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無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)発達...
無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)
発達障害の認知が広がって10年?15年?くらい経ちますか?
支援級に在籍することにより、あからさまな偏見ではなく
悪気もないし、本人に直接言ってるわけでは無い言葉・態度で傷つき、
自信喪失や疎外感を感じ、不登校になったり、活気を失う子ってまだ問題にならないでしょうか?
むしろ、問題行動は特性よりも、そっちのストレスの方から来ている場合もあるのではないでしょうか?
最近、強く疑問に思っています。
この問題って何故出てこないのだろう・・?
わが子も支援級に在籍していますが、それだけのことによって傷ついてるなと感じます。
結局、この世の中全ての人が自分が抱いている偏見に気付かないと支援級在籍のメリットがないと感じます。
息子が受けたアンコンは
私(母)がママAとの会話中息子も隣にいた時、登校班の話になり、
ママA:『登校班どうしてる?ウチの近所●●君しかいなくて、ほらあのこ支援級じゃない。絶対拒否する。』
それを聞いた息子はその日は1日ただ静かだった。
そのママAの子は、息子とは違う学年で支援級在籍もその時は頭に無かったんでしょう。
別の話で、息子はスポーツをしているのですがそこには息子が通う学校以外の子も多く通っています。
息子は週2回通っていて、それぞれの曜日で友達が数人います。(仮に月・金とします)
ある日、月曜日でしか会ってない子(C)が通う曜日を変えて金曜日に来ていて仲良く話しをした後、
いつもの金曜の子(E)が
『もうあいつ(C)と喋るな。あいつ支援級なんだよ。キモくない?』と、なんとも言えない目つきでその子(C)を見ていた。
他校だから息子が支援級とも知らず、ただただ支援級という理由のみで嫌ってる様子。
息子はその後、自分が支援級ということがバレるのが怖くてビクビクするようになった。
他にもモロモロありますがキリがないのでここら辺にしますが、
ただただ【支援級在籍】というワードだけで除外が免除されてるような風潮で生きづらいのは一緒に生きていて感じます。
私が知ってるだけで10事例ありますが、息子は日々この偏見と闘っているんだと重います。
支援級在籍で不登校になった子は、特性からくる二次障害で不登校になったのか、
それともこのアンコン事案でなったのか分からないですよね。
しかしながら、二次障害で片付けられてる子が殆どではないでしょうか?
支援級に在籍するだけで、このアンコン被害になるリスクがある事は今後絶対考慮すべきだと思います。
すみませんヒートアップして肝心な質問してませんでした。
どなたか、こういったことを発信しているサイトや人物知ってる方いますか?
ご存知でしたら教えて下さい。
よろしくお願いします。
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この質問への回答
mochiさん、はじめまして🐱
アンコンシャスバイアスは、残念ながら、なかなかなくならないですよね。。。
ヒトは自分の経験したことをベースに認知し、ある意味それがリスク管理にもなってしますし、知らない事は知らないまま、時に間違った知識を持ってしまうこともあります。
だから、アンコンシャスバイアスを無くそうと努力するよりは、常に「自分にはアンコンシャスバイアスがある」と思っておく必要があるのかなと私は思います。
例えば、支援学級も本当は色々種類がありますが、特性が多様だからこそ、同じ支援学級といっても、なかなか理解を出来ないこともありますよね。。
大人が出来ることは、そのアンコンシャスバイアスに気づかせることしか出来ないかなと私は思います。
たとえば、ママAさんとの会話で、「絶対拒否って、何かあったの?何でそう思うの?」と話をしてみるところからかなと思います。そのママさんも表面的なことしか見えてなかったり、支援学級にいるお子さんは自分とは全く世界の違う人がいると思い込んでる場合もあります。その際に、こうだよね、と結論を言わなくてもよくて、当たり前と思っていることに、疑問を投げかけるだけで良いと思います。
なお、発達特性に関しては、著名人が自らカミングアウトするのは、ある意味無意識の偏見をなくすための行為でもあると思いますし、一般的なアンコンシャスバイアスについては、最近本が沢山でてますよね。
