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何かしら障害を持つ子供同士の付き合いについて悩んでいます。
小学2年生の息子は診断はついていませんが自閉症スペクトラム、注意欠陥多動性障害の特性が見られます。
普通学級で問題なく授業は受けられている状態ですが、人の気持ちが汲み取れなかったり、人との距離感が掴めなかったり、自分が必要と感じなければやらなくてはいけないことも徹底出来ず、ちょくちょくトラブルになります。
例えば、コロナ禍の今でも何度言っても手洗いを徹底出来ず、お友達から嫌がられたりします。
そんな中、保育園時代から親しくしているお友達の中に強迫性障害になった子がいます。今までとても仲良く遊んでいたのですがそのお友達が息子にたいしてキツイ態度を取るようになりました。その子からすると息子は清潔でなく不快の対象という感じで、仲良く遊ぶ時もあれば、何かのきっかけで息子をさげずみ周囲のお友達にも〇〇を仲間外れにしようと喚き散らします。息子もその子の嫌がることは辞めればいいのにやめられません。
相手のお母さまも悩んでいると思いますが、私も毎回息子が厳しい言葉を投げかけられることに疲れてしまいました。
子供同士はほぼ毎回喧嘩になりますが時間が経つとまた遊びたがったりしますし、母親同士も親しくしているのでこのまますっぱり縁を切る決断も出来ずに、でも毎回悶々としてしまいます。
やはりここはトラブルの原因からは距離を取るべきなのか、神経質に考えずに人との摩擦も学び、経験として大らかに構えるか迷います。同じように悩んでいる方、いらっしゃいますか?
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追記
息子は、発達外来は受診しており、WiscⅣもかなりの凸凹がありますが、学校側から注意や指摘されることはなく、こちらから結果を持って相談に行くと、確かに落ち着きない一面もあるが現状、学校として困っているレベルではないのでしばらく見守っていきましょうと言われている状態で、病院もその程度なら診断出すこともないですよね、という感じです。
区の療育センターにも相談に行っていますが、本人が今は困っていない(学校に通えて勉強も遅れなくお友達と楽しめている)ので、様子見とされており、民間のソーシャルスキルトレーニングを受けさせようかと迷っているところです。※強迫性障害のお子さんとが学校は違います。
衛生面については、手洗いを忘れてしまうことがあるとか、マスクを鼻の下まで降ろしてしまうことがあり、何度注意しても徹底されないのですが一般的には不潔と言われるほどではないかと、、、他のお友達からそれが原因で嫌がれれることはありません。その子は息子がトイレの後に手を洗わずに遊びだしたとかそういうシーンを目にして焼き付いてしまっているように思います。同じことを他のお子さんがしても問題ないのですが息子に対してだけ厳しいです。
お相手の方については、お互い子供が一人っ子同士と言うこともあり、一緒に旅行をしたりとかなり親しくしていました。お互いの状況、悩みも分かっているで、遊ぶ前に(息子は相変わらずマイペースですが)大丈夫ですか?と確認し必ず遊ぶ前にはその子の目の前で手指の消毒をするように気を使っています。
が、いったん、何かのきっかけ、地雷を踏んでしまうと(例えばその子の自転車に勝手に触るとか)手が付けられなくなります。
保育園時代のお友達と5人ぐらいで遊んでいると、息子がいつもその子を怒らす面倒な奴、という雰囲気になってしまいます。もちろん最後まで楽しく遊べる時もあるので、私も踏ん切りがつかない、、という状態だったのですが、
皆様のご意見を拝見して、やはりお相手の為にもここはいったん距離を置くことにいたします。
息子自身のソーシャルスキルについてもいくつか予約しているので合うところを探していきたいと思います。
後回しにして良いことないですよね、、それを実感できました。本当にありがとうございます。
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この質問への回答8件
こともちゃんさん、はじめまして🐱
ウチの長男(小3)もお友達とのつきあい方、色々悩みながら対応しているので、お気持ちお察しします。。
まず、こともちゃんさんのお子さんは医療機関を受診した上で、診断がついていないのか、それても医療機関を受診してないが、学校の先生などから指摘されているなどによって、ちょっと対応というか課題とする部分が違ってくるかなという気がしました。
まず、そのお友達は小2という年齢で強迫性障害になってしまったならば、親同士でも相談した上で、そのお子さんを刺激するような関わりは出来るだけやめてあげることが真の友達関係ではと私は思いました。
相手のお母さんとも話し合える関係ならば、「状態を刺激しちゃうように見えるけど大丈夫かな」などから話をしてみると良いと思います。
それと、こともちゃんさんのお子さん自身のソーシャルスキルトレーニングは別な場所や相手とすれば良いかと思いますが、療育等には行かれてますか?
