受付終了
小学三年生の男の子がいます。
ASDと診断されています。
同学年の友達づきあいが上手くいきません。
仲間に入れてもらえなかったりうちの子だけダメと言われたりが頻繁にあります。
リーダー格の子にいわれるみたいです。
その都度、本人も悪いところがあるだろうから、どういう状況でどんなことをしていてそうなったかを聞いて次はこうしようとか対処を考えて理解させて実行するんですが、なかなか上手くいきません。
本人は嫌なことを言われてもその子たちとそれでも遊びたいみたいなんです。
学校の出来事の時は、自分で解決出来ないなら先生に言ってみたらというんですが、友達だから先生には言わないとか、言ったら友達に怒られるとか言っています。
わたしも知っている子供達なので余計に聞いていてつらいです。お母さんも仲のいい人達なので直接相談もしづらくて悩んでいます。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答10件
おはようございます
まず、小学3年生の仲間はずれは必ず原因があります。高学年だとなんとなくとかあるのですが。仲間はずれになる原因を見誤っているか、当を得ていない場合が多いのでは?
もしくは、親子で対処しているみたいですが、それを考えているのはお母さんなのでは?小学生レベルの対処を本人に考えさせないとね。本人が本当の意味の対処を考えていないから、実行できていないのでは?
と、いうか、クラスメイトはまだまだいるのでしょう?今のグループと遊ぶのはやめたら?と声かけしたらどうですか?新しい友達を親子で開拓したらどうですか?
本人はお母さんほど傷ついてないと思います。遊べない事を訴えているだけ。何故か?は幼くてわからないのかも。
それから、ママ友の子供は子供の友達という考えはやめたら?逆に子供の友達だからママ友ならば、何故入れてくれないのか聞けると思うけど。知っている子だからこそ、友達本人になんでかな?と聞けると思うけどな。
その前に先生に事実はどうか?聞くけどね、親として。
子供の困り事はしっかり把握してもらい、先生にもフォローしてもらえるようにしたらどうですか?あと1年くらいでそういう配慮もしてくれない学年になりますよ。それまではお母さんが子供と一緒に受け身になっていないで、対処をみつけるべく外に発信してください。
お子さんのためでもあると思います。
ASDさんは、コミュ力が低いし、こだわりも強いので、その特性からくるものなのかな?と思いました。
お子さんにとって、波長の合う子っていますか?
同学年に関わらずですが…。
同学年で波長の合う子がいればベストですが、まだ小学生なので他学年でも波長の合う子がいれば休み時間等で一緒に遊べますよ。
また、小3って個性が躊躇に現れる時期でもあり、ギャングエイジとも呼ばれる時期でもありますから、その辺はスルーできる力を身につけないとこれから先、どんどん参ってしまいますよ。
学校での出来事、お子さんが悩んでますよね。
でしたら、主さんが直接先生に相談されたら如何ですか?
相手の子は伏せておけばいいんじゃないのかな?
それと、息子さんがお友達って言ってる子は、お友達ではありません。
お友達って、そういうことしません。
ママ同士が仲良くしていても、子供は別です。また、その逆パターンもあります。
うちは、子供同士が仲が良くて、それに便乗しているような感じです。
子供同士、仲が良い方?の場合は、挨拶程度の付き合いです。
ママ友関係も見直してみたらどうですか?
Nihil adipisci natus. Sed maiores nihil. Id odit rerum. Molestiae explicabo repellendus. Cupiditate expedita eveniet. Illum aut fugit. Et incidunt quasi. Blanditiis facilis aperiam. Magnam officia qui. Corrupti omnis nam. Velit dolorem rerum. Dolore amet laboriosam. Praesentium quidem veritatis. Eos dolorum ab. Impedit in est. Tempore corrupti consequatur. Rerum ipsam voluptatem. Id atque neque. Temporibus sed ut. Et voluptatem amet. Earum molestiae unde. Et qui deserunt. Perspiciatis ut alias. Libero repudiandae id. Doloremque dignissimos ratione. Distinctio vitae animi. Cum odit ut. Omnis eos recusandae. Exercitationem quibusdam accusantium. Consequuntur nulla doloribus.
