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発達の障害で 3歳程度の知能と見た目を持つ 6歳の娘がいます。
私がやる家事を真似て、 掃除機をかけようとしたり、 お手伝いをしようとしてくれているのですが、 本人にまだ難しい 作業も 一人でやろうとすることがあります。
「やらなくていいよ」だと通じないようで、 どんな言葉で止めて良いのか困っています。
除湿機の水をチェックしていっぱいだと 捨てようとするのですが、 体が小さくて持てずに ひっくり返してしまったり、 私が調理してる間に 冷凍庫を開けて 冷凍コーンなどの袋を 取り出そうとして持ち方を誤って逆さまにして 床に散らばらせてしまったり、
どうやら私がやろうとしていることを先回りして 自分でやろうとしているようで、 いたずらした時のように叱るのも 違う気がしていて…。
とはいえ食材を全部駄目にされたり、 畳の上に除湿機の水をこぼされたり、後片付けが困ることばかりして いるので何とかして止めたいのですが。
「これはママがやるからいいよ」 「次はママと一緒にやろうね 」だと ママの代わりに私がやる的な 取られ方をして 先回りでやられてしまい、 効果がありませんでした 。
何か他に 本人が傷つかずに やめてほしいお手伝いをやめてもらえる アイデアはありますか?
他にも、
. ゴミ箱のゴミを捨てようとして 袋ごと出して結局床にぶちまける
. 乾いてない洗濯物を取り込んじゃう
. お風呂場に入って髪の毛のゴミを 取り出 したり、 シャワーで流そうとしたりして水浸しにする
などです。
よろしくお願いします。
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この質問への回答10件
うちの次女に似てますね。
本人にがやりたいのならやらせてみてはどうでしょうか?
親はフォローに回る。
「やらなくていいよ」は、私も使いますがわからないというより、「自分がやる」という気持ちが強いため聞き入れません(うちの場合)。
この娘には、ムリだろうって思っていても、「無理じゃない?大丈夫?」と声かけをしてあげれば本人もわかってくると思いますよ。
食材については、ジップロックのようなチャック?ファスナー?がついている袋に入れかえるとか、タッパーにいれておくとかできませんか?
ゴミ箱のゴミを袋ごと出す→ゴミ箱ごと運んでもらう。
そうでなければ、ゴミ袋の口をしばる。
乾いてない洗濯物を取り込む→お子さんの手が届くところに洗濯物を干しているのなら、手の届かないようにする。乾いたものだけ子供に取り込ませてたたむ。
お風呂場の髪の毛→髪の毛を取り出したらゴミ箱にいれる。排水口に流さない(徹底して下さい)。
大変かもしれませんが、お子さんがやることに付き添ってあげてみてはどうですか?
うちの子がそうでした。
本人はお手伝いをしていて、よいことをしていると思い込んでおり
かつ、好意からのことで、どんなとんでもない失敗をしても「わざとじゃないから」というのですが、失敗の仕方も半端なく
家具や布団、服、本、ありとあらゆるものを破壊されました。
料理を台無しにされたなどは、数えていたらキリがなく、すっかりヤル気を失いました。
こういうのが数年続くと本当に気が狂うかという形になってしまい夫婦で薬を飲んでた時期もあります。
これって、「やりたいことをやりたいようにやってるだけ」なんですよ。
やらなくていいは理解できず。
やってはいけない!と言っても、誰がやるならいいのか、どういう方法ならアリか?なんてことは理解できなかったです。
理屈では知っているのでSST等で指導してもらっても全く改善しませんで、心理士さんにも匙を投げられた特性の一つです。
結局どうなったか?なんですが
中学校以降落ち着きました。知的には平均以上あるのですが、認知のズレが半端なく。
本人は認めてもらいたくてやってるところもあります。
ただ、認めてあげることで落ち着くか?というとそういうことはなく、うちの子の場合は自分の感情、気持ちなどの受け止めが弱かったので、一時期は底無し沼になりました。
除湿機などは使わなくてもよいなら遣わないで、クーラーの除湿等をフル活用してました。
それと、開けてほしくないものはバンドなどでグルグル巻きにしたり
なお、カードで教えたり、他のお手伝いへのすり替えは無理でしたね。
お手伝いがしたいわけではなく、自分のことを何らか認めて欲しいということかもしれません。
まだ幼いので、とにかく赤ちゃん扱いというか、ベタベタ可愛い可愛いと甘えさせることがよいと思いますね。
けじめとか、規律は別に保った方がいいでしょうが、オンオフを作って
お手伝いとか、仕事をしなくても、あなたは大事と伝えてわかる子なら、そうしてあげた方がいいかと思います。
ま
散々試し行動みたいなこともあると思いますので、すぐはうまくいかないかもですが。
なお、やってもらって困ることはごまかさず、これはやらないで。と言う方がいいと思います。
