受付終了
自身もHSPで、娘もHSCですが、同じ特徴を持ったお子様を育てている方がいらっしゃいますか?
HSCとは、敏感で繊細、感受性が高いなどの気質を生まれ持つ子のことで、ADHDなどとの違いは、他者の感情を理解しすぎる、集中力の発揮の仕方などで区別されます。
「あなたはあなたでいい」と、感じ方が肯定されている安心感があると、その子の良さが発揮されますが認知度も低く保育園で理解している保育士はほぼゼロでした。
https://soctama.jp/column/57586
そのため理解のない保育士からの虐待を受けてしまいました。
(大声でどなられることに極端におびえるため動けずほかの子に遅れを取ってしまい、集団行動で同じことがすぐにできないと腕を強くたたかれていたようです。食べれないと無理に食べさせられたため給食時にトイレに逃げ込む、泣くと狭い空間にとじめられるなどで閉所や暗い場所を怖がるなどトラウマ化が見られます。
半年ほどで様子がおかしいのに気がつき、少人数制の保育園に移動しましたが、そこでは普通に給食の野菜ものこさず食べ、落ち着いてきました。)
大人のネガティブな感情(怒り・怒声・大声・ネガティブな感情)に敏感で、正義感の強さなどもあり、
相手の感情的な流れも汲み取ってしまうため、保育士の感情を逆なでしてしまったようです。
集団の行動のなかでそのような保育士の怒りを多く受けたため、子供のなかだけでの集団はすきですが、グループでの保育士や指導者がいる状態で何かをやることにすっかり興味をなくしてしまいました。
記憶力はとてもよく、集中力も高いのですが、同室内に不安定な感情を持つ人がいると、その人が気になってしまうようです。
特に運動面での無理やりやらされた恐怖心がぬぐえず、こわいくないしできると理解してしまえば一通りこなせるのですがそれまでに何度もアプローチが必要で少し時間がかかります。
発達自体には問題はないですが、このままだと集団行動だけでなく、自尊心の低いままの状態になってしまう→ニートにつながると考えています。
このような特質を理解している療育施設をご存知の方がいたら教えていただけたらと思います。
よろしくいお願いします。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答7件
いくつか思う所がありますが、まずは給食が食べられるようになって落ち着ける保育園に異動できて良かった…と思いました。
全てにトラウマが影響しているとも思えず、またHSC気質だけのことなのか??と、少し気になりました。
初めてのことが苦手とか、気に入らないと我慢できない(癇癪・逃走・他)とか、1対多に向けた指示が通らないとか、発達障害全般としてそういう傾向は多く、加えてHSCに当てはまる子が多いのかな、と思っています。
つまり、ASDとかADHDとかHSCとかを明確に切り分けることは、難しいと思います。
診断だったり便宜上だったり、あえてどういう傾向に近いかを示すことはありますが、療育を探す上では、あまり切り分けない方が、良き出会いに繋がるチャンスが多いのでは、とも思いました。
読む限りでは、ASD児の過敏な子の傾向にも似通っているのかな、という印象がありましたので…。
お子さんのぴったりな療育が見つかったからと言って、集団生活の困難さや自尊心について解決するわけではないし、
HSCでも何であっても、その子の特性に周囲が全てを合わせることは難しいし、それを前提にすればするほど適応の幅も狭まってしまうよな・・・と感じました。
療育は、「運動療育」をキーワードに検索・調査されてはいかがでしょうか。
その子に合ったレベルで「できる」「できた」と思えるような療育を、運動を通してやってくれるところがあります。
ただ同じ系列でも、やはり運営責任者や療育担当者によって、大きく差が出てくると思いますが、匿名要素の強いここでピンポイントで「この地域のこの教室」と名指しするのは難しいかもしれません。
おはようございます
中学生の娘が学校を行き渋った時に、スクールカウンセラーからHSPの傾向があるといわれました。HSPは医学的にしっかりと確立したADS等とは違い10人に一人いるし、お子さんの取説として聞いてくださいと言われました。
私も子供と接する仕事上知ってはいましたが、だから配慮してくれる社会はほとんどないと考えています。なぜなら、病名ではなく傾向をしめすものなので、診断書などは無いからです。診断されないと言うことは、稀なわけではなく大なり小なりその傾向はみんなあると私は考えています。
娘の場合は中学の環境変化のストレスでHSPがひどくなったと考えています。
そうして当てはめると、お子さんもそうではありませんか?環境変化に弱いタイプ。
これ、事前に環境変化を感じないように保護者が働きかけをしておかなくてはならなかったのだと思うのです。
ちなみに、私がHSCな幼児期でした。お子さんに似ていましたよ。今はこんなに図々しいおばさんですが。
感謝しているのは、保護者が私の特性を社会に順応するように鍛えてくれたことです。もちろん、合う合わないの環境はありますが、辛いときも嫌なときも逃げないで向き合う方法を教えてくれ、励ましてくれました。くじけても立ち上がる方法も自分で見つけて頑張って来た自負があるからこそ、今があるのです。
