MRI検査による脳番地、脳個性の検査を受けてみようかと考えています。いろんな援助をしてきていますが、思うような効果はなくもう15歳。そんな時にMRIによる脳診断があることをしりました。具体的に訓練できる方法がわかるならすがりたい気持ちで一杯です。ご存知の方のお話をうかがいたいです。
また、関西で受けることができるところをご存知の方教えていただきたいです。
金額が20万ほどするようですが金額面も教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
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この質問への回答7件

退会済みさん
2019/04/25 11:23
はじめまして、シフォンケーキと申します。
自閉症スペクトラム障害の当事者です。
脳番地を含め申し訳ございませんが、こういった類の話はあまり鵜呑みにされないほうが身のためです。金額からして20万。それに病気が発覚したらそちらの治療へとさぞ当たり前のことがかかれています。というのも、脳番地の検査は医療行為には該当しないので保険が効きません。だから高いのです。
MRIをとったとしても主様が思っているような情報は引き出せないと覚悟しておいたほうがいいでしょう。つまり、具体的な訓練も教えてくれないと思います。なぜここまで確かなことがいえるのかというと、相手は発達障害のことをよく知らないし、主様の苦労も知らないからです。相手はいいことを書いて検査を受けてほしいだけです。惑わされないようにしてください。
訓練をしたいだけなら、脳番地のトレーニング本で十分です。
●発達障害の子どもを伸ばす 脳番地トレーニング 加藤俊徳著
●アタマがみるみるシャープになる! 脳の強化書 加藤俊徳著
該当の本の口コミをみて判断されることをおすすめします。
実際、私も期待して関西圏にできた発達障害をよく知る先生のところで診察を受けました。
この間、さんまさんの番組にも出ていました。1回きりですが。
しかし、医者の人柄は横柄そのもので、患者の話は一向に聞こうとはせず事務的な話で終わりました。他の方も口コミで似たようなことが書かれていました。
私が言いたいことは、発達障害の改善は非常に難しいので安易に改善できるという言葉に惑わされてはいけないことです。本人は一生懸命努力していますが、他の人からみるとまだまだ全然及ばないことから徐々にズレが生じます。1から10になるのに一生かかるかかからないかの瀬戸際です。が、1から2くらいまでなら誰でもなれます。その説明に20万割けますか?

退会済みさん
2019/04/25 11:47
はじめまして☺️
医療に関わる仕事をしていますが、発達障害に対して、MRI検査の脳番地を調べてアプローチをすると言う事を始めて聞いて、検索してみたら、色んなサイトに行き着きました。治療や支援が奏効せず、なかなか望む結果に繋がらないようですが、治療や今の状況について、お子さんやご主人とは話をされていますか?
ADHDの治療は、まずは、本人の感触や困り感の軽減を見ながら進められるものであり、親の感覚で次々とやらせると良い結果に繋がらない事もあります。
なかなか結果が出ない時は、まず立ち止まり、お子さんとじっくり向き合うのも一つの方法かなぁと思います😊
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かずこさん。
大変なのは、よくわかります。
でも、高額な金額をかけてまで、
知りたいですか?
