受付終了
発達障害の診断済みで、定期受診したり、放課後デイなどに通ってて、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーなどと面談されてる方いますか?
今まで気にも留めてなかったので、この二つの内容の違いもよく分からないし、どちらかというと診断つく前の子が利用するサービスかなぁとザックリと想像しています。
冒頭の条件で面談することがあれば、どんな状況でしょうか?
クラスが荒れ気味で、ストレスから感覚過敏がひどくなっています。
通級希望しだしたので面談予約済みですが、いつから行けるのか分からないので、とりあえず薬を増量して様子見中です。
担任も理解してくれる方で感覚過敏を少しでも和らげるアイテムの使用を許可してくれています。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答9件
退会済みさん
2020/01/08 01:17
以下、参考になれば
うちの小中はスクールカウンセラー(心理士)でソーシャルワーカーはいません。
基本、発達障害を疑っていて、クラスでの不具合がでている保護者の相談を聞くのは、発達障害担当の教諭(支援コーディネーターまたは通級のコーディネーター)がしていて、カウンセラーへの相談はマストではありません。
また、どこで相談しても通級利用したいなどとなると、教育委員会の発達相談に即回されます。
スクールカウンセラーは本人や保護者の困りごと相談は受けてはくれますが
①早いと1年で担当が変わり、ケアが継続的でない。
②学校の教員とうまくやれない心理士がおり、連携してないので、コーディネーター役もおらず単なるお悩み相談係でしかないことがある。
③検査はしてくれない。
④①②と関連しますが、非常勤であるため、出来不出来の差が著しい。
主にこの4点が理由で保護者としては今のところ使ってません。
が、本人(特に中学生)は利用しています。
お子さんの年齢がわかりませんが、小学校三年生ぐらいからは、クラスは段々と荒れてきますよ。
正直、今年はマシ、今年はハズレという世界です。
地域性ということでもなく、しょっちゅう情報交換している定型児ママさんたち数名の話を総合しますと、公立私立立地条件感激なしに、義務教育9年のうち、少ない子でも2~3年間は担任もクラスメイトもハズレという、かなり問題のある学級崩壊気味~崩壊したクラスに在籍した経験を持ってます。
つまり、3割近くはハズレで、学級崩壊で保護者会が頻繁に起こるクラスに在籍したことがない。という子は小学校高学年まで到達している子の中にはゼロ。
一番凄まじいうちの娘ともう2人は、9年のうち担任が途中でつぶれたのが3年。学級崩壊していたのが3年。担任が新人で全く使えないが1年。愉しく過ごせたのが1年間だけです。
そのような崩壊したなかで、途中行き渋りや抑うつがでるレベルまで参ってしまったのは、神経が細やかな定型~グレーさん6人(うち、ごく短期の不登校は全員経験、長期不登校までいったのは二人で複合的な負担となる事件がダブルであったから)
あとはうちの凸凹児だけです。
続きます。
退会済みさん
2020/01/08 01:18
続きです。
不登校になった子も含め、学力に支障はなく(うちの子除く)治療したのはうちの子ともう一人のみ。
普通に淡々と行けるところまで進学し、普通に成長し、就職もしてます
つまり、クラスが荒れるのはごくごく普通のことで、大半の子達は追い詰められても淡々と学習し、そこで身体症状が出るほどに参ってしまう子は弱すぎるだけ。と痛感しています。
サバイバーとなった凸凹の娘ですら、もう負けぬ!と覚悟を決めたほど。(自傷などの問題は出ましたが)
なぜなら、自分が死ぬほどつらかった教室でほとんどの子は自分と同じに実害がほとんどなく、あっても些細なことの沢山の積み重ねで、誰もが倒れずに過ごせているからです。
うちの娘も小学校では潰れ→中学3年間のうち2年間は学級崩壊してますが、淡々とやってますよ。
当初は過敏がでたり抑うつがでたり暴れたりでしたが、
スルーする力をきちんと身につけてからは、我が道をいってますし、友人関係でもそこまで困ることなくのけ者にされなくなりました。
服薬は正直急性期には効果ありましたが、だましだましで登校している間は付け焼き刃でしかなく、役にたっていたのは睡眠関連の薬だけでした。(生まれつき睡眠障害があります。)
受け止め方を変えるにあたっては
担任に「病的に受けとめていて、荒れてる」と知ってもらって、とにかくひたすら見守ってもらうこと。(合理的配慮はそれほどもらえません)
副作用(ADHD薬による)のケアについて
居眠りを叱らないを徹底してもらったこと。(クラスメイトからは全く理解がもらえませんでしたが、そういったことは小学校時代からスルーできないと通常級ではやっていけません。)
方々に愚痴をそうかそうか。と聞いてくれたり、助言をくれる大人や先輩をあてがって、彼らの活用の仕方を本人が見いだしたこと。(ここに教育委員会の心理士とスクールカウンセラーも含まれます。)
こんな感じでケアしました。
ちなみにスルーするためには受け止め方や考え方、被害妄想を自覚する、過敏も自覚して向き合う等が必要でした。
ケアの仕方としてほぼ自立し、落ち着きました。
誰かに助けてもらってというよりは、本人が通常級で負けずにやる!と覚悟して自力で向き合ったことが、ベースにあります。
続きます。
In voluptatem exercitationem. Repellendus voluptatem ut. Ad et perspiciatis. Sequi magnam culpa. Esse soluta architecto. Minus earum odio. Eos sunt minima. Provident autem aut. Porro consequatur laudantium. Enim qui quia. Dolorem sed nihil. Consequatur saepe nesciunt. Sunt at excepturi. Perferendis tempora sed. Amet dolorem illum. Placeat eos voluptatem. Iste ut est. Unde in mollitia. Magni nihil sunt. Fuga iure neque. Natus commodi nulla. Dolorem corrupti qui. Qui et aut. Aut est maxime. In molestiae reiciendis. Sapiente animi rerum. Est odit et. Consequuntur laudantium maiores. Eos sapiente porro. Ea error aliquid.
