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子供の友達付き合いについて相談です
子供の友達付き合いについて相談です。
うちの息子は特別支援学級に通っている小学2年生の男の子です。
発達障害ではない子と遊んでいると、バカにされる事が多く息子をかわいそうに思ったり、その子供たちにイラッとする事があるのですが過保護なんでしょうか?
みなさんどうゆう対応をされているか教えてほしいです。
ちなみに息子はからかわれてるのも分かってないように感じます
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この質問への回答
こんばんは!
イラつくというか、悲しいと思うことはあります
それは、障害児でも定型児でも同じです。
小2、小3位までは特にあるのですが、このくらいの子のからかいは、事の重大さに分かってなくてしている、言ってるかなと思います。
ですから、先生に相談されてその子たちに教えてあげる感覚がよいと思いますし、角がたちません。
過保護というか、特別に思われる気持ちも理解出来ますが、乗り越えたりはね除けたりするのは、我が子たちです。親が感情をさらけ出さず冷静に判断され、助言する方が、今後のお子さんの為になると思います。
あきらかにイジメと分かれば、「どうしたの?」と中に割って入ると思います。が多少はあることです。
そして、うちの子もですが、からかわれたことに気付いていなかったです。そういう場合は先生に報告し 対処は学校におまかせしています。
ある意味平和な子で、心が真っ白でそこが素晴らしいなと思っていましたし、本人も(今でも)友達を悪くいうことは、間違っている!罪なことだ!くらい最大限我慢します。 ここが 彼らの生きづらさです。ですから堪えられなくなりパニックになるんです(うちの子は…)
今は、小6ですから、馬鹿にされてる事は分かりだし、泣きながら帰って来ることもありますが、一通り聞いて、よく我慢して(パニックにならずに)帰ってきたね✨って誉めます が 「お母さん は 相手のこの子の事は分からんから、もしかしたら、あんたが誤解してるかもしれんから、先生に相談しても良い?」と聞いてから、電話します。
過保護になるのは当たり前です。我が子ですから。しかし生きづらさをかつぐことは控え、色んな考え方や対処法を教えてやらなければいけないのです。
過保護は、プラスになることもありますが 時として、マイナスになることも多いです。
では過保護にならないためとは…冷静になることだと思います。
高い、更に高いところから、子供を客観視しなければ、社会に出たときに困るのは我が子です。小さい内から色んな挫折や経験を積み重ねることは大切な療育です。
と 私は、考えています。
皆、それぞれ可愛い我が子ですから。
親も、人間ですから色んな感情があって当たり前です。と思います。
イラつくというか、悲しいと思うことはあります
それは、障害児でも定型児でも同じです。
小2、小3位までは特にあるのですが、このくらいの子のからかいは、事の重大さに分かってなくてしている、言ってるかなと思います。
ですから、先生に相談されてその子たちに教えてあげる感覚がよいと思いますし、角がたちません。
過保護というか、特別に思われる気持ちも理解出来ますが、乗り越えたりはね除けたりするのは、我が子たちです。親が感情をさらけ出さず冷静に判断され、助言する方が、今後のお子さんの為になると思います。
あきらかにイジメと分かれば、「どうしたの?」と中に割って入ると思います。が多少はあることです。
そして、うちの子もですが、からかわれたことに気付いていなかったです。そういう場合は先生に報告し 対処は学校におまかせしています。
ある意味平和な子で、心が真っ白でそこが素晴らしいなと思っていましたし、本人も(今でも)友達を悪くいうことは、間違っている!罪なことだ!くらい最大限我慢します。 ここが 彼らの生きづらさです。ですから堪えられなくなりパニックになるんです(うちの子は…)
今は、小6ですから、馬鹿にされてる事は分かりだし、泣きながら帰って来ることもありますが、一通り聞いて、よく我慢して(パニックにならずに)帰ってきたね✨って誉めます が 「お母さん は 相手のこの子の事は分からんから、もしかしたら、あんたが誤解してるかもしれんから、先生に相談しても良い?」と聞いてから、電話します。
過保護になるのは当たり前です。我が子ですから。しかし生きづらさをかつぐことは控え、色んな考え方や対処法を教えてやらなければいけないのです。
過保護は、プラスになることもありますが 時として、マイナスになることも多いです。
では過保護にならないためとは…冷静になることだと思います。
高い、更に高いところから、子供を客観視しなければ、社会に出たときに困るのは我が子です。小さい内から色んな挫折や経験を積み重ねることは大切な療育です。
と 私は、考えています。
皆、それぞれ可愛い我が子ですから。
親も、人間ですから色んな感情があって当たり前です。と思います。
小2の自閉症スペクトラムの娘を持つ母です。うちも普通学級の子供達と遊んでますよ♪本人が「○○ちゃんと遊びたい」と言って姉と一緒にその子のお家へ。その子のお母さんにも「家の子は発達障害です」と伝えてあります。一言 「何かあったら連絡を下さい。直ぐに迎えに行きます。」と何もなく姉と一緒に指定した時間に帰って来ます。宿題も普通学級の子供より2年間下の問題(つまづいてます)
それを友達は「こう考えるんだよ」と教えられてます。本人は、友達と一緒にいるだけで幸せなようで(ニコニコしながら宿題をしてると。同性です。) 昔、普通学級に通う男子に「なんで、○○ちゃんは、それくらいも分からないの?」 とズバズバ母の心に言葉の矢が直撃してましたが(けっこう辛い...) そこは、グッと押さえ
正直に「家の子は《名前》2年間ぐらい遅いんだ..一生懸命本人なりに皆に追い付けるように頑張ってるから、何かあった時に助けてくれたら嬉しいな」と話してます。
子供は純粋です
「うん、○○ちゃんが困ってたら助けてあげるよ」
「じゃー僕は泣いていたら、なんで泣いてるのかを聞くね」
「私は、一緒にいるー」と言ってくれました。
子供にも親御さんにも隠さず「家の子供達は、発達障害児です。何かあった時、逃げ出したり、迷子になってたら連絡を下さい」と伝えてあります。地域ぐるみでお願いしないと(知ってもらわないと)皆に誤解されたままななので...
