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7日
Q&A
- お悩みきいて!
子供の友達付き合いについて相談です
子供の友達付き合いについて相談です。
うちの息子は特別支援学級に通っている小学2年生の男の子です。
発達障害ではない子と遊んでいると、バカにされる事が多く息子をかわいそうに思ったり、その子供たちにイラッとする事があるのですが過保護なんでしょうか?
みなさんどうゆう対応をされているか教えてほしいです。
ちなみに息子はからかわれてるのも分かってないように感じます
うちの息子は特別支援学級に通っている小学2年生の男の子です。
発達障害ではない子と遊んでいると、バカにされる事が多く息子をかわいそうに思ったり、その子供たちにイラッとする事があるのですが過保護なんでしょうか?
みなさんどうゆう対応をされているか教えてほしいです。
ちなみに息子はからかわれてるのも分かってないように感じます
この質問への回答
こんばんは!
イラつくというか、悲しいと思うことはあります
それは、障害児でも定型児でも同じです。
小2、小3位までは特にあるのですが、このくらいの子のからかいは、事の重大さに分かってなくてしている、言ってるかなと思います。
ですから、先生に相談されてその子たちに教えてあげる感覚がよいと思いますし、角がたちません。
過保護というか、特別に思われる気持ちも理解出来ますが、乗り越えたりはね除けたりするのは、我が子たちです。親が感情をさらけ出さず冷静に判断され、助言する方が、今後のお子さんの為になると思います。
あきらかにイジメと分かれば、「どうしたの?」と中に割って入ると思います。が多少はあることです。
そして、うちの子もですが、からかわれたことに気付いていなかったです。そういう場合は先生に報告し 対処は学校におまかせしています。
ある意味平和な子で、心が真っ白でそこが素晴らしいなと思っていましたし、本人も(今でも)友達を悪くいうことは、間違っている!罪なことだ!くらい最大限我慢します。 ここが 彼らの生きづらさです。ですから堪えられなくなりパニックになるんです(うちの子は…)
今は、小6ですから、馬鹿にされてる事は分かりだし、泣きながら帰って来ることもありますが、一通り聞いて、よく我慢して(パニックにならずに)帰ってきたね✨って誉めます が 「お母さん は 相手のこの子の事は分からんから、もしかしたら、あんたが誤解してるかもしれんから、先生に相談しても良い?」と聞いてから、電話します。
過保護になるのは当たり前です。我が子ですから。しかし生きづらさをかつぐことは控え、色んな考え方や対処法を教えてやらなければいけないのです。
過保護は、プラスになることもありますが 時として、マイナスになることも多いです。
では過保護にならないためとは…冷静になることだと思います。
高い、更に高いところから、子供を客観視しなければ、社会に出たときに困るのは我が子です。小さい内から色んな挫折や経験を積み重ねることは大切な療育です。
と 私は、考えています。
皆、それぞれ可愛い我が子ですから。
親も、人間ですから色んな感情があって当たり前です。と思います。
イラつくというか、悲しいと思うことはあります
それは、障害児でも定型児でも同じです。
小2、小3位までは特にあるのですが、このくらいの子のからかいは、事の重大さに分かってなくてしている、言ってるかなと思います。
ですから、先生に相談されてその子たちに教えてあげる感覚がよいと思いますし、角がたちません。
過保護というか、特別に思われる気持ちも理解出来ますが、乗り越えたりはね除けたりするのは、我が子たちです。親が感情をさらけ出さず冷静に判断され、助言する方が、今後のお子さんの為になると思います。
あきらかにイジメと分かれば、「どうしたの?」と中に割って入ると思います。が多少はあることです。
そして、うちの子もですが、からかわれたことに気付いていなかったです。そういう場合は先生に報告し 対処は学校におまかせしています。
ある意味平和な子で、心が真っ白でそこが素晴らしいなと思っていましたし、本人も(今でも)友達を悪くいうことは、間違っている!罪なことだ!くらい最大限我慢します。 ここが 彼らの生きづらさです。ですから堪えられなくなりパニックになるんです(うちの子は…)
今は、小6ですから、馬鹿にされてる事は分かりだし、泣きながら帰って来ることもありますが、一通り聞いて、よく我慢して(パニックにならずに)帰ってきたね✨って誉めます が 「お母さん は 相手のこの子の事は分からんから、もしかしたら、あんたが誤解してるかもしれんから、先生に相談しても良い?」と聞いてから、電話します。
過保護になるのは当たり前です。我が子ですから。しかし生きづらさをかつぐことは控え、色んな考え方や対処法を教えてやらなければいけないのです。
過保護は、プラスになることもありますが 時として、マイナスになることも多いです。
では過保護にならないためとは…冷静になることだと思います。
