締め切りまで
11日

夏休み明けより、学校不適応についてご相談させ...
夏休み明けより、学校不適応についてご相談させていただきました。
後期より、新たに支援級に加配の先生として、女性教員が配置されました。その方がとてもよい関わりをして下さいまして、息子は再度学校にいく意味を見つけ出しました。交流級の皆と遠足もこなしました。支援級だけの遠足よりもいい顔をしてかえってしました。一安心。
相変わらず、担任とは大きな認識のズレがあり、引き続き溝を埋める努力を続ける必要はあります。でも、前向きにこなせそうです。
星のかけらさん、私よりも息子を理解してくださり、いつも息子の可能性を信じたアドバイス、ありがとうございます。臆することなく、連絡帳に記入し、かなり手強い保護者になりましたが、先生方の本気をひきだせるなら結構。感謝しつつ、下げるとこはとことん。。校長がこちらがこそばゆくなる位、会うたびに平身低頭挨拶をしてくれるようになりました。
これからも頑張ります。ありがとうございます。
会員登録するとQ&Aが読み放題!
すでに会員の方はこちらからログイン
この質問への回答

加配の女の先生がこられて本当に良かったですねー!ルアンジュさんの投稿読んで私も気持ちがパーッと明るくなりましたよ。ルアンジュさんの息子さんを信じて守り抜くぞっていう思いが天に通じてよい状況になってると思いました。遠足もみんなと楽しめて良かったですねー!
加配の女の先生がこられて本当に良かったですねー!ルアンジュさんの投稿読んで私も気持ちがパーッと明るくなりましたよ。ルアンジュさんの息子さんを信じて守り抜くぞっていう思いが天に通じてよい状況になってると思いました。遠足もみんなと楽しめて良かったですねー!
ありりんさん
娘の七五三の前撮りに行ったため、遅くなりました。
校長、まぁ、厄介なルアンジュ親子を黙らせるにはパフォーマンスはいくらでも、というお気持ちでしょうね。
でもそれでも嬉しいです。子供が幼稚園時代、9月の防災訓練にて、大規模災害想定の訓練だったので、自宅より徒歩で迎えがルールだったんです。うちは自宅が幼稚園から遠かったから迎えは最後の方になることは明白。それで子供が不安になり、パニック。それについて副園長が私を責めてきまして。。フェアじゃないですよね。園のルールに従った結果なのに。
だからパフォーマンスでも嬉しく感じます。
Aliquam accusantium neque. Minima perferendis ipsa. Consequatur libero molestiae. Nesciunt sint magnam. Impedit at optio. Aut et corrupti. Qui maxime eius. Nulla nobis sit. Et odit quisquam. Et impedit blanditiis. Et eaque qui. Quis ea sunt. Quod iste ab. Eum quisquam adipisci. Recusandae sunt ut. Corrupti nam velit. Impedit alias eos. Unde itaque eius. Molestiae esse perspiciatis. Quas soluta reiciendis. Repellat voluptatem necessitatibus. Natus laborum dolore. Explicabo culpa eius. Beatae est culpa. Consequatur deserunt autem. Mollitia et ut. Voluptatem adipisci eius. Eum rem id. Qui tempore eum. Veritatis aperiam unde.
この回答の続きは
無料会員登録するとお読みいただけます!
無料会員登録するとお読みいただけます!

