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5年の息子
とおとお本格的にやばくなってきた。
ウィスク言語理解とワーキングメモリが低い息子。
今までも度々大丈夫か?って事はあったけど、5年になって難しい言葉が出てくる様になったからなのか、言葉の理解がついていけてない。
家だと辞書片手に調べさせられるけれど、学校ではどうしてるんだろう。
学校では困らないと言う。
周りを見て行動できてるから良いのか、ワーキングメモリも複数の内容話しても初めの一つ目の後はシャットアウトしてるかの様に、聞こえてないから仕方ないじゃん!!と逆ギレ
例えば、テレビ消してから玄関の鍵閉めて出てきてね。に、待てど暮らせど出てこない。見に行くとリビングで座ってる。
何してんの?テレビ消して待ってたよ。
となる。
こんな会話が日に何度も…
問題の複数指示に関しては、線を引き、一つの問題の中の隠れた数個の問題に番号をふる。で、一応解決しましたが、
会話の流れではどう対処したらよいでしょうか?
今高1の娘も同じタイプで、小学校高学年では首からメモ帳をぶら下げて居ました。
先生にお願いし複数指示はメモに書かせてから見る。練習をお願いしました。
そして今ではだいぶ覚えていられる様になり、自分からメモを取る事が出来る様になりました。
ですが、息子は外見にこだわります。
恥ずかしいし聞こえないんだから書けない、僕は困ってないから!!
と、自分の困り感を受け入れられません。
家では、わざと複数指示を出して練習させていますが、他に方法や経験などありましたら教えて頂きたいです。
よろしくお願いします。
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この質問への回答7件
「テレビ消してから玄関の鍵閉めて出てきてね。」
だと、3つの指示ですね。
①テレビ消して
②玄関の鍵を閉めて
③鍵を閉めた後、外に出てきて
1つの指示しか覚えられないなら、複数指示の練習をするにしても、まずは2つまでにしてみた方がいいと思います。
療育で言われたのは、聞き取りが弱い子は、
「○○さん、これから私が言うことをよく聞いて下さい。」
と前置きをしてから言う方が、聞き取りがよくなるそうです。
どうしてもメモをとりたくないのなら、
「これから言う2つのことをして下さい。1つ目は○○、2つ目は△△」というような指示の仕方にしたら、わかりやすいかもと思いました。
耳で聞いたことは、聴いた時は解っているけれど、
すぐに記憶が消えてしまうのだと思います。
結果、聴こえなかったというしかないのでしょうね。
ほかの方も書かれてますが、メモを取るのが苦手という前提で、
メモをこちらで書いて上げて渡してあげるのが適切なフォローだと思います。
お口では同じように言っても構いませんが、待ってるからね。とメモを渡してあげることで
すぐに動けなくても、気づいた時にメモを確認してもらうことができます。
メモは箇条書きで、優しい言葉をお勧めします。
1テレビを消してね
2玄関から外に出ましょう。
3鍵をしめたらOK!
みたいな感じです。
複数の指示が理解出来ない。という見方よりも、
一つずつならば、きちんと出来る。と言う見方にしてあげると、
息子さんも自信を持って動けるようになると思います。
お母さんのしごきは、もちろん愛情から来ているのだと思いますが、
お子さんは、苦手なことをわざとされて、悲しい思いをしているかも。
外では傷つくことも多いでしょうから、今はおうちでは
親子の信頼関係の方を大切にされることをお勧めしたいです。
学校で困っていないというのも、案外本当かもしれません。
学校の先生って、指示出しのプロなので、わかりやすく伝えますよね。
「これから先生の言うことをよく聞いてください。」
「〇〇について3つの話をします。」
みたいに、概要から話してくれますし、複雑であれば黒板に書いてもくれます。
ADHDのかたは、少し遅れて目覚ましく成長されるので、
それを信じて待ちながら、毎日を積み重ねてあげたいなあと感じました。
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退会済みさん
2020/08/18 23:19
お姉さんと同じやり方で、ワーキングメモリーの働きを補いたい、その方法をとらせたいのは、親であって、息子さんは、書くことがそもそも好きでないのかもしれません。
そして、テレビを消して、と鍵を閉めては、まとめてたのまず、一つずつ頼んでもよいとおもいます。
わざと複数頼むミッションは能力をあげるのに役立っていないようです。
実生活の中で試すのではなく、そういう脳トレをやってみるのもいいと思います。
りらさんのやり方は息子さんに、できないと自信をなくさせ、しかも押し付けられる感じがしてあまりおすすめできないなと思います。
そろそろ普通に出来るようになってほしいと言うお母さんの思いが、空回りしてます。
