LD傾向が高い息子(中2)の事です。
(診断はされていません)
インクルーシブ校にしろ、特別支援学校にしろ“知的障害がある人”が対象なのですが、LDの子(LD傾向が高い子)は対象ですか?
そもそも、LDの定義が“知的障害がない”と言っているのに、インクルーシブ校なんかは“発達障がい・知的障害・学習障害のある人対象”とうたっています。
なんで?
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この質問への回答6件
ジャージー牛さん こんにちは
まずは整理してみます
・知的障害
・精神障害(発達障害はここに分類。つまりLDはここに入ります)
・肢体不自由
障害については、福祉の制度上3つに分けられています。
ただし、それぞれをくっきり明確に分けることは現実的ではなく、特に知的障害と精神障害(のうち特に発達障害)は重複する部分が多くあります。例えば発達障害のうちの1つであるASD(自閉症スペクトラム)は、知的障害を伴う場合があります。
障害種を3つに分けるのは制度上の話ですが、教育や福祉等のサービス受ける時のことを考えると必要な情報になりますので書きました。
さて学校の話
☆特別支援学校(高等特別支援学校含む)
こちらは、制度上『知的障害が認められる』児童生徒だけが入学できる学校です。
比較的中〜重度の障害を持つ児童生徒が入学しています。
☆インクルーシブ高校
神奈川県で先進的に増えてきていますね。
こちらは一般の高校。その中にインクルーシブ選抜があって、定員の一部(学年で20名程度?)に支援の必要な生徒の募集枠があるようです。
知的障害であればごく軽度の生徒対象という印象です。
ジャージー牛さんは、お子さんの志願先としてどこを選択すべきかお悩み中ということでしょうか?
そうすると、まず選択肢の中から「特別支援学校」は外れる事になります。
お子さんはLDの傾向が強いとのことですが、インクルーシブ高校であれば普通の受験はもちろん可能ですし、『診断を受ける。診断が下りる』ということであれば、特別選抜の枠を受けることも可能だということになるでしょう。
インクルーシブ高校も2回目の卒業式を迎えるようです。学校での取り組みや卒業生の進路など、情報がたくさん手に入りますので、チェックしてみてはいかがでしょうか?
(今回の質問を読んで、私も勉強になりました。)
ご参考まで
>そもそも、LDの定義が“知的障害がない”と言っているのに、インクルーシブ校なんかは“発達障がい・知的障害・学習障害のある人対象”とうたっています。
LDは学習障害のことです。
知的遅れがないものの、認知機能などの中枢神経系の器質的な疾患などが原因で文字の認知が出来ない、文字を読み取る事はできるものの書くことが出来ないなどがあります。
この判断を得るためには、必ず病院の診断が必須です。
勉強が出来ない=LD(学習障害)と安易に結びつけないためでもあります。
なお、自閉症スペクトラムの我が子は漢字が書けません。
学校ではLDも合わさっているのか?!など心配されましたが、主治医に確認したところワーキングメモリーが著しく低いから記憶維持が難しいとの事でした。
特に、興味ないものはどんどん忘却していく脳内だとの事。
問題は、このような場合においてもどのような対応が望ましいかではあります。
我が子の場合、診断関係書類はすべて学校に提出したうえで支援級も利用しているため、特性の一つであると認識を受けたうえで、我が子独特のカリキュラムで授業対応は進められています。
なおLDは認知能力が影響もしているため、指導は大変難しいとも言われております。
まず、その専門性ある教育者が少ないためでもあり、学校に関しては地域によってそのような専門性ある人を育てる動きを聞きますが、全国各地どこでも対応しているものではありません。
もしも、ジャージー牛様が調べたさいに地域学校におけるインクルーシブ校が、LDのお子さんお断りと明言しているのであれば、LDの専門性を持つ教育指導者がいないと理解しても良いかなとは考えます。
なお、特別支援学校は本来、知的指数が低いなどの条件があるため、知的指数が本来低くもないLDのお子さんが対象外となりやすいです。
参考までに。
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特別支援学校は知的障害のある人がメインですが、重度の発達障害の子も通えます。(地域に寄りけりです。)
インクルーシブ校は、障害のある子もそうでない子も通える学校です。
LD傾向で診断を受けていないのなら、どちらにしても障害とみなされないです。
特別支援学校はLDだけでは通えないと思います。
インクルーシブ校はこちらには無いので、詳しくは分かりませんが、障害のない子もある子も通えますので
問題は無いように思います。
障害者だけが通う学校ではありません。
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退会済みさん
2021/02/07 18:06
学習障害はそもそも定義として知的障害を伴わないものではないかと思いますが……また、発達障害も教育、行政的な意味では知的障害を伴わないもの(自閉症など)、という定義であると書籍で読んだ記憶があります。
ですので、インクルーシブ校で「発達障害、知的障害、学習障害のある人が対象」とされているのならば、ジャージー牛さんのお子さんも診断さえあれば、対象に含まれる可能性もあるのではないでしょうか?
また、LDでもクラスで過ごせていられるようでしたら、普通校の道もあると思います。本人の希望も無視できませんし、進路の幅を狭めず、お子さんの個性にあった学校を先生など関係各所に相談して調べてみてはいかがでしょうか?
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初めまして!
今春、中学校入学の我が家の息子もLDがあります。息子は漢字の書字障害で小2レベル以上の漢字は書字表出が出来ませんが、読みと言語理解と、平仮名、カタカナには激しい問題がないタイプなので、サボっていると誤解される事もあります。
ジャージー牛さんのモヤモヤするお気持ちに、激しく共感です!
論点がズレていたら申し訳ないのですが、同じ様な困り感でも、知的の診断の有無によって、学校生活も含めてサポート体制に差が有るのは何故なの⁈
困っているのは変わらないのに?
というようなモヤモヤした嫌な気持ち…
LDがありつつも、区分としては、定型発達の方々と同じ職場で働く事になるであろう、我が子の将来に不安を感じたりしてらっしゃるのではないですか?
ズレたコメントであればごめんなさい。スルーなさって下さいね…
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はじめまして。
ASDのある社会人の息子がいます。
2才の頃から相談に行っていましたが、知的遅れが無く、発達障害の受診を進められずに来ました。
LDの定義は知的遅れがないですが、授業の理解が難しければ、多かれ少なかれ障害に当てはまります。
それは個性の延長でもあり、共存していく事がインクルーシブなのだと思います。
息子もLDの傾向がありましたが、実際は指摘されませんでした。
学習の凸凹や、インプットができてもアウトプットが苦手だったり、その問題点はいろいろで、広汎性発達障害
なのです。
ジャージー牛さんの息子さんも、もしあるとすればLDも含んだASDなのかもしれません。
つまり、普通クラスでやっていかれたらそこで良いし、LD傾向で躓きが大きければインクルーシブの学校を選ぶのが良いのではと思います。
最近の事情に疎くて、質問の答になっているかですが。
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