締め切りまで
11日
Q&A
- お悩みきいて!
自身もHSPで、娘もHSCですが、同じ特徴を...
自身もHSPで、娘もHSCですが、同じ特徴を持ったお子様を育てている方がいらっしゃいますか?
HSCとは、敏感で繊細、感受性が高いなどの気質を生まれ持つ子のことで、ADHDなどとの違いは、他者の感情を理解しすぎる、集中力の発揮の仕方などで区別されます。
「あなたはあなたでいい」と、感じ方が肯定されている安心感があると、その子の良さが発揮されますが認知度も低く保育園で理解している保育士はほぼゼロでした。
https://soctama.jp/column/57586
そのため理解のない保育士からの虐待を受けてしまいました。
(大声でどなられることに極端におびえるため動けずほかの子に遅れを取ってしまい、集団行動で同じことがすぐにできないと腕を強くたたかれていたようです。食べれないと無理に食べさせられたため給食時にトイレに逃げ込む、泣くと狭い空間にとじめられるなどで閉所や暗い場所を怖がるなどトラウマ化が見られます。
半年ほどで様子がおかしいのに気がつき、少人数制の保育園に移動しましたが、そこでは普通に給食の野菜ものこさず食べ、落ち着いてきました。)
大人のネガティブな感情(怒り・怒声・大声・ネガティブな感情)に敏感で、正義感の強さなどもあり、
相手の感情的な流れも汲み取ってしまうため、保育士の感情を逆なでしてしまったようです。
集団の行動のなかでそのような保育士の怒りを多く受けたため、子供のなかだけでの集団はすきですが、グループでの保育士や指導者がいる状態で何かをやることにすっかり興味をなくしてしまいました。
記憶力はとてもよく、集中力も高いのですが、同室内に不安定な感情を持つ人がいると、その人が気になってしまうようです。
特に運動面での無理やりやらされた恐怖心がぬぐえず、こわいくないしできると理解してしまえば一通りこなせるのですがそれまでに何度もアプローチが必要で少し時間がかかります。
発達自体には問題はないですが、このままだと集団行動だけでなく、自尊心の低いままの状態になってしまう→ニートにつながると考えています。
このような特質を理解している療育施設をご存知の方がいたら教えていただけたらと思います。
よろしくいお願いします。
HSCとは、敏感で繊細、感受性が高いなどの気質を生まれ持つ子のことで、ADHDなどとの違いは、他者の感情を理解しすぎる、集中力の発揮の仕方などで区別されます。
「あなたはあなたでいい」と、感じ方が肯定されている安心感があると、その子の良さが発揮されますが認知度も低く保育園で理解している保育士はほぼゼロでした。
https://soctama.jp/column/57586
そのため理解のない保育士からの虐待を受けてしまいました。
(大声でどなられることに極端におびえるため動けずほかの子に遅れを取ってしまい、集団行動で同じことがすぐにできないと腕を強くたたかれていたようです。食べれないと無理に食べさせられたため給食時にトイレに逃げ込む、泣くと狭い空間にとじめられるなどで閉所や暗い場所を怖がるなどトラウマ化が見られます。
半年ほどで様子がおかしいのに気がつき、少人数制の保育園に移動しましたが、そこでは普通に給食の野菜ものこさず食べ、落ち着いてきました。)
大人のネガティブな感情(怒り・怒声・大声・ネガティブな感情)に敏感で、正義感の強さなどもあり、
相手の感情的な流れも汲み取ってしまうため、保育士の感情を逆なでしてしまったようです。
集団の行動のなかでそのような保育士の怒りを多く受けたため、子供のなかだけでの集団はすきですが、グループでの保育士や指導者がいる状態で何かをやることにすっかり興味をなくしてしまいました。
記憶力はとてもよく、集中力も高いのですが、同室内に不安定な感情を持つ人がいると、その人が気になってしまうようです。
特に運動面での無理やりやらされた恐怖心がぬぐえず、こわいくないしできると理解してしまえば一通りこなせるのですがそれまでに何度もアプローチが必要で少し時間がかかります。
発達自体には問題はないですが、このままだと集団行動だけでなく、自尊心の低いままの状態になってしまう→ニートにつながると考えています。
このような特質を理解している療育施設をご存知の方がいたら教えていただけたらと思います。
よろしくいお願いします。
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
HSCに特別理解が深いわけではないですが、
娘の通った保育園はよその保育園では対応不可な
難しい子もみんな楽しそうに過ごす保育園でした。
大学の研修に保育士の先生方が定期的に
行ってる保育園でした。
卒園児の小学校・中学校まで見に行って
適応できてるかフォローまでされています。
ただ認可保育園で非常に激戦な区域なので
ご紹介して今から引っ越しされて入園できるかは
わからないです。
そういう園がある、という情報だけで
励ましになるかどうかわかりませんが、
回答させていただきました。
娘はHSCなのかASDなのか微妙なところです。
小学校でも先生の声や友達の声がうるさすぎると
