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9日
Q&A
- こんなときどうしてますか?
自分は意地悪される、と言う誤解を解きたいです
自分は意地悪される、と言う誤解を解きたいです。また、知恵をお貸しください。
過去の質問の息子小4ですが、手は出ないものの放課後話し合いになる場面が度々あります。
1)忘れ物を取りに少し離席している間に、クラスの女子が小テストを配りはじめた。
本人は出席してると、女子は知ってるはずなのに、おれの席にプリント置かなかった!わざとだ!しっかり者で通ってるのに、俺にはわざと置かなかったんだ!
2)俺は何回も説明してるのに、女子2は、分かってくれない!⇨母親からの視点は、いやいや、アナタの滑舌は悪いよ?(⇦その件でもまた色々受診中)
こんな理由で 彼女たちの筆箱をわざと床に落としたそうです。
自己肯定感の低さが原因の1つで、通級に通うのも本児には有益かと、と書かれたことがあります。
これも、自己肯定感の低さのひとつでしょうか。
正直、1の件に関してはキツイ女の子ではあります。息子は、そこに負けないので
プリントないよ!と伝えたら「え?あー。気づかなかった。」とのこと。
私からすると至ってフツーの会話なんですけどね。
うんうん、そっかー、と話を聞くことはできますが、すでに相手の筆箱を落としており、息子本人の心の中で消化できれば
いいのになぁと思います。
自分は意地悪されるキャラなんだそうです。
低学年の頃手が出てたので、先生も味方してくれなかったから、だそうです。
もっと本人が楽になれる 声かけがあれば、教えていただきたいです。
過去の質問の息子小4ですが、手は出ないものの放課後話し合いになる場面が度々あります。
1)忘れ物を取りに少し離席している間に、クラスの女子が小テストを配りはじめた。
本人は出席してると、女子は知ってるはずなのに、おれの席にプリント置かなかった!わざとだ!しっかり者で通ってるのに、俺にはわざと置かなかったんだ!
2)俺は何回も説明してるのに、女子2は、分かってくれない!⇨母親からの視点は、いやいや、アナタの滑舌は悪いよ?(⇦その件でもまた色々受診中)
こんな理由で 彼女たちの筆箱をわざと床に落としたそうです。
自己肯定感の低さが原因の1つで、通級に通うのも本児には有益かと、と書かれたことがあります。
これも、自己肯定感の低さのひとつでしょうか。
正直、1の件に関してはキツイ女の子ではあります。息子は、そこに負けないので
プリントないよ!と伝えたら「え?あー。気づかなかった。」とのこと。
私からすると至ってフツーの会話なんですけどね。
うんうん、そっかー、と話を聞くことはできますが、すでに相手の筆箱を落としており、息子本人の心の中で消化できれば
いいのになぁと思います。
自分は意地悪されるキャラなんだそうです。
低学年の頃手が出てたので、先生も味方してくれなかったから、だそうです。
もっと本人が楽になれる 声かけがあれば、教えていただきたいです。
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この質問への回答
こんばんは🌇
質問を読ませて頂き、自己肯定感が低いから…と言われたようですが、印象的には認知がズレているように思いました💧
四年生ともなると、割と人間関係も複雑になってきて、息子さんには理解しにくい相手の感情があるのかもしれません。
どんな場面でも、相手が悪いと結論付けることを何とか修正しないと今後も辛いですね💧まずは、療育や主治医、児童福祉課や児相の相談員に相談されてみたら、いかがでしょうか?
質問を読ませて頂き、自己肯定感が低いから…と言われたようですが、印象的には認知がズレているように思いました💧
四年生ともなると、割と人間関係も複雑になってきて、息子さんには理解しにくい相手の感情があるのかもしれません。
どんな場面でも、相手が悪いと結論付けることを何とか修正しないと今後も辛いですね💧まずは、療育や主治医、児童福祉課や児相の相談員に相談されてみたら、いかがでしょうか?