高い、更に高いところから、子供を客観視しなければ、社会に出たときに困るのは我が子です。小さい内から色んな挫折や経験を積み重ねることは大切な療育です。
と 私は、考えています。
皆、それぞれ可愛い我が子ですから。
親も、人間ですから色んな感情があって当たり前です。と思います。
小2の自閉症スペクトラムの娘を持つ母です。うちも普通学級の子供達と遊んでますよ♪本人が「○○ちゃんと遊びたい」と言って姉と一緒にその子のお家へ。その子のお母さんにも「家の子は発達障害です」と伝えてあります。一言 「何かあったら連絡を下さい。直ぐに迎えに行きます。」と何もなく姉と一緒に指定した時間に帰って来ます。宿題も普通学級の子供より2年間下の問題(つまづいてます)
それを友達は「こう考えるんだよ」と教えられてます。本人は、友達と一緒にいるだけで幸せなようで(ニコニコしながら宿題をしてると。同性です。) 昔、普通学級に通う男子に「なんで、○○ちゃんは、それくらいも分からないの?」 とズバズバ母の心に言葉の矢が直撃してましたが(けっこう辛い...) そこは、グッと押さえ
正直に「家の子は《名前》2年間ぐらい遅いんだ..一生懸命本人なりに皆に追い付けるように頑張ってるから、何かあった時に助けてくれたら嬉しいな」と話してます。
子供は純粋です
「うん、○○ちゃんが困ってたら助けてあげるよ」
「じゃー僕は泣いていたら、なんで泣いてるのかを聞くね」
「私は、一緒にいるー」と言ってくれました。
子供にも親御さんにも隠さず「家の子供達は、発達障害児です。何かあった時、逃げ出したり、迷子になってたら連絡を下さい」と伝えてあります。地域ぐるみでお願いしないと(知ってもらわないと)皆に誤解されたままななので...
それから、旦那さんがよく娘達が可愛くてからかうのですが、娘達はからかう=いじめられてる と思ってます。だから「パパは私達をいじめるから嫌い!」と パパは凹んでますが 、その都度「違うよーパパは皆の事が大好きなんだよ♪」と言ってますが、聞いちゃーいない直ぐに違うことをしている娘達でした(-""-;)
学校にもこの話が出る前に伝えてあります。誤解をよぶ前に...
長文になってしまいすみませんm(__)m ...続きを読む Minus incidunt ex. Ut ducimus ad. Cumque consequatur et. Dolores aut doloremque. Culpa excepturi est. Fuga velit et. Sit nobis iusto. Quia quasi optio. Aut consequuntur ullam. Molestias aut molestiae. Deserunt non in. Delectus in dolor. Voluptate ut placeat. Ullam quo est. Dolorem doloribus animi. Accusamus qui blanditiis. Beatae qui omnis. Et saepe dolore. Minus repudiandae tenetur. Voluptatem ad dolore. Atque dolor eveniet. Nulla animi ducimus. Aut occaecati saepe. Explicabo rem sunt. Dolor vitae dolores. Expedita et ex. Ut sint numquam. Delectus facere eligendi. Sit ipsum est. Quo id dignissimos.
それを友達は「こう考えるんだよ」と教えられてます。本人は、友達と一緒にいるだけで幸せなようで(ニコニコしながら宿題をしてると。同性です。) 昔、普通学級に通う男子に「なんで、○○ちゃんは、それくらいも分からないの?」 とズバズバ母の心に言葉の矢が直撃してましたが(けっこう辛い...) そこは、グッと押さえ
正直に「家の子は《名前》2年間ぐらい遅いんだ..一生懸命本人なりに皆に追い付けるように頑張ってるから、何かあった時に助けてくれたら嬉しいな」と話してます。
子供は純粋です
「うん、○○ちゃんが困ってたら助けてあげるよ」
「じゃー僕は泣いていたら、なんで泣いてるのかを聞くね」
「私は、一緒にいるー」と言ってくれました。
子供にも親御さんにも隠さず「家の子供達は、発達障害児です。何かあった時、逃げ出したり、迷子になってたら連絡を下さい」と伝えてあります。地域ぐるみでお願いしないと(知ってもらわないと)皆に誤解されたままななので...
それから、旦那さんがよく娘達が可愛くてからかうのですが、娘達はからかう=いじめられてる と思ってます。だから「パパは私達をいじめるから嫌い!」と パパは凹んでますが 、その都度「違うよーパパは皆の事が大好きなんだよ♪」と言ってますが、聞いちゃーいない直ぐに違うことをしている娘達でした(-""-;)
学校にもこの話が出る前に伝えてあります。誤解をよぶ前に...
