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Q&A
- お悩みきいて!
皆さん、こんにちは、IQの関係で普通級にいま...
皆さん、こんにちは、IQの関係で普通級にいます。
今、算数の掛け算の筆算につまずいています。
学習障害かは不明。
くり上がりをたし忘れたり。大きく書いてしまうなどがあり、桁数が増えてしまうなどがあります。
支援級では、どのように掛け算の筆算はしているのでしょうか?
普通級でも、支援級のやり方でして貰ったりされている方はいますか?
例えば、答えを書きやすいシートなど。繰り上がりだけ、違うマスに書くようになっているとか。
写真で説明できればいいのですが、文章での解答だと、わかりずらいかもしれませんが、どうぞ宜しくお願いします。
今、算数の掛け算の筆算につまずいています。
学習障害かは不明。
くり上がりをたし忘れたり。大きく書いてしまうなどがあり、桁数が増えてしまうなどがあります。
支援級では、どのように掛け算の筆算はしているのでしょうか?
普通級でも、支援級のやり方でして貰ったりされている方はいますか?
例えば、答えを書きやすいシートなど。繰り上がりだけ、違うマスに書くようになっているとか。
写真で説明できればいいのですが、文章での解答だと、わかりずらいかもしれませんが、どうぞ宜しくお願いします。
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この質問への回答
例えばですが
問題そのもの
12
× 3
━━━
などの問題は赤で書くなど、色で見分けがつくよう意識付けはさせたことがありますよ。
そうすることで、繰り上がりの数字が鉛筆で普通に書くのでサイズが大きくなっても、意識が飛びにくいです。
また、
1│2
─┼─
× │3
━┿━
│
というように、桁がわかりやすいよう線をひいて(表示では線が途切れますが、実際は繋がってます。)桁がズレないようにし、さらにマスを色塗りしたりして慣れさせました。
あとは大きなマスのノートを使ったりしました。
数字を大きく書かせると、繰り上がりの数字を小さく書くのが少し楽になるためです。
あとは、別の紙を用意させたりでうまくいったこともありますが、長女はこれらのケアを全て拒否してきました。
数列のワーキングメモリが高く、繰り上がりなども頭で全て処理できるようになってから間違えなくなりました。
あとは、インド式であったり、汎化されている掛け算のパターンを頭で覚えるという方式もあります。
筆算をする意図が全くわからず、メリットもない子というのがいまして(頭の中でも処理できるうえ、アウトプットするときにミスる可能性がたかいことから、本人にとっては無益な作業になる)そういう場合は筆算はあえてさせない。というか、できなくても(計算はできるからいいよ。)としたり
きちんと数学を学問たして学んだ人(理数系大学に通ってバッチリ学んだ人。欲を言えば数学科卒)にこの計算方法を学習をする理由を構造からわかりやすく説明してもらうとストンと理解することがありますよ。
問題そのもの
12
× 3
━━━
などの問題は赤で書くなど、色で見分けがつくよう意識付けはさせたことがありますよ。
そうすることで、繰り上がりの数字が鉛筆で普通に書くのでサイズが大きくなっても、意識が飛びにくいです。
また、
1│2
─┼─
× │3
━┿━
│
というように、桁がわかりやすいよう線をひいて(表示では線が途切れますが、実際は繋がってます。)桁がズレないようにし、さらにマスを色塗りしたりして慣れさせました。
あとは大きなマスのノートを使ったりしました。
数字を大きく書かせると、繰り上がりの数字を小さく書くのが少し楽になるためです。
あとは、別の紙を用意させたりでうまくいったこともありますが、長女はこれらのケアを全て拒否してきました。
数列のワーキングメモリが高く、繰り上がりなども頭で全て処理できるようになってから間違えなくなりました。
あとは、インド式であったり、汎化されている掛け算のパターンを頭で覚えるという方式もあります。
筆算をする意図が全くわからず、メリットもない子というのがいまして(頭の中でも処理できるうえ、アウトプットするときにミスる可能性がたかいことから、本人にとっては無益な作業になる)そういう場合は筆算はあえてさせない。というか、できなくても(計算はできるからいいよ。)としたり
きちんと数学を学問たして学んだ人(理数系大学に通ってバッチリ学んだ人。欲を言えば数学科卒)にこの計算方法を学習をする理由を構造からわかりやすく説明してもらうとストンと理解することがありますよ。
支援級でも、普通と同じ。
最初は線がひいてあったり、くりあがりを書く場所があったり、そのうち、何もないところに自分でひっさんを書きましょう。となりますね。
ただ、支援級は少人数なので、1問ずつ出来たかどうか、先生の目でその都度確認されるので、わかっていることを確認してから次にすすみます。
...続きを読む Sequi molestias perspiciatis. Natus voluptatem rerum. Ipsam sit quis. Consequatur facilis ut. Dolores illum beatae. Possimus quis consequatur. Veniam et asperiores. Libero mollitia soluta. Labore tempora saepe. Ullam aut est. Numquam est eius. Ipsam odit autem. Ab voluptatum repellendus. Molestiae maiores doloribus. Magnam qui veniam. Ratione delectus eum. Dolores odit voluptatem. Quasi placeat aut. Veritatis magni voluptatem. Perspiciatis voluptatem praesentium. Quia eaque nobis. Consequatur deserunt eius. Eum consequatur perferendis. Explicabo magni nesciunt. Ratione tempore reprehenderit. Dolorem eum in. Dolores atque dicta. Sit illo atque. Velit ratione voluptatem. Exercitationem qui iste.