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トレーニングの方法が間違っているのに、出来ないからと責められたら子供も可哀想です。
耳からの情報が上手く入っていないのに、口頭での指示は難しいです。
TVを消す。鍵を閉める。出掛ける。をイメージとして記憶させます。絵でも良いです。
メモは有効ですが、耳からの情報が上手く入らないので本人にメモをさせるのは難しいです。
家でのトレーニングなら、絵カードを作り、目からの情報で記憶させてください。
ワーキングメモリはトレーニングで上げることができます。
例えば、683と3文字の数字を言って、今度は逆に言う。
アプリでは『Nバック』で検索すると、ワーキングメモリのトレーニングのアプリが出てきます。
Nバックはお勧めです。
実際、困ってはいないんだと思いますが、いろいろ試してみても良いかと思います。
言語理解は年齢とともにそれなりになりますので、あまりこだわらなくても良いかと思います。
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こんばんは
そもそもお姉さんと同じ事ができないからと言って、同じアプローチ方法を当てはめるのはどうなのでしょう?発達に関わらず、兄弟姉妹は皆個性が違うはず。
息子さんは見た目よりも、わからないことの方が恥ずかしいという体験をしたことがないのか、認知のズレなのかわからないのですが、まずわからないことが恥ずかしい!そこに気がつくような方法でのアプローチがよいのでは?
娘さんはきっと本人がやべー!って事があってメモをとりはじめ、やっと身に付きはじめたのですよね?女子の情緒や心の成長は男子より早いので、同じ方法で困っているからやれ!って言っても納得できない息子さんにもっと寄り添うべきではありませんか?
メモをとる事をオススメするなら、メモをとる事を上達させないといけないと思います。娘さんは学習能力が高いけど、息子さんは自我がそれを邪魔してしまう。
例えばメモを取らざるを得ないような、新聞をみて、何時から何時はどんなテレビをやっているの?といって複数の時間のテレビタイトルを答えてもらう。とか、買い物にいって貰う前に買う物をメモさせるとか。
お母さんが二足歩行が早いのに、四足歩行でゆっくり地面をみながら歩くと転ばないよ?と言われて納得できますか?まさに息子さんはメモは四足歩行なんですよ。スラスラメモできるようになってこそ、使ってみようと思えるのかも。
それから、聞いた情報を想像して行動に移すとか、前後の話と照らし合わせるとかの想像する部分が息子さんには欠落している場合があります。もしそうなら、娘さんよりも熟成時間がかかるし、そこまでの道のりも険しいと思います。
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退会済みさん
2020/08/18 23:47
たぶん、息子さんは瞬時の、短期記憶が不得手なんですよ。
うちの娘も4つくらいまでは入るようになりましたが、記憶出来るようになるには、
それなりの時間と労力が必要になります。
娘の支援学校のアセスメントカンファレンスで、娘をずっと担当して下さっていた大学の先生が、絵本を毎晩。音読されると良い。と言っていたので、就寝前に自分で選んだ本を、自分の声を出し読んで寝ていました。
4〜5年。毎晩欠かすことなく続けました。
今は、それまで3つだったのが、4つになってます。
将来、就職したりする際には、本当は5つまで入っていると、理解や指示が通りやすくて良いと、先生は仰ってましたけれど、それでも4つ。を目標に頑張りたいところですよね。
メモが苦手なら、皆さんが言っているように、視覚的な方法に変えてみるとか、
自分の声を録音して聴覚的にやってみるのはどうですか?(予め録音しておいて、それをお子さんに聴かせるというのも、良いですね。)
今の息子さんの頭の記憶の引き出しには、一つまでしか入らないんですよ。
だからそこに、2つ以上の指示を出すと、混乱するのです。
テレビ消す(消します)。で今のところは、本人の中ではこれが精一杯。
短く簡潔に区切って、あげると良いです。その方が入りやすくなります。
私だったら、一人でテレビを消して、外に出てくるだけでも、全然オッケーですよ。
まだ一つや二つしか入らないのに、そこに+2くらいの事をしてこい。
といっても、無理です。
今、記憶出来るところで、やってみて、それが間違いなく出来るようになったら、次のステップに進めば良いかと思います。
こればっかりは、本当に地道に、やるしか道はないんです。
楽な道はありません。
焦って覚える動作や単語を増やしても、本人の引き出しにはまだ入らないのですから。
親御さんの労力を使うだけです。
メモが通った娘さんは、その方法が合っていた。
だからといって、同じ方法が通る。というのは、息子さんの場合には違うという事だと思います。
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