締め切りまで
7日

いつもお世話になっています

退会済みさん
いつもお世話になっています。自閉症スペクトラム障害診断済みでどちらかというと知的ボーダーです。(医師からの指摘は受けていません)
今日は、ライターとして校正された文章をすばやくかけるための方法についてです。
私自身国語が苦手で見よう見まねで話していたこともあり、文法が理解できていない部分もあるかもしれません。私が文章を書くとほぼ全体が修正されて返ってきます。推敲も分かる範囲でしているにもかかわらずです。聴覚優位のため、見ながら修正して校正される前の文章とされたあとの文章を見ているのですが、校正された文章をみても読みやすい、ああ、こうかけばいいのかという感覚がありません。声を出して読んだとしてもただ修正された文章があるそれだけしか感じないのです。
このままだと、次に仕事で依頼されたときも同じことを繰り返してしまいます。対策としては、中学で習う文法の教科書を買ってやるつもりです。さすがにWebで調べても載っていなさそうなので、文法をおさらいするだけで文章をかけるようになるのか不安です。もともと作文や論文が書くのが苦手で、昔から校正された文章を見ても「ええ、なんでこここんなに直されてるんだ?」という感覚しかありません。根本の部分にあたるので、聞いてもなんで責めになるので相手が呆れてしまうと思います。過去、仕事をしているときにどうしてもわからないから質問攻めにすると、相手が呆れてもうしなくてもいいよと言われるくらいです。
これまでも要所をおさえたポイントのようなものは読んできました。それでもいざ当てはめようとすると結論はどれだと言ったふうに当てはめることができずにグダグダな文章になります。教えてください、どうすれば校正を少なくするための文章をかけるようになるのでしょうか?
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この質問への回答
こんにちは
どんなことが校正されているのかによって違います。私は中学生向けの小論文の指導もしていました。
むしろそれが得意なのですが、、、今回のクエスチョンを読んでも文章がわかりにくいとか、文法がへんなど感じませんでした。
文法ならば、接続詞、形容詞、形容動詞の使い方の間違いはよくあることです。
あとは主語が迷子になってしまうとか。
これは、中学受験用の薄い文法テキストなどを何回もこなして覚えていくしかありません。使い方の説明があるものがいいでしょう。
敢えていうなら、文章の構成でしょうか?起承転結はご存知ですか?
文章を作るとき、本当に書きたい事、伝えたい事をダラダラ何回も書いてしまっていませんか?
起承転結の定型
①書きたいことの発端となる出来事、発見、疑問など
②それについての詳しい説明
③実は違う考えもあるのでは?とか他の人の意見との相違など
④結びになる見解や、思い、結果報告
文章は電車です。10両編成の一つ一つがうまく繋がってないと脱線事故になります。段落の変わり目に全く違う話をする場合は、よくよくうまく接続詞を考えないといけません。山手線の八両目だけ新幹線の客車ではおかしいですよね?
あと万人受けならば、間に弱冷房車などをいれたり、女性専用車両なんかもいれたり工夫も必要です。
運転手がシフォンケーキさんなら、校正さんは車掌さんなので、お任せするのもいいと思いますが、どうですか?
車掌が拘る人だと沢山直されるでしょうから、余り気にしないのもてだと思いますよ。
用は沢山の乗客(読み手)に快適にもしくは楽しい時間をプレゼントするのが文章の素晴らしい利点なのです。
的外れでしたらごめんなさい。
どんなことが校正されているのかによって違います。私は中学生向けの小論文の指導もしていました。
むしろそれが得意なのですが、、、今回のクエスチョンを読んでも文章がわかりにくいとか、文法がへんなど感じませんでした。
文法ならば、接続詞、形容詞、形容動詞の使い方の間違いはよくあることです。
あとは主語が迷子になってしまうとか。
これは、中学受験用の薄い文法テキストなどを何回もこなして覚えていくしかありません。使い方の説明があるものがいいでしょう。
敢えていうなら、文章の構成でしょうか?起承転結はご存知ですか?
文章を作るとき、本当に書きたい事、伝えたい事をダラダラ何回も書いてしまっていませんか?
起承転結の定型
①書きたいことの発端となる出来事、発見、疑問など
②それについての詳しい説明
③実は違う考えもあるのでは?とか他の人の意見との相違など
④結びになる見解や、思い、結果報告
文章は電車です。10両編成の一つ一つがうまく繋がってないと脱線事故になります。段落の変わり目に全く違う話をする場合は、よくよくうまく接続詞を考えないといけません。山手線の八両目だけ新幹線の客車ではおかしいですよね?
あと万人受けならば、間に弱冷房車などをいれたり、女性専用車両なんかもいれたり工夫も必要です。
運転手がシフォンケーキさんなら、校正さんは車掌さんなので、お任せするのもいいと思いますが、どうですか?