長文になってしまいすみませんm(__)m ...続きを読む Minus incidunt ex. Ut ducimus ad. Cumque consequatur et. Dolores aut doloremque. Culpa excepturi est. Fuga velit et. Sit nobis iusto. Quia quasi optio. Aut consequuntur ullam. Molestias aut molestiae. Deserunt non in. Delectus in dolor. Voluptate ut placeat. Ullam quo est. Dolorem doloribus animi. Accusamus qui blanditiis. Beatae qui omnis. Et saepe dolore. Minus repudiandae tenetur. Voluptatem ad dolore. Atque dolor eveniet. Nulla animi ducimus. Aut occaecati saepe. Explicabo rem sunt. Dolor vitae dolores. Expedita et ex. Ut sint numquam. Delectus facere eligendi. Sit ipsum est. Quo id dignissimos.
過保護ではありません。
学校内での事なら教師にはお子さんの特性を理解してもらい、それを子供達にも伝えてからかわないようにしてもらうべきです。ただその時子供達には誤解されない様にきちんと分かりやすく伝える必要があります。どの様に教師から子供達に伝えて欲しいかも言っておいた方が良いでしょう。
本人はからかわれていると分かっていないとは言え、そのうちに分かってきて傷つく事が起きるかもしれません。自己否定感を持たないようにする為にもからかわれているのは放って置くのは良くないと思います。
自己肯定感を高めて自分を好きになるのはとても大事なのでその為にも少しでもリスクがある事は無くすようにしましょうね。
...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
学校内での事なら教師にはお子さんの特性を理解してもらい、それを子供達にも伝えてからかわないようにしてもらうべきです。ただその時子供達には誤解されない様にきちんと分かりやすく伝える必要があります。どの様に教師から子供達に伝えて欲しいかも言っておいた方が良いでしょう。
本人はからかわれていると分かっていないとは言え、そのうちに分かってきて傷つく事が起きるかもしれません。自己否定感を持たないようにする為にもからかわれているのは放って置くのは良くないと思います。
自己肯定感を高めて自分を好きになるのはとても大事なのでその為にも少しでもリスクがある事は無くすようにしましょうね。
...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
私は、娘と特に仲良くしている子の、親御さんには、障害のことは、話していました。
イライラする、馬鹿にされる。その子たちに、配慮を求めても、話してないのなら、多少の嫌な思いを、されるのも致し方ないことだと思います。
イラッとすることが、過保護なのではなく。
お子さんが、係わる全ての関係を、親が把握。することは、不可能です。
子供が小さいうちは、ある程度。把握出来ます。
でも、中学、高校になると、もう、親だけでは、把握出来なくなりますよ。
息子さんは、今は理解出来なくても、中学生、高校生になった時には、からかわれたことも、理解が出来ている。
ということもありますよね。
全てを、親が管理する。
・・いくら子供が障害児でも、親には、不可能ですよ。
...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
イライラする、馬鹿にされる。その子たちに、配慮を求めても、話してないのなら、多少の嫌な思いを、されるのも致し方ないことだと思います。
イラッとすることが、過保護なのではなく。
お子さんが、係わる全ての関係を、親が把握。することは、不可能です。
子供が小さいうちは、ある程度。把握出来ます。
でも、中学、高校になると、もう、親だけでは、把握出来なくなりますよ。
息子さんは、今は理解出来なくても、中学生、高校生になった時には、からかわれたことも、理解が出来ている。
ということもありますよね。
全てを、親が管理する。
・・いくら子供が障害児でも、親には、不可能ですよ。
...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
返事読みました!
少し深入りさせてください。
(追い討ちをかけていたらすみません😣💦⤵)
夫さんが勉強しないからだ!強くないからだ!
と叱る。
抱き締める
は、定型児だったら普通の光景ですよね。
お父さんが叱って、お母さんが慰める。
しかし、ちょっと特性のある子はそれでは積み重ならず、負のイメージだけが残るようです。
やはり、まずは親が対応の仕方を学ぶ事も大事ですね。
うちの息子も小5でやっと友達が出来て、家に来てくれるようになりました。(よそのお宅には行かせません) 最初の頃は 様子を耳をダンボにして伺ってました。
トラブルがあったら、こう言うところが苦手なんよね〰 こうしてあげてくれる?と
お兄ちゃん、お友達はこう言いたいみたいよ!