はじめまして、シフォンケーキと申します。
自閉症スペクトラム障害の当事者です。
いちるさんと同じく自己肯定感ではなく、認知のズレです。当事者としては自己肯定感とは思わないです。概念自体あるとも思ってません。
当事者の感覚としては、話すトーンの高低にも非常に敏感です。私がお子さんだったら同じことを言うと思いますよ。トーンの高さはお子さんしか体感できないので、いつもとは違うトーンで話されるとそういう風に解釈しがちです。いつもよく見ているお子さんならトーンの高低で相手を判断しているんだと思います。意地悪をしているような感じの聞こえ方をしていたのだと思います。
1)に関してはやはり当時のトーンの高低さにもよります。文字では一見普通に見えてもまだまだこの年代だと態度に出やすいです。当事者は一度嫌がらせをされたと判断すれば基本相手の評価は嫌がらせをされたとなり、些細なことでも嫌がらせをしたということになります。相手が謝ってこようが何しようが嫌がらせをした人は譲れないのです。ここが認知のズレでもあります。が、この時はそうでも放置していたらいつの間にかいじめがといった展開にならないようにしないといけません。いじめはこういったところから始まります。
2)に関しては、説明は本人なりにしてると思います。そこのところは評価された方がいいと思いますよ。そうか説明はしたんだね、これから伝える練習もするから伝わるといいねくらいにしておかないと、ますます認知がズレていきます。
> 自分は意地悪されるキャラなんだそうです。
低学年の頃手が出てたので、先生も味方してくれなかったから、だそうです。
完全に大人を信用していない点が気になります。もうここから認知がズレています。一度ケーキの切れない非行少年たちとコグトレを手に取ってください。
認知のズレ具合について書かれています。意地悪をされていい人なんてこの世に一人としていてはいけません。この考え方は修正しないとまずいです。まさかこのあと何も言わなかったとかありませんよね?もう少しお子さんの言動を注意深く観察して修正するところは修正しないと、主様も信用の対象から外れますよ。 ...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
自閉症スペクトラム障害の当事者です。
いちるさんと同じく自己肯定感ではなく、認知のズレです。当事者としては自己肯定感とは思わないです。概念自体あるとも思ってません。
当事者の感覚としては、話すトーンの高低にも非常に敏感です。私がお子さんだったら同じことを言うと思いますよ。トーンの高さはお子さんしか体感できないので、いつもとは違うトーンで話されるとそういう風に解釈しがちです。いつもよく見ているお子さんならトーンの高低で相手を判断しているんだと思います。意地悪をしているような感じの聞こえ方をしていたのだと思います。
1)に関してはやはり当時のトーンの高低さにもよります。文字では一見普通に見えてもまだまだこの年代だと態度に出やすいです。当事者は一度嫌がらせをされたと判断すれば基本相手の評価は嫌がらせをされたとなり、些細なことでも嫌がらせをしたということになります。相手が謝ってこようが何しようが嫌がらせをした人は譲れないのです。ここが認知のズレでもあります。が、この時はそうでも放置していたらいつの間にかいじめがといった展開にならないようにしないといけません。いじめはこういったところから始まります。
2)に関しては、説明は本人なりにしてると思います。そこのところは評価された方がいいと思いますよ。そうか説明はしたんだね、これから伝える練習もするから伝わるといいねくらいにしておかないと、ますます認知がズレていきます。
> 自分は意地悪されるキャラなんだそうです。
低学年の頃手が出てたので、先生も味方してくれなかったから、だそうです。
完全に大人を信用していない点が気になります。もうここから認知がズレています。一度ケーキの切れない非行少年たちとコグトレを手に取ってください。
認知のズレ具合について書かれています。意地悪をされていい人なんてこの世に一人としていてはいけません。この考え方は修正しないとまずいです。まさかこのあと何も言わなかったとかありませんよね?もう少しお子さんの言動を注意深く観察して修正するところは修正しないと、主様も信用の対象から外れますよ。 ...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
えーっと、どう考えても普通の会話ではなく、女子が意地悪しています。
それが普段から大人しく、息子さんとあんまり絡んだことが無い子が同じことをしても
息子さんは怒らなかったと思いますよ。
わたしなら、あっ、ごめーん、気が付かんかったわって笑って言われたら蹴飛ばしてますけど・・・
自己肯定とかではなく、合わないんでしょうね。
先生には、なるべく席を離してもらうように相談した方が良いです。
女子はズル賢い子が多いので、きっと自分は悪くないように話をしてると思います。
筆箱を落としたぐらいいいのでは?一応、謝った方が良いので謝らせるのは当たり前ですが。
殴らなかっただけでも成長なのでは?
殴らなかったのか-すごいねー我慢したね。殴ればよかったのに・・・と私は言いますけどね。
感じ悪いのになんで我慢した息子さんだけが悪いんですか?
通級は通った方が良いかと思います。アンガーマネジメントのトレーニングもしてくれますのでお勧めです。 ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
それが普段から大人しく、息子さんとあんまり絡んだことが無い子が同じことをしても
息子さんは怒らなかったと思いますよ。
わたしなら、あっ、ごめーん、気が付かんかったわって笑って言われたら蹴飛ばしてますけど・・・
自己肯定とかではなく、合わないんでしょうね。
先生には、なるべく席を離してもらうように相談した方が良いです。
女子はズル賢い子が多いので、きっと自分は悪くないように話をしてると思います。
筆箱を落としたぐらいいいのでは?一応、謝った方が良いので謝らせるのは当たり前ですが。
殴らなかっただけでも成長なのでは?