片方だけ耳栓つけて授業受けてました。
昨年小学校卒業の時に、学年主任の過激な
集中シゴキに耐えられなくて、卒業式前から
学校に行かなくなり、
その時も保育園に「保育士見習い」という位置づけで
受け入れしていただけました。
昨年何度かHSP・HSCの講座を一緒に受けました。
どちらかというとHSP(C)レベルが高いのは
私のほうで、今は中学校は割と理解があるので
楽しく通えてます。
5歳上の息子、娘ともどこかにいい専門家
療育機関、理解のある学校があるのではと
探し続けてますが、結論は(私はラッキーなことに
日本全国で活躍される先生方とつながれはしましたが)、
やっぱり任せきれるところは少ない、ということです。
コミュニケーション能力は子供のために
鍛えられました。
つらい思いもたくさんしましたが(特に専門家が曲者)
それも振り返ると意味があったように思います。
HSPとおっしゃる、あんふさんのこれからのよき出会いを
陰ながら祈っています。
娘の通った保育園はよその保育園では対応不可な
難しい子もみんな楽しそうに過ごす保育園でした。
大学の研修に保育士の先生方が定期的に
行ってる保育園でした。
卒園児の小学校・中学校まで見に行って
適応できてるかフォローまでされています。
ただ認可保育園で非常に激戦な区域なので
ご紹介して今から引っ越しされて入園できるかは
わからないです。
そういう園がある、という情報だけで
励ましになるかどうかわかりませんが、
回答させていただきました。
娘はHSCなのかASDなのか微妙なところです。
小学校でも先生の声や友達の声がうるさすぎると
片方だけ耳栓つけて授業受けてました。
昨年小学校卒業の時に、学年主任の過激な
集中シゴキに耐えられなくて、卒業式前から
学校に行かなくなり、
その時も保育園に「保育士見習い」という位置づけで
受け入れしていただけました。
昨年何度かHSP・HSCの講座を一緒に受けました。
どちらかというとHSP(C)レベルが高いのは
私のほうで、今は中学校は割と理解があるので
楽しく通えてます。
5歳上の息子、娘ともどこかにいい専門家
療育機関、理解のある学校があるのではと
探し続けてますが、結論は(私はラッキーなことに
日本全国で活躍される先生方とつながれはしましたが)、
やっぱり任せきれるところは少ない、ということです。
コミュニケーション能力は子供のために
鍛えられました。
つらい思いもたくさんしましたが(特に専門家が曲者)
それも振り返ると意味があったように思います。
HSPとおっしゃる、あんふさんのこれからのよき出会いを
陰ながら祈っています。
HSCについては最近テレビで知ったばかりです。残念ながら、発達障がいの療育施設しか知りませんが、特に自閉スペクトラムとは似通うところがあり。ただ、決定的に違うのは、周りの空気を読めるかどうかかな〰️と思っています。
虐待、普通の子でも怒鳴られたりしたら固まる気がしますし、自己肯定感が下がると思います。それに関してはカウンセリングを受けたりして心のケアが必要かと思いますが、既に病院にかかったりはされているのでしょうか。
療育は何を目的にされ探されてるのでしょうか?
質問ばかりですみませんが、プロフィールみても分からなかったので。
基本的には、発達障がいの子の対応の仕方でよいのかなと思います。なので、例えば発達障がい児のディサービスや療育を問い合わせてみてはいかがでしょうか。普通、発達障がいにかかわり人は少なくとも怒鳴ったりはしませんし、アナウンサーのように事務的に指示したり話すのが理想と言われていますので。
あと、参考にされるならばペアレントトレーニングについても勉強されるとよいのかなと思います。 ...続きを読む Dolor ut ratione. Voluptas aut natus. Et in ipsa. Ut quia dolor. Distinctio a temporibus. Quaerat sequi quia. Et deserunt suscipit. Enim sed autem. Culpa temporibus dolore. Suscipit corrupti voluptatem. Sint fuga nisi. Temporibus excepturi nam. Dolorum sint occaecati. Ea itaque fugiat. Molestias ad nemo. Consectetur error sed. Temporibus voluptatem qui. Iure veniam dolorem. Porro et soluta. Nobis quis sed. Odio praesentium aut. Voluptates iste dolores. Est consequatur sint. Quia aliquid totam. Voluptas porro blanditiis. Id dolorem aut. Repudiandae ad dolor. Qui error vel. Quaerat magnam rerum. Omnis reprehenderit quos.
