受付終了
現在小4の息子。昨年担任の勧めでWISCをうけました。
結果は平均より下。その前から通級(言葉、話し方について)に、通い現在も必要な単元は支援級にて勉強しています。だんだん勉強が難しくなり、ついていけなくなってきました。
WISCのあと病院など受診していないのですが病院を受診したほうが息子のためにいいのでしょうか。同じような境遇の方アドバイスをお願いします。
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この質問への回答5件
医療機関への受診は、脳波やMRIなどの検査、診断、服薬が必要かの相談となります。
通級や支援級へ既にシフトされていますので、日々の困りごとの相談先があり心強いですよね。
診断がある場合、お子さんをより知る手助けになります。
公的サービスや進路などで選択肢が増えると思いますよ。

退会済みさん
2019/10/15 12:44
学校生活でも、勉強でも、人間関係でも何でもそうですが、発達障害が原因でついていけなくなることが増えてくると、負担感から心身の調子を崩してしまうことがあります。
というか、かなりの高確率でそうなる子がいます。
知的にあまり高くなく平均の下ですと、残念ですが出来てないことにちゃんと気づけないまま、漠然と違和感だけを感じている子もいます。
出来てないことに気づけなくても、全般的に理解力が高いと勉強だけはなんとかなる子もいるのですが(勉強はやることが大部分で決まってますから理解力さえあれば、淡々とこなせるんです。)
理解力の低くなる平均以下~の子は、わからないこともわからない、わかってないこともわからない、指摘されても気付きどころか何のことかわからないということがあります。
本人は幼くて甘えん坊で、言い出したら聞かないとか、ワガママでも可愛いところもあるのかもしれません。
今のところ特段心配はなくても、ついていけない。ということは地味にダメージがきて、精神症状がでたり、抑うつ傾向や、不登校などに繋がったりはよくあります。
あと、平均以下ということだと、値や障害のでかたによってはサポートはないが、困りは強い等ということもありますから、私なら早目に診断名をつけてもらうようにします。
あとは、私のすむ地域では小学生までならギリギリSTやOTの評価をしてくれる病院があるので、早目にそちらに行きます。
主治医がいればすぐに診察を受ける機会にめぐまれたり、体調が怪しくなってきたところで予防的に投薬だとか、あとは不登校などで学校を休む場合でも診断書を書いてもらって対応した方がやりやすいこともあります。
病院では具体的なサポートへの助言などはもらいにくいかもしれません。
なお、できるだけ児童精神科を受診された方がいいと思います。
単なる街の心療内科ではきちんと対応してもらえない可能性があります。
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受診をするしないは、主さんが判断し、今回は受診を、見送ったという感じと受け止めました。
小4となると、お子さん自身が「普通ではないことに気づいてしまう」年頃だと思います。
まして、支援級を利用しているわけですからなおさらです。
もし、お子さんから「自分は、普通ではないの?」と聞かれたら、どう答えられるか、フォローができるかにもよるのかな…。
うちの長女は、言わなかったのでなんとも言えませんが、本人自身は自分の障害を受け入れている?と思うし、障害があるから悪いわけではないということは話してます。
冒頭にも記しましたが、受診するしないは主さんが判断することです。
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まずは、WISCの結果から、息子さんがどういう事が苦手で勉強が難しくなってきているのか。
サポートで改善しそうなものがあれば、それをコツコツとやっていくことかなと思います。
あくまでも素人考えですが、病院って基本「薬の処方」がメインだったりします。
なので、今、お薬を必要としていないのなら、切羽詰まって行くことは無いかな、と思います。
中には、有料でOT、ST、ペアトレなんかもやっている発達障害専門の病院もあります。
そういう場所が近くにあって、らぶみーさんの目的と合致しているのであれば行く価値はあると思います。
特に今、医療的に求めているものがなくても、発達クリニックなどに息子さんが思春期に入って1人で通ってもメンターとなりうるような、魅力的な頼れるオジサン、信頼出来るお姉さん的な先生がいらっしゃる場合も、今の内から行っておくと良い事があるかもしれないです。継続的な発達の経過を診てもらうなら、落ち着いているベストな状態も知っておいてもらうべきだからです。
転ばぬ先の杖のような感じです。
家の場合は、そのメンター的な先生がいるかな、と思って年長さんの頃に何個か病院ジプシーして、息子の好きそうな若めできさくな男の先生を選びました。
今は、主に漢方やチックに効果のある薬を処方してもらっています。
病院に行くと数分、親は外で2人で何やらお話しています。
就学前も「支援級に行った方がのびますよ」との重大発言もいただきました笑
かと言って、今のところ「あの先生が息子には絶対必要!」って感じではないです・・・行かなくても一緒かな感は否めない感じです。どっちかと言うと、親の私が「いざとなったらあの先生にも相談出来る」という安心感を得られる事が大きいです。
追記です:支援級に通っておられるなら、周りのママさんたちに病院のことを聞いてみると、あっという間に情報が集まると思います。何人も同じ病院に行っている子がおりますし、「あの子は、あの病院行ってるよ」とか「あの病院は良いらしい」「合う合わないがあるらしい」と皆さん詳しいですよ。
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「受診」や「診断」を急ぐというよりは、療育要素を取り入れた活動は、早い方がお子さんのためではないでしょうか。
そして、放課後デイに通う場合などは、手続きの流れの中で医師の「診断書」や「意見書」が必要な自治体が多いので、受診や診断が目的ではなく、お子さんが過ごしやすく生きやすくするためのトレーニングを行う過程で、受診や診断が必要になってくる、という感じだと思いました。
形として、勉強について行けなくなった部分が見えていますが、
集中できない、席に座っていられない、特定の授業を著しく嫌がる、漢字が書けない、などなど、
その子の特徴に応じて生じた、細かい問題があると思います。
そういう部分をどうしていくか、考えなければならないので、
学校の支援級だけでなく、療育的なプログラムに参加した方がいい気がしました。
あと「診断書」があると、何かあった時に
「自閉症スペクトラム障害の診断が降りていまして・・・」と言い訳というか、理由や特性を伝えるのに利用できるメリットは感じています。
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