締め切りまで
9日
Q&A
- お悩みきいて!
長文になります
長文になります。すみません。相談する相手が居ないのでここで相談させてください。
娘はADHD、ASDをもっています。小5です。
娘は私と凄く親しい方(Aさん)が開いている書道教室に通っています。娘が障害があることも知っていますし、娘の気分の上下にも沢山赦して下さり、指導もみっちりと細かく丁寧に教えてくださっています。
話は先日に遡ります。Aさんとその方のお友達家族(Bさん)と一緒に遊びに出掛けました。Bさん家族は遠方からいらしていて、Bさんのお子さんは前日書道を見て貰っていました。たった1日で、ものすごく上手くなったらしく、遊びに行ったその日も私の居ない所でその話題になったらしいです。そこで、皆が上手くなったことを褒めていた所に娘が空気読めない発言をしてしまいました。「でも、はじめは優しいけど、段をとるようになったらこわいんだよ。気をつけて。」と言ったそうです。(実際には指導は怒ったりしてません。)その子は固まっていたそうで、Bさんも、その場は流したけど、気になってしまい、Aさんに話をしたらしいです。
Aさんはカチンと来たと、私にその事を教えてくれました。そして、「娘にそう思われているならもう、娘には他の子よりも細かい所まで言わない様にするね。」「障害があることはわかるけど言われた事は事実だし。」「思ってないとしても、どこかで根底にあるからそういう発言がでるんでしょ。」「生徒じゃないから毎回指導してる訳じゃないのに、そんな子に気をつけてとか言う?」と言われてしまいました。もちろん、私はすぐ謝罪もしましたし、娘にもどうしてそれを言ったのか聞きました。そしたら、娘は、その発言をしたことも、した内容の事も全く覚えておらず、Aさんの事もこわいと思っていないそうです。私が解釈するに、何も考えずに、衝動的に言ってしまったと理解しました。そして、話を重ねていく上で言葉の理解もできていない事がわかり、みっちりと指導してくれる事に「こわい」と言う言葉を当てはめ、段になると進級しにくくなるよと言うことを本人の中で勝手に処理して言葉足らずに「気をつけて」と言う言葉だけて済ませていた事が後々わかりました。そして、娘はマイナス発言多いです。
娘にはきちんと説明をし、言動気をつけてねと叱って終わりにしました。娘はAさんにも、Bさん家族にも悪いことをしたと反省していました。
でも、私にはモヤモヤしたものが残るんです。書道の今後の指導が今までと変わってしまうこと(それって、手を抜かれること?)、Bさん家族に迷惑をかけてしまったこと(謝罪はしていますが)。一番大きいのはAさんが障害の事を理解してくれていそうで、やっぱり理解してくれていなかった事。はっきり、「障害の事は大変だなーと思うけど理解はできないよ。」と言われた事。
けど、娘が障害とわかる前でもし、Aさんと同じ立場でも、子供の発言だし、カチンときても、それを当人の親に言うかなー?と思ったのですが、私が考え甘いのでしょうか?
因みにAさんのお子さんもAさんの居ないところで結構キツイこと言われたりすることもあるのですが、私は自分の中で処理してしまいます。
何かまとまらずすみません。
元はと言えば娘の発言が原因だし、空気読めずマイナス発言で空気乱してしまったことがいけないと思います。そして、それを止めれなかった私にも責任が、あると思います。
けど、障害があって、空気読めないから、仕方ないじゃん。と言う甘い考えも思ってしまいます。こんな考えはいけないのでしょうか?