虐待、普通の子でも怒鳴られたりしたら固まる気がしますし、自己肯定感が下がると思います。それに関してはカウンセリングを受けたりして心のケアが必要かと思いますが、既に病院にかかったりはされているのでしょうか。
療育は何を目的にされ探されてるのでしょうか?
質問ばかりですみませんが、プロフィールみても分からなかったので。
基本的には、発達障がいの子の対応の仕方でよいのかなと思います。なので、例えば発達障がい児のディサービスや療育を問い合わせてみてはいかがでしょうか。普通、発達障がいにかかわり人は少なくとも怒鳴ったりはしませんし、アナウンサーのように事務的に指示したり話すのが理想と言われていますので。
あと、参考にされるならばペアレントトレーニングについても勉強されるとよいのかなと思います。 ...続きを読む Dolor ut ratione. Voluptas aut natus. Et in ipsa. Ut quia dolor. Distinctio a temporibus. Quaerat sequi quia. Et deserunt suscipit. Enim sed autem. Culpa temporibus dolore. Suscipit corrupti voluptatem. Sint fuga nisi. Temporibus excepturi nam. Dolorum sint occaecati. Ea itaque fugiat. Molestias ad nemo. Consectetur error sed. Temporibus voluptatem qui. Iure veniam dolorem. Porro et soluta. Nobis quis sed. Odio praesentium aut. Voluptates iste dolores. Est consequatur sint. Quia aliquid totam. Voluptas porro blanditiis. Id dolorem aut. Repudiandae ad dolor. Qui error vel. Quaerat magnam rerum. Omnis reprehenderit quos.
いくつか思う所がありますが、まずは給食が食べられるようになって落ち着ける保育園に異動できて良かった…と思いました。
全てにトラウマが影響しているとも思えず、またHSC気質だけのことなのか??と、少し気になりました。
初めてのことが苦手とか、気に入らないと我慢できない(癇癪・逃走・他)とか、1対多に向けた指示が通らないとか、発達障害全般としてそういう傾向は多く、加えてHSCに当てはまる子が多いのかな、と思っています。
つまり、ASDとかADHDとかHSCとかを明確に切り分けることは、難しいと思います。
診断だったり便宜上だったり、あえてどういう傾向に近いかを示すことはありますが、療育を探す上では、あまり切り分けない方が、良き出会いに繋がるチャンスが多いのでは、とも思いました。
読む限りでは、ASD児の過敏な子の傾向にも似通っているのかな、という印象がありましたので…。
お子さんのぴったりな療育が見つかったからと言って、集団生活の困難さや自尊心について解決するわけではないし、
HSCでも何であっても、その子の特性に周囲が全てを合わせることは難しいし、それを前提にすればするほど適応の幅も狭まってしまうよな・・・と感じました。
療育は、「運動療育」をキーワードに検索・調査されてはいかがでしょうか。
その子に合ったレベルで「できる」「できた」と思えるような療育を、運動を通してやってくれるところがあります。
ただ同じ系列でも、やはり運営責任者や療育担当者によって、大きく差が出てくると思いますが、匿名要素の強いここでピンポイントで「この地域のこの教室」と名指しするのは難しいかもしれません。 ...続きを読む Dolor ut ratione. Voluptas aut natus. Et in ipsa. Ut quia dolor. Distinctio a temporibus. Quaerat sequi quia. Et deserunt suscipit. Enim sed autem. Culpa temporibus dolore. Suscipit corrupti voluptatem. Sint fuga nisi. Temporibus excepturi nam. Dolorum sint occaecati. Ea itaque fugiat. Molestias ad nemo. Consectetur error sed. Temporibus voluptatem qui. Iure veniam dolorem. Porro et soluta. Nobis quis sed. Odio praesentium aut. Voluptates iste dolores. Est consequatur sint. Quia aliquid totam. Voluptas porro blanditiis. Id dolorem aut. Repudiandae ad dolor. Qui error vel. Quaerat magnam rerum. Omnis reprehenderit quos.