小学2年生にもなると、ある程度空気の読めない子は、休み時間など含めた自由な時間が段々過ごしにくくなります。
また、しっかり自我も確立しつつある中学年以降から療育を開始するのは、なかなかハードルも高くなります。
もし、ソーシャルスキルなどの療育に行かれてないならば、マイルールが確立してしまわない内の早めに動いた方が良いのではと感じました。
ご参考まで😸
おはようございます
お友達とのトラブルがあり、どちらとも辛いならばとりあえず距離をおくのがいいと思います。
仲良しママなら腹を割って「お互いのために一ヶ月くらい距離をとらない?」とか「子供達は距離をとるけど親同士はランチに行こうね」なんて言うといいのかも。
親の人間関係と子供の人間関係をごっちゃにしたら子供に弊害が出ると思います。
それで疎遠になるなら、この先も何かあって続かなかった関係と割り切るしかありません。相手の保護者に親は仲良しでいたいと伝わるような話し方をなさっては?と思います。
ところで、お子さんは強迫性障害の人から見たら汚いのですか?実際、同年齢のお子さんより清潔感が少ないのでしょうか?もし、そこが劣っているならこの先のためにも親がしっかり指導してあげないと高学年で同じ轍を踏みます。この先、友達関係に親は踏み込めなくなります。親ができることはどんどん減ります。これから成長するからと楽観視できるならいいですが、お子さんも何らかの特性があるならなかなか苦手は成長しません。
せっかくの機会なので、お子さんの生活部分もみなおしをしたいと相手の保護者にいうと、少し離れて一緒に成長しようねと痛み分けになるのでは?と感じました。
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皆様
真摯なご意見、アドバイスありがとうございます。
息子は、発達外来は受診しており、WiscⅣもかなりの凸凹がありますが、学校側から注意や指摘されることはなく、こちらから結果を持って相談に行くと、確かに落ち着きない一面もあるが現状、学校として困っているレベルではないのでしばらく見守っていきましょうと言われている状態で、病院もその程度なら診断出すこともないですよね、という感じです。
区の療育センターにも相談に行っていますが、本人が今は困っていない(学校に通えて勉強も遅れなくお友達と楽しめている)ので、様子見とされており、民間のソーシャルスキルトレーニングを受けさせようかと迷っているところです。※強迫性障害のお子さんとが学校は違います。
衛生面については、手洗いを忘れてしまうことがあるとか、マスクを鼻の下まで降ろしてしまうことがあり、何度注意しても徹底されないのですが一般的には不潔と言われるほどではないかと、、、他のお友達からそれが原因で嫌がれれることはありません。その子は息子がトイレの後に手を洗わずに遊びだしたとかそういうシーンを目にして焼き付いてしまっているように思います。同じことを他のお子さんがしても問題ないのですが息子に対してだけ厳しいです。
お相手の方については、お互い子供が一人っ子同士と言うこともあり、一緒に旅行をしたりとかなり親しくしていました。お互いの状況、悩みも分かっているで、遊ぶ前に(息子は相変わらずマイペースですが)大丈夫ですか?と確認し必ず遊ぶ前にはその子の目の前で手指の消毒をするように気を使っています。
が、いったん、何かのきっかけ、地雷を踏んでしまうと(例えばその子の自転車に勝手に触るとか)手が付けられなくなります。
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後回しにして良いことないですよね、、それを実感できました。本当にありがとうございます。
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はじめまして。我が家にも小2の息子(軽度ASD)がおります。うちの息子の場合、不安症で嫌がる側とチックで嫌悪される側、両方の立場にありまして、こともちゃんさんと相手方の親御さん、いずれの息苦しいお気持ちもお察しいたします。
相手のお子さんには強迫性障害の診断が出たとのことで、酷な言い方で恐縮ですが、衛生活動に問題のある御子息が、死に至らしめる恐怖にしか見えていない瞬間があるのではないかと思われます。
このまま関係性に変化を与えずに、相手の不安症がいずれ治るだろうと看過されますと、相手方のお子様に取り返しのつかない嫌な記憶を刷り込むことになるのではないかと懸念します。
我が子の場合、特定の子に何度も追い回された結果、いわゆるトラウマになってしまい、相手の問題行動が収束し、クラスが変わった今でも恐怖の象徴として名前が口から出てきます。
