発達の遅い子どもとのスキンシップや甘えについて、みなさんに聞いてみたいです。
子どもは軽度知的障害と自閉症スペクトラムと診断されている小学校高学年の男子です。
外ではそうでもありませんが、家では母親の私にべったりです。
そんな彼をかわいくも思いつつ、もう高学年だし、このままでいいのかな?とも思っているところです。
学校(支援級)にもがんばって行っていて、家では甘えたい気持ちが出てるのなら多少は受け入れてあげたい気持ちもあります。
発達がゆっくりなので、もう少し時がたてば自然に離れていくものであれば、まだこのまま様子をみたいとも思ったりするのです。
もう少し大きくなったお子さんのお話が聞いてみたいです。
よろしくお願いします。
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この質問への回答8件
私が聞いた講演では、精神年齢ではなく実年齢にあわせて対応すべきだということでした
スキンシップは内容によると思います
着衣でハグや手を繋ぐのはギリギリセーフとしても、一緒にお風呂に入って体を洗ってあげるとか裸を見たり見られたり、衣服で隠れる部分を触るようなスキンシップはそろそろ終わりにするべき年頃だと思います
わが家には中3から小3までの子どもがいますが、息子たちとは小3からは一緒にお風呂には入りませんでしたし、男女関わらず脱衣所から出るときは少なくとも下着はつけて出るように、着替えは人から見えない場所でするように指導してきました
甘えがどのような内容かはわかりませんが、年齢相応に許される範囲であれば、受け入れられる甘えは許してあげても良いのではないかと思います
お子さん、幸せですね!きっとお母さんの大らかさの中で、ゆったり育っているんだと思います。
甘えて抱っこされたがったりは、高学年でもありましたし、膝に乗せてギュッとしたり。寝る前に足を揉んだりツボ押ししてみたり。楽しかったです(^^)
知的には高く学校では優等生ですが。
そんなベッタリだった彼も中学で遠いところまで通うようになり、身体の変化と同時に心も育ち今は学校中心の生活です。
甘え不足だといつまでも親に執着してしまうんだと思いますよ。
子どもが離れて行く時が見送り時です。
兄弟2人とも家庭では甘めにしてましたが、学校も殆ど休むことなく無事育ちましたよ。
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退会済みさん
2020/02/19 20:15
余談です。
あまり関係ないかもしれませんが。
中学生になると、軽度知的障害の子の中には甘えはかなり残る反面で、自我というか自分と他の人を比較して出来ない事や違いにうっすら気づき始める子がいます。
中学生並みに自我が芽生え始めるといいますか、総合的には小学校2~4年生ぐらいのスキルなのですがとにかく急にそこだけ伸びます。
急にちょっとした励まし、切り替えワード、子供だましの気持ちのリセット等が全くできなくなるのです。
それは、それだけ経験や力があるからなのですが、本人の中に幼児と中学生が二人いるような状態になり、心がものすごくアンバランスになり、「多少考えて」行動しはじめますが、一方で不安定。
遅めのギャングエイジまで一緒にやってきて仲間や共感を求めるようになります。
ここで、拗らせると言うことを聞いてくれたり支配する相手を求めてしまう子どもがいます。
支援級にいるなら大丈夫かなと思いますが、急に凸凹に成長しはじめるんですよね。
また、自他の比較ができるようになると、卑屈になりやすいのも気になるところです。
とにかく気持ちを聞いてやり、引き出したり、親子の関係をしっかり感じさせていくこと(甘えさせるのとは別に、親はあなたに関心があり、常にあなたを見てますよと実感させること)が安心や安定につながります。
ここは、スキンシップ等で補うというよりは、ちょっとまた別で
本人が頑張っていることを「見てるよ!頑張ってるよね。」と認めていくこと、叱ることもそうですが
「常に君に関心を持っています。」
というサインがとても必要になるなと思います。
この変化や成長のなかで、精神的にきちんと自立させたいのであれば、逆にしっかり付き添ってやり、御守りとして機能していくことが大事だと思います。
それと、なぜ?どうして?には、どうして疑問に感じてるか?を聞き出し、わかるようにけれど変に誤魔化さず、きちんと答えてあげたり、一緒に考えることもすごく大事で、わかるまいとほっておくのはよくありません。
何も言いませんが、こっそり傷ついていたり後々何年もたってから傷つく子どもがいます。
子ども扱いしながら、きちんと子ども扱いばかりしないことも重要で、小学校時代よりずっと向き合う必要が高くなると思います。
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退会済みさん
2020/02/19 19:59