全てにトラウマが影響しているとも思えず、またHSC気質だけのことなのか??と、少し気になりました。
初めてのことが苦手とか、気に入らないと我慢できない(癇癪・逃走・他)とか、1対多に向けた指示が通らないとか、発達障害全般としてそういう傾向は多く、加えてHSCに当てはまる子が多いのかな、と思っています。
つまり、ASDとかADHDとかHSCとかを明確に切り分けることは、難しいと思います。
診断だったり便宜上だったり、あえてどういう傾向に近いかを示すことはありますが、療育を探す上では、あまり切り分けない方が、良き出会いに繋がるチャンスが多いのでは、とも思いました。
読む限りでは、ASD児の過敏な子の傾向にも似通っているのかな、という印象がありましたので…。
お子さんのぴったりな療育が見つかったからと言って、集団生活の困難さや自尊心について解決するわけではないし、
HSCでも何であっても、その子の特性に周囲が全てを合わせることは難しいし、それを前提にすればするほど適応の幅も狭まってしまうよな・・・と感じました。
療育は、「運動療育」をキーワードに検索・調査されてはいかがでしょうか。
その子に合ったレベルで「できる」「できた」と思えるような療育を、運動を通してやってくれるところがあります。
ただ同じ系列でも、やはり運営責任者や療育担当者によって、大きく差が出てくると思いますが、匿名要素の強いここでピンポイントで「この地域のこの教室」と名指しするのは難しいかもしれません。 ...続きを読む Dolor ut ratione. Voluptas aut natus. Et in ipsa. Ut quia dolor. Distinctio a temporibus. Quaerat sequi quia. Et deserunt suscipit. Enim sed autem. Culpa temporibus dolore. Suscipit corrupti voluptatem. Sint fuga nisi. Temporibus excepturi nam. Dolorum sint occaecati. Ea itaque fugiat. Molestias ad nemo. Consectetur error sed. Temporibus voluptatem qui. Iure veniam dolorem. Porro et soluta. Nobis quis sed. Odio praesentium aut. Voluptates iste dolores. Est consequatur sint. Quia aliquid totam. Voluptas porro blanditiis. Id dolorem aut. Repudiandae ad dolor. Qui error vel. Quaerat magnam rerum. Omnis reprehenderit quos.
水を挿すようで、大変、申し訳ないのですが・・。
今から療育施設をお探しになるのですよね?
お子さんは5歳だそうですが、今。年中さんでしょうか。
それともこの春から年長さんになられるのでしょうか。早生まれなら、来春は小学生ですよね。
それだけでも、大きく違ってくるんじゃないかと。
お子さんの状態や、通われる療育施設の方針にもよりますが、多くの場合。
だいたいみな、就学前まで。じゃないですかね、通えるのは。
小学校に入ったら、デイサービスや学童に、変わると思いますが、その辺の事までお考えですか?
発達そのものに問題はないのでしたら、療育というよりも、足りないところを補う。
というほうが、仰せの事には、しっくりくる?ような気もしますけれどね。
私も障害だけを、はっきり区切るのは難しいかと思います。
>発達自体には問題はないですが、このままだと集団行動だけでなく、自尊心の低いままの状態になってしまう→ニートにつながると考えています。
まだ5歳なのに、これを心配するのは、
早いですし、お子さんの伸び代を否定する事にならないですか?
・・正直、ここまで考えるのは、時期尚早ではないかと。 ...続きを読む Consequatur aut in. Natus ut illo. Dolore et in. Itaque a voluptates. Ea dolores corporis. Qui nihil omnis. Facilis et ipsa. Quidem quia pariatur. Repellat nemo in. Sed cupiditate tempora. Accusamus vel aut. Nisi blanditiis ut. Aliquid voluptatum eos. Veniam et exercitationem. Et omnis facere. Nobis ut dolore. Non incidunt cupiditate. Fuga veniam sunt. Dolorem ipsam eligendi. Ut tempore unde. Dolores est omnis. Dolor eaque voluptas. Rem autem officia. Dolor quo est. Recusandae eaque hic. Enim itaque rerum. Adipisci qui quisquam. Omnis ab quis. Consequatur debitis optio. Et velit vel.
今から療育施設をお探しになるのですよね?
お子さんは5歳だそうですが、今。年中さんでしょうか。
それともこの春から年長さんになられるのでしょうか。早生まれなら、来春は小学生ですよね。
それだけでも、大きく違ってくるんじゃないかと。
お子さんの状態や、通われる療育施設の方針にもよりますが、多くの場合。
だいたいみな、就学前まで。じゃないですかね、通えるのは。
小学校に入ったら、デイサービスや学童に、変わると思いますが、その辺の事までお考えですか?
発達そのものに問題はないのでしたら、療育というよりも、足りないところを補う。
というほうが、仰せの事には、しっくりくる?ような気もしますけれどね。
私も障害だけを、はっきり区切るのは難しいかと思います。
>発達自体には問題はないですが、このままだと集団行動だけでなく、自尊心の低いままの状態になってしまう→ニートにつながると考えています。
まだ5歳なのに、これを心配するのは、
早いですし、お子さんの伸び代を否定する事にならないですか?