どんな厳しいアドバイスでも構いません。
相談乗っていただけましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
追記 娘には書道を辞める選択も言いましたが、今の先生で絶対続けたいと言っています…。
娘はADHD、ASDをもっています。小5です。
娘は私と凄く親しい方(Aさん)が開いている書道教室に通っています。娘が障害があることも知っていますし、娘の気分の上下にも沢山赦して下さり、指導もみっちりと細かく丁寧に教えてくださっています。
話は先日に遡ります。Aさんとその方のお友達家族(Bさん)と一緒に遊びに出掛けました。Bさん家族は遠方からいらしていて、Bさんのお子さんは前日書道を見て貰っていました。たった1日で、ものすごく上手くなったらしく、遊びに行ったその日も私の居ない所でその話題になったらしいです。そこで、皆が上手くなったことを褒めていた所に娘が空気読めない発言をしてしまいました。「でも、はじめは優しいけど、段をとるようになったらこわいんだよ。気をつけて。」と言ったそうです。(実際には指導は怒ったりしてません。)その子は固まっていたそうで、Bさんも、その場は流したけど、気になってしまい、Aさんに話をしたらしいです。
Aさんはカチンと来たと、私にその事を教えてくれました。そして、「娘にそう思われているならもう、娘には他の子よりも細かい所まで言わない様にするね。」「障害があることはわかるけど言われた事は事実だし。」「思ってないとしても、どこかで根底にあるからそういう発言がでるんでしょ。」「生徒じゃないから毎回指導してる訳じゃないのに、そんな子に気をつけてとか言う?」と言われてしまいました。もちろん、私はすぐ謝罪もしましたし、娘にもどうしてそれを言ったのか聞きました。そしたら、娘は、その発言をしたことも、した内容の事も全く覚えておらず、Aさんの事もこわいと思っていないそうです。私が解釈するに、何も考えずに、衝動的に言ってしまったと理解しました。そして、話を重ねていく上で言葉の理解もできていない事がわかり、みっちりと指導してくれる事に「こわい」と言う言葉を当てはめ、段になると進級しにくくなるよと言うことを本人の中で勝手に処理して言葉足らずに「気をつけて」と言う言葉だけて済ませていた事が後々わかりました。そして、娘はマイナス発言多いです。
娘にはきちんと説明をし、言動気をつけてねと叱って終わりにしました。娘はAさんにも、Bさん家族にも悪いことをしたと反省していました。
でも、私にはモヤモヤしたものが残るんです。書道の今後の指導が今までと変わってしまうこと(それって、手を抜かれること?)、Bさん家族に迷惑をかけてしまったこと(謝罪はしていますが)。一番大きいのはAさんが障害の事を理解してくれていそうで、やっぱり理解してくれていなかった事。はっきり、「障害の事は大変だなーと思うけど理解はできないよ。」と言われた事。
けど、娘が障害とわかる前でもし、Aさんと同じ立場でも、子供の発言だし、カチンときても、それを当人の親に言うかなー?と思ったのですが、私が考え甘いのでしょうか?
因みにAさんのお子さんもAさんの居ないところで結構キツイこと言われたりすることもあるのですが、私は自分の中で処理してしまいます。
何かまとまらずすみません。
元はと言えば娘の発言が原因だし、空気読めずマイナス発言で空気乱してしまったことがいけないと思います。そして、それを止めれなかった私にも責任が、あると思います。
けど、障害があって、空気読めないから、仕方ないじゃん。と言う甘い考えも思ってしまいます。こんな考えはいけないのでしょうか?
どんな厳しいアドバイスでも構いません。
相談乗っていただけましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
追記 娘には書道を辞める選択も言いましたが、今の先生で絶対続けたいと言っています…。
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質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
おはようございます
お稽古事って、先生と仲良くなりすぎない方がいいんだよね。甘えがお互いでるから。あくまで先生なんだから、お稽古以外で接触する(お子さんと先生は特に)のはオススメしません。このあたりの他人との距離感がお母さんも娘さんも上手くとれないタイプなんでしょうね。
Aさんは思ったより発達に理解がなくて、芸術家らしく些細な言動で怒ったりする人なんだとお母さんが認識してあげる。
お子さんの事については代わりにあやまるのではなく、娘さんに先生へ謝らせる。そのためにはしっかり何がいけなかったのかをわからせないといけません。
お母さんがどうせ言ってもわからないとか、障碍だからと言っていたら、先生はどんどん自分が傷つかないように距離をとります。
もう五年生、社会に出る準備のために、お稽古をつづけたいならしっかり謝らせるのは当たり前の事です。今まで通りの指導で問題ありません。としっかり言わせないと。
このさき、ずっと守ってあげる事はできなくなります。
社会にでたら、発達障碍なのでと言っても許してくれないこともあります。そういう事を想定して子育てをシフトしないと、お子さんに本当にやりたいことができたとき、背中を押してあげることができないかもしれませんよ。