ルアンジュさん
息子さん、新しい先生との出会いや遠足を楽しめたこと、良かったですね!
ルアンジュさんがいろいろ頑張った成果ですね。校長先生も参った!という感じかしら?
Numquam et minima. Asperiores placeat similique. Tempore distinctio voluptatibus. Fugiat deleniti aut. Doloribus est consectetur. Consectetur aperiam delectus. Quidem inventore culpa. Omnis ducimus qui. Facere et harum. Suscipit id quia. Dolorem eaque magnam. Nihil pariatur cupiditate. Doloremque quas sapiente. Voluptas et quo. Praesentium perferendis culpa. Et iste dolore. Perferendis nisi voluptate. Officia perferendis animi. Dolorum est aspernatur. Non doloribus occaecati. Itaque blanditiis hic. Voluptates illo autem. Suscipit qui aut. Facilis maiores vero. Velit sed occaecati. Cupiditate suscipit optio. Itaque assumenda nihil. Fuga ipsam velit. Quisquam voluptates nesciunt. Vitae vero est.
この回答の続きは
無料会員登録するとお読みいただけます!
無料会員登録するとお読みいただけます!
ルアンジュさん
息子さん、遠足楽しめて良かったですね。
加配の先生も来てくれるとのこと、息子さんを丸ごと受け止めてくれる先生だといいですね。
息子さんのために頑張ったルアンジュの努力の成果を拝見し、私も勇気をもらいました。
私も息子のために頑張ろう。
Quia magnam doloremque. Ea a perspiciatis. Ipsam qui ratione. Consequatur aut illo. Dolor ad eligendi. Dolor ut expedita. Nihil quos rerum. Nisi consequatur magni. Aut ratione ut. Et et consequatur. Ipsa harum voluptatem. Perspiciatis excepturi qui. Saepe error cumque. Quis delectus in. Aut nulla voluptas. Architecto quae voluptates. In autem cum. Saepe est ad. Quisquam incidunt dolorum. Aspernatur ad et. Autem cupiditate esse. Nulla rerum debitis. Praesentium aut quasi. Quia similique veniam. Nemo dolor sapiente. Quam reprehenderit culpa. Nostrum earum ipsum. Est tempore blanditiis. Nihil est neque. Reprehenderit eveniet enim.
この回答の続きは
無料会員登録するとお読みいただけます!
無料会員登録するとお読みいただけます!
支援級に加配の先生がついてよかったですね。しかもお子さんの味方。みんなとの遠足で笑顔になれてうれしいですね。
長男が支援級だった頃は、学校長が「絶対に支援級に加配はつけない。アシスタントティーチャーも学校にはいらない。うちの教員は優秀なので必要ない」と言いきっていましたが、今のうちの学校にはアシスタントティーチャーや生活支援員やボランティアがたくさんいます。あの頃の連絡帳に書きまくった主張はその当時はかないませんでしたが、長男がいなくなった数年後にはすべて実現されていました。未来を作るのは今なんだとふりかえって思います。
応援しています。がんばりすぎずにがんばってくださいね。
Iusto ipsam ex. Suscipit sint officia. Quo sed accusantium. Perferendis nulla dignissimos. Dolor deserunt voluptatibus. Esse a veritatis. Quo et veniam. Tempora dicta sunt. At nihil ab. Ducimus earum qui. Aut iusto eveniet. Culpa ducimus vero. Qui quis quia. Quo in porro. Ratione aspernatur corporis. Officiis dolorem accusantium. Excepturi facilis fugit. Fuga repudiandae totam. In ipsam maxime. Et maxime vitae. Vero laborum saepe. Minus nam quo. Et cum blanditiis. Facere accusamus fugiat. Consequatur ut quisquam. Quas reiciendis est. Minus facilis ut. Et et consequuntur. Alias dolore consequatur. Error illo dolores.
この回答の続きは
無料会員登録するとお読みいただけます!
無料会員登録するとお読みいただけます!
ニコニコマリアさん
諦めない、こうありたい、と願うのはだいじですね。実感しました。
息子を信じています。バッチフラワーで、とても相性よい、ミムラスというレメディに出会い、それもあり、息子に笑顔が戻りました。
今までは不適応プラス死んだ魚のような目をした息子がいて、本当に辛かったです。
しばらく私が料理を作れず、栄養がガタガタだったので、これから仕切り直し、頑張ります。
これからもよろしくお願いします。ありがとうございました。
Amet enim ut. Aut sed corporis. Et tenetur autem. Nobis est nostrum. Asperiores nesciunt sunt. Aut at deleniti. Dolorem sit et. Qui quam ut. Tempora voluptatem eius. Soluta et et. Eius accusamus quidem. Qui consequatur et. Enim quo repellat. Delectus commodi quaerat. Voluptatum ut eum. Fugiat dolores excepturi. Facere possimus minima. Nemo natus est. Assumenda nisi enim. Qui ducimus aliquam. Voluptas quod qui. Qui ut earum. Laudantium quo tempora. Recusandae voluptate exercitationem. Aspernatur animi voluptatem. Ab repudiandae optio. Tempora cum esse. Est nostrum rerum. Explicabo inventore incidunt. Amet omnis perferendis.
この回答の続きは
無料会員登録するとお読みいただけます!
無料会員登録するとお読みいただけます!
関連するキーワード
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。
みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【かかりつけ医とのエピソード】かかりつけ医はいる?いない?どうやって探した?皆さんの発達相談のかかりつけ医とのエピソードをお聞かせください!
児童精神科医や思春期精神科医、小児科医などお子さんの発達相談ができる心強い存在「かかりつけ医」。ですが、お子さんの発達を診てもらえるかかりつけ医が決まるまでには困難があったり、さまざまな理由からかかりつけ医を変えたことがある方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな「発達相談のかかりつけ医」についてのアンケートとなります。
例えば:
・かかりつけ医に発達の悩みを相談し、心が軽くなったエピソード
・今でも忘れられない、かかりつけ医からの言葉
・子どもの発達について診てもらえる病院が近所になく困った
・引越しなどでまた1からかかりつけ医を探すのが大変だった
・児童精神科のセカンドオピニオンについてのエピソード
・18歳になり児童精神科から精神科へのかかりつけ医の移行が大変だった
・子どもの頃は児童精神科医のかかりつけ医がいたが、現在はいない。18歳をすぎて障害者手帳取得のために診断書を書いてもらおうとしたが年齢的に以前かかっていた児童精神科医では受け付けてくれず困った
など
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年4月21日(月)から5月1日(木)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
今回はそんな「発達相談のかかりつけ医」についてのアンケートとなります。
例えば:
・かかりつけ医に発達の悩みを相談し、心が軽くなったエピソード
・今でも忘れられない、かかりつけ医からの言葉
・子どもの発達について診てもらえる病院が近所になく困った
・引越しなどでまた1からかかりつけ医を探すのが大変だった
・児童精神科のセカンドオピニオンについてのエピソード
・18歳になり児童精神科から精神科へのかかりつけ医の移行が大変だった
・子どもの頃は児童精神科医のかかりつけ医がいたが、現在はいない。18歳をすぎて障害者手帳取得のために診断書を書いてもらおうとしたが年齢的に以前かかっていた児童精神科医では受け付けてくれず困った
など
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年4月21日(月)から5月1日(木)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると回答結果が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
関連の質問

