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9日
Q&A
- こんなときどうしてますか?
2回目の投稿です
2回目の投稿です。
ADHDと自閉症スペクトラムを持つ4歳(今年から年中)の女の子と、7月で3歳になる女の子の母です。
上の子の、記憶力が劣っている点で相談したいです。
発達検査で、同年齢の子より劣っていることがいくつかあることがわかりましたが、その中でも一番気になったのが「聴覚的な短期記憶」の弱さでした。
普段、短時間の間に同じことを何度も繰り返し言うことがあるのは、色々なものに目移りし、目に移ったものに夢中になっているからなのだと思っていましたが、娘の場合は「言われたことは、本当に忘れてしまっている」可能性が高そうだと言われてしまいました。
娘のような記憶力の弱い子供に、家庭で出来る記憶力を伸ばす療育(訓練?)をご存じの方、実際にやられた方がいらっしゃいましたら、やり方を教えてください。
ちなみに今は、4つの言葉は100%覚えられません(「だいこん」、「にんじん」、「きゅうり」、「トマト」とか)。
3つの言葉は、「覚えられることもある」程度の記憶力です。
そして、「難しい」と思ったことに対しての諦めも早いです。すぐ辞めてしまいます。
ADHDと自閉症スペクトラムを持つ4歳(今年から年中)の女の子と、7月で3歳になる女の子の母です。
上の子の、記憶力が劣っている点で相談したいです。
発達検査で、同年齢の子より劣っていることがいくつかあることがわかりましたが、その中でも一番気になったのが「聴覚的な短期記憶」の弱さでした。
普段、短時間の間に同じことを何度も繰り返し言うことがあるのは、色々なものに目移りし、目に移ったものに夢中になっているからなのだと思っていましたが、娘の場合は「言われたことは、本当に忘れてしまっている」可能性が高そうだと言われてしまいました。
娘のような記憶力の弱い子供に、家庭で出来る記憶力を伸ばす療育(訓練?)をご存じの方、実際にやられた方がいらっしゃいましたら、やり方を教えてください。
ちなみに今は、4つの言葉は100%覚えられません(「だいこん」、「にんじん」、「きゅうり」、「トマト」とか)。
3つの言葉は、「覚えられることもある」程度の記憶力です。
そして、「難しい」と思ったことに対しての諦めも早いです。すぐ辞めてしまいます。
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質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
記憶力の問題というか、聴覚からの情報が受け取りにくいのではないでしょうか?
絵カードを見せながら視覚と聴覚に同時に訴えても同じ結果ですか?
視覚認知の方が得意なら、注意の内容を紙に書いて貼っておくとか、手首に巻きつけるメモを使うとか、目で見て気がつける支援方法にすると良いと思いますよ
諦めの速さは、失敗したくないという気持ちの裏返しかも知れません
失敗しても良いんだということがわかれば、挑戦する気持ちも湧いてくるかもしれません
大人が失敗するところ、失敗しても大丈夫だったというところを見せるようにしていくと、失敗への恐怖心が薄れていくのではないかと思います
絵カードを見せながら視覚と聴覚に同時に訴えても同じ結果ですか?