最初は線がひいてあったり、くりあがりを書く場所があったり、そのうち、何もないところに自分でひっさんを書きましょう。となりますね。
ただ、支援級は少人数なので、1問ずつ出来たかどうか、先生の目でその都度確認されるので、わかっていることを確認してから次にすすみます。
...続きを読む Sequi molestias perspiciatis. Natus voluptatem rerum. Ipsam sit quis. Consequatur facilis ut. Dolores illum beatae. Possimus quis consequatur. Veniam et asperiores. Libero mollitia soluta. Labore tempora saepe. Ullam aut est. Numquam est eius. Ipsam odit autem. Ab voluptatum repellendus. Molestiae maiores doloribus. Magnam qui veniam. Ratione delectus eum. Dolores odit voluptatem. Quasi placeat aut. Veritatis magni voluptatem. Perspiciatis voluptatem praesentium. Quia eaque nobis. Consequatur deserunt eius. Eum consequatur perferendis. Explicabo magni nesciunt. Ratione tempore reprehenderit. Dolorem eum in. Dolores atque dicta. Sit illo atque. Velit ratione voluptatem. Exercitationem qui iste.
かけ算の筆算、難しいですよね
娘(普通級ですが、ADHDとASDの診断を受けており、文字の大きさ調整が苦手)に教えるのにとても苦労しました
文字で伝えられるか自信がないのですが、娘の様子を観察して、わかりやすくするために工夫したことは大きく2つです
1つ目は桁の境目をわかりやすくすること
ノートは方眼ノート、プリントには色鉛筆で数字と数字の間に縦に線をひいて渡していました
2つ目はくり上がりの数字の書き方の工夫です
方眼ノートを使わせているので、くり上がりの数字は1マス分に、計算した数字は4マス分に書くようにしました
また、かける数の桁が多い筆算の時は、最後に答えを足し算するときのくり上がりの数字を書く場所によって見失いがちだったので、イコールの上に書くようにして見失わないようにしました
娘はこれでなんとか筆算もできるようになりましたよ
...続きを読む Quis sit quia. Ut aliquid quae. Et unde deleniti. Nihil non et. Harum iusto enim. Laborum totam nam. Illum sunt cumque. Quis tempore unde. Dignissimos ut nulla. Rerum aut ducimus. Est autem vero. Similique et dolore. Aliquam architecto minus. Ut quia commodi. Repellat omnis assumenda. Sit voluptatum hic. Atque excepturi et. Ad quia quidem. Tempore aliquid earum. Voluptas saepe esse. Veniam debitis quaerat. Doloribus sit repellat. Adipisci iure quia. Sunt voluptatem atque. Quia perferendis dolores. Quae numquam eveniet. Praesentium sit quis. Provident sit qui. Dolore officia quia. Aut sit quam.
