受付終了
皆さま、アドバイスありがとうございました。心がとても暖かくなりました。
このサイトの使い方がわからず、遠のいてました。
次男のその後ですが、
やはり勉強にはついて行けず、どんどん勉強は難しくなり、支援級も視野に入れてますが、
旦那は普通級一本で意見は変わらず。
公文に週3回通ってみたらいいのでは。みんなよりできないのに、みんなよりやってないんだから当たり前。みんなはできてるのに、なおかつ塾に通ってるんだぞ?
努力をしてないのに支援級にすぐに逃げるのはどうなんだ。と。
今踏ん張らないと、ずっと逃げる子になってしまう。いやだって言えば事が済んでいってるように思えると。
出来る子だって。頭がいい子だって。
長男の時も旦那に支援級の選択肢はなく。
旦那が言ってることもわかります。ごもっとも。公文だってやってみてない。
私はキャパのない子に、それはしんどいことではないのかと思ってしまって。もちろん可哀想に、気の毒にと思うのが先行してしまい、やる事から逃げてるかもしれません。これ以上、息子に負担をかけたくないのです。学校から帰って意味のわからない宿題をこなし、公園へ遊びに行くのですが、その公園が発散できる時間だと思ってて。その時間が公文になったら息子は潰れてしまうのではないか。と思うのです。
でも旦那は、意味のわからない勉強がわかるものになれば、発散しなくていいわけじゃん。と言います。発散したいのは勉強がわからず、ストレスになっていて、その原因のストレスをとり除けばいい。勉強がわかれば公文に行かなくてもいいし。と。
ごもっともです。
週一の療育は続けてて、先生が変わったのですが、その先生は引き継ぎで息子のアイキューとテスト結果をみて、普通級ではしんどいです。これ見ると、全体的にできてないので、発達障害というより、知的障害の部類ですね。と。
わたしは正直かなりグサッときました。
知的障害?この子が?友達ともうまく遊べてて気もつかえて、状況も読めて顔色もうかがえるこの子が?生活面全てできてるのに?出来ないのは勉強だけなのに?と。
すると、その先生は、知的障がいのある子は穏やかな子が多く、友達ともうまくやれて、生活面手のかからない子は多いですよ。と。勉強だけって言いますが、小学校は勉強する場であり、それができなければそうも言ってられないと。
勉強が嫌になり、学校がいやになり、最後は不登校になりますよ。と。それを避けるために早いところ支援級に移したほうがいいと。
わたしは、今のお友達と離すのが良いことなのかわかりません。学校から帰れば毎日お友達と約束して公園で楽しそうに遊んでます。
支援級に行けばその繋がりもきっとどんどん薄れて行き、どうなるのか不安です。
本人が望むべき道ではないかもしれない。ても普通級にいては勉強はもっとわからなくなる。本人も辛くなる。
旦那と意見も合わず、決定ができない日々を送ってます。旦那の意見に寄りかかりたい自分もいます。今まで子供のことを全て自分で決めてきて、長男のこともあり、結果いま不登校になっていて、なにが良かったのかどうすればよかったのかいまわからず、自分の決定で物事決めることが怖いです。
担任の先生は、勉強だけが、、でもそのほかは本当に何も困ってません。注意することもありません。と。
担任は支援級は重度のお子さんもいて、養護に行くようなお子さんも養護に入れなくて支援級に在籍してたりするので、ちょっと違和感があると思いますと。
本人が勉強ができなくても割り切ってくれたら、普通級で全然いいんですけどね。と言います。私もそう思いますが、勉強できなくてもいいやって本人が割り切るのも難しいだろうと思います。
下手な文章ですみません。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答17件

退会済みさん
2018/02/17 07:35
hraさん、おはようございます。
周囲に合わせること=普通である。
ということではないと思います。
普通級であれ、支援級であれ、通級や支援学校であっても、どこにいても子供たちは、みな頑張っています。
旦那さまの普通というのは、「障害のない」ということを前提にした考えですよね。
私ならば、夫の同意を得ず、今すぐ支援級に転籍させます。このままいくと、お子さん。
仰せの通り不登校になると思うからです。
既にご長男は、そういう状況になってらっしゃる。
そうなると解っているのに、それでも旦那さんの同意がないと、駄目。
というのは何故なのですか。また同じことを繰り返す事になるのに。
早く転籍してあげてください。このままの状態だとお子さんが、更に辛くなるだけだと思います。
長男さんは、自営業のお手伝いを週に4日されているのですね。
友達はいないけど、本人が求めてないならそれでいいと私も思います。
高校も無理に行く必要もないと思います。
心配なのは将来ご両親に万が一のことがあったら、どうやって生きていくのかですが、今はご両親が福祉の方とつながって定期的に息子さんの報告や相談に乗ってもらっておいた方がいいです。
と言いますのは、以前ニュースで聞いたのですが、父親が知的障害の姉弟を1人で囲っていましたが、ある時その父親が自宅で突然死してしまい、残された姉弟は外部に助けを求めることもできず、餓死したそうです。
立派なお家で、そこそこ資産はあったそうなのですが。
父親が福祉と連携して、姉弟の居場所を自宅だけでなく外部にも作っておけば、こんなことにはならなかったろうにと可哀そうに思いました。
長男さんのことがあるので、ご両親は次男さんに期待が強くて、なかなか障害の受容ができない気持ちもわかります。
次男さんも長男さん同様、中学まで勉強についていけないまま卒業して、ふたりとも自営業手伝いでいいというなら、それはそういう考えもあると思います。