視覚認知の方が得意なら、注意の内容を紙に書いて貼っておくとか、手首に巻きつけるメモを使うとか、目で見て気がつける支援方法にすると良いと思いますよ
諦めの速さは、失敗したくないという気持ちの裏返しかも知れません
失敗しても良いんだということがわかれば、挑戦する気持ちも湧いてくるかもしれません
大人が失敗するところ、失敗しても大丈夫だったというところを見せるようにしていくと、失敗への恐怖心が薄れていくのではないかと思います
発達検査、お疲れ様でした。お母さんは検査の結果を見てたくさん悩まれている事と思います。
先の方も仰ってるように、聴覚的な短期記憶の数値は一概に、記憶力全般を指すわけではありません。もっと言うと、記憶力の中にも短期記憶から長期記憶まで様々な種類があるのです。
お子さんにとっての、だいこん、にんじんのような話は、お母さんにとって、よそのお宅の電話番号を耳で何桁まで聞いて覚えられますかといったような話です。
4歳のお子さんですから、4つの無意味な単語の羅列を覚えてさあ答えなさいといっても、実際の短期記憶力より実年齢上の発達的に、難しいものがあります。
つまり健常のお子さんでも無意味な単語の羅列を、いきなり耳で聞いて覚えて答えなさい、はそこそこ難しいということです。
我が子は3歩歩けば物を忘れる上に、「鉛筆と消しゴム入ってる?」「えーっと鉛筆…入ってる!」「消しゴムは?」「あ、えっとー」みたいなレベルですが、大事なことはメモ書きしてます。そんな簡単な事は忘れるくせに「あー、ここってこないだ◯◯さんと冬の時にいってああしてこうした公園ね!」と、数年前の事を昨日の事のように話したりします。
弱みはお子さん自身がしんどい思いしてカバーするんじゃなくて、お母さんが上手にカバーして、強みの発見を楽しんでいると、案外「我が子には悪いけどデコボコ、おもろいなぁ」と思える子育てになったりします。しんどい事も山ほどありますけどね(笑)
要は、人より工夫が必要でも、本人が社会で楽しく幸せに生きていければ良いのです。 ...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
先の方も仰ってるように、聴覚的な短期記憶の数値は一概に、記憶力全般を指すわけではありません。もっと言うと、記憶力の中にも短期記憶から長期記憶まで様々な種類があるのです。
お子さんにとっての、だいこん、にんじんのような話は、お母さんにとって、よそのお宅の電話番号を耳で何桁まで聞いて覚えられますかといったような話です。
4歳のお子さんですから、4つの無意味な単語の羅列を覚えてさあ答えなさいといっても、実際の短期記憶力より実年齢上の発達的に、難しいものがあります。
つまり健常のお子さんでも無意味な単語の羅列を、いきなり耳で聞いて覚えて答えなさい、はそこそこ難しいということです。
我が子は3歩歩けば物を忘れる上に、「鉛筆と消しゴム入ってる?」「えーっと鉛筆…入ってる!」「消しゴムは?」「あ、えっとー」みたいなレベルですが、大事なことはメモ書きしてます。そんな簡単な事は忘れるくせに「あー、ここってこないだ◯◯さんと冬の時にいってああしてこうした公園ね!」と、数年前の事を昨日の事のように話したりします。
弱みはお子さん自身がしんどい思いしてカバーするんじゃなくて、お母さんが上手にカバーして、強みの発見を楽しんでいると、案外「我が子には悪いけどデコボコ、おもろいなぁ」と思える子育てになったりします。しんどい事も山ほどありますけどね(笑)
要は、人より工夫が必要でも、本人が社会で楽しく幸せに生きていければ良いのです。 ...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
子供の記憶力をアップするため、私が心掛けてきたことは、親(私自身)がわざと「忘れたふり」をすることです。
わざと、息子の目の前で、「ハサミはここに入れて、メジャーはここに片して、テープはここに置いて。」と言いながら色々片付けておいて、次に使う時には「あれ?お母さん、テープをどこへ置いたっけ?」とわざと聞く。
わざと「トイレの後に、お水を飲もうっと」と口走っておき、トイレから出てきたら、わざと「あれ?お母さん、トイレから出てきたら、何をするって言ってたっけ。」と聞く。
そんなことを3年くらい日常でやってると、息子はいつも私の独り言に耳を傾けていてくれて、いつも答えてくれるようになりましたよ。
6歳の今では、1ヶ月くらい前に、私がネット通販のページをみながら、「箱だと高いけど、1個9円で50個入りだから、小さいのを買うより安いか?」とつぶやいていたことさえ覚えていて、いざ、その商品を開封して食べようとした時に、「1個9円だよね。」と言ってきます。
