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職場で、上司からの指示(ニーズ)をくみ取る方法を教えてください。
ASDを持つ私は、上司の指示を理解するのが苦手です。
※下記は例で、フィクションです。
上司からの仕事の指示があった。
「 ●●をテーマにした動画を集めて!条件は××、**、///、
ちなみに、別サイトで取り上げられている動画はNG。」
↓
私: 上司が提示した条件を綿密に反映し、仕上げる。
↓
上司から、「違う!」のフィードバック。
↓
私: 上司からのフィードバックをよく読み(聞き)、
自分のイメージや先入観を殺して、
もう一度仕上げる。
↓
上司から、「違う!そうじゃない!」のフィードバック。
しびれを切らした上司が
「こんな感じにして欲しいの!」と見せた正解例が、
別サイト(10件以上)で取り上げられまくっている超有名動画だった。
↓
私: え、正解が、最初の指示と全然違う・・・・。
私は自分に自信が無いこともあり、
まずは上司に謝って、次回に反映しようとしますが、
上司の提示する正解に法則性が無い場合、
反映しようが無く、
途方に暮れます。
ASDを持つ私の、指示の理解の仕方は、どこにズレがあるのでしょうか?
上司ではなく、私の方が、なにか微妙な部分で、ズレているような気がします。
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この質問への回答8件
例の場合は、指示の仕方が悪いんで気にする必要はないかと思いました。
あえてみかんさんができるのは、ダメだしくらった最初に、相手に例をあげてもらうかなあ。
2回目までひっぱる方がお互いストレス増さなかったですか?
みかんさんにとってわかりにくい指示は、誰であれわかりにくい。そこをASDだからと卑下して二の足踏むと余計にみかんさんが自信なくしちゃってそっちの方が心配です。
「ちなみに、別サイトで取り上げられている動画はNG。」
というところで、「似て非なるものを探して欲しい」という意味だったのかもしれないなぁ、と思いました。あと、有名動画かどうかが問題ではなくて、方向性の問題、且つ、「条件は××、**、///、」を満たすもの。
でも、文面のまま言われたとしたら、やっぱり誰にだって伝わらないです。
話がそれますが、支持を出す人のダメなタイプに、頭の中のイメージをきっちりと人に伝える事が出来ず、出されたものに否定を繰り返して固めていくタイプ、というのがあります。
そういう人に当たった時は地獄ですね・・・「リテイクされたものを元に最後まで細かく意見を聞きながら付き合う」というのがクビにならないやり方だったりします。
そういう人はリテイクをするのが当たり前だと思っていますから、効率がものすごく悪いですが、それに付き合う事が大事だったりして(アホか!)、何度出しても大丈夫だったりしますし(めんどくさ!)、その過程で信頼関係も出来て何度かやっている内にまるごと任せてもらえたりします(やりたくないわ!)。
でも、そんなの疲れるし、こちらの身が持たないのでその人の仕事は断る、というのもアリです。
スタイリストのお話は(本当にスタイリストの仕事だったら、ですが)現場に数着、何パターンかの服を持っていくしかないです。
・女優好みの服
・一般目線でエレガントな服
・女優好みのダサさだけど、一般的にまぁ許される服
・ちょっと冒険した服
女優さん1人に選ばせたらダサいことになるので、出来れば複数人が意見を言ってくれる公の場所で選んでもらうことだと思います。自分が「これだ」と思っていても、周りの複数人から「いやいや、こっちだよ」と言われると素直に「そうなのね」と思うものなので。
ただ、服を持っていくのは荷物が増えるだけですが、これが服ではなくてプレゼン資料だったりすると、こうはいかないですよね・・・ラフの段階で何パターンか見せて支持をあおぐ、とか??
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Todonekoさん、ニナさん、ママちゃんさん、アドバイスありがとうございます。
銀猫さんの()内のコメントに笑ってしまいました。
そして、ニナさんの日常にも起こりうることなのかと、内心、ホッとしました。
ママちゃんさんのご指摘通り、
「自分を守る対策」が、実は大切!だと感じました。
上司の最初の条件提示
「人気の物だけど、未発表の物を頂戴」
↓
上司が求めていた正解
「人気の物で、だから、他社でも発表されまくっている」
おそらく、定型の世界では、
上司が最初に提示した条件は、あくまでスタート地点、
上司の 日々変わる要望&上司の好みが優先事項、
矛盾だらけの指示に翻弄されないように、
わざと上司の前でメモるパフォーマンスも大事かな、と。
上司の最初の条件提示(あくまでスタート地点)
↓
私:
まず、一つ見繕ってみます。
そこから、方向性を固めてみましょう。
↓
上司の最初のダメ出し(ここからが、正式な条件)
↓
上司のダメ出しを、上司の目の前でメモり、
矛盾した指示を【★あえて上司の前でサラっと確認し★】
「条件よりも、上司の考えが最優先です」という態度を示し、
上司の好みそうな物を何件がピックアップする。
↓
最終的には上司に選んでもらう。
それでも、全部ダメ!全部違う!と上司が言うようならば、
私もお手上げだけど、
【★それでも上司に「あなたって駄目ね」と言わせながら★】
私は黙々と仕事を続ける。
てな、感じなのかな。
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みかんさんの結論で正しいと思います。
> 女優が1発目にダメ出しした時点で、女優に服を選ばせる。
> 1発目ダメ出し以降が、本当の意味での「仕事の指示」。
ただ、女優さんの気が短い場合、だめだしのインパクトでこちらがやられてしまうリスクを含むので、私なら指示をもらった時点で、「まず、ひとつ見繕ってきますので、それを見ながらあとの方向性を一緒に考えさせていただけますか」といって、口先では私よりセンスがあるあなたの意見が一番大事なんですー風に相手を持ち上げておき、ダメ出しに備えた準備はするかもしれません。
こうしておくと、そのへっぽこ女優に、あなたって駄目ねーほんと世話がかかるとかなんとかいわれても、心の中でへへんって思えるかなと。
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todonekoさん
そうですね。
卑下 → 自己肯定感がさらに悪化 → ビクビク
todonekoさんがおっしゃるように、
1発目に「ダメ出し」をくらった瞬間がチャンスで、
この時に、軌道修正をきっちりした方がいい。
また例を出して、しつこいですが、
1) 致命的にダサいセンスをもったベテラン女優のスタイリストに採用された。
2) 女優から「大切な記者会見で着る服を選んで」と指示された
3) この場合、スタイリストは、
一般目線でエレガントな服を選ぶべきか、
女優目線でダサい服を選ぶべきか、
でも、スタイリストを雇っているのは女優だから、
女優が機嫌を損ねたら、スタイリストはクビになる。
結論:
女優が1発目にダメ出しした時点で、女優に服を選ばせる。
1発目ダメ出し以降が、本当の意味での「仕事の指示」。
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みかんさん。
上司が、ずれているかと…
ここは、自分を、守るために、
メモに、書いてもらったら、どうでしょうか?
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