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息子に暴言を吐いてしまいました
6歳の長男は、自閉症スペクトラムで、中度の知的障害があります。
3歳ごろから、他害が治りません。
5歳の頃が本当に酷く、公園や、スーパー、出かけ先で、知らない子供がいると、すれ違いざまに叩く、表現は悪いですが、通り魔のようでした。私は阻止するのに必至でした。終いには人に謝って頭を下げるのにも疲れ果てて親子で引きこもっていました。今は週5で通園施設に通っています。
それから半年ほど、叩いても息子を怒ることをやめ、抱きしめたり、息子と笑い合う時間を1日に数分でも作る、を繰り返していたら、息子も叩く行動が減ってきていたのです。
それなのに、6歳になり、またここ1ヶ月くらい前から、すれ違いざまに叩く行動が出てきました。
昨年のこともあり、またかよ!もういい加減にしてほしいという思いが強く、また受け止めて一から頑張ろう、という気にとてもなれず、昨日は息子をどなりつけ、あまりにも酷い言葉を言ってしまいました。
(なんでお前は叩くんだ!なんで何度言ってもわからないんだ!言葉がわからないのか!お前なんていない方がよかった!これ以上お母さんを苦しめないでくれ!恥をかかせるな!叩く子は大っ嫌い!こんな悪い子供は見たことない!次叩いたら、鬼の家に行きなさい!など…)
息子はほとんど喋れないのですが、ボロボロ涙を流していました。
叩いても、軽く受け流して我慢して我慢してきたつもりなのに、昨日は叩いた子の父親に嫌味を言われたことが引き金となり、怒りを息子にぶつけまくってしまいました。。
後悔しても反省しても、言ってしまったことは、もう取り返すことができません。息子が叩いたこと自体への怒りよりも、他人に嫌味を言われたことが虚しく、やるせなく、なんで私がこんな思いをしなきゃいけないんだという気持ちでした。そのあと、夜も翌日も、酷いことを言ってごめんね、○○のこと、大好きだよ。と伝えましたが、もう取り返しがつかないと思います。。この先、こんな時、、、どうしたら暴言をやめられるでしょうか…。
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この質問への回答12件

退会済みさん
2019/07/08 00:58
辛い事がありましたね。
どうかご自身を責めないでください。
取り返しがつかない事はないと思いますよ。
子供ってとても柔軟で愛情深いです。
お子さんはお母さんに酷いことを言われて、悲しくて泣いていたのでしょうか?
私が小さかった頃、母に叱られてよく泣いていました。「自分が悪い事したから怒られてるのに、なぜ泣くんだ?」とよく聞かれ、理由が分からないので答えられずにいました。
すると母はますます怒る。
きっと「責められて辛いから泣いている。反省せずに逃げようとしている。」と思ったのでしょうね。
でも、それとはちょっと違う。
今思えば「大好きな母親をここまで怒らせてしまう自分が嫌で仕方がないけど、じゃぁどうすればいいのか?やめれる方法が分からない絶望感」に泣いてたような気がします。
私も未だに酷い事言っちゃったな…と後悔する毎日ですので、暴言をやめられる方法は分からないのですが、取り返しがつかない事はないという事をお伝えしたくコメントいたしました。
aporo33さん、はじめまして。
相手の親御さんとのやりとり含め、とても辛かったですね。。
aporo33さんの場合は、イライラや怒りが『言葉』にででしまうんですね。
私も子供たちを育てるようになって、自分が思うように過ごせない事から、イライラや怒りが爆発してしまうことが多々あったので、昨年にアンガーマネジメントを学びました。
まだまだ、子供達を叱るつもりが自分のイライラを上乗せしてしまうことがまだありますが、後で『あんなこと言わなければ、しなければ良かった。。』って考える事は減りました。
具体的には、自分の怒りを客観的に見れるようになったので、これ以上負荷がかかると、、というレベルになったら、その場を5分だけでも離れるというのが、私には効果的です(その間に子供達にはDVDを見ててもらうとか)
それぞれに良い対処法が必ず見つかります。
アンガーマネジメントの本にヒントが出ている書籍もありますし、セミナー等もありますので、参考になると思います。
それと、子育てのパートナーはいますか?