疎外感、劣等感に苛まれます
娘(小2)が不登校です。1年の夏以降、行き渋り→母子分離できなくなり→完全不登校→通級教室だけ、みたいな経過です。発達障害、不安障害と診断されています。インチュニブ服用しています。私はフルタイム勤務のため、週に二回の通級教室の時間以外は娘は祖母宅へ。私が祖母以外とは不安が強く預けられず、祖母もかなり疲弊しています。私といれば、いろいろな活動に参加したり、活発に過ごせます。同じ年代の子どもさんを見るとダメです。いいな、普通に通学できて、生活を楽しめて…とかいろいろマイナスの気持ちでいっぱいになります。今まであまり沸かなかった感情なのですが、ひどく疎外感、劣等感を感じます。私の職場で話しができる友達はいるのですが、なかなか詳しく話せず…。私が仕事を辞めて家庭学習をきちんとできたり、楽しめることをしてあげられたりできていたら、そうおもうことは少ないと思うのですが、放ったらかしていて祖母に預けていてダメだとも思います。前向きに、気持ちが元気になってこどもに向き合えるにはどうしたらいいでしょうか?何かいいアドバイスがあればよろしくお願いいたします。
回答
いやいや分かりますよー!
娘が療育行ってる間、お友達は公園で遊んだり習い事行ったりしてる、クオリティタイム過ごしてるんですよね。私もそれ習...