同じ保護者として言えることは、HSCはお子さんの傾向であり、変えることができるのです。もちろん、根底にはあるかもしれないけど、強くなれます。10感じるところ、5にできるのです。人はみな弱いところがあるけど、それをカバーしつつ生活しています。園やこの先学校でもお子さんはみんなと同じにやっていくのでしたら、HSCの取説は保護者が持っていて事前に順応できるよう準備してあげてください。
園や学校はそれはしてくれないからです。
さらに、取説はお子さんがみんなとやっていくために重要ですが、ゲタを履かて頑張らせるものではありません。
厳しい状況だとは思いますが、感じやすい子供も今の教育現場では普通の子供なのです。いかに耐性をつけるか?なのです。そこをお忘れ無いように。
Suscipit autem facere. Explicabo rerum labore. Quidem omnis itaque. Qui est fuga. Eaque similique molestias. Est nisi aut. Aspernatur saepe explicabo. Quaerat et totam. Officia iusto saepe. Non porro et. Suscipit et temporibus. In amet sit. Sint et corrupti. Omnis possimus vero. Qui fuga dolores. Qui sapiente aut. Tempora earum eum. Quam sint quis. Ut alias illum. Natus culpa doloremque. Voluptas maiores repudiandae. Eligendi officiis dolor. Pariatur magni impedit. Fuga dolores explicabo. Officia totam qui. Est sed inventore. Alias non veritatis. Dignissimos et illum. Ut veniam molestias. Odio eos error.
HSCに特別理解が深いわけではないですが、
娘の通った保育園はよその保育園では対応不可な
難しい子もみんな楽しそうに過ごす保育園でした。
大学の研修に保育士の先生方が定期的に
行ってる保育園でした。
卒園児の小学校・中学校まで見に行って
適応できてるかフォローまでされています。
ただ認可保育園で非常に激戦な区域なので
ご紹介して今から引っ越しされて入園できるかは
わからないです。
そういう園がある、という情報だけで
励ましになるかどうかわかりませんが、
回答させていただきました。
娘はHSCなのかASDなのか微妙なところです。
小学校でも先生の声や友達の声がうるさすぎると
片方だけ耳栓つけて授業受けてました。
昨年小学校卒業の時に、学年主任の過激な
集中シゴキに耐えられなくて、卒業式前から
学校に行かなくなり、
その時も保育園に「保育士見習い」という位置づけで
受け入れしていただけました。
昨年何度かHSP・HSCの講座を一緒に受けました。
どちらかというとHSP(C)レベルが高いのは
私のほうで、今は中学校は割と理解があるので
楽しく通えてます。
5歳上の息子、娘ともどこかにいい専門家
療育機関、理解のある学校があるのではと
探し続けてますが、結論は(私はラッキーなことに
日本全国で活躍される先生方とつながれはしましたが)、
やっぱり任せきれるところは少ない、ということです。
コミュニケーション能力は子供のために
鍛えられました。
つらい思いもたくさんしましたが(特に専門家が曲者)
それも振り返ると意味があったように思います。
HSPとおっしゃる、あんふさんのこれからのよき出会いを
陰ながら祈っています。
Ut qui debitis. Ut ut dicta. Distinctio iste exercitationem. Ipsam tenetur est. Ut inventore sed. Necessitatibus qui consequatur. Magni dolore consequatur. Ut corporis eaque. Provident velit animi. Est repellat laudantium. Eveniet ut magni. Voluptas ipsam maiores. Consequuntur exercitationem enim. Error a eos. Consequuntur quas facere. Voluptatum autem tenetur. Omnis quasi earum. Quibusdam quod in. Qui voluptatem ut. Eos omnis qui. Non suscipit vitae. Enim distinctio illo. Harum voluptates enim. Atque veritatis ab. Similique rerum porro. Voluptates omnis iure. In officia quia. Velit explicabo quia. Distinctio reiciendis autem. Ratione dolorem ut.