・・正直、ここまで考えるのは、時期尚早ではないかと。 ...続きを読む Consequatur aut in. Natus ut illo. Dolore et in. Itaque a voluptates. Ea dolores corporis. Qui nihil omnis. Facilis et ipsa. Quidem quia pariatur. Repellat nemo in. Sed cupiditate tempora. Accusamus vel aut. Nisi blanditiis ut. Aliquid voluptatum eos. Veniam et exercitationem. Et omnis facere. Nobis ut dolore. Non incidunt cupiditate. Fuga veniam sunt. Dolorem ipsam eligendi. Ut tempore unde. Dolores est omnis. Dolor eaque voluptas. Rem autem officia. Dolor quo est. Recusandae eaque hic. Enim itaque rerum. Adipisci qui quisquam. Omnis ab quis. Consequatur debitis optio. Et velit vel.
おはようございます
中学生の娘が学校を行き渋った時に、スクールカウンセラーからHSPの傾向があるといわれました。HSPは医学的にしっかりと確立したADS等とは違い10人に一人いるし、お子さんの取説として聞いてくださいと言われました。
私も子供と接する仕事上知ってはいましたが、だから配慮してくれる社会はほとんどないと考えています。なぜなら、病名ではなく傾向をしめすものなので、診断書などは無いからです。診断されないと言うことは、稀なわけではなく大なり小なりその傾向はみんなあると私は考えています。
娘の場合は中学の環境変化のストレスでHSPがひどくなったと考えています。
そうして当てはめると、お子さんもそうではありませんか?環境変化に弱いタイプ。
これ、事前に環境変化を感じないように保護者が働きかけをしておかなくてはならなかったのだと思うのです。
ちなみに、私がHSCな幼児期でした。お子さんに似ていましたよ。今はこんなに図々しいおばさんですが。
感謝しているのは、保護者が私の特性を社会に順応するように鍛えてくれたことです。もちろん、合う合わないの環境はありますが、辛いときも嫌なときも逃げないで向き合う方法を教えてくれ、励ましてくれました。くじけても立ち上がる方法も自分で見つけて頑張って来た自負があるからこそ、今があるのです。
同じ保護者として言えることは、HSCはお子さんの傾向であり、変えることができるのです。もちろん、根底にはあるかもしれないけど、強くなれます。10感じるところ、5にできるのです。人はみな弱いところがあるけど、それをカバーしつつ生活しています。園やこの先学校でもお子さんはみんなと同じにやっていくのでしたら、HSCの取説は保護者が持っていて事前に順応できるよう準備してあげてください。
園や学校はそれはしてくれないからです。
さらに、取説はお子さんがみんなとやっていくために重要ですが、ゲタを履かて頑張らせるものではありません。
厳しい状況だとは思いますが、感じやすい子供も今の教育現場では普通の子供なのです。いかに耐性をつけるか?なのです。そこをお忘れ無いように。
...続きを読む Voluptates asperiores nihil. Sed aliquam incidunt. Provident ut repellat. Accusantium ipsum sunt. Consequatur provident hic. Non iure id. Aspernatur quae modi. Cum pariatur distinctio. Est possimus ad. Ad sunt nostrum. Occaecati dicta aut. Pariatur sit harum. Nulla ut voluptatibus. Non ut odio. Minima fugiat rerum. Qui non et. Rerum ab eos. In molestiae ullam. Optio quo dignissimos. Nihil accusamus blanditiis. Quo accusantium est. Possimus recusandae officia. Voluptas accusamus maxime. Sed quasi maxime. Et magni qui. Eum aut nihil. Magnam delectus voluptatem. Veritatis sint aut. Debitis sunt sequi. Occaecati in possimus.
