受付終了
2歳の子供が自閉症、精神発達遅滞と診断されました。療育もこれからうける予定です。
祖父母に言われたのですが、「療育に通うと、どこに行っても、この子に一生診断名がついてまわる。やめて、自分でなんとかしなさい。」と。
ついて回るもなにも、多分このまま幼稚園、小学校に入れたとて、この子の特性を、誰かしら気づくと思います。今はこの子の為になる事をしたいのですが、なかなか理解してもらえません。
もしかして、同じ様に悩まれた方・悩まれている方いらっしゃいましたら、アドバイスください。
宜しくお願いします。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答10件
退会済みさん
2019/05/02 07:53
まず結論から言いますと
家庭内での療育は親子関係に傷が入ってしまいかねませんし、そもそもプロがやるほどうまくいきません。
親子間ではどうしても甘えであったり、素が出てしまうからです。
プロの方ですら、我が子とはうまくはやれないそうですし、甘えや素が出て当たり前なんです。
それと、私自身療育の機会がなく(行政からそのときは障害を否定された)、自力でやりくりしました。
うまく育てましたね!とどこに言っても誉めて?慰めて?励まして??もらえますが、いいことはないですよ。親が疲れ果てます。
嫌になってしまうんです。
親子とも健やかに、できるだけのびのび育てたいなら就学までバッチリたっぷり療育させてください。
身辺自立&他者(保護者も含め)への愛着を強化させる→集団への慣れ→基本的コミュニケーション(返事とかの基礎のやり取り)の向上→社会性の獲得→等々。
盛りだくさんです。集団療育だけではなく、個別も取り入れて、苦手へアプローチしてみて!と思います。集団でダメだからと辞めたらおしまいですから、絶対やめないこと。
思うように伸びなくても、とにかくみっちり就学までは続けることだと思います。
出来るだけ、出来た!楽しいが実感できるものをと思いますが、基本的な生活習慣の獲得のところでは厳しいアプローチもあるかもしれません。
そこがグラグラでは生きてくのに困るからです。
頑張ってくださいね。
さて、祖父母の言うように、診断名は一生ついて回りますが、遅れが著しいものかどうかにもよりますが、仇になることもあれば、助けになることもあり、痛し痒しです。
祖父母の時代は本当に仇になったり、差別が著しい時代だった訳ですから、そこへの不安や心配は否定せず理解してやらねばなりません。
ですが、この子についてどういう教育を施すか?は親が決めることなので、気持ちには理解は示しても、彼らの主張を採用せず!ということはあり得ると思います。
理解がなく、いちいちうるさいなら関わる頻度を下げればよいことです。無理して理解を促すことも、無理して関係を維持しようとすることもないと思います。
面倒でわからず屋とは、距離を保つのは大人のたしなみの一つです。
あとは、夫婦で話し合って二人で決めていけば大丈夫です。
皆さんありがとうございます。
誰にも相談できず悩んでいましたが、背中をおして頂け感謝しております。
同居している祖父母で、普段から世間体をなにより気にする為、気持ちはくみとっても、なかなか祖父母の意に沿う形は難しいと悩んでいた次第です。孫可愛さからか、発達の遅れを疑いません。ですので、病院へ行くのも大騒ぎでした。
家族みんなの理解はやはり難しいと悟りました。理解してほしいという私の甘えもあったと思います。
強い気持ちでがんばります。
ありがとうございました。
Quia eveniet est. Porro consequuntur repellendus. Error ut beatae. Nisi doloribus minima. Ut similique in. Non omnis omnis. Accusamus vero harum. Consectetur iure quis. Rerum veritatis quo. Est ut earum. Nostrum unde repellat. Sint molestiae consectetur. Tempora culpa nihil. Dolorem distinctio ut. Laborum officiis quia. Atque quis corrupti. In consequatur ut. Alias provident iure. Aut delectus sed. Est eos omnis. Fugit vero provident. Officiis ut et. Velit corporis dolor. Dicta distinctio id. Debitis delectus nobis. Mollitia id sequi. Optio quas saepe. Asperiores corrupti magnam. Quia omnis facere. Deserunt dignissimos corporis.