殴らなかったのか-すごいねー我慢したね。殴ればよかったのに・・・と私は言いますけどね。
感じ悪いのになんで我慢した息子さんだけが悪いんですか?
通級は通った方が良いかと思います。アンガーマネジメントのトレーニングもしてくれますのでお勧めです。 ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
その女子は、わざとプリントを配らなかったんだと思いますが、
わざと筆箱を落としたりしたら、反論できなくなりますよね。
わざとプリントを配らなかった!のは本当かもしれないし、
実際にお子さんはそう感じたのだから、
「その場で」「配られなかったプリント」について言う。
という所まで、正しい方向の気がします。
それが、なぜ放課後問題にまで発展するか?がポイントな気が。
→ここで想像を書いていたのですが、読み返して、筆箱わざと落とす事件に繋がるのだと分かり、想像で書いた部分は消しました。
もっと具体的に教えてあげた方がいい気がします。
どの場面でどうやって言い返すべきなのか、シチュエーションは共感してあげた上で、教えてあげてはいかがでしょうか。
わざと配らなかったくせに「気づかなかったー」と言われたら、私だってムカッとくるかも。
主さんにとっては普通の返しでも、お子さんにとってはムカっっとしたことは確か。
それは「そっかー」で流さず、共感してあげて欲しいです。
そして、どうするべきかを親が教えてあげないといけないと思いました。
それは、筆箱わざと落とす、じゃないですよね。 ...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
わざと筆箱を落としたりしたら、反論できなくなりますよね。
わざとプリントを配らなかった!のは本当かもしれないし、
実際にお子さんはそう感じたのだから、
「その場で」「配られなかったプリント」について言う。
という所まで、正しい方向の気がします。
それが、なぜ放課後問題にまで発展するか?がポイントな気が。
→ここで想像を書いていたのですが、読み返して、筆箱わざと落とす事件に繋がるのだと分かり、想像で書いた部分は消しました。
もっと具体的に教えてあげた方がいい気がします。
どの場面でどうやって言い返すべきなのか、シチュエーションは共感してあげた上で、教えてあげてはいかがでしょうか。
わざと配らなかったくせに「気づかなかったー」と言われたら、私だってムカッとくるかも。
主さんにとっては普通の返しでも、お子さんにとってはムカっっとしたことは確か。
それは「そっかー」で流さず、共感してあげて欲しいです。
そして、どうするべきかを親が教えてあげないといけないと思いました。
それは、筆箱わざと落とす、じゃないですよね。 ...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
私もその女の子はわざと配らなかったと思いますが、真相は証明できないので、筆箱を落とす、という分かりやすい行動をした息子さんが不利だと思います。
先生の力量が問われる場面かと。
もし、先生が事情や特性を理解してくれる方であれば、早々にご相談された方がよいかと思いますが、ひょっとすると分かりやすい行動をした息子さんを遠回しに攻める可能性もありますよね。
うちの息子も似た傾向があるので、親御さんのお気持ち本当にお察ししますが、「大人は判ってくれない」状態はまだ避けたい年齢の気がします。
なので、親は味方であるアピールは続けた方が、他の皆さんのおっしゃる認知のずれも修正できる余白を持てるかと。
うちも似たようなこと繰り返してます😥
お互い、苦労がたえませんよね💦
本当にお疲れ様です。 ...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
先生の力量が問われる場面かと。
もし、先生が事情や特性を理解してくれる方であれば、早々にご相談された方がよいかと思いますが、ひょっとすると分かりやすい行動をした息子さんを遠回しに攻める可能性もありますよね。
うちの息子も似た傾向があるので、親御さんのお気持ち本当にお察ししますが、「大人は判ってくれない」状態はまだ避けたい年齢の気がします。
なので、親は味方であるアピールは続けた方が、他の皆さんのおっしゃる認知のずれも修正できる余白を持てるかと。
うちも似たようなこと繰り返してます😥
お互い、苦労がたえませんよね💦
本当にお疲れ様です。 ...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
認知特性の偏りから、「自分がイヤな思いをした(思い通りに人が動かなかった)」という認識が、「相手がわざとやった」という思考に直結してしまうのかもしれませんね。
先におっしゃっている方がいるように、認知が歪んでいる状態です。
ASD傾向のある子だと、どうしても自分を思考の中心にしてしまうため、相手の意識も常に自分に向いていることが前提になり、それ以外の可能性に目が向きません。
加えて、アイコンタクトで相手の感情を確認したり、周りの状況を広く把握することも難しいため、欠けている情報を自分なりに埋めようとした結果、独特の考えになってしまうのでしょう。
やはり、ひとつひとつのケースに対してこまかく認知の歪みを修正してあげることが大切ではないかと思います。
たとえば、1)のケースなら、相手の女の子の目線に立ったロールプレイを親子でやってみることもよいと思います。
クラスメイトでも、よほど仲良しでないと一人の子にずっと注目しているわけではありませんから、その場にいなければ授業を抜けたと思ってしまうのかも。
そういった「他者の心の動き」をなぞらせてみることで、お子さんも納得できる部分があるかもしれません。