中学生の娘が学校を行き渋った時に、スクールカウンセラーからHSPの傾向があるといわれました。HSPは医学的にしっかりと確立したADS等とは違い10人に一人いるし、お子さんの取説として聞いてくださいと言われました。
私も子供と接する仕事上知ってはいましたが、だから配慮してくれる社会はほとんどないと考えています。なぜなら、病名ではなく傾向をしめすものなので、診断書などは無いからです。診断されないと言うことは、稀なわけではなく大なり小なりその傾向はみんなあると私は考えています。
娘の場合は中学の環境変化のストレスでHSPがひどくなったと考えています。
そうして当てはめると、お子さんもそうではありませんか?環境変化に弱いタイプ。
これ、事前に環境変化を感じないように保護者が働きかけをしておかなくてはならなかったのだと思うのです。
ちなみに、私がHSCな幼児期でした。お子さんに似ていましたよ。今はこんなに図々しいおばさんですが。
感謝しているのは、保護者が私の特性を社会に順応するように鍛えてくれたことです。もちろん、合う合わないの環境はありますが、辛いときも嫌なときも逃げないで向き合う方法を教えてくれ、励ましてくれました。くじけても立ち上がる方法も自分で見つけて頑張って来た自負があるからこそ、今があるのです。
同じ保護者として言えることは、HSCはお子さんの傾向であり、変えることができるのです。もちろん、根底にはあるかもしれないけど、強くなれます。10感じるところ、5にできるのです。人はみな弱いところがあるけど、それをカバーしつつ生活しています。園やこの先学校でもお子さんはみんなと同じにやっていくのでしたら、HSCの取説は保護者が持っていて事前に順応できるよう準備してあげてください。
園や学校はそれはしてくれないからです。
さらに、取説はお子さんがみんなとやっていくために重要ですが、ゲタを履かて頑張らせるものではありません。
厳しい状況だとは思いますが、感じやすい子供も今の教育現場では普通の子供なのです。いかに耐性をつけるか?なのです。そこをお忘れ無いように。
...続きを読む Voluptates asperiores nihil. Sed aliquam incidunt. Provident ut repellat. Accusantium ipsum sunt. Consequatur provident hic. Non iure id. Aspernatur quae modi. Cum pariatur distinctio. Est possimus ad. Ad sunt nostrum. Occaecati dicta aut. Pariatur sit harum. Nulla ut voluptatibus. Non ut odio. Minima fugiat rerum. Qui non et. Rerum ab eos. In molestiae ullam. Optio quo dignissimos. Nihil accusamus blanditiis. Quo accusantium est. Possimus recusandae officia. Voluptas accusamus maxime. Sed quasi maxime. Et magni qui. Eum aut nihil. Magnam delectus voluptatem. Veritatis sint aut. Debitis sunt sequi. Occaecati in possimus.
お子さん、幼いうちに大変な試練を受けれらましたね。心痛、お察しいたします。
うちの子もASDでありながらHSCの傾向も持ち合わせているようで、ややこしいのですが、刺激に対する耐性や受け止め方は、親の方で本人のわかりやすい方法で伝えることで、軽減してきています。
https://kizuki.or.jp/blog/communication/26159/
こちらでも対処法等、書かれているので参考になるかと思います。(すでにご存じかもしれませんが)
「療育」は、すべての教育の基本だともいわれています。
なので、現代においては「叱る、怒鳴る」ことでの指導はナンセンスで、しっかりと学ばせるためには個々に合わせた他の方法での丁寧な指導が必要だということは、療育に携わる先生方は知った上でそれぞれの能力を伸ばすとか、苦手意識の軽減など目的に合わせた指導をされていると思います。
(ごく稀に大外れな時代錯誤な所もあるのですが、少なくなってきている印象です)
ですので、基本的にHSCを含めてお子さんの個性を理解し、自己肯定感を伸ばす方法はどこの療育にかかったとしても実践してくれたり、教えてくれたりすると思います。お子さんが診断されているなら、そこからの照会があれば一番安心できるかもしれませんが、そうでないなら、お子さんに合いそうか、この先生なら信頼できそうなどの、面談時のやりとりを通じてお母さんの直感で選ばれる方が良いかもしれませんね。
発達に遅れがない場合はもしかすると、療育を受けられないかもしれませんが、その場合はお子さんの好きな習い事とか(できればマンツーマンで)自信をつけさせてあげても良いかもしれません。
何度か説明して納得できるお子さんなら、ぜひ、お母さんの方でペアトレやABAなどを勉強されて、お子さんの困り感に寄り添い、どこまでが頑張れる範囲なのか、無理なのかを見極めて早め早めにより良い環境を用意され、少しずつ少しずつ、無理をしすぎないように心を強くしていくと良いのではないかと思います。(私の場合はそれでかなり親子共に楽になりました)
親を含め、教育に携わるすべての人が怒鳴ることなく、叱る以外の方法で適切に指導できる力量を持てたらいいのですが、残念ながらそれを求めるのはまだまだ難しいので、子を守る工夫が必要なのだと思います。 ...続きを読む Ipsa eum iste. Et animi cupiditate. Earum totam perspiciatis. Corporis est et. Est minus ipsam. Eveniet aspernatur molestiae. Id enim ullam. Libero totam consequatur. Temporibus sequi eos. Voluptatem at ad. Beatae ipsam aut. Pariatur tempora natus. Odio velit in. Consequuntur cum omnis. Asperiores et occaecati. Velit placeat quae. Ducimus saepe distinctio. Eos reiciendis omnis. Reiciendis qui sed. Laborum similique quidem. Sit sit cupiditate. Fugit et nam. Aut dolorum ullam. Odit dignissimos voluptas. Rerum vitae voluptatem. Impedit minima mollitia. Voluptatem inventore mollitia. Rerum dicta porro. Quibusdam vitae fuga. Quasi libero quae.