記憶力がすごい強化されています。 ...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
わざと、息子の目の前で、「ハサミはここに入れて、メジャーはここに片して、テープはここに置いて。」と言いながら色々片付けておいて、次に使う時には「あれ?お母さん、テープをどこへ置いたっけ?」とわざと聞く。
わざと「トイレの後に、お水を飲もうっと」と口走っておき、トイレから出てきたら、わざと「あれ?お母さん、トイレから出てきたら、何をするって言ってたっけ。」と聞く。
そんなことを3年くらい日常でやってると、息子はいつも私の独り言に耳を傾けていてくれて、いつも答えてくれるようになりましたよ。
6歳の今では、1ヶ月くらい前に、私がネット通販のページをみながら、「箱だと高いけど、1個9円で50個入りだから、小さいのを買うより安いか?」とつぶやいていたことさえ覚えていて、いざ、その商品を開封して食べようとした時に、「1個9円だよね。」と言ってきます。
記憶力がすごい強化されています。 ...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
頭では覚えられないのです。
少しよくなってきても、苦痛には変わりありません。
家では練習も伸ばす訓練もをしない方がいいと思います。
私は数がどうしても覚えられないタイプです。
単語も何か手がかりがないと記憶していられないし、特別苦手な部類には入らないようですが、必死に覚えようと思うとそのあと具合が悪くなります。
苦手なことだからです。
電話番号のように、リズムがあれば歌のようにして覚えますが、そうでもないと無理です。
4ケタまでしか覚えられないので
1234567なら、123万、四千、五百六十七とするか、1234の567などと覚えます。
なので、基本覚えられないことを前提に、メモをしますし、学生のころは確実に筆算をしていました。
今はだいぶよいので、三桁四桁の足し算引き算などは暗算でスラスラできるようになりました。昔は2つの数を記憶するだけでフリーズでしたが。
割り勘の計算も早いです(笑)
これ、30過ぎてから自然とよくなりましたが、それでも数勘定では苦手な事が色々あり、未だに指を使って計算したり、指差ししたり、わざわざ書いて確認することもあります。
訓練はプロに任せては?
親御さんが、4つも単語を覚えさせてみようとしている時点で耳からの短期記憶の苦手な私からすると、「やめてあげてー!」と悲鳴ものです。
単に苦手なだけでなく、ちんぷんかんぷんなんですよ。
本気で混乱してしまうんです。
耳でダメでも映像なら出来るだとか、ありませんか?
ゆくゆくはメモやレコーダーなどを使ったりで補えることなので、家庭では今のうちはできないことは別で補うのがよいと思います。
また、覚えなきゃいけない。と思えないと工夫もしませんよ。
苦手ということは、それにトライするのに相当な苦痛を伴います。
親に効果があるとさとされ、よかれとされても、爆発してしまいかねません。
焦らず、耳では覚えられないから、絵カードを工夫したり、指示だしするときは一つずつとかで、やり取りに工夫を。
コグトレだったり、刺激していくのは良いと思いますが、今は親子の信頼関係をしっかり築き、安心できる相手であり続けることの方が重要だと思います。 ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
少しよくなってきても、苦痛には変わりありません。
家では練習も伸ばす訓練もをしない方がいいと思います。
私は数がどうしても覚えられないタイプです。
単語も何か手がかりがないと記憶していられないし、特別苦手な部類には入らないようですが、必死に覚えようと思うとそのあと具合が悪くなります。
苦手なことだからです。
電話番号のように、リズムがあれば歌のようにして覚えますが、そうでもないと無理です。
4ケタまでしか覚えられないので
1234567なら、123万、四千、五百六十七とするか、1234の567などと覚えます。
なので、基本覚えられないことを前提に、メモをしますし、学生のころは確実に筆算をしていました。
今はだいぶよいので、三桁四桁の足し算引き算などは暗算でスラスラできるようになりました。昔は2つの数を記憶するだけでフリーズでしたが。
割り勘の計算も早いです(笑)
これ、30過ぎてから自然とよくなりましたが、それでも数勘定では苦手な事が色々あり、未だに指を使って計算したり、指差ししたり、わざわざ書いて確認することもあります。
訓練はプロに任せては?