退会済みさん
2020/01/08 01:19
続きです。
一番上の子の時代は通級にかようには仕事をやめねばならず、学校も半ば週一ほとんどお休みになるため、通級利用してませんでしたが、他の小学校在籍の子達は環境などが整ったこともあり通級に最初から入れています。
不要というのを覆してもらって、入れた子もいます。
通級利用することで、自分だけに向き合ってくれる先生がいるという安心感で、学校に居場所は見いだせたようです。
カウンセラーは、本人が気がむけば使っているようですが、遊びに行ってるだけのような。
保護者さんで、発達に心配があるとカウンセラーに相談している人もいますが、通級にもいれない人ばかりで、教育委員会への尊重を勧められても行ってない人が多く、そこまでではない人の受け皿のようにも感じます。
中学生の今のスクールカウンセラーは、本人の気持ちをたどたどしい説明でも、しっかり拾って良いように代弁してくれるタイプだそうで、自力でうまく伝えられないことを担任にそれとなくつたえてもらっているようです。
その前のカウンセラーは使えないからと使ってませんでした。
小学校のころは、うまく相談したり、気持ちを吐き出すこともできず、聞かれても大丈夫です❤️と何でもかんでも大丈夫と伝えていたのですが、信頼できるカウンセラーには、嫌なことを前と比較にならないほど、はっきり言えるようになっています。
愚痴でも御の字だと感じてます。
担任もカウンセラーから聞いたけど。などとグイグイ言わないで欲しいと頼んでいるようで、それをきちんと尊重してもらっていることで、安心感を得ながら考えられるようになってるみたいです。
娘は年下の小学生の凸凹さんたちには、治療云々よりスルー力を身につけることをよく話してますよ。
Nihil molestias corporis. Et nam quia. Commodi eos quaerat. Assumenda voluptas culpa. Nulla similique qui. Animi incidunt repellendus. Quisquam ut quibusdam. Quam fuga ut. Adipisci qui vel. Quis quaerat libero. Et nam dolor. Nihil nam tempore. Laborum dolorem eius. Non fuga sunt. Repellat dolor temporibus. Ut dolores similique. Est rerum aut. Earum ea rem. Modi placeat aut. Qui quisquam itaque. Eligendi rerum nihil. Dolore nemo qui. Porro et tempora. Ullam eaque voluptatem. Id omnis suscipit. Nobis ea qui. Minima aliquam quibusdam. Id soluta qui. Eius ipsa suscipit. At non omnis.
スクールカウンセラー → 心のケア
ソーシャルワーカー → 悩んでいる方の福祉面における環境サポート
個人的に,スクールカウンセラーでもソーシャルワーカーでも,発達障害の方と関わり合いある経験を持たれている方でなければ,なかなか理解得られる対応はありませんね。
こちらの地域においては主治医と相談支援事業,または療育面における専門医などへのご相談が多いです。
また,地域としては,上記専門医などが教育委員会とも連携している場合もあり,学校によっては発達障害における理解研修を教員にさせ,学級構造の立て直しを図る地域もあります。
とはいえ,本当に地域によってはありますので,とりあえず相談できる所を積極的利用をしまして,今後も頼れるのかどうか実際目にすべきとは思いますよ。
Quam alias tempore. Distinctio ratione nesciunt. Id eos corrupti. Harum eos quia. Et nesciunt eaque. Doloremque recusandae eos. Quia velit sed. Tempora dignissimos atque. Voluptatibus aut assumenda. Dolorem quas officia. Ab reiciendis vel. Et explicabo recusandae. Ut voluptates neque. Sapiente non repellendus. Sequi et sapiente. Earum quis architecto. Modi maiores culpa. Ab deserunt vel. Enim quo laborum. Ipsam nihil incidunt. Facere omnis ab. Qui quae deserunt. Ad aspernatur qui. Aliquam dolor rerum. Sit aspernatur similique. Quos totam et. Enim pariatur ut. Facilis eos veritatis. Dolore est omnis. Voluptatem odit velit.