アンコンシャスバイアスは認知バイアスがもたらすものですが、ある分類によると200以上もあるとも言われています。
アンコンシャスバイアスは誰にでもあるものです。でも、それに振り回されなくても良いと思うので、お子さんが落ち込んでいるようだったら、あんな風にいってるヒトもいるけど、mochiさんはこう思うよと話をするだけで、自分を理解してくれるヒトもいると力がわいてくるのではと思います。
ご参考まで😸
アンコンシャスバイアスは、残念ながら、なかなかなくならないですよね。。。
ヒトは自分の経験したことをベースに認知し、ある意味それがリスク管理にもなってしますし、知らない事は知らないまま、時に間違った知識を持ってしまうこともあります。
だから、アンコンシャスバイアスを無くそうと努力するよりは、常に「自分にはアンコンシャスバイアスがある」と思っておく必要があるのかなと私は思います。
例えば、支援学級も本当は色々種類がありますが、特性が多様だからこそ、同じ支援学級といっても、なかなか理解を出来ないこともありますよね。。
大人が出来ることは、そのアンコンシャスバイアスに気づかせることしか出来ないかなと私は思います。
たとえば、ママAさんとの会話で、「絶対拒否って、何かあったの?何でそう思うの?」と話をしてみるところからかなと思います。そのママさんも表面的なことしか見えてなかったり、支援学級にいるお子さんは自分とは全く世界の違う人がいると思い込んでる場合もあります。その際に、こうだよね、と結論を言わなくてもよくて、当たり前と思っていることに、疑問を投げかけるだけで良いと思います。
なお、発達特性に関しては、著名人が自らカミングアウトするのは、ある意味無意識の偏見をなくすための行為でもあると思いますし、一般的なアンコンシャスバイアスについては、最近本が沢山でてますよね。
アンコンシャスバイアスは認知バイアスがもたらすものですが、ある分類によると200以上もあるとも言われています。
アンコンシャスバイアスは誰にでもあるものです。でも、それに振り回されなくても良いと思うので、お子さんが落ち込んでいるようだったら、あんな風にいってるヒトもいるけど、mochiさんはこう思うよと話をするだけで、自分を理解してくれるヒトもいると力がわいてくるのではと思います。
ご参考まで😸
こんばんは!うちの主人は今障害者雇用で働いているので、ある意味同じ立場だと思います。
大人なのであからさまではないですが、
もし主人が未婚でしたら、例えどんなに仕事が出来ても、給料が良くても、
障害者とは、深い付き合いはしたくないなあと思う人も多いと思います。
家族性もありますし。
脳科学的に人は残念ながらイジメをやめられないらしいので、
支援級って事以外でも、
顔がどうこうとか、
洋服がどうこうとか、
家が貧しいとか、
気が利かないとか、
体型がどうとか、
まあ、色んなことで、偏見はありますよね。
そして個人的には、逆に支援が必要な子で、支援級判定の子が親の希望で通常級に居たり、
障害者雇用でないと働けない人が一般採用で働いたら、ボロクソに言われ、場合によっては、いじめられると思っています。
無意識の偏見じゃ済まないと思います。
また支援級在籍、障害者雇用だから免除されている事も沢山あるはずです。
【支援級在籍】というワードだけで良い意味で免除されている事もあると思いますよ。
例えば、支援級在籍って得してることもあるはずなんです。
たしか学用品とか、お金がでるんですよね。
一人あたりの教育費も、通常級の子より高額ですしね。
また至らない点があっても、
支援級の子だからしかたないよって事もあるはずです。
障害者雇用も色々メリットがあります。
限度はありますが、
障害者雇用だから、定時で帰っても、休み多くても、できなくても仕方ないよねと。
主様が腹正しく思う気持ちは理解はできるし、否定もしないですが、
個人的にはどうにもならない事を悩むのはソンだと思ってるので、
私はメリットとデメリットを天秤にかけて、
前向きに考えるようにしています。
また個人的には不登校になる子の半数は、本人の精神的な脆弱さや、家庭環境に課題があると思っていて、なので一概に支援級とか二次障害だけのせいだとはとても思えないです。
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mochiさん、追加コメント拝見しました。
ママAさんともお話されたんですね💠
ちなみに、そのママAさんに「でもウチの子も支援学級だよ」と話をしなかったのはなぜですか?