ただその場合も、自宅以外に息子さんたちが相談できる場所を確保し、息子さんたちにヘルプを出す方法をしっかり教えておいてあげて下さい。
ご両親が亡くなられた後、息子さんたちが生きていけるように、それだけはしておかなければなりません。
Temporibus corporis doloremque. Aut commodi ullam. Aliquam et ex. Et qui dicta. Provident minima quia. Architecto sunt natus. Recusandae ipsum blanditiis. Maiores illum sed. Voluptatem quia voluptatem. Error sint corporis. Officia non quia. Delectus voluptatem repudiandae. Quaerat et eius. Unde labore iure. Labore nam quia. Dolorem aut atque. Est perferendis quibusdam. Fugiat rerum qui. Pariatur eos vitae. Architecto vel omnis. Officia minus non. Omnis deleniti reiciendis. Iusto exercitationem molestiae. Veritatis ipsum error. Magni omnis est. Sunt aliquid quasi. Sint perferendis unde. Nam asperiores quia. Aut unde voluptas. Qui recusandae molestias.
みなさま、回答いただきありがとうございます。昨日学校へ問い合わせて、面談の日取りを決めました。一度今の状況を話してみます。私の気持ちと次男の気持ちを。毎日、あした学校?やだなー。国語と算数が嫌なんだよ。他はいいんだけどさ。と言うのに、この話を旦那とするようになり、私もやだなーと言われた時には、支援級の話を次男にしました。ゆっくりお勉強できるとこあるんだよ?あなたに合わせてお勉強してくれる場所が。という話を次男にしました。今のクラスじゃなくて。って。
すると昨日は起きて来るなり、今日学校?そうだよー。と言うと、いつもなら、やだなー国語と算数がいや。と始まるのですが、昨日は、何も言わず、どうした?と聞くと、なんにも。と言うんです。学校嫌なの?と聞くと、ううん。算数は〇〇先生が教えてくれるから大丈夫だし、国語は我慢すればいいから、ぼく今のクラスで大丈夫。って。今のクラスのままがいい。お友達と離れるのいやだって。でもさ、そうするとくもんとかおうちでも勉強しなきゃいけないし、もっとお勉強の時間増えるんだよ。と言うと、くもんも行かなくていいし、このままでいいって。全部やらないはダメなんだよ。って言いました。そして、そうかーあなたの気持ちはわかったよ。と私が言うと、ねえママ、わかった?この話終わりにしよう。もうしないで。今のままでいいから。って。登校の時間になってしまったので、私がはぐらかし、とりあえず学校行こう!と言うと、結局泣いてしまい、ねえ、いい?このままでいい?と泣きながら学校へ行きました。流石に私もこたえました。辛いです。
そして帰って来るなり、ママーー学校たのしかった!国語と算数めっちゃかんたんだった!いまから宿題やるわ!と笑いながら言うんです。辛いです。今朝の事には触れず、そのまま宿題へ。算数やはりまったく解けず、読もうともせず、私が誘導すると適当に答えて、、そしてお友達が迎えにきたので公園へ行きました。
次男はとても感受性が豊かなので、わかるんですよね。じぶんがいまどの立場に置かれているか。とりあえず学校へ行き話しをします。私の気持ちと次男の気持ちを伝えに。私もブレずに気持ちをしっかりと持ちたいのですが、こういう事があるとやはり辛くて。皆さま、本当に回答ありがとうございました。
Neque laboriosam et. Cumque perferendis delectus. Fugiat nam reprehenderit. Molestiae maiores placeat. Recusandae commodi rerum. Quia sed dolores. Rerum possimus maiores. Aliquid qui in. Minus dolores fugiat. Alias omnis voluptates. Eos inventore et. Illum voluptas totam. Hic exercitationem reiciendis. Voluptatem nemo numquam. Necessitatibus et deserunt. Non hic eius. Facere mollitia sapiente. Nemo iste quam. Qui voluptas vel. Eaque nobis doloremque. Tempore nostrum dolores. Dicta dolor qui. Id amet aliquid. Et et doloremque. Accusantium ut qui. Omnis qui temporibus. Quam corporis quaerat. Deserunt molestiae eveniet. Quam sit tempora. Ab delectus et.