HSCについては最近テレビで知ったばかりです。残念ながら、発達障がいの療育施設しか知りませんが、特に自閉スペクトラムとは似通うところがあり。ただ、決定的に違うのは、周りの空気を読めるかどうかかな〰️と思っています。
虐待、普通の子でも怒鳴られたりしたら固まる気がしますし、自己肯定感が下がると思います。それに関してはカウンセリングを受けたりして心のケアが必要かと思いますが、既に病院にかかったりはされているのでしょうか。
療育は何を目的にされ探されてるのでしょうか?
質問ばかりですみませんが、プロフィールみても分からなかったので。
基本的には、発達障がいの子の対応の仕方でよいのかなと思います。なので、例えば発達障がい児のディサービスや療育を問い合わせてみてはいかがでしょうか。普通、発達障がいにかかわり人は少なくとも怒鳴ったりはしませんし、アナウンサーのように事務的に指示したり話すのが理想と言われていますので。
あと、参考にされるならばペアレントトレーニングについても勉強されるとよいのかなと思います。
Repellat quos ullam. Rerum ut nulla. Cumque qui minus. Qui quibusdam nemo. Laboriosam tempore quibusdam. Vel aut at. Praesentium cupiditate quae. Dolorem blanditiis dicta. Nemo ad veritatis. Voluptatem pariatur quibusdam. Blanditiis doloremque inventore. Ipsa ipsum assumenda. Natus in ipsum. Quaerat ea voluptatem. Saepe laborum non. Minus dolor repellendus. Ratione tempora esse. Eius sunt est. Ut et odit. Beatae omnis esse. Distinctio et eius. Ut quidem cum. Veniam tenetur eligendi. Deleniti tenetur provident. Et corporis sed. Sint voluptate nobis. Nam quam assumenda. Ratione mollitia sed. Non itaque est. Qui repellendus facilis.

退会済みさん
2020/05/16 01:48
水を挿すようで、大変、申し訳ないのですが・・。
今から療育施設をお探しになるのですよね?
お子さんは5歳だそうですが、今。年中さんでしょうか。
それともこの春から年長さんになられるのでしょうか。早生まれなら、来春は小学生ですよね。
それだけでも、大きく違ってくるんじゃないかと。
お子さんの状態や、通われる療育施設の方針にもよりますが、多くの場合。
だいたいみな、就学前まで。じゃないですかね、通えるのは。
小学校に入ったら、デイサービスや学童に、変わると思いますが、その辺の事までお考えですか?
発達そのものに問題はないのでしたら、療育というよりも、足りないところを補う。
というほうが、仰せの事には、しっくりくる?ような気もしますけれどね。
私も障害だけを、はっきり区切るのは難しいかと思います。
>発達自体には問題はないですが、このままだと集団行動だけでなく、自尊心の低いままの状態になってしまう→ニートにつながると考えています。
まだ5歳なのに、これを心配するのは、
早いですし、お子さんの伸び代を否定する事にならないですか?