親御さんが、4つも単語を覚えさせてみようとしている時点で耳からの短期記憶の苦手な私からすると、「やめてあげてー!」と悲鳴ものです。
単に苦手なだけでなく、ちんぷんかんぷんなんですよ。
本気で混乱してしまうんです。
耳でダメでも映像なら出来るだとか、ありませんか?
ゆくゆくはメモやレコーダーなどを使ったりで補えることなので、家庭では今のうちはできないことは別で補うのがよいと思います。
また、覚えなきゃいけない。と思えないと工夫もしませんよ。
苦手ということは、それにトライするのに相当な苦痛を伴います。
親に効果があるとさとされ、よかれとされても、爆発してしまいかねません。
焦らず、耳では覚えられないから、絵カードを工夫したり、指示だしするときは一つずつとかで、やり取りに工夫を。
コグトレだったり、刺激していくのは良いと思いますが、今は親子の信頼関係をしっかり築き、安心できる相手であり続けることの方が重要だと思います。 ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
うちの子も言葉が覚えられない子です。
2歳半で絵カードを買いました。
しかし絵カードだと文字が読めないと話にならないので、先にひらがな50音を覚えさせました。
字が読めれば、絵と一致させられます。
音声も加えて、絵・文字・音声たくさんの器官を使った方が覚えやすいです。
しかし絵カードで理解できても、実物でも汎化できるとは限らないので、実物でも教えるといいです。
4歳から言語療法を始めましたが、絵カードの他に、「聞く聞くドリル」をしていました。
しかしこのドリルは文章題の聞き取りになるので、まだ単語を覚えられないお子さんには難しいです。
小学生の今は「聞き取りワークシート」などもしています。
難しいと思ったことは、本当に難しくて今は無理なのだと思うので、もっとうんとレベルを下げて成功体験を積めばやる気になるかもしれません。
...続きを読む Labore sed at. Cupiditate iure aliquid. Perspiciatis facere magni. Aspernatur necessitatibus amet. Temporibus animi impedit. Sit sint aut. In dolor dolorem. Quam et quia. Est sint commodi. Harum asperiores officiis. Ut et enim. Eos nihil id. Et excepturi reiciendis. Qui vel sed. Fuga velit commodi. Amet et perferendis. Neque porro quam. Consectetur atque recusandae. Beatae non saepe. Illum nemo consequatur. Tempora a itaque. Quisquam exercitationem distinctio. Natus qui deserunt. Fugiat voluptas totam. Nihil molestiae optio. Quo delectus itaque. Quidem et qui. Quia exercitationem iste. Ex hic minima. Blanditiis consequatur reprehenderit.