そんな状況になってしまわれることは、大変悲しいことです。
今ひとときの辛抱と、出来るだけ学内では距離を取り、不衛生を想起させるような状況下での交流を回避できるようにご配慮をお願いされてはいかがでしょうか。
学外でのご交流は、相手が遊びたがっているのであれば、こともちゃんさんが衛生の配慮をされつつ、本人たちが不快にならない方法を考える必要があるかと思います。
距離を取る遊びや、オンラインも活用して交流を続けられるのも一つの手段かと思いますが、遊んでいる間中、御子息の不快にさせる行動に四六時中目を光らせなければならないのは親子ともしんどいかと…。
強迫性障害の治療には、不安行動を制約したり、不安対象そのものと向き合ったりして少しずつ不安に慣れていく方法がありますが、匙加減が難しいので専門家の指示下で実施すべきですし、双方の状況をお察ししてもいまは交流を控えられるのが無難ではないでしょうか。
例え非があっても、我が子が目の前で汚物扱いされるのは本当に辛いですよね。
皆様もご懸念される御子息自身の発達課題への特別な対応はなされていますか?
衝動性が強く鈍麻タイプのお子様は療育で行動改善してあげないと後々ご本人が辛い目に遭いますので、まだ専門家に繋がられていないならご検討をお勧めします。
辛い体験ですが、前向きに活かして、それぞれのお子様がハードルを乗り越えて、不安なく遊べる日が戻ることを願っています。
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厳しいようですが
現状ではお互いに一緒にいても学べることが少ないと思います。
主さんからしたら、怒る気持ちはわかるけどそんなに言わなくてもも思うでしょうが
相手からしたら、できないのはわかるけど、せめて手ぐらい洗ってくれないかな?と思っているかも
お子さんからしたら、なんでそんなに怒る?もしくはピンときておらず
相手のお子さんからしたら、なんでそんなに汚いの!となり
互いに平行線
ということになってしまいます。
どちらが悪い訳でもないとしても、相容れないものは、そっと離れておくのがよく
距離を保って近寄らないのがベストと思います。
相手の強迫性障害は二次障害なので、嫌だという気持ちは否定できませんが
言い過ぎる部分はあらためてもらいたいなぁと思いますが、そこは相手の家庭の課題でこちらの課題ではないですし。
お子さんにしても、相手に不快感を与える態度はとってはやはり控えねばならず、配慮させねばなりません
しかし、まだまだ時間がかかりそう。
まずいのは、相手が言い過ぎてるのに、なぜこちらが態度を改めなくてはいけないの??と、変な思い込みにハマること。
お子さんの気づきや学びにしたいとしても、相手がある程度おおらかでないと、いいかたちの摩擦になりにくく難しいでしょう。
仮に関わる場合は、第三者のおとながうまく介入してやらないとダメだと思います。
なお、おとな側は、我が子が言われて嫌な気持ちになるのは仕方がないですが、これも親としての経験と考えた方がいいと思います。
うちの子可哀想と、大丈夫かな?と、そのぐらい乗り越えなさい!という気持ちのバランスはしっかり保つというか、常に均等ということはないと思います。
こども目線で考えてみたり、おとな目線についても客観視したり俯瞰で見る癖はつけた方がいいと思います。
気になるのは、お子さんが言われたことに傷ついてはいても、どうしてそうなってるのか?を全く理解も気づきもないのでは?というところ。
無神経すぎるのは仇になります。
どうしようもないんですけどね。
これから失敗から学べることを期待かと思います。
小学生のうちは、口酸っぱく言ってもうまくいかないかも。
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こういう光景は、小学校低学年男子ではあるあるなことのように思います。
ただ、相手の子には「強迫性障害」という診断が降りている以上、お子さんのやっていることは相手のお子さんにとったら不快でしかないと思います。
また、障害を持つ子供同士でも合う合わないはあります。
成長に連れて、子供の交遊関係も変わってきます。
ところで、親同士はどうなんでしょうか?
相手のお母さんと主さんが、世間話とかするくらいの間柄でしたら、今の関係を維持しておくのがいいと思います。
相談できるような悩みではないので、「話せる人」がいるって心強いと思いますよ。
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