Aさん、同じ指導員としてとても聡明だと思います。お子さんの特性であっても、社会的に許されない部分はしっかりツッコミを入れてくれました。その上で、お子さんとお母さんが発達にかこつけて改めないなら困るよと言ってくれています。全てを許してくれる心の広い社会ではないと言っているのです。
お母さん、お子さんの事は他人に理解されないという前提でお預けになったらどうですか?理解されないならどうしたらいいのか?はお子さんがこの先考え、体験し、変えていくことです。これはとても重要な社会生活ではありませんか?これを守ってあげると、社会生活の適応力を奪う事になると思います。
お稽古事って、先生と仲良くなりすぎない方がいいんだよね。甘えがお互いでるから。あくまで先生なんだから、お稽古以外で接触する(お子さんと先生は特に)のはオススメしません。このあたりの他人との距離感がお母さんも娘さんも上手くとれないタイプなんでしょうね。
Aさんは思ったより発達に理解がなくて、芸術家らしく些細な言動で怒ったりする人なんだとお母さんが認識してあげる。
お子さんの事については代わりにあやまるのではなく、娘さんに先生へ謝らせる。そのためにはしっかり何がいけなかったのかをわからせないといけません。
お母さんがどうせ言ってもわからないとか、障碍だからと言っていたら、先生はどんどん自分が傷つかないように距離をとります。
もう五年生、社会に出る準備のために、お稽古をつづけたいならしっかり謝らせるのは当たり前の事です。今まで通りの指導で問題ありません。としっかり言わせないと。
このさき、ずっと守ってあげる事はできなくなります。
社会にでたら、発達障碍なのでと言っても許してくれないこともあります。そういう事を想定して子育てをシフトしないと、お子さんに本当にやりたいことができたとき、背中を押してあげることができないかもしれませんよ。
Aさん、同じ指導員としてとても聡明だと思います。お子さんの特性であっても、社会的に許されない部分はしっかりツッコミを入れてくれました。その上で、お子さんとお母さんが発達にかこつけて改めないなら困るよと言ってくれています。全てを許してくれる心の広い社会ではないと言っているのです。
お母さん、お子さんの事は他人に理解されないという前提でお預けになったらどうですか?理解されないならどうしたらいいのか?はお子さんがこの先考え、体験し、変えていくことです。これはとても重要な社会生活ではありませんか?これを守ってあげると、社会生活の適応力を奪う事になると思います。
ごめんなさい。辛口です。
私も夫も友人も、凸凹児の親として地域活動に参加しており、よそのお子さんも指導しています。
そこでの経験からすると、主さんとAさんとの間に受け止め方の溝が大いにあると想像します。
そもそものところで、お子さんにマナーやエチケット、学ぶときの姿勢などを教えるのは親の仕事です。
私たちはいかに◯◯の先生であっても、ひととおりのマナーやエチケットは教えてますが、やるのは活動の運営や技術的な助言指導であり、躾でも手厚すぎる合理的配慮でもありません。
もちろん、活動にやって来る子のことは我が子のように可愛いと思ってもいますが、当たり前ですが障害のある子やワガママが過ぎる、無神経すぎる子と向き合っていくのはものすごくキツいですよ。
私たちの場合、完全無償のボランティアなので余計にイライラします。
その子のためにあれこれ手を尽くし、当然感情も抑えたりで、結構なストレスがたまります。
離れていった指導員もいるぐらいで、かなり悩みながら対応をしています。
ご存知でしょうか。
この子達を好意的にみる、感情的にならないのにはそれなりに精神力を使います。
そこの擦りきれ方について、主さんは全然意識してないですよね。そういうのってこちらからしたら、とても悲しいんですよ。ぶつけどころもないですし、ひたすら我慢しています。
つづきます。 ...続きを読む Ullam vero consequatur. Quo voluptate rerum. Velit nihil et. A voluptas amet. Culpa necessitatibus dolore. Animi odit error. Accusamus et consequatur. Ut ut nostrum. Assumenda officia aut. Nisi amet eveniet. Veniam officiis consequatur. Voluptatum ratione porro. Vel quod at. Exercitationem repellat ut. Expedita sunt rerum. Fugiat cum provident. Illo a suscipit. Ullam facilis nulla. Placeat et tempore. Omnis natus possimus. Expedita alias est. Consequatur architecto eum. Sed officia molestiae. Sit vel quas. In voluptate corporis. Et inventore illo. Maiores cum dolor. Alias quidem quis. Veritatis laborum voluptas. Eos sapiente quae.