車掌が拘る人だと沢山直されるでしょうから、余り気にしないのもてだと思いますよ。
用は沢山の乗客(読み手)に快適にもしくは楽しい時間をプレゼントするのが文章の素晴らしい利点なのです。
的外れでしたらごめんなさい。
いつも読みやすい、丁寧なお返事をありがとうございます。シフォンケーキさん。
いつもの投稿は、ご自身で見直しされたものですよね?私は好きです。伝わりやすく書ける人だな、と思っています。
記事なので。Aのような状況もある。Bのような状況もある。と、事象を紹介するだけのこともあれば、「原因としてCの要素が考えられる」等、提議することも考えられるのかな、と想像しました。
なんとかうまくまとめようとすると蛇足なつけたしが増えますよね……。
書きながら記事としての着地点を探してらっしゃるかもしれないですね。
シフォンケーキさん自身が、校正されることが不愉快でなければ、そういうものだ、と受け入れてもいいかもしれないんじゃないかな、と思います。第三者のチェックにはそれなりの効能があるような気がするので。
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シフォンケーキさん、こんにちは。
シフォンケーキさんはどれくらい読書されてますか?
新聞は毎日、すべて読まれてますか?
いい文章を書くには、どれだけいい文章に触れ、読んでいるか…が大事だと思います。
いい文章を読み慣れていれば、おかしな文章に気がつきます。文法うんぬんというよりは、そもそもの読書量が少ないということはありませんか?
新聞はもちろんのことですが、ジャンルを問わず、良い本をたくさん読まれることをおすすめします。(良い本、というところが大事です)
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どのようなライターさんかわらないけれど、それが、持った才能があるか、否か、ではないですか?
たとえば、文章を書く講座を通信教育や、習い事で勉強されてはいかがですか?
お仕事で文章を書く方は、どちらかといえば、講師になってもおかしくない立場。
やはり、添削していただいたら、その型のようなものを覚えていくのがよいとおもいます。
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こんにちは😃
私は、他人が書いた文章を添削したり、自分自身が文章を書く、講師を務める時に何を考えていたかなぁ…と思い返してみました。私の場合、文章を読んで下さる対象がどのような方々か、専門用語を使うのか使わないのか、最初の掴みは、今の時代の傾向は、似たテーマで他の方が書いた記事や論文はどのような内容か…などを調べて書いてました。そして、その作業が、そのまんま自分の文章力の糧になったんだと思います。
自分の文章や講座のアンケート、評価もきちんと真摯に受け止め、読み手が読みやすい、面白いと思う文章の形を覚えていきました。あくまでも、私の場合の話ですみません😓
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シフォンケーキさんの文章、私も好きですよ💕
本題ですが、文章で添削されるには、大きく2つ理由があると思います。
一つは依頼された文章ならば、相手が要求している『内容』が含まれてるか?
二つ目は『文法的な課題』かあるか?
シフォンケーキさんが添削されてる内容はどちらでしょう?
一つ目の方は、依頼時に毎回どういう事を盛り込むかのすり合わせをすればいいですし、二つ目はその依頼者が出しているモノがあるのであればそれで一定のルールを掴むのが良いかと思います。
文章は、日本語と言えど、構成の仕方はその分野での特徴が出ます。
ストーリーがあるほうがいいか、論理的な組み立てのほうがいいか、結論からいうか、等々。
もし、添削する方の労力を減らしたいなら、その方が良いと考えてる構成を真似てみるのが一番早いですが、文章の構成は最終的には言葉を紡ぐ人の個性が出ます。
なので、長年やってきて、特定の校正者とはいつも意見が合わないのであれば、その仕事は引き受けないというのもありかなと思います。
極論も書いちゃいましたが、ご参考まで
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【小学校低学年、放課後の過ごし方は?】お子さまの放課後の居場所、どのように過ごしているか、みなさんの体験を教えてください!
もうすぐ新年度!学校生活も気になりますが、放課後どう過ごすのか決まっていますか?「どんな選択肢があるの?」「うちの子に合う過ごし方は?」と悩まれる保護者の方も多いのではないでしょうか。
小学校低学年の放課後の過ごし方は、お子さまの特性やご家庭の状況によってさまざまだと思いますが、より多くの選択肢や工夫を知ることで、お子さまに合った放課後の過ごし方を見つけるヒントになるのではないでしょうか。ぜひ皆さんの体験を教えてください!
例えば:
自宅で過ごす際の工夫や配慮していること
学童での様子や対応してもらえていること
放課後等デイサービスを選んだ理由や子どもの変化
複数の選択肢を組み合わせている場合の工夫
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、お子さまの放課後の居場所はどこか、どうして選んだのか、またどのように過ごされたのか、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年3月27日(木)から4月8日(火)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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