と仲裁に入りながら、彼らにも教えるつもりで言ってました。
子供ですから☺
っていうか、夫さん……まだまだ理解が難しいのですね😢うちの夫も手探りですが、私の指示は聞いてくれます。が 最近仕事でも疲れてるのか、すぐに大きな声で怒鳴ってました。
数日前、息子がストレスなんでしょうね、夜布団をかぶって、頭が…と言い始め よく聞くと、お父さんが僕が3だったら8くらいで来るから、僕も8くらいにせんといけんけど、僕は、8にはできん、せめて3できてほしい…
らしいです。分かりにくいでしょ😅
こう言うことを母親は和訳してやらないといけません😅
目一杯反抗してましたが、ついに心がパンク寸前です。
日頃から夫に注意はしてたのですが、夫もパンパンだったのでしょう。
夫は、悪かった!と素直に謝りました。
息子には、お父さんを立てて説明したら、俺も悪かった!と仲直りのタッチです。
幼いでしょ😅
はっぱをかけるのは、勉強や強さではなく、考え方や言い方からなのではないでしょうか。
勉強で見返すなんて今は、無理です。
心を養う。 親子で。
母親の役割は大きいです!大変だと思います。分かります!が柔軟な考え方にされると、子供が着いてきてくれます。母さんは大丈夫‼と思わせてやりたいです。
咄嗟に考えなくてはいけませんし、マニュアルなんて置いといて、冷静に柔軟に対応です。
積み重ねていくこと。 ...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
少し深入りさせてください。
(追い討ちをかけていたらすみません😣💦⤵)
夫さんが勉強しないからだ!強くないからだ!
と叱る。
抱き締める
は、定型児だったら普通の光景ですよね。
お父さんが叱って、お母さんが慰める。
しかし、ちょっと特性のある子はそれでは積み重ならず、負のイメージだけが残るようです。
やはり、まずは親が対応の仕方を学ぶ事も大事ですね。
うちの息子も小5でやっと友達が出来て、家に来てくれるようになりました。(よそのお宅には行かせません) 最初の頃は 様子を耳をダンボにして伺ってました。
トラブルがあったら、こう言うところが苦手なんよね〰 こうしてあげてくれる?と
お兄ちゃん、お友達はこう言いたいみたいよ!
と仲裁に入りながら、彼らにも教えるつもりで言ってました。
子供ですから☺
っていうか、夫さん……まだまだ理解が難しいのですね😢うちの夫も手探りですが、私の指示は聞いてくれます。が 最近仕事でも疲れてるのか、すぐに大きな声で怒鳴ってました。
数日前、息子がストレスなんでしょうね、夜布団をかぶって、頭が…と言い始め よく聞くと、お父さんが僕が3だったら8くらいで来るから、僕も8くらいにせんといけんけど、僕は、8にはできん、せめて3できてほしい…
らしいです。分かりにくいでしょ😅
こう言うことを母親は和訳してやらないといけません😅
目一杯反抗してましたが、ついに心がパンク寸前です。
日頃から夫に注意はしてたのですが、夫もパンパンだったのでしょう。
夫は、悪かった!と素直に謝りました。
息子には、お父さんを立てて説明したら、俺も悪かった!と仲直りのタッチです。
幼いでしょ😅
はっぱをかけるのは、勉強や強さではなく、考え方や言い方からなのではないでしょうか。
勉強で見返すなんて今は、無理です。
心を養う。 親子で。
母親の役割は大きいです!大変だと思います。分かります!が柔軟な考え方にされると、子供が着いてきてくれます。母さんは大丈夫‼と思わせてやりたいです。
咄嗟に考えなくてはいけませんし、マニュアルなんて置いといて、冷静に柔軟に対応です。
積み重ねていくこと。 ...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
続きです
積み重ねは裏切りません。
高学年になり、随分心も身体も大きくなり、
実際 「見返したい❗」という気持ちも出てきました。
俺の得意は○○だから、これで見返してやる!
と今は、頑張っています!
俺を馬鹿にするやつらにビックリさせてやる❗
らしいです。
宿題も時間がかかっていましたが、すぐにささっと出来るようになりました。
そこで、やっと勉強に付加をかけるのです。
お兄ちゃん!そんなんじゃーあんたは馬鹿にされたままよ❗母さんはあんたの力を信じてるから❗
メキメキ頑張っています❗
それでも人並みです。(笑)
それでも充分です☺
お母さまは大変ですが、出来ると思います。
頑張らないくらいが、ちょうど良いのです。
よい意味で、諦めたり、引いたりして。
観察だけは怠らない様にされると良いです🍀
お互いにがんばりましょうね
深入りしてすみません。
...続きを読む Minus incidunt ex. Ut ducimus ad. Cumque consequatur et. Dolores aut doloremque. Culpa excepturi est. Fuga velit et. Sit nobis iusto. Quia quasi optio. Aut consequuntur ullam. Molestias aut molestiae. Deserunt non in. Delectus in dolor. Voluptate ut placeat. Ullam quo est. Dolorem doloribus animi. Accusamus qui blanditiis. Beatae qui omnis. Et saepe dolore. Minus repudiandae tenetur. Voluptatem ad dolore. Atque dolor eveniet. Nulla animi ducimus. Aut occaecati saepe. Explicabo rem sunt. Dolor vitae dolores. Expedita et ex. Ut sint numquam. Delectus facere eligendi. Sit ipsum est. Quo id dignissimos.
