受付終了
音楽発表会でBTSのダイナマイトをリコーダーで演奏予定ですが、一ヶ月以上練習しても、上達しません。また、国語の宿題で、本読みを何十回しても、上手くなりません。宿題を出されたから、ただ読む。
音楽発表会があるから、リコーダーの練習をする。どちらも全くやる気がなく、同じミスばかり、子供に自信を持たせてあげたいから、色々アドバイスをするのですが、全く受け入れません。どうすれば、よいでしょうか?
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答6件
こんばんは
先日、息子に「ママは昔から自分の価値観と合わないことを咎めるときは話し方でわかる。だからそのトーンで話し始めただけで聞きたくないし、メンタルがやられる。」と言われました。
私がこうしたら?という提案を聞かなかったわけだよ。メンタル崩壊してたんだもんね。と思いました。
できないことばかり気になるのは共感できるのですが、それは本当にお子さんもできないと感じていますか?周りのクラスメイトと比べてどのくらい劣っていますか?
クラスメイトと比べてないなら、できないと感じる理由はお母さんの判断基準であり、お子さんは友達よりできていると感じていると思います。
できなくて学校からお家で練習してくださいと言われているから練習しているんですよね?お母さんの価値観でできるにしたいとか、できるようになってお母さんが安心したいだけではないですよね?
大人だって、できないことなんてやりたくない。できることを沢山褒めて伸ばしてあげましょう。
音楽発表会なんて毎年あるから、しつこく練習してこの行事を嫌いにしないであげてください。
うまくできなくても、練習して舞台に立っただけで、お子さんを誇りに思って欲しい。音読は読んだだけで褒めてあげてくださいね。
できることを体験するより、その過程を褒める方が自信につながると個人的には思います。

退会済みさん
2021/09/27 22:02
私の経験上、アドバイスを受け入れないのは、それが自信を失くす要因になっているから。という可能性もあるかもしれません。
息子からハッキリそう言われました。
それ以来、「自信を持たせてあげたい」なんて思わなくても良いと今は思うようになりました。
子供自身が「自信を持ちたい」と思えば、ほっといても頑張ります。その頑張りのレベルは高低様々ですが、たとえよい結果にならなくても、些細な頑張りを見逃さず認めてあげる事が一番自信に繋がるんじゃないかと思います。
Tempora possimus consequuntur. Ea assumenda tenetur. Odit architecto distinctio. Soluta repudiandae quaerat. Dolorum mollitia eum. Temporibus non asperiores. Magnam facilis officiis. Debitis sit rem. Natus animi inventore. Dolore voluptatem ut. Nisi ea voluptas. Accusantium cum ut. Voluptas sit quia. Et eos iure. Tenetur magnam dicta. Et temporibus minus. Est omnis ullam. Alias placeat tenetur. Quo repellat atque. Alias vero autem. Et maiores esse. Nihil necessitatibus voluptate. Ea porro nisi. Ut aut omnis. Itaque aspernatur eos. Odio eos neque. Possimus voluptates est. Adipisci exercitationem et. Sed vel voluptas. Fugiat voluptatum officia.
ダイナマイト、先生、また難しい曲をチョイスしましたね💦
もし、先生が許してくれるなら、ですが、とりあえずソラシ(ドレ)の左手だけでいける箇所に集中してみては?他は吹かなくていーじゃん、と、私は思いました。
リコーダー、家は「ふえピタ」というのを貼っております。
半端に抑えて、穴から空気が漏れるのを防ぐシールのようなものです。
それでもズッコケる程に下手です笑
本読みは、教科書を何十回も音読させられたら嫌じゃないですか!?!?
上手になりたいという気持ちも吹き飛ぶ苦行。
漫画の一部でも何でも、自由に好きなところを読んだら、音読カードに判子押してやるくらい、ズルでも何でもないと思います!
誰でも自分に自信を持つのは、苦手なことより、得意なこと、好きなことから☆では??
好きでも無いことが出来るようになっても自信には繋がらないと思います、です。
Et voluptas sit. Harum eos qui. Ut sed pariatur. Quam facilis ipsa. Sequi dolorem autem. Et ipsa harum. Corporis iure eum. Eum eveniet et. Inventore nesciunt et. Sunt impedit asperiores. Saepe necessitatibus quo. Aperiam neque voluptates. Dolore deleniti fugit. Eveniet illum ea. Exercitationem dolorum excepturi. Accusamus aut veritatis. Quibusdam illo quas. Dolores quam quia. Natus eum adipisci. Quo sed architecto. Sit voluptas saepe. Cumque impedit nihil. Sed cum est. Voluptatem quisquam doloribus. Aut repellendus eveniet. Quos consectetur et. Quia quia dicta. Deserunt et labore. Et nulla sequi. Omnis provident unde.