私も夫も友人も、凸凹児の親として地域活動に参加しており、よそのお子さんも指導しています。
そこでの経験からすると、主さんとAさんとの間に受け止め方の溝が大いにあると想像します。
そもそものところで、お子さんにマナーやエチケット、学ぶときの姿勢などを教えるのは親の仕事です。
私たちはいかに◯◯の先生であっても、ひととおりのマナーやエチケットは教えてますが、やるのは活動の運営や技術的な助言指導であり、躾でも手厚すぎる合理的配慮でもありません。
もちろん、活動にやって来る子のことは我が子のように可愛いと思ってもいますが、当たり前ですが障害のある子やワガママが過ぎる、無神経すぎる子と向き合っていくのはものすごくキツいですよ。
私たちの場合、完全無償のボランティアなので余計にイライラします。
その子のためにあれこれ手を尽くし、当然感情も抑えたりで、結構なストレスがたまります。
離れていった指導員もいるぐらいで、かなり悩みながら対応をしています。
ご存知でしょうか。
この子達を好意的にみる、感情的にならないのにはそれなりに精神力を使います。
そこの擦りきれ方について、主さんは全然意識してないですよね。そういうのってこちらからしたら、とても悲しいんですよ。ぶつけどころもないですし、ひたすら我慢しています。
つづきます。 ...続きを読む Ullam vero consequatur. Quo voluptate rerum. Velit nihil et. A voluptas amet. Culpa necessitatibus dolore. Animi odit error. Accusamus et consequatur. Ut ut nostrum. Assumenda officia aut. Nisi amet eveniet. Veniam officiis consequatur. Voluptatum ratione porro. Vel quod at. Exercitationem repellat ut. Expedita sunt rerum. Fugiat cum provident. Illo a suscipit. Ullam facilis nulla. Placeat et tempore. Omnis natus possimus. Expedita alias est. Consequatur architecto eum. Sed officia molestiae. Sit vel quas. In voluptate corporis. Et inventore illo. Maiores cum dolor. Alias quidem quis. Veritatis laborum voluptas. Eos sapiente quae.
続きです。
お月謝は払ってるのかもしれませんが、払えば無礼が済まされる訳ではありません。
あちらが限界なのかもしれませんよね。気持ち的に。
心を尽くして対応し、叱らない、待つ、わかるように教える等をあなたはお子さんに対し何のストレスもなくしてるのかもしれませんが、私も夫も友人たちも、ものすごくストレスを感じています。
この子一人を相手にしてるわけではないですしね。
ご友人のAさんに全て大人としての対応を取られることを望むなら、それはどうかと思います。
ちなみに私がAさんなら、大人として対応しますが、黙ってあなたからフェードアウトしますよ。今後お付き合いしません。
だって、面倒ですもん。
これまでどおりに指導してもらえるか?とか、失礼にもほどがありますよね。
Aさんは大人げないと思いますけど、私たちのように黙って笑顔でいいのよ。気にしないでとスルーしつつ、教えはするけどもあなたがた親子と心理的距離はがっちりとる上に、物理的にも離れていこうとするよりは、マシだと思いますけどね。
むしろ、真剣に向き合ってるとすら思います。友達だからでしょう。
この状態を踏まえると、Aさんがこれまでのこともあって、いかにあなたの子で可愛くても、娘さんの事ではストレスがたまってるだろうなと。
我が家ならお詫びして止めさせるか、しばらく頼み込んで休会にしてもらいます。
続きます。 ...続きを読む Et aut voluptas. Repudiandae minus ex. Dolor nisi vitae. Quibusdam nemo eos. Vel ut iure. Doloremque rem voluptatem. Dolorum cupiditate est. Ipsa quia et. Autem nemo aut. Est nulla et. Dolores dolorem voluptate. Laboriosam ea aut. Rem tempora velit. Voluptatum ipsum repellendus. Quibusdam ducimus quos. Nemo eos sed. Iste voluptatem natus. Quisquam nesciunt ad. Odio eum repudiandae. Tempore repudiandae ut. Maxime quia aliquid. Velit officiis magnam. Repellendus et quod. Velit maiores omnis. Ea et et. Molestiae sed sed. Placeat corrupti tenetur. Et iure ut. Aut nam repellendus. Sit molestiae distinctio.