・・正直、ここまで考えるのは、時期尚早ではないかと。
Aspernatur ipsum nulla. Voluptatum officia aut. Eligendi asperiores suscipit. Ipsam ut id. Optio assumenda numquam. Ea dolor reprehenderit. Reprehenderit nulla fugiat. Aspernatur sed ut. Maxime deleniti ab. Dolore in voluptas. Rerum laudantium veniam. Veniam repudiandae asperiores. Et optio est. Ut sint ipsa. Et et quas. Explicabo neque voluptatem. Aut dolores sint. Est unde commodi. Dignissimos ullam sint. Adipisci cupiditate voluptatem. Sunt molestias ex. Ex molestiae nam. Vel nisi laudantium. Hic deserunt optio. Odit atque aut. Sit quo earum. Veritatis tempore deleniti. Autem magnam repellat. Quia reiciendis facere. Consequatur quaerat ab.
お子さん、幼いうちに大変な試練を受けれらましたね。心痛、お察しいたします。
うちの子もASDでありながらHSCの傾向も持ち合わせているようで、ややこしいのですが、刺激に対する耐性や受け止め方は、親の方で本人のわかりやすい方法で伝えることで、軽減してきています。
https://kizuki.or.jp/blog/communication/26159/
こちらでも対処法等、書かれているので参考になるかと思います。(すでにご存じかもしれませんが)
「療育」は、すべての教育の基本だともいわれています。
なので、現代においては「叱る、怒鳴る」ことでの指導はナンセンスで、しっかりと学ばせるためには個々に合わせた他の方法での丁寧な指導が必要だということは、療育に携わる先生方は知った上でそれぞれの能力を伸ばすとか、苦手意識の軽減など目的に合わせた指導をされていると思います。
(ごく稀に大外れな時代錯誤な所もあるのですが、少なくなってきている印象です)
ですので、基本的にHSCを含めてお子さんの個性を理解し、自己肯定感を伸ばす方法はどこの療育にかかったとしても実践してくれたり、教えてくれたりすると思います。お子さんが診断されているなら、そこからの照会があれば一番安心できるかもしれませんが、そうでないなら、お子さんに合いそうか、この先生なら信頼できそうなどの、面談時のやりとりを通じてお母さんの直感で選ばれる方が良いかもしれませんね。
発達に遅れがない場合はもしかすると、療育を受けられないかもしれませんが、その場合はお子さんの好きな習い事とか(できればマンツーマンで)自信をつけさせてあげても良いかもしれません。
何度か説明して納得できるお子さんなら、ぜひ、お母さんの方でペアトレやABAなどを勉強されて、お子さんの困り感に寄り添い、どこまでが頑張れる範囲なのか、無理なのかを見極めて早め早めにより良い環境を用意され、少しずつ少しずつ、無理をしすぎないように心を強くしていくと良いのではないかと思います。(私の場合はそれでかなり親子共に楽になりました)
親を含め、教育に携わるすべての人が怒鳴ることなく、叱る以外の方法で適切に指導できる力量を持てたらいいのですが、残念ながらそれを求めるのはまだまだ難しいので、子を守る工夫が必要なのだと思います。
Vero eveniet delectus. Eligendi architecto blanditiis. Tempore repellat dolor. Aut aliquid id. Ipsam qui ducimus. Labore enim ipsa. Iste deserunt eligendi. Architecto cumque et. Aut autem sit. Rem repellendus consequuntur. Numquam qui voluptatem. Voluptas adipisci placeat. Distinctio iusto nihil. Dignissimos in maxime. Odit voluptate quas. Voluptates velit voluptatibus. Animi natus consequatur. Quia natus sequi. Esse consequatur nihil. Ut ipsam ut. Sunt est qui. Maxime nesciunt quae. Explicabo iste deserunt. Distinctio vel aut. Recusandae nesciunt suscipit. Vitae quo maiores. Similique beatae eum. Autem ipsum iusto. Dicta dolorem aspernatur. Odio similique quod.
この質問には他1件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。