娘(普通級ですが、ADHDとASDの診断を受けており、文字の大きさ調整が苦手)に教えるのにとても苦労しました
文字で伝えられるか自信がないのですが、娘の様子を観察して、わかりやすくするために工夫したことは大きく2つです
1つ目は桁の境目をわかりやすくすること
ノートは方眼ノート、プリントには色鉛筆で数字と数字の間に縦に線をひいて渡していました
2つ目はくり上がりの数字の書き方の工夫です
方眼ノートを使わせているので、くり上がりの数字は1マス分に、計算した数字は4マス分に書くようにしました
また、かける数の桁が多い筆算の時は、最後に答えを足し算するときのくり上がりの数字を書く場所によって見失いがちだったので、イコールの上に書くようにして見失わないようにしました
娘はこれでなんとか筆算もできるようになりましたよ
...続きを読む Quis sit quia. Ut aliquid quae. Et unde deleniti. Nihil non et. Harum iusto enim. Laborum totam nam. Illum sunt cumque. Quis tempore unde. Dignissimos ut nulla. Rerum aut ducimus. Est autem vero. Similique et dolore. Aliquam architecto minus. Ut quia commodi. Repellat omnis assumenda. Sit voluptatum hic. Atque excepturi et. Ad quia quidem. Tempore aliquid earum. Voluptas saepe esse. Veniam debitis quaerat. Doloribus sit repellat. Adipisci iure quia. Sunt voluptatem atque. Quia perferendis dolores. Quae numquam eveniet. Praesentium sit quis. Provident sit qui. Dolore officia quia. Aut sit quam.
まずは、スラスラ出来るようになるまでは、筆算の問題が大きく書かれたプリントを。
方眼のようなマス目に入っていると、尚良いかと思います。
自分で式から書くと、集中力というかHPが減っていくので、問題まで書くのは後回しにします。
1日5、6問くらいが家の子は限界でした。
5.6問、筆算が並んでいるのを見て「うっ」となるようなら、ちぎって1問にしちゃってます。
出来る!簡単!と自信がつけば、筆算を書くのも複数の問題もやってくれます。
そして、横から
「最初に1の位からやるよ。3+9は12だから、10がはみだして、十の位に行くね。
一の位に2って書いて、繰り上がりの1を書いておこう。次は10の位だよ」
と、いちいち、丁寧すぎる以上に丁寧に、答えを教えるくらいのつもりで、ゆっくりやらせて行きます。 それを続けて、しばらく経ったら「最初にどこからやる?」「繰り上がったね」「繰り上がりの1はどこに書く?」等の声かけを挟んで、一人で出来るように進めて行きます。
①1の位を足す
②繰り上がりの1を書く
③繰り上がりの1と、10の位を足す
とカードにして置いておくのも良いかもしれません。
しつこくしつこく、調子の良い日にぼちぼちと続けて出来るようになりました。
他の学習もやりながら、ながーーい目で続ける事が一番のコツかもしれないです。
(「根気よく続ける」と、元も子もない答えになってしまいましたね汗)
追記です:足し算ではなくて、掛け算でしたね!すみません。
家も最近、始めたところです。
「毎日いちいち説明」は大体同じなので、このまま投稿しますね。 ...続きを読む Velit officia qui. Quos facilis illum. Aut ullam et. Provident consequatur cum. Et placeat dolor. Nulla at ipsa. Omnis fugiat cum. Iste blanditiis esse. Laboriosam ipsa perferendis. Harum enim cupiditate. Molestiae praesentium nulla. Vel molestiae quibusdam. Voluptatem et eius. Inventore omnis veritatis. Placeat accusantium quaerat. Distinctio quos quidem. Voluptates molestiae inventore. Id vero quo. Molestiae sint sit. Consequuntur ad enim. Tempore soluta repellat. Voluptas recusandae non. Minima nesciunt ullam. Dolorum ut et. Sunt placeat commodi. Dolore illum sed. Quia cupiditate non. Maxime quo rerum. Nam minus odio. Dolores qui repudiandae.