お月謝は払ってるのかもしれませんが、払えば無礼が済まされる訳ではありません。
あちらが限界なのかもしれませんよね。気持ち的に。
心を尽くして対応し、叱らない、待つ、わかるように教える等をあなたはお子さんに対し何のストレスもなくしてるのかもしれませんが、私も夫も友人たちも、ものすごくストレスを感じています。
この子一人を相手にしてるわけではないですしね。
ご友人のAさんに全て大人としての対応を取られることを望むなら、それはどうかと思います。
ちなみに私がAさんなら、大人として対応しますが、黙ってあなたからフェードアウトしますよ。今後お付き合いしません。
だって、面倒ですもん。
これまでどおりに指導してもらえるか?とか、失礼にもほどがありますよね。
Aさんは大人げないと思いますけど、私たちのように黙って笑顔でいいのよ。気にしないでとスルーしつつ、教えはするけどもあなたがた親子と心理的距離はがっちりとる上に、物理的にも離れていこうとするよりは、マシだと思いますけどね。
むしろ、真剣に向き合ってるとすら思います。友達だからでしょう。
この状態を踏まえると、Aさんがこれまでのこともあって、いかにあなたの子で可愛くても、娘さんの事ではストレスがたまってるだろうなと。
我が家ならお詫びして止めさせるか、しばらく頼み込んで休会にしてもらいます。
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続きです。
親しい人だからと、信頼感から様々丸投げしてませんでしたか?
当然のようにお宅でもエチケットや学ぶときのを色々指導されているとは思いますが、この子に身に付くのはもっと先であって、この子は他人に今後も失礼は繰り返すでしょう。
我が子もそうでした。
ただ、あなたのように、子どもが見限られることを憂いはしても、被害者的にはなりませんでした。平謝りするしかないですもんね。
よそ様にこの子達の特殊なところを受け止めてというのが厚かましいと私は考えました。
親でもしんどいのですもの。
申し訳ないんですが、指導されているときについていって毎回様子を見てないですよね?
おそらくはそれだけ場当たり的なお子さんなら、ちょっとしたことで集中がキレるわ、指導は普通にするだけではままならず、合理的配慮を相当してもらっていると思います。
技術指導する以前のところで人としてのスキルが覚束ない子に技術を教えるのは大変なんです。
それを当然として考えてしまったら絶対うまくいかないですよ。互いにすれ違います。
お子さんがそれでもいい子だと信じてもらえるようにするのは、私たち保護者がすべきことであり、時間もかかります。
今すぐ解決させようとするのはよくありません。
なぜなら、お子さんが明日からそういう無礼はもう働かないという保障が一切ありませんから、また必ずします。
今までのことなどは教えてくれないかもしれませんが、今後も習わせていきたいなら、こういうことがあるならどうしたらいいかを相談すること。
お子さんが続けたいのは、やめたあとの想像が付かないからであって、不安なだけ。
やりたいからではないと思います。
そこも、シビアに捉えた方がいいですね。
私がAさんならこれまでのことは聞かれても細々教えませんよ。ただの悪口ぐらいにしか捉えられず、かえって悪者にされるのが目に見えてます。
技術指導ではおそらくAさんには叱られてないはずです。
ですが、マナー違反やエチケットに反すること、ルール違反は当たり前に指摘されていて、それをうらんでるんでしょう。
お子さんは単純にスキル不足。できないことは一つ一つコツコツたんたんと教えたり、修正するしかありません。
...続きを読む Eum minus dolores. Enim autem consequuntur. Nisi id et. Hic perspiciatis minus. Quo eius sequi. Ipsa illo est. Dolor eligendi molestiae. Officiis vero nihil. Quas quae qui. Fugit sed pariatur. Numquam dolorem adipisci. Pariatur eius aliquam. Qui consequatur at. Necessitatibus asperiores rerum. Reprehenderit totam enim. Omnis fugiat pariatur. Temporibus quae nesciunt. Eaque nesciunt eos. Cupiditate fuga vel. Velit asperiores sequi. Doloribus voluptas nesciunt. Officiis quae nisi. Ullam mollitia provident. Voluptatem sed doloremque. Porro est est. Sunt minus nihil. Aut et necessitatibus. Dolor sint totam. Aperiam facilis provident. Dolorem et voluptatem.