それから、旦那さんがよく娘達が可愛くてからかうのですが、娘達はからかう=いじめられてる と思ってます。だから「パパは私達をいじめるから嫌い!」と パパは凹んでますが 、その都度「違うよーパパは皆の事が大好きなんだよ♪」と言ってますが、聞いちゃーいない直ぐに違うことをしている娘達でした(-""-;)
学校にもこの話が出る前に伝えてあります。誤解をよぶ前に...
長文になってしまいすみませんm(__)m
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過保護ではありません。
学校内での事なら教師にはお子さんの特性を理解してもらい、それを子供達にも伝えてからかわないようにしてもらうべきです。ただその時子供達には誤解されない様にきちんと分かりやすく伝える必要があります。どの様に教師から子供達に伝えて欲しいかも言っておいた方が良いでしょう。
本人はからかわれていると分かっていないとは言え、そのうちに分かってきて傷つく事が起きるかもしれません。自己否定感を持たないようにする為にもからかわれているのは放って置くのは良くないと思います。
自己肯定感を高めて自分を好きになるのはとても大事なのでその為にも少しでもリスクがある事は無くすようにしましょうね。
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私は、娘と特に仲良くしている子の、親御さんには、障害のことは、話していました。
イライラする、馬鹿にされる。その子たちに、配慮を求めても、話してないのなら、多少の嫌な思いを、されるのも致し方ないことだと思います。
イラッとすることが、過保護なのではなく。
お子さんが、係わる全ての関係を、親が把握。することは、不可能です。
子供が小さいうちは、ある程度。把握出来ます。
でも、中学、高校になると、もう、親だけでは、把握出来なくなりますよ。
息子さんは、今は理解出来なくても、中学生、高校生になった時には、からかわれたことも、理解が出来ている。
ということもありますよね。
全てを、親が管理する。
・・いくら子供が障害児でも、親には、不可能ですよ。
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返事読みました!
少し深入りさせてください。
(追い討ちをかけていたらすみません😣💦⤵)
夫さんが勉強しないからだ!強くないからだ!
と叱る。
抱き締める
は、定型児だったら普通の光景ですよね。
お父さんが叱って、お母さんが慰める。
しかし、ちょっと特性のある子はそれでは積み重ならず、負のイメージだけが残るようです。
やはり、まずは親が対応の仕方を学ぶ事も大事ですね。
うちの息子も小5でやっと友達が出来て、家に来てくれるようになりました。(よそのお宅には行かせません) 最初の頃は 様子を耳をダンボにして伺ってました。
トラブルがあったら、こう言うところが苦手なんよね〰 こうしてあげてくれる?と
お兄ちゃん、お友達はこう言いたいみたいよ!