発達障害は、発展途上なんですよ。
それよりも、今の、お子さんの成長を、振り返って見てください
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退会済みさん
2019/04/25 12:48
私は本を読んだことがあります。
大昔に、ペラペラーと。
ですが、自分からしても家族などの評価などを見ても、私の場合一つだけ得意はありなのですがあとの7つは全てが得手不得手のコントラストがはっきりしていて
とってもそうだ!というところと
全然ちがーう。というところが見事に混在。
脳を使ってないからじゃ。という理論には賛成しましたが、全部使えばいいというものではなし
そもそも、自分が脳の扱いに心地悪くなきゃよくないか?と
いう結論に至りました。
ようは、私には目からウロコー👀✨てことはなく、ふーん、へー。という程度であまり響きませんでした(笑)
うちにも14、5歳になるのににっちもさっちもいかないモンスター級がいます。
やっと自分でおかしいっぽいけど、どうしたらいいかわからないぞ。と行動し始めました。
やっとここまできたかー。ですが、問題行動がてんこ盛りすぎて。
内容はとても書けません。先日リタリコさんから事実を書いたところえげつなさすぎ。と叱られました。てなぐらいなのです。
お金があったら20万円おもしろ半分、バクチ気分で出していたかもしれません。
お金があり、ゲームや占いぐらいの温度でなさるなら参考にはなると思いますけど、ですが打つ手無し!という決死の覚悟でなさるのは主さんが傷ついてしまわないか?と心配ですね。
どんなとこでお困りか?はわかりませんが、どこにいってもどうにもならない!で10数年となると、黒魔術でも悪魔でもホントになんでもいい、何とかしてくれ!!!となるお気持ちだけはとてもわかります。
ところで、お子さんや我が子ぐらいの歳になると、もう親がどうこう扱ってなんとかなる状態ではないです。
なので、調べてみるにしても
本人が必要とするなら自分で稼いで自腹きってからでいいのではないかと思います。
私が親なら眉唾物に金を出すなと言うかもですが。
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昨年5月頃、ラジオ番組で加藤俊徳氏が脳画像診断について話しているのを聞いてから興味を持っていました。
脳番地や脳強化と聞くとうさん臭いですが、要は神経可塑性に裏づけられた理論ですし、薬に頼らず脳の使い方をコントロールできるようになるかもしれないというのは、希望が持てる話ですよね。
しかし、同じブレインテック系の治療法として歴史も古く、一定の効果も認められているニューロフィードバック(脳波をモニタリングしながら脳の活動をコントロールする訓練)についてすら、外部の医師はこう忠告します。
“「お子さんにそうした治療を施すのは、効果が確認されている他の治療法を試したあとで、よほどのお金に余裕があるのでなければ、おすすめできません」”
”「もし治療を行うとしても、余計な期待をしてはならないし、その治療が終わっても効果が続くなどと考えてはならないのです」(wired.jpより)”
要するに、『こういう新興技術は高額すぎるし、今のところ普通の治療法の方がよっぽどエビデンスが多い』と言ったところです。
出鼻をくじくようですみませんが、私もおおむね同意見です。
脳画像診断は、2時間の面談で25万円(撮影を含めると、医師の稼働時間は患者一人当たり7時間程)です。
せめてもっと低価格で、長期的なケアが受けられるようになってから検討してみてもいいんじゃないでしょうか。
脳の働きは未解明な部分も多く、治療を通してデータが集まれば集まるほど精度は高まっていくと加藤氏自身語っています。
つまり、今よりも数年後の方が治療の確実性は増しているわけです。
将来に期待してへそくりを貯めながら、今はお子さんができることを見つけ、伸ばしていく方が適切なのでは、と私は思います。
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ちょっとだけ補足というか、脱線しますが、コーヒー焙煎士として活躍する岩野響さんはご存知ですか?
現在17歳の彼はASDで、学校では息子さんと同じく板書も宿題もできずに苦労したようですが、小学5年の頃、図工の作品を「すごい」と褒めてくれたり、周囲から浮いてしまうような行動を取っても、そこがいいところだと認めてくれるような先生に出会ったことで、自然体で過ごすことができたそうです。
もしかしたら息子さんにも、あなたにとっても、本当に必要なのはそういう関わり方をしてくれる大人なのではないでしょうか。
機会があれば『15歳のコーヒー屋さん』という著書か、ネットのシリーズ記事(https://mainichigahakken.net/hobby/article/50-1.php)を読んでみてください。
息子さんのことを心から心配されているのは伝わってくるのですが、そもそも、ADHDが「治すべき病気」であると思いつめすぎではないのかな、というのが、少し気になっています。
25万円あれば、mac book proでも良いカメラでも自転車でも大抵のものが揃いますよね。
もしお財布にそのくらいの余裕があるのなら、息子さんが興味を持てることに投資をするのも有意義なことだと思います。
と、こんなことを書いていたら、ニューロフィードバックのトレーニングを自宅で受けられるキット(https://www.myndlift.com/)がすでに実用化されていたのを書き忘れていました。
脳画像診断よりこっちが普及する方が早そうですし、動向をチェックしておいて損はなさそうです。
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