悩みというより愚痴です
娘が通う小学校の支援学級は、支援学級じゃない気がする。支援学級としての機能は何処へ……。情緒学級の担任は支援学級歴長いのに、知的学級の担任は昨年まで通常学級の担任で6月末に病気療養から復帰したばかり…。家庭の事情で欠席したり、早退する事がたまに有る。そして、新年度になったら産休復帰の先生が一人控えている……。嫌な予感が……。3年生の壁や4年生の壁って言われている難しい時期に支援学級歴の無い先生が来るのは嫌だー!!(((;°Д°;))))(愚痴)娘も一日行ける日が少しづつ増えてます。(報告)
回答
kanonさん、支援学級の事を心配していらっしゃる。
事実、支援学級の先生は、通常級の先生でも、なれます。
どれだけの、知識があるのか心配...


息子の担任の先生のことです
休み時間はご機嫌でいくのに、チャイムが鳴り、授業を始めるとなるとやりたくない、わかんないからもういいと言ってやらないことが多いんですと言われたのですが、気持ちの切り替えに時間がかかることも伝えていたし、新しく習う内容なら余計になんですよって思うんですが、なぜか理解してもらえません。家庭学習も4月から毎日頑張っていたのに、ノートを提出してから返ってくるまでに3日とか空くように。返却が遅くて息子もあったり、なかったりということでやらなくなってしまいました。自分から進んでやっていたのに。気持ちのところが、気持ちの部分がってしつこく面談でも言われ、切り替えるのに時間を作って欲しいと伝えましたが、きっとまたすぐに忘れるでしょう。そして、二年生の今高校とか息子はどうかなぁ?行けるかなぁ?って言ったら、普通高校は難しいですね。気持ちのところがって。先生、思っても言ったらだめですよ。まだ、二年生だから成長もしますしとか言えないのって思う私は小さいですかね。息子は、困ってることに気づかれないので見てって言いたかったんですが、他にもっと手のかかる子がいるって言われました。息子も、聞きたいけど、先生は違う子のとこにいくからだめだもんと諦めてもいるようで、頑張ろうとしている気持ちにだけでも気付いてほしいのですが、どのように伝えたら良いと思いますか?
回答
お返事拝見しました。
気持ちのところ。なのですが、「納得すればやる」ですが、つまりは「本人が自分なりに納得しなければやらない」わけなので...



小1、自閉症スペクトラムの娘、普通級に通っています
GW明けから突然学校に行き渋るようになり、毎朝なだめて行かせています。(しかし帰るとニコニコで「学校楽しかった」と言います)なぜ学校に行きたくないかを聞いても『お友達が恥ずかしい』など、要領を得ない答えのため、現在様子見をしつつ担任と連絡、相談をしている状態です。さて本日授業参観があり、「朝顔の種まきをする」という授業がありました。手先の不器用な娘は「植木鉢に土を入れる」「種に土をかける」などの指示が理解できないのかポカンとしていて、いちいち隣のお友達にフォローしてもらっていました。それを見て思ったのですが、娘の言う『恥ずかしい』とは、この「助けてもらわないとできない自分」の状況が『恥ずかしい』のではないかと?療育では何度も「自信をつけて自己肯定感を高める」よう指導していただきましたが今のこの状況はかえって自己肯定感を下げてしまっているのではないかと心配しています。もしそうならば支援級(いつでも移れます)に行ってもっと娘の自信をつけさせたほうがいいのかと葛藤しております。よろしければご意見お聞かせください。
回答
同じく新1年生ASD男児の母です
うちは通級に週一通って普通級在籍です(都内なのでこれしか選択肢がない)
4月末ごろから登校渋りがあり、...