うちの子もASDでありながらHSCの傾向も持ち合わせているようで、ややこしいのですが、刺激に対する耐性や受け止め方は、親の方で本人のわかりやすい方法で伝えることで、軽減してきています。
https://kizuki.or.jp/blog/communication/26159/
こちらでも対処法等、書かれているので参考になるかと思います。(すでにご存じかもしれませんが)
「療育」は、すべての教育の基本だともいわれています。
なので、現代においては「叱る、怒鳴る」ことでの指導はナンセンスで、しっかりと学ばせるためには個々に合わせた他の方法での丁寧な指導が必要だということは、療育に携わる先生方は知った上でそれぞれの能力を伸ばすとか、苦手意識の軽減など目的に合わせた指導をされていると思います。
(ごく稀に大外れな時代錯誤な所もあるのですが、少なくなってきている印象です)
ですので、基本的にHSCを含めてお子さんの個性を理解し、自己肯定感を伸ばす方法はどこの療育にかかったとしても実践してくれたり、教えてくれたりすると思います。お子さんが診断されているなら、そこからの照会があれば一番安心できるかもしれませんが、そうでないなら、お子さんに合いそうか、この先生なら信頼できそうなどの、面談時のやりとりを通じてお母さんの直感で選ばれる方が良いかもしれませんね。
発達に遅れがない場合はもしかすると、療育を受けられないかもしれませんが、その場合はお子さんの好きな習い事とか(できればマンツーマンで)自信をつけさせてあげても良いかもしれません。
何度か説明して納得できるお子さんなら、ぜひ、お母さんの方でペアトレやABAなどを勉強されて、お子さんの困り感に寄り添い、どこまでが頑張れる範囲なのか、無理なのかを見極めて早め早めにより良い環境を用意され、少しずつ少しずつ、無理をしすぎないように心を強くしていくと良いのではないかと思います。(私の場合はそれでかなり親子共に楽になりました)
親を含め、教育に携わるすべての人が怒鳴ることなく、叱る以外の方法で適切に指導できる力量を持てたらいいのですが、残念ながらそれを求めるのはまだまだ難しいので、子を守る工夫が必要なのだと思います。 ...続きを読む Ipsa eum iste. Et animi cupiditate. Earum totam perspiciatis. Corporis est et. Est minus ipsam. Eveniet aspernatur molestiae. Id enim ullam. Libero totam consequatur. Temporibus sequi eos. Voluptatem at ad. Beatae ipsam aut. Pariatur tempora natus. Odio velit in. Consequuntur cum omnis. Asperiores et occaecati. Velit placeat quae. Ducimus saepe distinctio. Eos reiciendis omnis. Reiciendis qui sed. Laborum similique quidem. Sit sit cupiditate. Fugit et nam. Aut dolorum ullam. Odit dignissimos voluptas. Rerum vitae voluptatem. Impedit minima mollitia. Voluptatem inventore mollitia. Rerum dicta porro. Quibusdam vitae fuga. Quasi libero quae.
関連するキーワード
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
会員登録して限定機能を使おう!
コラム読み放題&ハートやコメント機能が使えます
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
「登下校トラブル」アンケート&エピソード募集!コミックマンガエッセイ化も!
新学期も始まり新しい環境に慣れてくると共に、保護者が付き添わない登下校で、トラブルなどが目立ってきたお子さまも多いのではないでしょうか。
発達ナビでは「登下校トラブル」についてのエピソードを募集致します。
・登校班で上級生や下級生とトラブルに
・こだわりが強く、いつも同じ道しか通れない
・道を間違えてしまって迷子に……
・ぼんやりと歩いていてあわや事故に!
・電車通学、乗り間違えてパニックに
・学童帰りの暗い道が心配……わが家の登下校対策
など、「登下校トラブル」にまつわるエピソードを是非お寄せください。
お寄せいただいたエピソードの中から数作品、発達ナビの連載ライターさんにコラムとしてコミックマンガエッセイ化していただき、発達ナビで公開いたします。
https://h-navi.jp/user/368843
【アンケート期間】
2023年4月24日(水)から5月7日(火)まで
・エピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大一ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コラム公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・エピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
発達ナビでは「登下校トラブル」についてのエピソードを募集致します。
・登校班で上級生や下級生とトラブルに
・こだわりが強く、いつも同じ道しか通れない
・道を間違えてしまって迷子に……
・ぼんやりと歩いていてあわや事故に!