「相手が自分を嫌っていて、わざわざいじわるをした」という、自分視点だけの考え方から、「相手もうっかり間違うことや、自分とは無関係に機嫌が悪かったりすることがある」という、他者視点の考え方を増やしていけるよう教えてあげてください。
2)についても同じです。
「自分が知っていることを相手も知っているとは限らないから、説明が足りていないかもしれない」
というように、合理的な理由を考えられるようになるとよいですよね。
大人であれば、認知の歪みをパターン化して自分の思考と照らし合わせることも効果的ですが、お子さんの年齢では少し難しいでしょうから、まず、わかりやすいスローガンを与えてあげることからかと思います。
何かイヤな思いをしたとき、
・いじわるじゃなくて、まちがいかもしれない
・自分も同じ立場なら、同じことをするかもしれない
という言葉を思い出して、できるだけ冷静に対処するように言ってみてください。
(できたよ!という報告があれば、おおいに褒めてあげてください) ...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
先におっしゃっている方がいるように、認知が歪んでいる状態です。
ASD傾向のある子だと、どうしても自分を思考の中心にしてしまうため、相手の意識も常に自分に向いていることが前提になり、それ以外の可能性に目が向きません。
加えて、アイコンタクトで相手の感情を確認したり、周りの状況を広く把握することも難しいため、欠けている情報を自分なりに埋めようとした結果、独特の考えになってしまうのでしょう。
やはり、ひとつひとつのケースに対してこまかく認知の歪みを修正してあげることが大切ではないかと思います。
たとえば、1)のケースなら、相手の女の子の目線に立ったロールプレイを親子でやってみることもよいと思います。
クラスメイトでも、よほど仲良しでないと一人の子にずっと注目しているわけではありませんから、その場にいなければ授業を抜けたと思ってしまうのかも。
そういった「他者の心の動き」をなぞらせてみることで、お子さんも納得できる部分があるかもしれません。
「相手が自分を嫌っていて、わざわざいじわるをした」という、自分視点だけの考え方から、「相手もうっかり間違うことや、自分とは無関係に機嫌が悪かったりすることがある」という、他者視点の考え方を増やしていけるよう教えてあげてください。
2)についても同じです。
「自分が知っていることを相手も知っているとは限らないから、説明が足りていないかもしれない」
というように、合理的な理由を考えられるようになるとよいですよね。
大人であれば、認知の歪みをパターン化して自分の思考と照らし合わせることも効果的ですが、お子さんの年齢では少し難しいでしょうから、まず、わかりやすいスローガンを与えてあげることからかと思います。
何かイヤな思いをしたとき、
・いじわるじゃなくて、まちがいかもしれない
・自分も同じ立場なら、同じことをするかもしれない
という言葉を思い出して、できるだけ冷静に対処するように言ってみてください。
(できたよ!という報告があれば、おおいに褒めてあげてください) ...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
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・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
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ますは、お住いの地域にあります事業もしくは役所の相談所へご連絡をとは思います。
今回の件のような対応の場合、最...
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子供同士で遊ぶ際のルールにこだわります
回答
こんばんは。
今回の事はルールの曖昧さが問題なのでしょうか?
誰がやってもイケないルール違反は、誰かがやっていても自分はやらないようにしな...
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初めまして
回答
質問拝見致しました。
切り替えもですが、療育的指導においては、年齢や発達状況によって対応が異なるものです。
まず、お子さんが昔に比べどの位...
2
自閉症スペクトラムの診断が降りている小3男子です
回答
cheerfulさん
はい💦レアケースと言わずに、もぅ少し的確に教えて欲しかったです(涙)
通級担任にこのタイプの子はこの先、投薬治療を...
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小4息子です
回答
kananakaさんへ
ありがとうございます。
診察していただいた医師は、発達障害の専門医です。
ですが、診察の時間も短く、この短さで支援...
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3歳7ヶ月になる娘のことです
回答
きなたくさん。
ご回答ありがとうございます。
すぐにご回答いただけたのと、優しい文面だったので、思い詰めていた気持ちが少し落ち着きました...
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広汎性発達障害の小学4年生の女の子です
回答
ちなみに私の学校では支援学級が設置されていないので、図工室を半分に間仕切りし支援学級として活用しています。もちろん納得はしていないのでこと...
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