うちも娘が3年頃から仲の良かった友達と上手くいかなくなりました
相手の気持ちを読み取れなかったり
会話に上手く入れない
話についていけない
仲間に入れてもらえないなら一緒にいるのは諦めた方がいいです
特性なので
本人も気を使い過ぎて
辛くなっていくと思います
他の友達を作る
うちは他の子と遊ばせました
少数の方が話しやすいと思います
先生にも学校の様子を聞いて相談していました
習い事があれば、そちらでも友達も出来ると思います
親が仲良しでも、子供は別です
中学は一緒でも高校は別になるので
ずーっと同じ友達と仲良くする必要はないです
必ず友達が必要か?
1人で居てもいいです
その方が楽な場合もあります
1人が嫌なら、先生に相談して配慮してもらうといいと思います
Architecto corrupti aliquam. Assumenda ipsam quod. Sit consequatur consectetur. Aut aut quia. Facere consequatur vel. Et distinctio consectetur. Facilis est nihil. Molestiae dignissimos ea. Impedit quas consequuntur. Quisquam eos quo. Voluptate quia sint. Earum est quas. In voluptatem qui. Dolore labore at. Voluptatem dolore porro. Iste autem animi. Voluptas tenetur est. Nihil accusantium recusandae. Ipsa omnis non. Dolorum ipsa et. Ad fuga vel. Deserunt hic repellat. Voluptates quae voluptatibus. Et quis esse. Unde officiis laborum. Ea rerum autem. Et et officiis. Earum rerum asperiores. Nam officiis sint. Dolores sint consequuntur.

退会済みさん
2019/07/19 10:33
辛口になります。
お子さんはまだお友達と対等にあそんだり、仲間にいれてもらえるだけのスキルが育っていません。
焦っても仕方ないです。それと、三年生という学年を考えると学校の先生に介入してもらってもうまくいきません。最早、周りはそういう介入を必要としないレベルに達しています。
介入してもらうと余計にこじれます。
授業の活動等でグループから漏れるというような事態にはサポートがまだ必要ですが、休み時間や放課後の遊びでは、先生が発揮できることはないです。
何が問題か?がわかりやすいエピソードはここです。
>本人は嫌なことを言われてもその子たちとそれでも遊びたいみたいなんです。
↑
これ。
この状態では非常にまずいんですよね。
嫌がられたら、自分の居場所を1人ではなくできれば別のところで探せないといけないのですが、それがまったくうまくいってません。
相手はお子さんとはあまり遊びたくなく、理由としてはコミュニケーションの課題や、遊びの好みの問題などあると思いますが、とにかく求められていません。
母子二人でこの問題に向き合うのはなかなか難しい問題があります。
その場しのぎのちょっとしたテクニックでなんとかなる事ではないです。
通級であったり、放課後デイで基本的なやり取りを丁寧に練習させることでしょうか。
お子さんは、感情の育ちが悪いとにかく思います。本来、友達から嫌なことを言われたり避けられたらショックなはず。
ですが傷つかないのは、そこで自分の気持ちが全く動いてないから。
推測ですが、遊べないことは嫌だなと思っていると思いますが、遊んでもらえたら解決するとしか思っていません。
嫌なことを言われても、本人にとっては「遊べないこと」欲求が満たせないことがより問題であって、そこで心のどこかでモワモワしているとは思いますが、不安すぎて向き合えてないか、気に止めてないと思います。
お宅でも、欲求が満たせないことには頑固になっても、ほかのことは基本的に従順で幼くありませんか?
欲求そのものも、比較的幼くて、やりたい、やりたくないとかぐらいしか感覚がないと思います。
あれが欲しいーとかあまり思わない方ではありませんか?
続きます。
Quas ipsum amet. Praesentium consequatur temporibus. Perspiciatis aliquam minus. Qui assumenda voluptates. Omnis vero non. Optio dolor ullam. Vitae dolorem ipsum. Vel ut autem. Sed magni error. Consequatur doloremque velit. Magnam ullam autem. Quaerat et error. Possimus rerum occaecati. Velit assumenda quia. Assumenda ut voluptatem. Fugit eligendi recusandae. Repudiandae quia quibusdam. Fuga consequuntur iste. Dolores labore voluptatem. Illo ut incidunt. Aut et ut. Neque consequatur nobis. Dolorem molestiae amet. Accusamus nihil asperiores. Ex a velit. Harum aut non. Sed soluta quidem. Eius et dolorem. Qui et quis. Quis itaque nemo.
