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久しぶりに投稿させていただきます。
過去質をご覧いただければと思いますが、娘なんとか仕事を続けています。
一時当人は理由が分からない鬱的な症状が出て、主治医の勧めで休職などもしました。
(その間の色々もあったのですが、なんとか復職しました)
会社には休職時に学生の頃より病院にかかっていることは話しました。
でも、精神的というよりかは体調面でとらえられている感じです。
休職で給料が少なくって、これまたひと悶着もありました。
復職してやっと1か月経とうかというところです。
仕事をしていれば理不尽なことは当然出てくるのですが、休職前に理不尽な話があって
娘はいわれなきことを古株さんに怒鳴られて傷ついたことがありました。
(こちらの話は一切聞かずに一方的に怒鳴り散らされた)
娘に落ち度はなく、古株さんのマイルールの暴走でした。
上司も一切落ち度はないと認めています。
そのためキチンとしたルールを決めたそうです。
(小さい会社なので、いろいろゆるいところが多いです)
で、今回また同じことがありルールの周知徹底ができていないと判明しました。
(古株さんはそんなルールは知らないと怒鳴り散らした後で言ったそうです)
娘的にはルールを正しく守っているのになんで名指しされて怒鳴られないといけないのか
自分の担当も古株さんと一緒にならぬよう外してもらったり、ちゃんとしてもらえないなら
離職もやむなしくらいの勢いで上司に話をしたそうです。
結局、上の人も含めてルール周知の話し合いをするとなったそうです。
当然今回もこちらの落ち度は一切なしとのことでした。
娘的には間違ったことをしていないのに、理不尽な扱いに納得がいかないと言った感じで
最終的には体に不調が出てきたとのことで、頓服を飲むように勧めました。
私はこういう時カッとなってしまうので、上司に周知徹底されていないからこうなるんだ!!
と噛みつくタイプなのですが、娘は
「一生懸命やっているのに、何も悪くないのに、なぜこんな思いをしなくてはいけないのだ」
と傷ついて心が病みます。
「話し合いなんかどうでもいいからルールを守れ」と言うけど、話し合いをしてルールを叩き込まなくては
ルールを守れない人がいるってことが分かりません。
彼女はルールに忠実に行動する(それが美徳)なのですから、分からないと思いますが。
簡単にスルーできればいいのですが、なに1つ落ち度がない場合の事となると
怒りより心が傷ついて病むってのが、タイプが違いすぎて私にはなかなか理解ができず。
当人は自分がそういう特性のある人だとはわかっていません。
ボーダーであることも認めてはいませんので、それを話の軸としては持っても行けず。
ああ、また病んで休職とかなったら…と心穏やかではなくなってしまいます。
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この質問への回答9件
成人当事者です。
今30手前ですが、20代前半の頃はまさに娘さんのようなタイプでした。
周りの言葉に傷つく→心を病む→休職に入る→そのまま退職を繰り返しました。
私がこういうループを繰り返さなくなったのは、やはり発達障害の診断を受けたことと、発達障害の可能性を指摘された際に「普通ならこんな簡単に仕事を辞めたりはしませんよ」とDr.から言われたからです。
恐らくですが、どこかのタイミングで正式に診断を受けたりしなければ、同じことを繰り返すように思います。
勿論、診断を受けるだけでなく、自己理解や特性を把握することもかなり重要です。
認知の歪みのようなものもありそうなので、そこにもアプローチが必要な気がします。
答えになっているかわかりませんが、参考までに。

退会済みさん
2019/04/08 20:09
まず、古株さんのような人はどこにでもいます。
勤務先に限らず、どんなところにでも。
で、それに対しいくらルール作り等をしても結局のところ修正するかどうか、ルール変更認識するかどうか?即座にスパンと改善していくかどうか、は本人次第なんですよね。
移行期間みたいなものも存在します。
主さんや古株さんのように、納得できないことに対して、ルール知らなかったと怒る理不尽な怒り、ルールがあるのにおかしい!と怒る正統な怒りであっても、どちらにしても反応としてガーッと怒ってしまうことも普通のこと。
それと、娘さんのような受け止め方をする人も普通にいます。
性格的な問題もあるでしょうが、そもそも怒るというような強い衝動には慣れてないのでしょうし、内言語についてこれまで育たなかったのだとすると、主さんのような反応はできませんし、そうやって発散することは難しいと思います。
そういう理不尽なことに、いちいち傷つくのも普通のことです。
ですけれど、それに対しての対応力や回復力が弱すぎることが原因でお嬢さんは体調を崩されていると思います。
結論からいうと、古株さんのことを悪く言ったとしても、古株さんの問題をどうクローズアップしたとしても、娘さんのように「あまりにも傷つきやすい」人が健康的に働けるようになるためには、打たれ強さ等を身につけるのが手っ取り早いですよ。
娘さんが変わりにくいのはわかるんですが、人をどんなにすげ替えようが、場所をどんなに変えようが「理不尽な態度をとる人がいる」ことは永久に変わりませんから。
運が悪いというか、引きが悪ければどうやっても今回のようなことは無限に起こります。
無論、そういう人が全くいない職場も存在しますが、永久にその良い状態が維持できるとは限りませんから。
30年近く働いてますが、確かにクラッシャーの人は存在して、あらゆる同僚をストレス疾患に陥れ、病院送りにし、時には退職に追い込んだりします。
潰れても働き続け残ってる人は、クラッシャーと一緒でものらりくらり対策してうまく回避したり、苦しくてもコツコツストレス発散したり体調管理ができる人です。
だからこそ、体調管理をと思われているのだと思いますよ。
続きます。
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退会済みさん
2019/04/08 20:11
続きです。
もう社会人ですから、本人かこの問題で親にどれだけ相談をと考えているかはわかりませんが、あの人が嫌なことを言い、怒鳴られてショックだったからとその都度病むのは仕方ないのかもしれませんが、続くようなら相手がどうこうだけではなく、自分の対応力を磨きあげると考えられないようなら、継続的に就労は無理なのでは?