親しい人だからと、信頼感から様々丸投げしてませんでしたか?
当然のようにお宅でもエチケットや学ぶときのを色々指導されているとは思いますが、この子に身に付くのはもっと先であって、この子は他人に今後も失礼は繰り返すでしょう。
我が子もそうでした。
ただ、あなたのように、子どもが見限られることを憂いはしても、被害者的にはなりませんでした。平謝りするしかないですもんね。
よそ様にこの子達の特殊なところを受け止めてというのが厚かましいと私は考えました。
親でもしんどいのですもの。
申し訳ないんですが、指導されているときについていって毎回様子を見てないですよね?
おそらくはそれだけ場当たり的なお子さんなら、ちょっとしたことで集中がキレるわ、指導は普通にするだけではままならず、合理的配慮を相当してもらっていると思います。
技術指導する以前のところで人としてのスキルが覚束ない子に技術を教えるのは大変なんです。
それを当然として考えてしまったら絶対うまくいかないですよ。互いにすれ違います。
お子さんがそれでもいい子だと信じてもらえるようにするのは、私たち保護者がすべきことであり、時間もかかります。
今すぐ解決させようとするのはよくありません。
なぜなら、お子さんが明日からそういう無礼はもう働かないという保障が一切ありませんから、また必ずします。
今までのことなどは教えてくれないかもしれませんが、今後も習わせていきたいなら、こういうことがあるならどうしたらいいかを相談すること。
お子さんが続けたいのは、やめたあとの想像が付かないからであって、不安なだけ。
やりたいからではないと思います。
そこも、シビアに捉えた方がいいですね。
私がAさんならこれまでのことは聞かれても細々教えませんよ。ただの悪口ぐらいにしか捉えられず、かえって悪者にされるのが目に見えてます。
技術指導ではおそらくAさんには叱られてないはずです。
ですが、マナー違反やエチケットに反すること、ルール違反は当たり前に指摘されていて、それをうらんでるんでしょう。
お子さんは単純にスキル不足。できないことは一つ一つコツコツたんたんと教えたり、修正するしかありません。
...続きを読む Eum minus dolores. Enim autem consequuntur. Nisi id et. Hic perspiciatis minus. Quo eius sequi. Ipsa illo est. Dolor eligendi molestiae. Officiis vero nihil. Quas quae qui. Fugit sed pariatur. Numquam dolorem adipisci. Pariatur eius aliquam. Qui consequatur at. Necessitatibus asperiores rerum. Reprehenderit totam enim. Omnis fugiat pariatur. Temporibus quae nesciunt. Eaque nesciunt eos. Cupiditate fuga vel. Velit asperiores sequi. Doloribus voluptas nesciunt. Officiis quae nisi. Ullam mollitia provident. Voluptatem sed doloremque. Porro est est. Sunt minus nihil. Aut et necessitatibus. Dolor sint totam. Aperiam facilis provident. Dolorem et voluptatem.