恐らくmochiさんに色んな気持ちがあり、ママAさんに話をするのはリスクだと感じたからだと思います。
それもアンコンシャスバイアスかなと思います。ママAさんは、恐らくmochiさん達を否定するだろうとか、これから避けるだろうとか、色々。。
そのママAさんとの関係性にもよりますが、私ならば、その人には理解してほしいならば話をますし、まあそこまでの関係性では無いならば、mochiさんと同じように掘り下げてはみるものの、ママAさんはそう思うんだねと、その感情に認識するレベルにとどめます。
それと、私自身長年働いてますが、本当に日本はアンコンシャスバイアスの宝庫です。
ただ、正面から言ってもこういう問題って良い形で解決されません。。まあ、セクハラなどはだいぶ状況も変わってきてますが。。。
最近「駄言辞典」という本が出ましたが、私はどちらかというと、こういうユーモアで社会を変えていける方が良いなと思います。
発達特性は、その凸凹がとても素晴らしい特性である場合もあります。様々な分野で著名人も増えてきてます。それは、きっと身近な人がその凸凹を心から認めてるからだと思います。
ウチの長男は、どちらかというと、mochiさんが言われるような、世間のアンコンシャスバイアスにやられるほうで💦、行き渋りも既にありますが、身近な私は彼の凸凹を評価している部分もあるので、これからもそれか健やかに伸びるような関わりをしていけたらと思います。
難しい問題ですが、味方は結構います。
でも、そう人を見つけて増やすには、地道な自己開示や対話が必要かなと思います。
ご参考まで😸
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残念ながら、偏見をもつ一人一人をすぐに変えるのは難しいですよね。
昨日ニュースで、相模原のやまゆりえんの事件についてをみました。偏見が究極になると、あんな形になってしまうのかな、と悲しくなります。
偏見をあからさまにするかどうかは、地域性もあると思います。
こちらでは、それほどあからさまな扱いは少ないです。陰では、なんと言われているかは、分かりませんけどね。
うちの学校はわりとインクルーシブなので、支援学級で学習する時間が多いですが、交流も毎日ありますし、○年△組32番の番号もあり、学年行事もテスト以外は、参加させてもらえます。
ママAさんは、お子さんが支援級だと知らずに言ったんですね。私ならば、ご免なさい、うちも支援学級なんです、と言っちゃうかも
しれません。子供はもちろん、私自身が、繊細なところがあり、嫌な思いをするのが、嫌なので。
色んな統計で、支援学級人数は除外されたりもしてますね。まだまだかとは思いますが、少しずつは、よい方向に向かっているように思います。
障害者差別解消法という法律も出来ましたしね。
最後は、法律も味方してくれるように、やっとなってきたと言うところでしょうか。まだまだ、とは思いますけどね。
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障害における無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)についての発信においては、障害者差別解消法に伴い声をあげている地域団体が活動されていることがありますね。
ただ、無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)だけに重点をおいて活動されているわけでもないため、様々な団体に問い合わせすることで、目的の団体をご紹介頂き辿り着くかなと思われます。
なお、子供がもつ偏見はその親または育った環境から育った思考でもあり、だからこそ、そのご家庭の道徳的問題点などが判明しますので、ある意味今後お付き合いすべきではないとはっきり分かる基準でもあるかなと思います。
私自身もそういう偏見及び知識のない方に出会いますが、まぁ結局の所恥ずかしい思いをするのはその方々などで極力接触しないようには気を付けております。
意識して離れることも、自分自身を守る術かなと思いますよ。
しかしながら、お子さんが学校で二次障害的な状況に陥るのであれば、学校の御協力のもと、正しい知識の認識指導を行うよう要請も大切かなと思います。
誰にでも分かる簡単な説明方法としては、目が悪く眼鏡をかけること、が挙げられますね。
こういう例を通し、少しでも理解できる人が増えればとは切に願いまが、結局のところ理解できない人は一生理解できないままですので、難しい問題でもあります。
お子さん自身も、正しい知識を糧に自信を持たせ、二次障害が軽減できれば、少しは今より生きやすくなるのですが、そのためには、家族以外の理解者や協力者は必須であり、場合によってはディなどにも相談しまして対応が望ましいのかなとも考えます。
どうぞ諦めずに。
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こんばんは。
人間性を疑うような発言をする人はどこにでもいるし、何に関してもアンコン気味です。ママAもそのタイプ。
ところで、ヘイトスピーチをしている人って何故?と思うのが私なのですが、実際、ヘイトスピーチのなんたるか?を知らない人が40%以上いるそうです。アンコン案件も知らない、もしくは自分のそれが事案であることを認識していないと感じています。
しかし、ヘイトスピーチに関しては解決法を打ち出しても一向に減ることはありません。
内情をよく知らずに悪気はない、もしくはみんながそう思っている(実際はそう思っているだろうという思い込み)事をやめよう!と活動したところで、ヘイトスピーチと同じ状態になるのではありませんか?
罰則ありの法案化しない限り、支援級の件に限らず男尊女卑とかなくならないと感じております。
ところで、そういう活動をなさって居る方を知ってどうなさるのですか?啓蒙活動する事はお子さんが支援級である事を嫌がっているなら難しい事では?
その他大勢の口を塞ぐことが、大切な我が子の支援級への偏見を替えることにはなりませんよね。
お子さん、とても成績がよく利発そうですから、支援級にいるけど偏見に負けず幸せなんだ、自分のありのままがステキなんだと知ってもらう事を優先なさっては?
その他大勢への働きかけより、絶対実り多いと思いますよ。
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学童での様子や対応してもらえていること
放課後等デイサービスを選んだ理由や子どもの変化
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