2歳半で絵カードを買いました。
しかし絵カードだと文字が読めないと話にならないので、先にひらがな50音を覚えさせました。
字が読めれば、絵と一致させられます。
音声も加えて、絵・文字・音声たくさんの器官を使った方が覚えやすいです。
しかし絵カードで理解できても、実物でも汎化できるとは限らないので、実物でも教えるといいです。
4歳から言語療法を始めましたが、絵カードの他に、「聞く聞くドリル」をしていました。
しかしこのドリルは文章題の聞き取りになるので、まだ単語を覚えられないお子さんには難しいです。
小学生の今は「聞き取りワークシート」などもしています。
難しいと思ったことは、本当に難しくて今は無理なのだと思うので、もっとうんとレベルを下げて成功体験を積めばやる気になるかもしれません。
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まだ4歳ですよね。3つ覚えてられるってすごくないですか?うちの子は、その当時、単語の語尾しか言えませんでしたし、検査時は求められている内容が理解できないので、言語系の内容はほぼ不通過でした。
聴覚的な短期記憶の弱さが困るのは、先生の全体指示が入り難いことです。矢継ぎ早に言われると戸惑ってしまうかもしれません。
社会性がそこそこ育っていれば、何かを求められている事は理解できるので周りを見て行動しカバーできます。うちの子は、要求内容までは理解できなかったので見よう見まねでスキルを上げました。
取り入れた遊びは、スリーヒントゲームやツイスターなどです。あと創作も含め面白い話をよく聞かせていました。発達障害児全般に言えるのは、身体の土台をしっかり作るお手伝いは大変有効なので
身体を使った遊びもいいですね。 ...続きを読む Libero autem consequatur. Beatae enim amet. Veritatis sint molestiae. Ex dolorem corrupti. Unde porro quam. Repellat sunt fugiat. Rerum numquam alias. Et non veritatis. Deleniti quam quisquam. Esse non et. Officiis doloribus quae. Quos earum similique. Deserunt sint tenetur. Ipsum porro qui. Nesciunt deleniti velit. Voluptatem sit sint. Vitae deleniti nesciunt. Est reprehenderit consequatur. Voluptatibus mollitia voluptatum. Est asperiores accusamus. Earum sit tenetur. Aliquid tempora est. Deleniti quo excepturi. Cumque ut omnis. Provident fugiat ut. Voluptatem est non. Voluptates id eveniet. Nihil inventore optio. Voluptatem rerum rerum. Iusto ad quam.
聴覚的な短期記憶の弱さが困るのは、先生の全体指示が入り難いことです。矢継ぎ早に言われると戸惑ってしまうかもしれません。
社会性がそこそこ育っていれば、何かを求められている事は理解できるので周りを見て行動しカバーできます。うちの子は、要求内容までは理解できなかったので見よう見まねでスキルを上げました。
取り入れた遊びは、スリーヒントゲームやツイスターなどです。あと創作も含め面白い話をよく聞かせていました。発達障害児全般に言えるのは、身体の土台をしっかり作るお手伝いは大変有効なので
身体を使った遊びもいいですね。 ...続きを読む Libero autem consequatur. Beatae enim amet. Veritatis sint molestiae. Ex dolorem corrupti. Unde porro quam. Repellat sunt fugiat. Rerum numquam alias. Et non veritatis. Deleniti quam quisquam. Esse non et. Officiis doloribus quae. Quos earum similique. Deserunt sint tenetur. Ipsum porro qui. Nesciunt deleniti velit. Voluptatem sit sint. Vitae deleniti nesciunt. Est reprehenderit consequatur. Voluptatibus mollitia voluptatum. Est asperiores accusamus. Earum sit tenetur. Aliquid tempora est. Deleniti quo excepturi. Cumque ut omnis. Provident fugiat ut. Voluptatem est non. Voluptates id eveniet. Nihil inventore optio. Voluptatem rerum rerum. Iusto ad quam.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
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普通科高校を選ぶ予定/選んだ
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通信制高校を選ぶ予定/選んだ
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単位制高校を選ぶ予定/選んだ
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高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
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特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
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フリースクールを選ぶ予定/選んだ
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その他
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そして、先生が近くにいてくださるように配慮していただき、事前に阻止。
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5歳になるASD・ADHD・発達遅滞の子供がいます
回答
体幹から上肢の筋緊張が低いのでしょうね。まずは体幹が安定して上肢の安定、操作性が向上します。全身を腕で支えるような活動がいいと思います。
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年中の男の子がいます
回答
ruidosoさん
ありがとう御座います。
エクササイズを取り入れてみます。
本当にどうしていけば良いのか?と、悩んでしまっていたので…
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ADHD、自閉症スペクトラムもあるかもの4歳息子の事で今一番
回答
4歳の息子さんでもハーネスは効果的です。
シンプルな被りタイプのものがあります。
こんな感じです。
https://feature.coz...
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