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皆さん、こんにちは、IQの関係で普通級にいます。
今、算数の掛け算の筆算につまずいています。
学習障害かは不明。
くり上がりをたし忘れたり。大きく書いてしまうなどがあり、桁数が増えてしまうなどがあります。
支援級では、どのように掛け算の筆算はしているのでしょうか?
普通級でも、支援級のやり方でして貰ったりされている方はいますか?
例えば、答えを書きやすいシートなど。繰り上がりだけ、違うマスに書くようになっているとか。
写真で説明できればいいのですが、文章での解答だと、わかりずらいかもしれませんが、どうぞ宜しくお願いします。
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この質問への回答7件
退会済みさん
2019/04/10 19:39
例えばですが
問題そのもの
12
× 3
━━━
などの問題は赤で書くなど、色で見分けがつくよう意識付けはさせたことがありますよ。
そうすることで、繰り上がりの数字が鉛筆で普通に書くのでサイズが大きくなっても、意識が飛びにくいです。
また、
1│2
─┼─
× │3
━┿━
│
というように、桁がわかりやすいよう線をひいて(表示では線が途切れますが、実際は繋がってます。)桁がズレないようにし、さらにマスを色塗りしたりして慣れさせました。
あとは大きなマスのノートを使ったりしました。
数字を大きく書かせると、繰り上がりの数字を小さく書くのが少し楽になるためです。
あとは、別の紙を用意させたりでうまくいったこともありますが、長女はこれらのケアを全て拒否してきました。
数列のワーキングメモリが高く、繰り上がりなども頭で全て処理できるようになってから間違えなくなりました。
あとは、インド式であったり、汎化されている掛け算のパターンを頭で覚えるという方式もあります。
筆算をする意図が全くわからず、メリットもない子というのがいまして(頭の中でも処理できるうえ、アウトプットするときにミスる可能性がたかいことから、本人にとっては無益な作業になる)そういう場合は筆算はあえてさせない。というか、できなくても(計算はできるからいいよ。)としたり
きちんと数学を学問たして学んだ人(理数系大学に通ってバッチリ学んだ人。欲を言えば数学科卒)にこの計算方法を学習をする理由を構造からわかりやすく説明してもらうとストンと理解することがありますよ。
まずは、スラスラ出来るようになるまでは、筆算の問題が大きく書かれたプリントを。
方眼のようなマス目に入っていると、尚良いかと思います。
自分で式から書くと、集中力というかHPが減っていくので、問題まで書くのは後回しにします。
1日5、6問くらいが家の子は限界でした。
5.6問、筆算が並んでいるのを見て「うっ」となるようなら、ちぎって1問にしちゃってます。
出来る!簡単!と自信がつけば、筆算を書くのも複数の問題もやってくれます。
そして、横から
「最初に1の位からやるよ。3+9は12だから、10がはみだして、十の位に行くね。
一の位に2って書いて、繰り上がりの1を書いておこう。次は10の位だよ」
と、いちいち、丁寧すぎる以上に丁寧に、答えを教えるくらいのつもりで、ゆっくりやらせて行きます。 それを続けて、しばらく経ったら「最初にどこからやる?」「繰り上がったね」「繰り上がりの1はどこに書く?」等の声かけを挟んで、一人で出来るように進めて行きます。
①1の位を足す
②繰り上がりの1を書く
③繰り上がりの1と、10の位を足す
とカードにして置いておくのも良いかもしれません。
しつこくしつこく、調子の良い日にぼちぼちと続けて出来るようになりました。
他の学習もやりながら、ながーーい目で続ける事が一番のコツかもしれないです。
(「根気よく続ける」と、元も子もない答えになってしまいましたね汗)
追記です:足し算ではなくて、掛け算でしたね!すみません。
家も最近、始めたところです。
「毎日いちいち説明」は大体同じなので、このまま投稿しますね。
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りんりんさん。
支援級では、掛け算 しないと思いますけど。
しても、覚える程度です。
九九を。
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退会済みさん
2019/04/10 20:31
支援級でも、普通と同じ。
最初は線がひいてあったり、くりあがりを書く場所があったり、そのうち、何もないところに自分でひっさんを書きましょう。となりますね。
ただ、支援級は少人数なので、1問ずつ出来たかどうか、先生の目でその都度確認されるので、わかっていることを確認してから次にすすみます。
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かけ算の筆算、難しいですよね
娘(普通級ですが、ADHDとASDの診断を受けており、文字の大きさ調整が苦手)に教えるのにとても苦労しました
文字で伝えられるか自信がないのですが、娘の様子を観察して、わかりやすくするために工夫したことは大きく2つです
1つ目は桁の境目をわかりやすくすること
ノートは方眼ノート、プリントには色鉛筆で数字と数字の間に縦に線をひいて渡していました
2つ目はくり上がりの数字の書き方の工夫です
方眼ノートを使わせているので、くり上がりの数字は1マス分に、計算した数字は4マス分に書くようにしました
また、かける数の桁が多い筆算の時は、最後に答えを足し算するときのくり上がりの数字を書く場所によって見失いがちだったので、イコールの上に書くようにして見失わないようにしました
娘はこれでなんとか筆算もできるようになりましたよ
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足し算の繰り上がりや、引き算の繰り下がりの筆算は式の上に書くかと思います。
掛け算の場合、一の位と十の位の間に小さめに書いてます。
大きめに書いてるときは間違いやすいから、小さく書くように伝えてます。
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