己の表現力が弱いというセットの結果は、自分自身よりも、他人のことを気にしてしまう、自分を実感する力が弱いからこその結果だと思いますが
それを自己肯定力が弱いからというべきかどうか?は我が子を見ている限り、そう思わなくなりました。
自分の得意を知ってる、さらに自己肯定もしていても、それが形ばかりの人もいます。
例えばいつまでも、納得できないことを人のせいにして、相手がおかしいに違いない、私は間違ってないということを「周りに聞かないといけない」人は、自己肯定的ではないと私は思います。
間違っているかどうかはさておき、周りにいちいち聞かなくても、私は私と思えること。
聞いた結果、反論され、カーッとなっても私は私ね。でも、理由も一応あるのね。私はそういうの嫌いだけど人は人。と静かに思える方が「自己表現力<思いやり力」だとしても、自己肯定的なんじゃないかと思います。
お子さんもよく自分を知る子です。弱点は弱点でしょうが、自己肯定は進んでいると私は思います。
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こんばんは。
いつTLでは温かいお言葉ありがとうございます。
うちの中1の娘も、同じような結果でした。
人のために自己を犠牲にするタイプと私は思ってしまいました。
自己肯定感より、自分が困っていても表現できないのは問題かな?と本人と話もしました。
適合する職業の分類もありました。
バスガイドとか、秘書とか、保育士がありました。なんとなくわかってもらえますか?自分がお腹痛くても頑張らないとならない職業ですよね笑。
自己肯定感は家の子は勉強がイマイチで小学校よりは下がっていますが、部活で色々と任されていて責任もってやって褒められたりもしています。自己肯定感はあまり関係ないのかな?と思います。
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