と仲裁に入りながら、彼らにも教えるつもりで言ってました。
子供ですから☺
っていうか、夫さん……まだまだ理解が難しいのですね😢うちの夫も手探りですが、私の指示は聞いてくれます。が 最近仕事でも疲れてるのか、すぐに大きな声で怒鳴ってました。
数日前、息子がストレスなんでしょうね、夜布団をかぶって、頭が…と言い始め よく聞くと、お父さんが僕が3だったら8くらいで来るから、僕も8くらいにせんといけんけど、僕は、8にはできん、せめて3できてほしい…
らしいです。分かりにくいでしょ😅
こう言うことを母親は和訳してやらないといけません😅
目一杯反抗してましたが、ついに心がパンク寸前です。
日頃から夫に注意はしてたのですが、夫もパンパンだったのでしょう。
夫は、悪かった!と素直に謝りました。
息子には、お父さんを立てて説明したら、俺も悪かった!と仲直りのタッチです。
幼いでしょ😅
はっぱをかけるのは、勉強や強さではなく、考え方や言い方からなのではないでしょうか。
勉強で見返すなんて今は、無理です。
心を養う。 親子で。
母親の役割は大きいです!大変だと思います。分かります!が柔軟な考え方にされると、子供が着いてきてくれます。母さんは大丈夫‼と思わせてやりたいです。
咄嗟に考えなくてはいけませんし、マニュアルなんて置いといて、冷静に柔軟に対応です。
積み重ねていくこと。
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続きです
積み重ねは裏切りません。
高学年になり、随分心も身体も大きくなり、
実際 「見返したい❗」という気持ちも出てきました。
俺の得意は○○だから、これで見返してやる!
と今は、頑張っています!
俺を馬鹿にするやつらにビックリさせてやる❗
らしいです。
宿題も時間がかかっていましたが、すぐにささっと出来るようになりました。
そこで、やっと勉強に付加をかけるのです。
お兄ちゃん!そんなんじゃーあんたは馬鹿にされたままよ❗母さんはあんたの力を信じてるから❗
メキメキ頑張っています❗
それでも人並みです。(笑)
それでも充分です☺
お母さまは大変ですが、出来ると思います。
頑張らないくらいが、ちょうど良いのです。
よい意味で、諦めたり、引いたりして。
観察だけは怠らない様にされると良いです🍀
お互いにがんばりましょうね
深入りしてすみません。
Eaque quo dolorum. Animi architecto dolorem. Aut voluptatibus quas. Repellendus autem officia. Totam et nihil. Sed tempore et. Officiis veniam numquam. Optio maiores libero. Ut tenetur et. Ea rerum eos. Rerum id repellat. Nam nisi reprehenderit. Aperiam enim nihil. Quos aliquam quis. Animi non laboriosam. Suscipit accusantium veritatis. Eum nam impedit. Dignissimos et fuga. Cumque debitis nam. Temporibus quas rerum. Neque voluptatem quos. Placeat nihil necessitatibus. Sunt quis dignissimos. Maxime expedita dolore. Quae laborum quidem. Eum et sit. Consequatur quibusdam sequi. Aut doloribus et. Ea deleniti eos. Expedita nisi voluptatem.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【長期休みを過ごす工夫は?】夏休みなどの長期休みでの困り事、よかった工夫などのエピソードを教えてください!
夏休みといった長期休みは、お子さまにとっても保護者の方にとっても特別な時間ですよね。しかし、発達障害のお子さまは、ルーティンや生活リズムが乱れたり、勉強や遊びのバランスに悩んだり、休み明けに登校渋りがでるようになったりと、思わぬ困りごとが生まれることもあります。
今回のアンケートでは、お子さまが長期休みをどのように過ごしているか、過ごしていたか、またその中での困りごとや保護者の方が行った過ごしやすくするための工夫について教えていただけないでしょうか。
たとえば:
・毎日ゲームばかりで生活リズムが崩れたけれど、朝の散歩を取り入れたら少し改善した
・家族旅行では新しい環境に不安を感じパニックになることが多かったけれど、事前に写真や動画で宿泊先を確認させたら安心して楽しめた
・友だちと遊ぶ約束がうまくいかず落ち込んでいたけれど、放課後等デイサービスで新しい友人ができ、笑顔が増えた
・宿題を後回しにしていたため、親子で大ゲンカに。夏休み後半は「1日1ページ」とルールを決め、毎朝確認することでスムーズに進んだ
など
お寄せいただいたエピソードは、発達ナビ編集部が作成する記事やコミックエッセイで紹介させていただくことがあります。
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年5月21日(水)から6月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
今回のアンケートでは、お子さまが長期休みをどのように過ごしているか、過ごしていたか、またその中での困りごとや保護者の方が行った過ごしやすくするための工夫について教えていただけないでしょうか。
たとえば:
・毎日ゲームばかりで生活リズムが崩れたけれど、朝の散歩を取り入れたら少し改善した
・家族旅行では新しい環境に不安を感じパニックになることが多かったけれど、事前に写真や動画で宿泊先を確認させたら安心して楽しめた
・友だちと遊ぶ約束がうまくいかず落ち込んでいたけれど、放課後等デイサービスで新しい友人ができ、笑顔が増えた
・宿題を後回しにしていたため、親子で大ゲンカに。夏休み後半は「1日1ページ」とルールを決め、毎朝確認することでスムーズに進んだ
など
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皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
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回答
お返事拝見しました。
注意されるのが本人のストレスなのは確かですが、うるさく言わずにいたら、大人になるにつれわかってくる(おさまってくる...