・電車通学、乗り間違えてパニックに
・学童帰りの暗い道が心配……わが家の登下校対策
など、「登下校トラブル」にまつわるエピソードを是非お寄せください。
お寄せいただいたエピソードの中から数作品、発達ナビの連載ライターさんにコラムとしてコミックマンガエッセイ化していただき、発達ナビで公開いたします。
https://h-navi.jp/user/368843
【アンケート期間】
2023年4月24日(水)から5月7日(火)まで
・エピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大一ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コラム公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・エピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると26人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
関連の質問
長文4歳3ヶ月の娘のことで子育てに疲れています
回答
発達が遅かったけど、追い付いたということは良かったですよね。
問題は、癇癪と落ち着きのなさ、ということでしょうか。
療育には、結局通ってい...
13
つらいです
回答
ああ、このスレッドにたどり着けてよかったです。
私も今朝、体調悪く動けなかったので、
夫に、登校を嫌がる娘の送り出しを頼みました。
行けな...
25
もうすぐ4歳になる息子についての質問です
回答
親のエゴじゃないですよ!
でも、今はまだ手帳の申請をしないという決断、良いと思います。それで、ハルママさんのモヤモヤがひとつ減ると思うので...
12
発達障害で、療育手帳取得し療育を受けています
回答
ウチは今、一年生ですが田中ビネーはギリギリでした。ワタシの知人の息子さんは最初は支援クラスだったけど学習面はついていけるので普通クラスに戻...
11
37歳の時に散々な婚をしました
回答
あるある!駄目母だなあ~とか、私じゃなかったら、息子は、もっと良い環境、寮育が出来たかも…とか、思わ無い日は、無いくらい。
私の妊娠中の...
2
4歳1ヶ月の息子の発達が気になっていて去年から市の方へ相談し
回答
文章を読む限り、心理士さんと同じように私もさほど知的障害がなさそうだと思いました。
けれども、指示に従わないことが一番の問題かと思います...
9
もうすぐ5歳になる息子に毎日怒鳴ったり冷たく当たってしまいま
回答
「どれだけ息子を思いやって接しても」
ということですが、それはやめて「最低限度の生活のお世話を淡々とする」という風に変えてみては?
「無...
6
自閉症の5歳の息子がいます
回答
癇癪、チック、行き渋り、入浴拒否、トイトレが進まないということについて、療育センターや区役所、児相はどのような助言をくれたのでしょうか。
...
12
自閉スペクトラム年長男の子の母です
回答
お返事拝見しました。
先生が苦手。は、本人にとってはどうにもならないことではあり
どうしても受け入れられないこともあると思います。
...
6
4歳の男児についてです
回答
みのさんさん、はじめまして🐱
ご質問されているお子さんは、みのさんさんのお子さんですかね?
地域にもよるかと思いますが、最近は早期療育...
7
いつもお世話になっております
回答
りえさん、おはようございます🐱
就学に向けては色々考えちゃいますよね。。
なお、年中で完全にオムツだけど、ひらがなは読めるというのは、...
13
年少の息子についてです
回答
褒めるで良いと考えますよ。
絵というのは、色も含めて個人個人の表現でもあります。
例えその形に見えなくても、現実での色味とは大きく異なった...
20
こんにちは
回答
春なすさんありがとうございます!今年一年すごく病んで、昨日は最後の最後にドーンときて辛くて。子供のためには参加した方がいいですよね。練習の...
8
先程、タイムラインにもグチったのですが、皆様の意見を聞かせて
回答
特性っ子の集団に入ると緊張感がなくなって、本来の素の姿になっちゃうんですよね💧
うちの子も幼児期、月1回の集団療育に行っていた時、まさに同...
7
来年小学生になる自閉症の男の子がいます
回答
私もペンギンさんと同じで、就学先はもう決まっているのですか?
支援級希望だそうですが、お子さんの今の状況だと支援学校の方が合っている気が...
7
積極的に待つだけでいいのか??前回の質問と少し被ってしまうの
回答
うちでは練習する必要もないですよ。
集団で気が向かなくてもやってみることができないのです。
おんぶでダンス、これは、おんぶしてもらって動...
16
来年年中組の4歳半の息子、保育園での集団行動に度々集団から外
回答
4月から年中ですか?
今からでも転園可能なんですか?
転園そのものは、幼稚園が許可すれば可能でしょうが、入園してから困らないように、どうサ...
12
久々に質問内容書き込みます
回答
momoさん
ありがとうございます。お返事遅くなりました。境界域のこ、クラスに5人くらいはいるのですね!でも、オール1でいける高校とかはそ...
32
子供の障害が理由で、離婚された方にお話をお伺いしたいです
回答
こんにちは
私もよくわかっていないのですが、
離婚されたとして、お子さんは連れて出れない可能性が大きい事はないですか?私の考えすぎでしょ...
16
いつもお世話になってます
回答
teteさん
保育園では頑張って、家では甘えん坊って、定型発達の子でもあると思いますよ。
マイワールドは特性だし、迷惑をかけないものなら、...
9