方眼のようなマス目に入っていると、尚良いかと思います。
自分で式から書くと、集中力というかHPが減っていくので、問題まで書くのは後回しにします。
1日5、6問くらいが家の子は限界でした。
5.6問、筆算が並んでいるのを見て「うっ」となるようなら、ちぎって1問にしちゃってます。
出来る!簡単!と自信がつけば、筆算を書くのも複数の問題もやってくれます。
そして、横から
「最初に1の位からやるよ。3+9は12だから、10がはみだして、十の位に行くね。
一の位に2って書いて、繰り上がりの1を書いておこう。次は10の位だよ」
と、いちいち、丁寧すぎる以上に丁寧に、答えを教えるくらいのつもりで、ゆっくりやらせて行きます。 それを続けて、しばらく経ったら「最初にどこからやる?」「繰り上がったね」「繰り上がりの1はどこに書く?」等の声かけを挟んで、一人で出来るように進めて行きます。
①1の位を足す
②繰り上がりの1を書く
③繰り上がりの1と、10の位を足す
とカードにして置いておくのも良いかもしれません。
しつこくしつこく、調子の良い日にぼちぼちと続けて出来るようになりました。
他の学習もやりながら、ながーーい目で続ける事が一番のコツかもしれないです。
(「根気よく続ける」と、元も子もない答えになってしまいましたね汗)
追記です:足し算ではなくて、掛け算でしたね!すみません。
家も最近、始めたところです。
「毎日いちいち説明」は大体同じなので、このまま投稿しますね。 ...続きを読む Velit officia qui. Quos facilis illum. Aut ullam et. Provident consequatur cum. Et placeat dolor. Nulla at ipsa. Omnis fugiat cum. Iste blanditiis esse. Laboriosam ipsa perferendis. Harum enim cupiditate. Molestiae praesentium nulla. Vel molestiae quibusdam. Voluptatem et eius. Inventore omnis veritatis. Placeat accusantium quaerat. Distinctio quos quidem. Voluptates molestiae inventore. Id vero quo. Molestiae sint sit. Consequuntur ad enim. Tempore soluta repellat. Voluptas recusandae non. Minima nesciunt ullam. Dolorum ut et. Sunt placeat commodi. Dolore illum sed. Quia cupiditate non. Maxime quo rerum. Nam minus odio. Dolores qui repudiandae.
りんりんさん。
支援級では、掛け算 しないと思いますけど。
しても、覚える程度です。
九九を。
...続きを読む Voluptatem quis corporis. In voluptatem vel. Dolores commodi dolorem. Sit vel atque. Autem ipsa sapiente. Et et sed. Omnis quibusdam asperiores. Ut rerum assumenda. Et consequuntur adipisci. Qui non placeat. Sed accusamus facere. Quaerat impedit dolores. In fugit voluptas. Iusto quis aut. Ut optio aut. Dolorum est quia. Voluptatem dolores cumque. Dolores veritatis quas. Sit voluptas inventore. Sapiente et sunt. Voluptas adipisci harum. Aut et natus. Ipsum facere excepturi. Nihil omnis aut. Non molestias asperiores. Est eligendi corporis. Tempora sint aliquam. Repudiandae et dolorem. Voluptatibus ullam nemo. Eaque odit est.
支援級では、掛け算 しないと思いますけど。
しても、覚える程度です。
九九を。
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足し算の繰り上がりや、引き算の繰り下がりの筆算は式の上に書くかと思います。
掛け算の場合、一の位と十の位の間に小さめに書いてます。
大きめに書いてるときは間違いやすいから、小さく書くように伝えてます。 ...続きを読む Sequi molestias perspiciatis. Natus voluptatem rerum. Ipsam sit quis. Consequatur facilis ut. Dolores illum beatae. Possimus quis consequatur. Veniam et asperiores. Libero mollitia soluta. Labore tempora saepe. Ullam aut est. Numquam est eius. Ipsam odit autem. Ab voluptatum repellendus. Molestiae maiores doloribus. Magnam qui veniam. Ratione delectus eum. Dolores odit voluptatem. Quasi placeat aut. Veritatis magni voluptatem. Perspiciatis voluptatem praesentium. Quia eaque nobis. Consequatur deserunt eius. Eum consequatur perferendis. Explicabo magni nesciunt. Ratione tempore reprehenderit. Dolorem eum in. Dolores atque dicta. Sit illo atque. Velit ratione voluptatem. Exercitationem qui iste.
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「登下校トラブル」アンケート&エピソード募集!コミックマンガエッセイ化も!
新学期も始まり新しい環境に慣れてくると共に、保護者が付き添わない登下校で、トラブルなどが目立ってきたお子さまも多いのではないでしょうか。
発達ナビでは「登下校トラブル」についてのエピソードを募集致します。
・登校班で上級生や下級生とトラブルに
・こだわりが強く、いつも同じ道しか通れない
・道を間違えてしまって迷子に……
・ぼんやりと歩いていてあわや事故に!
・電車通学、乗り間違えてパニックに
・学童帰りの暗い道が心配……わが家の登下校対策
など、「登下校トラブル」にまつわるエピソードを是非お寄せください。
お寄せいただいたエピソードの中から数作品、発達ナビの連載ライターさんにコラムとしてコミックマンガエッセイ化していただき、発達ナビで公開いたします。
https://h-navi.jp/user/368843
【アンケート期間】
2023年4月24日(水)から5月7日(火)まで
・エピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大一ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コラム公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・エピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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・こだわりが強く、いつも同じ道しか通れない
・道を間違えてしまって迷子に……
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