単に書かれている、
「でも、はじめは優しいけど、段をとるようになったらこわいんだよ。気をつけて。」
と急に言われただけだと、「あっはっはー!先生怖いかー。そうだよ厳しいよー。」で笑い飛ばせる事ですし、細々と「そこまでいう?」なんていうお小言をそんなに言うことは無いと思います。
単に自分の家に遊びに来た子が問題発言をしただけなら、しあわせって何さんの言い分もごもっともで、Aさんってキャパが無い人なんだなぁ、と感じます。
が、Aさんは娘さんの書道の先生でずっと教えられてきたんですね。
きっとAさんのストレスが積もり積もって出た言葉なんだろうなぁ、と思いました。
おまささんもおっしゃっておりますが、子供の習い事、芸事は、親の親しい人に先生を頼むのは、ものすごくリスクがあります。ナンセンス、と言ってもよいかも。
定型でも小学生の子供に何かの道を極めさすのには大変な労力を伴い、才の無い子は叱咤せねばならず(それでも向上せず)、大変な根気が必要です。先生同士で「あの子、ほんとダメ」「あそこは親がダメ」と嘆き合うものですが、親が先生と親しいとそれもままならず。ストレスだけがAさんには溜まって行くと思います。
しあわせって何さんは、親同士の関係(しかも一緒に出かける程親しい)、と、習い事の先生を一緒くたにされている。友達の家に我が子をまかせて遊ばすのとは訳が違います。
障害がなくても、先生としては親が友達なんて相当気をつかうのに、まして発達に問題のある子なら尚更だろうな、と、思いました。Aさん、本気で「ちゃんと」書道を娘さんに教えよう、とずっと頑張られて来たんだと思います。今回、これほど、あなたに文句を言うくらい熱心に指導をされたんだと思います。ちゃっちゃーと書かせて、教室にいさせるだけでお月謝貰えるならこんなに怒らないです。
それでも書道を!とするなら、しあわせって何さんAさん共に、最初にそこの覚悟が足りなかったんじゃないかな、と思います。 ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
そもそも主さん自身に、娘さんの特性に関して、まだまだ勉強不足というか、向き合えていない感じがします。
娘さんの習い事に関しても、「障害のある子」とでしかAさんに伝えていない?、Aさんは、手探りの中で娘さんに教えていたんだと思います。
私が、納得してないのは、主さんの「障害があるから仕方ない」との甘い考え。
私だけかもしれませんが、甘い考えではなく、基本的話にならない。
中学生の娘がいます、自分の障害についても知っています。
そういう子でも、主さんの甘い考えをしたこともないし、口に出したこともありませんよ。
社会って、そういうものじゃありませんからね。
そこは、主さんの考えを直さなければなりません。
また、娘さんは書道を続けると言っているのであれば、そこはきっちり娘さんから謝罪と続けたいという意向を伝えるべきだと思います。
ただ、受け入れるか否かはAさんが決めること、そのことも娘さんに話さないといけませんよ。 ...続きを読む Et aut voluptas. Repudiandae minus ex. Dolor nisi vitae. Quibusdam nemo eos. Vel ut iure. Doloremque rem voluptatem. Dolorum cupiditate est. Ipsa quia et. Autem nemo aut. Est nulla et. Dolores dolorem voluptate. Laboriosam ea aut. Rem tempora velit. Voluptatum ipsum repellendus. Quibusdam ducimus quos. Nemo eos sed. Iste voluptatem natus. Quisquam nesciunt ad. Odio eum repudiandae. Tempore repudiandae ut. Maxime quia aliquid. Velit officiis magnam. Repellendus et quod. Velit maiores omnis. Ea et et. Molestiae sed sed. Placeat corrupti tenetur. Et iure ut. Aut nam repellendus. Sit molestiae distinctio.
娘さんの習い事に関しても、「障害のある子」とでしかAさんに伝えていない?、Aさんは、手探りの中で娘さんに教えていたんだと思います。
私が、納得してないのは、主さんの「障害があるから仕方ない」との甘い考え。
私だけかもしれませんが、甘い考えではなく、基本的話にならない。
中学生の娘がいます、自分の障害についても知っています。
そういう子でも、主さんの甘い考えをしたこともないし、口に出したこともありませんよ。
社会って、そういうものじゃありませんからね。
そこは、主さんの考えを直さなければなりません。
また、娘さんは書道を続けると言っているのであれば、そこはきっちり娘さんから謝罪と続けたいという意向を伝えるべきだと思います。
ただ、受け入れるか否かはAさんが決めること、そのことも娘さんに話さないといけませんよ。 ...続きを読む Et aut voluptas. Repudiandae minus ex. Dolor nisi vitae. Quibusdam nemo eos. Vel ut iure. Doloremque rem voluptatem. Dolorum cupiditate est. Ipsa quia et. Autem nemo aut. Est nulla et. Dolores dolorem voluptate. Laboriosam ea aut. Rem tempora velit. Voluptatum ipsum repellendus. Quibusdam ducimus quos. Nemo eos sed. Iste voluptatem natus. Quisquam nesciunt ad. Odio eum repudiandae. Tempore repudiandae ut. Maxime quia aliquid. Velit officiis magnam. Repellendus et quod. Velit maiores omnis. Ea et et. Molestiae sed sed. Placeat corrupti tenetur. Et iure ut. Aut nam repellendus. Sit molestiae distinctio.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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