それは、家族でなくても、愚痴を聞いてくれる、少しでも子供を見てくれるなど、aporo33さんの助けになる方全てです。
もし、まだだれもいなければ、気持ちがいっぱいいっぱいになる前に、福祉など含めヘルプ先をみつけておくのもお薦めします。
根本として、なかなかお子さんの特性を受容しきれない部分が恐らくあるんだと思います。
ただ、そんなの簡単には受容できないとも思います。
でも、aporo33さんはお子さんの問題となる行動への対処も出来てるし、言ってしまったことに後悔も感じておられる、これだけでお子さんを受け入れようとしている証拠だと思います。
ひにちぐすりという言葉がありますが、時が解決してくれることもあります。
私もまたまだ完全に達観できず修行中です(笑)
それから、アンガーマネジメントのスキルの中には、自分が幸せだなと感じたことを数えていく方法があります。
私はこちらの方が好きなんですが💠、『今日は5分間お子さんとにっこりで過ごせたと』、やってしまったことだけでなく、やれてることも同じ重さでみられるようになると、aporo33さん自身が少しでも楽に過ごせるのではと思います。
ご参考まで😸
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わたしの娘も癇癪からの他害ではなく、知らない子への理由のない他害があり悩んでいました。
本人とっては理由がないわけではなかったんですが。
ひどい暴言を吐いたことも叩いてしまったこともあります。
何を後悔するかって、子どものためより自分かわいさのために怒ってしまったことですよね。
取り返しがつかないことはないと思います。
過去は変えられないけど未来は変えられます。。。わたしは信じてますが。
娘の他害は興味の広がりとともに始まりました。
大人だけだった人間関係に小さい子を認識し始めて戸惑っていたのかもしれません。
TVに小さい子が映るたび、画面を強打していました。
今は落ち着いてきました。
叩くんじゃなくて、手を挙げてこんにちは。だよ。など、代替案を示したり、とにかく小さい子から距離をとったり。
数々試しましたが、成長を待つしかなかったのかもという感じもあります。
おかあさん、思ったこと口にしただけです。
子どもだって思ったことそのまま行動にうつしたり口に出したりするじゃないですか。
あー、失敗したな。次はこうしよ。
と切り替えられる方が切り替えたらいいです。
案外子どもが先に切り替えできたりするかもです。
思い詰めたらタイムラインでもどんどん吐き出しましょう。
気持ちの整理もできますし。
aporo33さん、ドンマイ!!!
追記です。。。
今日はデイでお友だちの髪の毛を引っ張ってしまったとのこと。
他害は落ち着いてきたものの暑さのせいかイライラしがちな娘。相手には申し訳ないです。
まだまだわたしも悩み続けそうです。
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辛かったですね。
大丈夫ですよ。
そのぐらい、私も、やって、しまいますし、
お子さんにも、きっと、
気持ちは、伝わっています。
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中度知的障害ということは、まだ言葉で注意や理解を求めても無理です。
なので、暴言もあまり内容は理解できていなく、お母さんが怒ったことだけは分かったと思います。
まだ、6歳。実際の年齢は6歳かもしれませんが、中身は2~3才です。
言葉による注意や話ではダメなことが伝わりにくいので
今回のようにがーって怒るのも必要だと思います。叩いてもいいぐらいです。
怒っていることは理解できたからです。
大丈夫です。お母さんが怒ることはしてはいけない。って理解してもらわないといけません。
いつも叱っていたら分からない事になりますが、大事なときにはしっかり叱って下さい。
暴言は気を付けるようにした方が良いかもしれませんが、まだ理解は出来ていないので
感情のまま言ってしまっても次から気を付けるようにすれば大丈夫です。
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日々,お疲れ様です。
お子さんにおかれては,言葉の理解が出来たとしても,認識した上での行動はなかなか難しいものでもあります。
多くのお子さんが,感情における行動がともなう為だからです。
うーん,そうですね,,,
まず,お子さんにおいては,おでかけのさいは,それこそ叩かないように常に手を握る,大勢の所へ行かないなどの対応も良いかなと。
同時に,まずは叩かないという理解が出来てもいない可能性があるのであれば,ご家庭でその訓練もありかなとは思います。現在,お子さんは言語療法などの訓練も行っておりますか?
通園施設以外にも,お子さん自身が認識における広さを持てるように様々な専門医との関わることで,また違う形での支援を頂き,成長へ繋げることもできるかも知れませんね。
また,aporo33様におかれましては,自分を責めず,お子さんと自分は同一人物ではないとの認識を持ちまして,なぜ子供がそのような行動を起こすのか今一度冷静に検証もしてみるのも良いと思います。
なお,叩くという行為の良い悪いが分からない場合,その行動において相手が反応を返すという認識をしてしまうと,子供は相手にこんにちは~と声を掛けるのと同じ感覚で叩く行為を行います。
ABAにおかれては,そのような年齢時期のお子さんにおいて,気を引くための行動であれば相手にせず無視するという訓練で,叩くという行為などが意味がないという認識をさせる場合もありますね。
ただ,ABAにおいてもお子さんの発達状況におうじて効果的かどうかとの問題もあり,やはり専門医を通して訓練が望ましいかな。
aporo33様も日頃より,泣きたいときは子供の前であろうとたくさん泣いてみましょう!
暴言よりもただ泣く方がまだすっきりします。
自分が辛いと感じるのは,子供の状況を案じてでもあります。
また,出来れば親御さんが抱える辛さは,ネットも良いですが対面して直接相談にのってくれる機関を利用し吐き出す方が良いです。
人は無意識に相手の温もりを求めるものであり,その温もりがあるからこそ癒されます。
文章や顔が見えない電話などの声ですと,違う捉え方をしてしまうという事もありますので,どうぞネットなどだけではなく,もっと幅広い形で相談先を増やし,一人悩みを抱えませんようにと思います。
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