どう甘えさせるか?なのですが
参考になるかわかりませんが、スキンシップについては例えば凸凹ありでも知的障害が全くない子とかでも、やたらと人に抱きつきたがる子はいます。
なので、TPOをわきまえて家庭の中でする分には問題ないのかもしれません。
我が家は私が過敏ありなので、自分から抱きついたり触るのはいいのですが、触られるのは超絶苦痛です。(ボコボコの寒イボが出ます。)
なので、ひっついていいかなど聞いてもらうようにしています。
今時は、きちんと同意を得ること(だろうよかろう…ではなくて)が重視されていますから、ご家庭でもルールを作って、手を繋いでもいい?ダッコしてもらっていい?など聞く練習をしてみては?と思います。
団らん中に急に膝枕しにきた。なんてのはいちいちいい?と聞くこともないのかな?と思いますけど、重要なのは互いにオッケーやNGを受け入れて認めあう点にあると思います。
お母さんが、今ダメと断っても、そうかじゃまた今度。と爽やかに諦められることも大事ですし、もはや胸などパーソナルな部分には触らせず、仮に手があたっても、ごめんね。と言えるなどの距離も必要と思います。
それと、知的障害のお子さんなのですが、中学生でもまだ親に付き添ってもらいたい、習い事の見学や送迎をしてほしい、参観日に来て欲しいなどせがむ子がいますが、これは本人が来て欲しいと言ったら最優先で行くべし!と思います。
親御さんがもう中学生だから…とママさんが自分時間を優先した結果、寂しさというか、なんとも言えない変な感情をこじらせて問題行動に移ってしまった子がいます。
本人は来てもらえないことには怒ったり文句も言わず、単に要求するだけ。
親御さんはもう中学生だしわかってるはず。と「来て欲しい」の要求を無視してしまったんですが。
頼まれなくても、毎回でなくても見学や参観、送迎等は積極的に行ってやり、「あなたを気にしていますよ。」「ちゃんと見てるよ。」と実感させたり、寄り添ってあげる必要があると思います。
ものわかりがよかったり、日頃生意気な子は特に注意し、頼まれたら行くのはもちろんですが、頼まれなくても、強くいやがられない限り関わりをしっかり持つことかと。
本人最優先はやりすぎですが、小学校低学年ぐらいの寄り添いが必要のようです。
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お返事ありがとうございます😊
1年くらい前に聞いた講演会なのですが、そのときにタイムラインに載せた内容から関係ありそうなところをコピペしておきますね
>川崎医療福祉大学准教授で発達障害に関しての著書もたくさんある諏訪利明さんの講演会に参加してきました
演題は『自閉スペクトラム症の子育て〜思春期編』
思春期はASDさんが苦手とする変化の多い時期なので、変化に対応しきれない困り感からの不適応、行動障害を起こしやすいそうです
思春期の特性を支援者がきちんと理解して、年齢相応に対応していく必要があって、例えば、
ハグは小さいうちは可愛らしいコミュニケーションだけれど、大きくなった子とハグはしない・させないようにしていく、
髭剃りや生理の処置を身につけさせる、
成長期はいくら食べても太らないけれどその後は食事量を調整する必要がある
とか、支援の内容が違ってくるのですよね
ASDさんは知的障害の度合いに関係なく、生活スキルの高さが就職や稼働の継続に直結しているというお話が1番時間をかけて語られていました
生活スキルっていうのは、身辺自立だけではなくて、生活に必要なコミュニケーションスキルも含めてのことだそうです
だけど、高機能のASDさんは普通級で育つことが多く、ASDさんは本来スキルを身につけるのに特別な対応が必要なのに、普通級ではその対応はされないことが多くて、スキルを身につけられないまま年齢があがり、思春期に不適応を起こしたり、就職するときにつまづきやすいのだそうです
アメリカではASDさんの高等教育(大学など)や就職への橋渡しのためにT-STEPというスキルアッププログラムを高校や大学の選択授業として取り入れているそうです
日本でも高校での通級指導が始まっていますが、それのもっと就職に特化した感じで、SSTだけじゃなく職業体験もプログラムには組みこまれているそうです
日本では来年度T-STEPの講習会が開かれるそうなので、次男が高校生になるまでに近場で取り入れてくれる学校があるといいなぁ
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K★Tさん
回答ありがとうございます。
お子さん、高学年の時も抱っこされたがったりの甘えあったんですね。
離れていく時が見送り時。
離れて行くとき。。。くるのだろうか?が気になります(^^;)
甘え方がまだまだ、幼稚園~小学校低学年のようなイメージなんです。
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