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やろうとしているのですから、いいことだと思います。生活自立の第一歩ですよね。失敗したら、掃除はまずやってもらいます。仕上げはお母さんだとしても。
言葉の理解が難しいのでしようかね。だとしたら、絵カードや写真を使って伝えてみたらいかがでしょうか。
学校から帰ってきてからのスケジュールを写真やイラスト、絵カードで作ってみてもいいかもしれません。
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のたくたさん ご質問、拝見しました。娘さんの困ったちゃん?の行動を『お手伝い』と捉えることができる、のたくたさんの優しさにほっこりしました☆そうやって捉えてもらえる娘さんは、ホント、幸せですね。
さて、ちょっと別の視点で考えてみました。
娘さんは果たして『お手伝い』をしているのかしら?という視点です。そうとも取れますが、もしかしたら『遊び』として、やっているのかもしれません。なぜなら、『遊び』と考えれば「やらなくていいよ。」とか「ママがやるからいいよ。」では効果が無い理由の説明がつきます。(「ブランコはママが乗っておくから、やらなくていいよ。」に効果が無いように・・・。)
では、どうして、わざわざ『遊び』と捉え直す必要があるかしら?ということです。
それは、【『遊び』をとめること】は子どもの持っている本能を押さえつけるような話しなので、実際、『やめさせること』はなかなか難しい・・・、という覚悟を持つことに繋がると感じたからです。ただ、どうでしょう?娘さんの困ったちゃん行動を『お手伝い』と思える、のたくたさんです。(たとえば、大人としては、正直、楽しくも、やりたくない【お砂】『遊び』を、子どもの一緒にする場合があるように)お子さんの『遊び』に付き合う気持ちになっちゃいませんか?乾いてない洗濯物を取り込むのも『遊び』、それをもう一度、一緒に干すのも『遊び』、水をこぼすのも、それをふくのも『遊び』・・・。怒っても効果が無いことは一緒に『遊んで』みましょう♪という視点です。多忙なのたくたさんからすれば、イラッともことも当然、あるかと思いますが・・・(笑)
そして、のたくたさんが気にされてきた「傷つけずに伝えるには?」に関して言えば(『お手伝い』というより)『遊び』なので(例えば、公園から帰る時間があるように)「今日はこれくらいで、終わりにしようか?(笑)」などと【限界を提示しても全く問題がない】ということです。
ご主人にも「こんな時期、あと1~2年もすれば無くなるし、やっと無くなってきた時期に、色々なことに萎縮するような子になるくらいなら、やれる範囲で付き合うことにしたよ。あなたも協力して!(笑)」と言ってみてもいいかもしれません。こんな風に考えてみるのはいかがでしょうか。
のたくたさん、応援していますよ☆
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やりたい気持ちが強いと「やらなくてもいい」が通用しないですよね。うちもそうなのですごく分かります。
できる限りお子さんがやっても後処理がラクなように環境設定するのがいいのかなぁと思います。こぼしたら困る除湿機は濡れても掃除しやすい場所に置くなど。
あとは「やらなくてもいい」は「やってもいい」とも解釈できて曖昧で分かりにくいと思うので、どうしてもお子さんにやらせたくない部分は「これは○歳までやってはいけません」というルールにしてしまうのがいいかなと思います。
洗濯物が乾く前に取り込んでしまうのは、のたくたさんがいつも乾いたか確認しているというのをお子さんは知らないだけなのかも。のたくたさんが取り込むときに独り言のように「乾いたかなぁ(触る)濡れてるからまだ干しとこう」と大袈裟に作業工程を言うのはどうでしょう??お母さんが取り込んでるとこだけを見て真似してるのかなと思いました。いろいろな家事で気をつけるポイントを独り言のように言いながらは、お子さんも自尊心は傷つかず覚えられてよいかも。私もよくこの方法を使ってます。娘が聞いてるかも分からない中、やり続けるのは根気がいるんですけどね。自分が元気なときだけ心がけるようにしてます。
いろいろな方のアイデアを参考にお子さんに合うやり方見つかるといいですね!
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お仕事を与える方法でも良いかもしれません。
まずは一緒に、この仕事をしてと見本を見せつつ共同作業。
その後、これ全部お願いねと任せつつ、本職作業に母は取り掛かりつつ、様子を見守りながら声かけもありかなと考えます。
なお、お子さん自身はこれまで療育事業所などに通われていたのでしょうか?
もし通われているのであれば、そちらでの指導方法を同じようにご家庭でも実践しまして、お子さんが理解できる形でのルールを伝えるのもありかなと考えます。
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