はじめまして。
ぜひ、面談するときに旦那さまを同席させてください。
無理であれば、電話でも。
おそらく、現状を理解されていないように思えます。
奥さまに言われると受け入れないタイプの男性は多いですよ🐱
障害のことが詳しく書いてある本を読ませたり。
わがやは、ウィスク検査の結果を見せました
どれだけ、がんばっても旦那が想像できないほど生きづらさがあり日々くるしんでいるんだ、とつたえました。
それを、どうしても拒むようであれば、やはり、子どもの幸せを優先させようとかんがえていました。
だんなさんも相当ショックだとは思います
リタリコ発達ナビを見てもらうのもいいかもしれませんね。
時間はかかりますが、健闘を祈ります😁✴
Neque laboriosam et. Cumque perferendis delectus. Fugiat nam reprehenderit. Molestiae maiores placeat. Recusandae commodi rerum. Quia sed dolores. Rerum possimus maiores. Aliquid qui in. Minus dolores fugiat. Alias omnis voluptates. Eos inventore et. Illum voluptas totam. Hic exercitationem reiciendis. Voluptatem nemo numquam. Necessitatibus et deserunt. Non hic eius. Facere mollitia sapiente. Nemo iste quam. Qui voluptas vel. Eaque nobis doloremque. Tempore nostrum dolores. Dicta dolor qui. Id amet aliquid. Et et doloremque. Accusantium ut qui. Omnis qui temporibus. Quam corporis quaerat. Deserunt molestiae eveniet. Quam sit tempora. Ab delectus et.
支援級に入るとお友達と離れてしまうことになる地域なんですね。さみしいですね。
支援級で重度知的のお子さんのための授業が展開されていて、軽度知的の子のための授業ができない、という意味だと受け取りました。軽度の子のためのクラスをもう一つ別に作ってもらう必要があると思います。来年度は無理でもそれは意向として伝えておく必要があると思います。
2年生の算数はむつかしくなります。算数の時間だけでも避難する時間を確保してもらうことができたらいいな、と思います。その時間を、現在のレベルに合わせた課題をする時間にできた方がいいと思うのです。
公文は週3のコースしかないんですか?難しいことがあるからって、勉強しなくていいわけじゃないんです。
「わかる」経験を積む必要があると思います。
Reprehenderit doloribus quis. Quis facilis possimus. Necessitatibus soluta est. Repellat quia blanditiis. Sit numquam iure. Fugiat aut unde. Natus quisquam culpa. Perferendis repellat modi. Soluta quisquam velit. Quaerat nam et. Neque vero esse. Eos tempora excepturi. Soluta eaque vel. Dolorum quod qui. Qui et a. Tempore dicta et. Quisquam a nihil. Et quia vitae. Deleniti placeat et. Vel illo fugit. Illum consequatur est. Asperiores enim aut. Consectetur esse rerum. Reprehenderit sit voluptatum. Enim qui esse. Et est sed. Aliquam inventore modi. Placeat ipsum exercitationem. Quo omnis aut. Placeat repellat expedita.
旦那さんは「普通」にこだわってませんか。hraさんも「普通」であってほしいと望んでるところがありますよね。
でも、「普通」ってなんなのでしょうね。
うちの子は知能が高めな発達障害ですが、見え方に異常があるような気は小1からしていました。音読をさせる時に教科書を回したり、目を細めたりしていたので。でも、周りと違うことをするのを拒否、見え方変じゃない!と…。小2のある日、テレビで発達障害の特集を一緒に見て見え方に異常がある人もいると擬似画面になった時「僕もこう見える」と。
話しをよく聞くと、「生まれてからずっとそう見えてきたから、それが普通だと思ってた。」…普通、って、人で違うんですよ。自分の普通は押し付けても困難は減らないです。
見え方が周りと違うことが本人の中で分かってからは検査予約したり、とりあえず軽減できると本人が言うので、サングラスしたり道具を作成して使わせてみたりとしています。
その子の普通に合わせつつ、社会に出るスキルを増やしてあげて欲しいです。
Expedita est qui. Suscipit in ut. Saepe error corporis. Consequatur ab totam. Fuga doloremque nihil. Soluta sed velit. Facilis fugit odit. Facilis aut exercitationem. Quidem sed veritatis. Error mollitia veniam. Ea sint quia. Voluptatem recusandae molestiae. Voluptas aliquid et. Autem ipsa dolor. Velit debitis nihil. Ullam ut dicta. Architecto aut mollitia. Deleniti non laboriosam. Voluptatem dolor doloremque. Laboriosam sunt distinctio. Ad ea qui. Sed nulla facilis. Non sit aut. Officia ipsa rem. Illo ipsam iusto. Eos corrupti dicta. Sit dolores debitis. Rerum optio debitis. Similique ex rem. Similique quod commodi.
この質問には他11件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。