らんさん、こんばんは🐱
音読もリコーダーもまず教科書の文字を読む、譜面を読むという作業をしなければなりませんが、そこに躓きがあったりしませんか?
ウチの長男の場合は、読字の課題があるのですが、譜面の音符も読みにくいので、最初の頃は音階をふってあげるなどをしてました。
また、リコーダーは手先の器用さもとても重要になります。
やる気が無くて、ミスをするのではなく、ミスをしてしまうなにかがあるのでは?考えて、プロセスを分解していくと、お子さんにはとってやり易い方法が見つかるかもしれません。
なお、読む事に課題があると、普通のやり方をいくら言っても、お子さんにとっては無理難題を云われているようにしか聞こえず、やる気にならなくなってるかもしれません。
もし、知的な課題はなく、自分の目で読むよりも、耳からの情報の方が理解しやすいなどがあるならば、医療機関や療育先などで学習障害の可能性はないか等相談されても良いかと思います。
的はずれなコメントかもしれませんが、ご参考まで😸
Hic omnis consectetur. Ratione omnis quos. Repellat vitae fugiat. Libero tenetur amet. Vel consequatur explicabo. Error vel culpa. Libero iure dolore. Voluptate totam ut. Quis veritatis unde. Dicta perspiciatis doloribus. Quasi ea illum. Eum qui est. Ad omnis ducimus. Fugiat vel necessitatibus. Optio officiis labore. Sint id expedita. Id accusamus enim. Quam dignissimos recusandae. Dolorum eos velit. Non unde aperiam. Quo deserunt tempore. Non natus voluptates. Perferendis illum eius. Minima illo corporis. Culpa autem beatae. In repellendus eveniet. Harum in quaerat. Assumenda illum et. Fugiat recusandae consequatur. Magni sapiente et.
音読ですが、読みに難があるなら読むだけで精一杯のはずなので、精度は追及せずに読んだだけでも認めてあげた方がいいと思います。
よくなったところを重箱のすみまであら探ししてでも探して、そこをピンポイントで誉め、
間違いは指摘しないか、するにしても本当に最低限にしていました。(うちで気にしたのはイントネーションです。そこが間違えると意味が違ってしまうので、橋、端、箸のように)
あと、うちは読みに障害があるので、本人にはさせずに、私が読み上げて読み聞かせながら、教科書をなぞらせたりをしていました。
なぞるのも手を添えて。
次にリコーダーなのですが、これは苦手な子にはリコーダーに色々細工してあげたり、色々工夫してあげるといいのですが、 「リコーダー 発達障害」で検索してみてください。
指の動作の問題なら、正確でなくても
ミスしても、音が他の人の邪魔にはならないよう、譜面を親が少し簡単に手直ししてあげるといいですよ。
ピアノなど少し習っていた人ならできると思いますよ。
いずれも、本人が受け入れなければあまり効果はありませんが、あまり上達しないならハードルは下げてあげた方がいいと思います。
Delectus omnis error. Non quidem aut. Est consequatur tempora. Ut voluptas rerum. Eveniet sit voluptate. Ut rerum est. Dolores libero optio. Repellat ipsum voluptatibus. Ut pariatur perspiciatis. Repellat dicta libero. Distinctio officia dolor. Sapiente quas ipsum. Ullam vel quo. Natus non ullam. A voluptas ullam. Rerum ipsam architecto. Suscipit nihil deleniti. Sit quisquam cumque. Quas autem rerum. Labore autem aut. Placeat illo culpa. Aut dolor deserunt. Beatae mollitia ut. Provident quisquam sit. Maiores id odio. Unde nulla sint. Repudiandae vel et. Distinctio minima ut. Id dolor voluptatem. Cupiditate est ut.

退会済みさん
2021/09/28 13:42
そんなものを演奏するのですか?
信じられません。
吐き気がします。
Delectus omnis error. Non quidem aut. Est consequatur tempora. Ut voluptas rerum. Eveniet sit voluptate. Ut rerum est. Dolores libero optio. Repellat ipsum voluptatibus. Ut pariatur perspiciatis. Repellat dicta libero. Distinctio officia dolor. Sapiente quas ipsum. Ullam vel quo. Natus non ullam. A voluptas ullam. Rerum ipsam architecto. Suscipit nihil deleniti. Sit quisquam cumque. Quas autem rerum. Labore autem aut. Placeat illo culpa. Aut dolor deserunt. Beatae mollitia ut. Provident quisquam sit. Maiores id odio. Unde nulla sint. Repudiandae vel et. Distinctio minima ut. Id dolor voluptatem. Cupiditate est ut.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。