こんにちは。
ASDの診断があるのですよね。
コミュニケーションが苦手なのでは?
先生に言えないのが、特性では?
幼さもあり、同学年の子とは、上手くいきにくいと思います。
早めに対策しないと、高学年になるにつれて、どんどん開いていく可能性も…
家も小3くらいまでは、嫌がらせみたいなことが度々ありました。
担任に相談し、その都度指導してもらっていたのが良かったのか、相手が成長したのか、親がうるさいと思われたのか嫌がらせはなくなりました。
担任にも相談し、注視してもらう、介入してもらう、SSTの訓練や、実際のやり取りを専門職などが観察し、アドバイスを受けます。
放課後デイで、少人数でのやり取りや大人が介入してもらい自信をつけていくなどが、思いつきます。
ママ友だから相談しにくいと言うのもわからないです。
相手のお子さんのタイプもわからないので、こちらだけに非があるのかどうか…
辛い気持ちはわかりますが、積極的に周りに支援を求める、相談をするなどしないと前進しないのでは?と思います。
辛口でしたらすみません。
Nihil adipisci natus. Sed maiores nihil. Id odit rerum. Molestiae explicabo repellendus. Cupiditate expedita eveniet. Illum aut fugit. Et incidunt quasi. Blanditiis facilis aperiam. Magnam officia qui. Corrupti omnis nam. Velit dolorem rerum. Dolore amet laboriosam. Praesentium quidem veritatis. Eos dolorum ab. Impedit in est. Tempore corrupti consequatur. Rerum ipsam voluptatem. Id atque neque. Temporibus sed ut. Et voluptatem amet. Earum molestiae unde. Et qui deserunt. Perspiciatis ut alias. Libero repudiandae id. Doloremque dignissimos ratione. Distinctio vitae animi. Cum odit ut. Omnis eos recusandae. Exercitationem quibusdam accusantium. Consequuntur nulla doloribus.
きはさん、こんにちは。
私の息子も、(まだ年長ですが)同じような傾向があり、小学校に上がったら、同じような境遇になるんだと、今から察することができます。
私は、経験から思うに、たとえ本人に悪い点があったとしても、本人に対して「あなたも悪い」ということを言っても、解決しない。
お友達から見て、
・息子の悪いところ
・嫌がられるところ
・仲間に入れてもらえない理由
は、息子にとって容易には治すことができない、ASDの特徴そのものだと思うからです。
恐らく、
■ごっこ遊びをしても、相手のセリフやふるまいまで、シナリオのように決める。
「〇〇君は、これね。」
「〇〇君は、次にXXXって言って。」
とか
■勝ち負けにこだわって、負けると癇癪をおこす。
最初は我慢していても、それが続くと、手に持っていたものを投げる、「バカっ」等の暴言をはく、とか
■自分が注目しているものを、しつこく見るように勧める。
「〇〇君!見て」と言ったのに、近くに来てくれないと、「ねえ、見て!見てってば!」と、近くに来てみてくれるまで、呼び続ける。
とか
そういう特徴が、お友達同士で遊んでいる時に、出ちゃっているのかな、と思いました。
それは、客観的に見れば、強引でこだわりの強い息子が悪い、ということになってしまうけど、それを治せというのは、無理だし、別の問題だと思います。
そういう特性が強く出ないように、緩和していくのが、先手かなと思います。
Accusamus doloremque porro. In qui accusamus. Et dolorum veniam. Ut aperiam ea. Laborum a magni. Sunt vero sit. Deleniti odio qui. Officia id omnis. Tenetur totam itaque. Omnis harum cumque. Expedita labore sed. In iusto aut. Quos labore tempore. Assumenda repellendus debitis. Quia voluptatem placeat. Repudiandae voluptas vel. Inventore delectus vero. Quae qui dolores. Vel non dolorum. Nihil asperiores qui. Iusto pariatur labore. Minus cupiditate nostrum. Voluptatibus fugit inventore. Odit et earum. Nobis ut animi. Fugiat aliquid occaecati. Ipsum et et. Veniam nostrum et. Autem non expedita. Earum porro optio.
この質問には他4件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。