ありがとうございます。
これも、地域や学校によるものなんですね。
皆さんのコメントを見て、ケースワーカーやカウンセラーがいろんなケースに対応する方々だということを考えると、やはり通級や放課後ディの先生に相談しながら、担任と連携をとる方法がベストかなと思いました。
小学校がこんなに大変な場所だとは思いもしませんでした。
私が小学生の頃もそれなりに問題はありましたが、私自身はスルーしていたんだなと。
受け流せる力、我が子にもついて欲しいなと思います。
Voluptatum dolores est. Molestiae voluptatem sed. Veniam voluptates eaque. Id molestias totam. Occaecati et molestias. Nesciunt quas est. Dolor perspiciatis omnis. Et veritatis atque. Quaerat similique totam. Autem omnis autem. Maiores alias eum. Sequi voluptatem quisquam. Dicta dolorem voluptates. Quaerat alias impedit. Ea veniam fuga. Vero voluptatem eum. Tenetur veniam rem. Illo cupiditate ipsam. Nostrum qui suscipit. Eius iste ut. Voluptas molestiae fuga. Magni quia maxime. Aut voluptatem non. Sit beatae deserunt. Pariatur in et. Tempore molestiae quia. Aperiam iste et. Qui quaerat odit. Ab perferendis quisquam. Et blanditiis non.
こんにちは。
我が子はグレーゾーンで就学時、小2に診断が付き、定期的通院(投薬あり)、放課後等デイには通い出して数ヶ月です。
スクールカウンセラーやソーシャルワーカーのシステムなどは学校や地域で違ったりするので同じではないかもしれません。
転校前(1〜4年・通常級のみの学校)ではスクールカウンセラーは近くの中学校内にあり親が予約して行くもので、カウンセラーと小学校との繋がりはすごく浅くて、結局は親が学校に伝えるようなイメージでした。ソーシャルワーカーは年に二回来ていたようですが、会ったこともなければ学校からその存在さえ説明なし。支援コーディネーター(学級をもっている普通の教員)も基本的に出て来ず、転校までに会ったのは2回だけです。
現在は支援級に転校をして過ごしています。支援コーディネーター(支援級の先生の1人)、スクールカウンセラー(2.3ヶ月に一回)、スクールソーシャワーカー(教育委員会から派遣で週一で来ている)、なんでも相談員(近くの中学校から月一で派遣)がいます。こちらが要求していなくても、必要に応じて集まってケース会議を開いてくれていました。
私の住んでいる地域ではスクールカウンセラーもソーシャルワーカーも相談員も診断の有無関係なく相談してもよいものです。
違いはスクールカウンセラーは心理士なので心理的に理解が強い。ソーシャルワーカーは市にできる申請などの情報をたくさんもっている。相談員は中学に向けての情報が多い。
しかし、これも人によって変わり、以前にお世話になっていたスクールカウンセラーは当事者でもあり心理士でもあった為、中学に向けての情報より、必要に応じて自分がもっている知り合いを通じて早めの診断だけでも出せるように紹介してくれたり、当事者の子供の心を理解がとてもあったりしました。
今のスクールカウンセラーは外から見定めている感じで、子供の心に共鳴することはないみたいです。
Tenetur impedit reiciendis. Inventore nemo sunt. Est qui voluptatem. Nihil asperiores ipsa. Fugit iusto omnis. Explicabo debitis illum. Soluta praesentium quia. Molestias necessitatibus sed. Quod mollitia velit. Fuga voluptatem est. Ut rerum eos. Vel aut cum. Ut est voluptatem. Velit iste eos. Omnis tenetur sint. Voluptatibus rem vel. Quasi illum corrupti. Qui voluptatem odio. Sit deleniti fugit. Repellendus iure veritatis. Cumque tenetur velit. Commodi cum maiores. Veniam quia dignissimos. Itaque natus ipsum. Saepe voluptatem quaerat. Unde omnis esse. Dolores est est. Exercitationem laudantium corrupti. Vel at laborum. Qui neque quae.
この質問には他3件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。