2歳2ヶ月で受けた発達検査です。
姿勢運動74 1歳8ヶ月
認知適応87 1歳11ヶ月
言語社会80 1歳9ヶ月
全体でDQ84 1歳10ヶ月
心理士さんからは、凸凹があるタイプというよりは全体的にゆっくりと言われたのですが、主治医に現在の身辺自立の状況やトイトレの進捗状況などを聞かれ答えると、そこに関しては月齢以上のことが出来ているので凸凹がありますねと言われました。
結局娘は凸凹タイプなのでしょうか。
姿勢運動は検査時はジャンプできずかなり低く出ましたが、検査後にすぐ出来るようになりました。逆に指先は鉛筆持ちが綺麗に出来ていると言われました。
また、口頭指示が通りやすい課題、通りにくい課題が混在していると言われました。
普段や検診では余裕で出来た課題を、発達検査ではあえてやらないのは"発達検査あるある"のようですが、こういうお子様は成長につれてどうなりましたか?
気が向かないとやらない性格はそのまま大きくなりますか?
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この質問への回答4件
おはようございます。
そのまま大きくなるかどうかは、お子さんの資質よりも環境ですよ。
これからどうなるか?よりも、今どうしたらいいか?を忘れてはいけません。
見通しがたたないと動けないタイプの人は、とりあえず明るい情報を貰おうとしますけど、そういうのはお子さんに当てはまるとはかぎらないです。
子育ては積み木の家です。土台をしっかり作ってきちんとした形の家を土台の上から作り始めなくてはいけません。
凸凹なのか?成長がおそいのか?のカテゴリー分類なんかより、足元の土台をしっかりさせましょう。
お母さんは土台の床に本や雑誌が落ちていて凸凹の所に積み木の家を作ろうとしています。
さらに、屋根はどんな風がいですか?と聞いています。屋根は最後に家の大きさをみてつくるものです。まだ柱や壁ができてないうちから屋根の想像をしては子育ては上手くいかないです。
さらに、沢山の経験をして親子でつかみ取る内容をここで聞いてお茶を濁していては
、お手軽すぎて怠け者だと言われても仕方がありませんね。
未来はわからない。考えても答えはでない。いま、やれることをコツコツやるしかない。子育てってそういうものです。
不安な気持ちはどんなお母さんでも同じなんですよ。不安をどうなくすか?は子育ての他にお母さん自身の課題だと思いますよ。まず、身近な人に相談しましょうね。
「気が向かないとやらない性格」と決めつけるのはよくないと思います。
もしかしたら「極端に失敗を恐れて行動できない。」とか「心理士の指示に従う理由がわからない。」など違う理由が根底にあるかもしれません。
まだ2歳すぎで正確な数値を求めるのは難しく、2歳だと定型発達でも個人差が大きいです。
数値にとらわれず、お子さん本人をしっかり観察し、分析して、お子さんの成長を促すような子育てを一生懸命考えていくことだと思います。
就学前なら「発達障害か知的にゆっくりさんか」の見極めは大事になってくると思いますが、私個人の経験からそれは5歳くらい(早くて4歳)から気にすべきことかと思います。
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発達検査は、一応目安であり、検査する人や環境によっても違うし、初めての場所だったりすると、緊張して出来なかったり、要するに大人と同じだと思います。本番強い子もいれば弱い子もいるので。
うちの子も、毎年のように手帳の更新だ、なんだと受けていますが、特に検査する人によってかなりの差があると感じています。
保育園に通っていれば、生活面はかなり出来ているのが普通かな、と思います。出来ないところがあれば、遊びの中で、例えば身体を動かす遊びをしたり、していけばいいのではないでしょうか。気が向かないとやらないのは、年齢的にも普通かと思いますが。
うちもそうですが、今興味がなくても、あとで興味が出てきたり、友達がやってたから、と私も○○やりたい、欲しいなんてことも、定型でも発達障害あっても、周りに興味があれば、あるあるかと思います。
それでも心配ならば、療育を受けたり、本で勉強して家で実践すればよいと思います。療育は、定型の子が受けても、マイナスにはならないですから。
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はじめまして。
初めて発達検査を受けられたのでしょうか。微妙な数値に、別れる専門家の意見。出来の凸凹。否が応でも心配は掻き立てられてしまいますよね。
他のアドバイスをされた皆さまが仰っておられるように、まだこのご年齢では障害の特定がなされることは際立った自閉の特性がない限りは行われないことが多いようです。我が家も診断が出たのは5歳手前でした。
白か黒、色が決まれば前に進めることもあるでしょう。
でも、白の中にも微かに黒が混じることもあれば、黒と言われても白の水玉が出てくることもあります。
このご年齢で固定観念を持ってお子様に向き合われることは賢明ではないかと思います。
大切なことは掛け値なく今のお子様そのものと向き合うこと。できることを一つずつ増やして、楽しく生きる力を伸ばしてあげることです。
ジャンプが出来たことを褒めてあげる。
検査を頑張ったことを褒めてあげる。
その積み重ねがお子様の持つポテンシャルをどんどん引き出してくれます。
発達検査は現状を専門家が客観的に知るための必要悪です。
不安を駆り立てられてしまうくらいなら、気にしない。それぐらいの目安でしかない、そう考えてみてほしいな。。。
どんなに専門知識を仕入れても、ネガティブな目で見てしまうと落ち込みに拍車をかけてしまうだけです。
富士山に登るのに頂上ばかり見ていたらうんざりするし、足元が疎かになって転んでしまうかも知れませんよね。
頂上を見つめて不安を抱くより、目を落として周りの景色を楽しみませんか。どんな人も子育てを楽しんではいけない、などという決まりは無いのですから。
ちなみにご質問の検査あるあるですが、大人だって緊張したら出来ないこと、やりたくなくなること、ありますよね?
皆さまの仰る通り、その子の素質ではなく環境がその子の未来を決めていきます。
お母様が笑顔でいる事が最善の環境です。
心配はたくさんあると思います。
信頼できる相談窓口を作って聞いてもらいましょうね。
ここもその一つですよ^_^
恥も外聞も捨てて、泣いてもがいて向き合ったお母様の頑張りはきっと、お子様に現れてきます。
焦りたくなる気持ちは痛いほど分かります。でも、道のりは長い。
いまという時を、地道に積み重ねましょうね。
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