積み重ねは裏切りません。
高学年になり、随分心も身体も大きくなり、
実際 「見返したい❗」という気持ちも出てきました。
俺の得意は○○だから、これで見返してやる!
と今は、頑張っています!
俺を馬鹿にするやつらにビックリさせてやる❗
らしいです。
宿題も時間がかかっていましたが、すぐにささっと出来るようになりました。
そこで、やっと勉強に付加をかけるのです。
お兄ちゃん!そんなんじゃーあんたは馬鹿にされたままよ❗母さんはあんたの力を信じてるから❗
メキメキ頑張っています❗
それでも人並みです。(笑)
それでも充分です☺
お母さまは大変ですが、出来ると思います。
頑張らないくらいが、ちょうど良いのです。
よい意味で、諦めたり、引いたりして。
観察だけは怠らない様にされると良いです🍀
お互いにがんばりましょうね
深入りしてすみません。
...続きを読む Minus incidunt ex. Ut ducimus ad. Cumque consequatur et. Dolores aut doloremque. Culpa excepturi est. Fuga velit et. Sit nobis iusto. Quia quasi optio. Aut consequuntur ullam. Molestias aut molestiae. Deserunt non in. Delectus in dolor. Voluptate ut placeat. Ullam quo est. Dolorem doloribus animi. Accusamus qui blanditiis. Beatae qui omnis. Et saepe dolore. Minus repudiandae tenetur. Voluptatem ad dolore. Atque dolor eveniet. Nulla animi ducimus. Aut occaecati saepe. Explicabo rem sunt. Dolor vitae dolores. Expedita et ex. Ut sint numquam. Delectus facere eligendi. Sit ipsum est. Quo id dignissimos.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると26人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
-
普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
-
単位制高校を選ぶ予定/選んだ
-
定時制高校を選ぶ予定/選んだ
-
高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
-
高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
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小2男児の我が子、親から見てもこんな子とは友達になりたくない
回答
とりあえず、楽しそうだけど暴走もしそうなイベントに行くのは止めたらいかがでしょうか。
この子は走り回るのでスーパーに連れていけないと思っ...
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学習机はどのようなものを買いましたか?小2の息子がいます
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うちは天板に引き出しが大きいのと小さいのが二つ。背もたれのある椅子の付いただけのシンプルな勉強机で、成長に応じ三段階に高さの変えられるやつ...
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私の悩みは特性のことと、女性の発達障害についてのことです
回答
私だけがおかしい…とありますが、そんなことはないと思います。
皆さん、何かしらで躓いて就労支援を受けてらっしゃると思います。隣の芝生は青く...
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はじめまして
回答
夫はATMで、家は母子家庭と思ったらどうでしょう?
育児はむしろ手出しいらないから、家事を分担してくれたらいいですよね。
皿洗いとか洗濯物...
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小1の息子が、ゲーム機を欲しいと言い出しました
回答
上司に昔聞いた方法なのですが
我が家は私のSwitchを「貸出」しています。本人に所有権を持たせていません。
こうすることで、拡張や設定変...
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御回答いただきまして、ありがとうございました
回答
療育通っているのであれば先生に相談されてみては?と思います^^
放課後等デイサービスなので基本は放課後から!なのですが、不登校など事情があ...
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1,多弁は成長すると落ち着くのでしょうか?2,精神安定剤服用
回答
追記です。
今、思い出したのですが、お母さんのほうが不安症が強いんでしたよね?
小学校低学年なのに、お子さんが就労出来るかどうか。十年...
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お世話になっております
回答
体幹が弱く、微細運動が苦手ということであれば必要なのは感覚統合だと思います。
病院でのOT、もしくは放デイで感覚統合を取り入れているところ...
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小学一年生の男の子の習い事について
回答
習い事としてデイに入れるのが一番良いように思いますが、難しいでしょうか?
あとは多動、多弁で落ち着きが全くなく、体力があまってる子は弱小...
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