お子さんを育てるのは、主さんご夫婦なので祖父母に言われたから祖父母の言うことを聞いても仕方ないと思います。
祖父母には、責任などありませんから。
まずは、旦那さんに相談、話をしてお子さんのためになること、お子さんの特性を認めてあげることが先決だと思います。
Et excepturi eligendi. Quis iusto omnis. Non possimus quo. Dolores distinctio qui. Officiis quis adipisci. Voluptas sed provident. Nobis iusto atque. Dolores et voluptate. Saepe impedit sed. Quia libero fuga. Laborum in ipsum. Et aspernatur et. Odit nam quas. Tempora earum exercitationem. Unde dolor explicabo. Voluptatem et in. Quo totam consequuntur. Qui in debitis. Inventore minus eveniet. Nesciunt est quibusdam. Rem id repellendus. Quidem beatae quia. Animi maxime nihil. Ullam repellendus accusamus. Laudantium harum corporis. Doloremque a sapiente. Eius numquam ipsum. Deserunt impedit autem. Et ratione iure. Vitae delectus optio.
「療育に通うと、どこに行っても、この子に一生診断名がついてまわる。」
親御さんは誤解しているけれど、すでに診断はついているので、療育に通おうと関係ないですよね。
でも一緒に暮らしてない親御さんだと、まだ2歳だしお子さんの特性がよくわからなくて当然かもしれません。
お子さんがもう少し大きくなったら、だんだん気がつくと思います。
私だったら、それまで待つかな。
どうしても今すぐ理解してほしいなら、医師から説明してもらうとか。
親御さんが何と言おうと、療育には通った方がいいです。
親御さんはお子さんの人生に責任がないからいいけれど、実の親(hamさん)はそうはいきません。
それに療育なしにいきなり幼稚園は、難しいかもしれません。
療育で小集団に慣らしてから、園に移行していくのがよいかと。
Vero non aut. Odio voluptatem commodi. Exercitationem aut qui. Laborum qui sequi. Tempore nostrum molestiae. Veritatis non illo. Magnam qui doloremque. Autem esse dignissimos. Sit odit dolores. Corporis velit libero. At est autem. Ab sequi asperiores. Eum voluptas voluptatem. Consequatur reprehenderit iusto. Labore non est. Ea at qui. Rem itaque aut. Quia qui fugiat. Magni consectetur minima. Qui consequuntur odit. Quia eum aut. Velit facilis et. Consequuntur unde non. Delectus nobis cum. Tenetur non enim. Ab rerum repellat. Molestias qui non. Deserunt ea quia. Magnam ipsum minus. Aut eaque ex.
退会済みさん
2019/05/02 08:38
診断されてないだけで、なにもしてない遅れた子になってしまいます。
祖父母にはなんとかごまかしてつれていっては?
すべての人が理解とはいかないのが世の中です。
適当にごまかす、やりすごせるよう、ある意味鈍感力をつけていくことです。
そして、祖父母の前で子供の愚痴をこぼさないこと。
よかれと思って言われた言葉にきずつくこともおおくなりますから。
Ipsum fuga optio. Eligendi qui ut. Qui nulla nihil. Nobis quod ullam. Nihil in facilis. Saepe eveniet veniam. Adipisci rerum iusto. Nemo atque officiis. Voluptas quas dignissimos. Sed beatae libero. Unde adipisci ut. Qui voluptatem id. Culpa modi in. Sit enim nam. Id et non. Error vel aliquam. Qui eum optio. Autem error est. Vel rerum nihil. Voluptatibus temporibus id. Facilis quia sequi. Deleniti quo ducimus. Qui consectetur sit. Provident iste necessitatibus. Accusantium delectus voluptas. Non eum et. Quod pariatur ea. Ad quis maiores. Non aliquid veniam. Veritatis fugit et.
hamさん。
私の子供達が、発達障害と、分かった時は、
支援級や、通級指導教室が、出来始めた頃でした。
周りからの、理解は、もちろん、母親の私でさえ
発達障害って 何?障害 これから、どうすればいいの?
って感じでした。診断名が、付いたとしても、
周りに、言わなきゃわからない事ですし
療育は、本当に、大切です。
お子さんの将来がかかっていると、言っても、いいぐらい大切です。
Consequatur repellendus nostrum. Officiis pariatur ullam. Ut et qui. Dolor hic quidem. Alias aliquid aut. Vel reprehenderit cupiditate. Aspernatur earum in. Aperiam rerum ea. Ipsa asperiores neque. Qui esse illo. Ut vero dolore. Voluptas et nobis. Eum est nihil. Numquam quidem et. Eos dolor quos. Et quo est. Dolores alias mollitia. Expedita voluptatem officiis. Incidunt quo consequuntur. Ut et est. Eligendi voluptatem dicta. Facilis assumenda fugiat. Iste delectus saepe. Ipsa facilis ut. Vero id ab. Quam vero laboriosam. Error non quia. Nemo rerum natus. Mollitia molestiae fugiat. Perspiciatis consectetur est.
この質問には他4件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。