怒鳴られたら嫌な気持ちにはなりますし、怒りや情けなさ諸々の感情でぐちゃぐちゃになりますけど
「その人はそういう人」なわけで、なんであんな風な態度をとってしまうのか?と考えてしまうにしても、そこで悶々と自分を責めたり、怒鳴られたショックを引き摺っていてはダメだと気づけるかどうかでしょう。
これまで学生時代にどれだけ、理不尽や納得のいかないこと、怒鳴られる、詰られる、無視、批判、意地の悪い人との接触があり、そことどれだけ向き合ってきたかにもよりますが、経験してないのでしょうか?
凸凹があっても、企業でも福祉就労でもよそで他人と一緒に働く以上、理不尽や納得のいかないことには適度に慣れさせておくべきと私は考えます。
仮に親御さんの方針で、傷ついたり二次障害になるからと守りきってきて、温室育ちにしたのであれば、それはこれまでのびのびやれたプラスはあっても、経験不足は仇になってるとも感じます。自分のことを認めてないのも痛いですよね。
これから、本人が自分の課題として向き合っていくほかなく、親の出番は後方支援だけで、出る幕は無いのでは?
どうしても、打たれ弱く病気になってしまうのは仕方ないですが、続けて働きたいならば、そこで踏ん張るか、達観することが必要ですよね。
二次障害が困るというなら、鍛えてやらないと。
風邪引かないように、と無菌室で育てたら、風邪は引きませんが、免疫力は言うほど育たないです。
適応力が高い定型さんなら、順応することでも、凸凹っこはそうでもないですし。
順応するにしても、それなりに痛みが伴いますよね。
ボーダーさんだと、失礼ながらそこまでの対応力は獲得できないかもしれません。
だとすれば、今の勤務先での仕事は、能力的にマッチしてない可能性も高いですよね。
今後も体調を大崩しせずに、なんとかのらりくらりが現実的ではないでしょうか?
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はなこさん。
そろそろ、子離れするべきでは?
娘さんは、ちゃんと、、上司に、伝えられているし、
自分で、解決しようとしているのに、
横で、いろいろ言われてたら、疲れちゃいますよ。
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退会済みさん
2019/04/08 22:58
こんばんは、シフォンケーキです。
他の方と回答がかぶりますが、そろそろお子さんに障害の告知をしたほうがいいと思います。といってもこのまま無告知でお子さんを働かすには根本的な問題の解決には至らないからです。
では、なぜ無告知のままだと問題が解決しない理由は主に2つあります。
・お子さんの体調回復が体力とともに追いつかなくなる
・傷つきやすさの改善が望めない
双方の理由とも関連づいてますが、まず傷つきやすさは考え方を変えることである程度改善が可能です。考え方、つまり自分の感じ方を帰ることで体調不良に鈍感にさせます。これまでちょっとしたことで傷ついても考え方を改めると、心がこんなこといってきたけど反応しなくてもいいと判断して体には影響を及ぼさなくなります。
ではどのように考え方を変えるのかというと、心理の面でも有名な、認知行動療法です。考え方にはうってつけです。難しいようですが、実はスマホのアプリでも基本的なことが学べるゲームがあります。詳細は『sparx』と検索してください。2000円しますが、それ以上の価値をお子さんに提供してくれます。
このゲームのすごいところは、気分は自分で選べることを学べます。気分と聞くと、なんとなく相手に言われたから自分がと思い込んでおり、自分では選べないと考えるがちになりますが、このゲームはどんなことを言われても気分はその都度自分で選べることを教えてくれます。実はこの考え方当事者からするととても新鮮な考え方です。自動的に反応していたことが自分が気分を選ぶことによって、怒らなくてもいい考え方ができるようになります。
告知をする前に明日からでもお子さんに与えてみてください。1週間後少しは考え方が変わると思います。このゲームをしてから専門家、医師から言ってもらうといいでしょう。親で言うことを聞かないなら、医師から直接診断してもらったほうがすんなり入りやすいです。
もう黙っているのは、双方ともにマイナスしか影響ないので、思い切って告知するほうがいいです。ただし、認知行動療法で考え方を変えてからです。認知のズレがあるまま、障害といっても聞く耳を持たないからです。長年頑なな考えで育ってきておられるのでいますぐどうのこうのは無理な話です。根性論でも改善は無理だから、認知行動療法なのです。
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🎀YOSHIMI🎼🎹🎶 さん
経験からのお話をありがとうございます。
たしかに認知の歪み・・・そうなんですよね。
すごく大きく世間から外れているかと言われるとちょっと違うし
学生の時からいろいろと話続けてきたので、少しは世間一般の考えも
頭ではわかっているようですが、難しいですね。
診断は担当医と相談しないと私が下せるものではないのですが
次回診察時にでも聞いてみたいと思います。
認知の問題は少しは勉強などもしていますか、素人にはなかなか難しいこともあったりして
まだまだ私自身がなっていないのだなぁと思いました。
ありがとうございました。
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