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高機能自閉症スペクトラムの小2の息子がいます。二年にあがり、支援級が人数多いから配慮ができないとのことで、今はほぼ不登校で、フリースクールに通ってます。
「個別の教育支援計画」を学期末にいただきました。間違えがなければ印鑑を押すようにとのことです。
合理的配慮のところが「見通しをもてるように、予定の確認をする」だけでした。
パーテーションや読み書き困難との検査結果もでたので、それについての配慮もほしいです。
あと、支援の内容が、「学校環境や生活に慣れるように、活動内容や準備物を考える」でした。
学校に慣れるようにじゃなくて
「安心して学校で過ごせるように環境を整え、児童の発達や特性に合わせた活動内容を考える」にしたいです。
そういう支援をして、はじめて学校に慣れることができるんじゃないかと思います。
旦那にいってみると、そんなん書いても学校はやらないんだから意味ないよ~とのこと。
確かに、先生は、一年生の時のをそのまま書いただけといってました。
大切なものならちゃんとしたいと思いますが、結構どうでもいいやつなら、このままでいいのかと思いました。
この書類って大事ですか?活用されますか?
みなさんはどういう支援内容でしたか?
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この質問への回答4件
こんにちは、私もご主人と同じ意見です。
「そんなん書いても学校はやらないんだから意味ないよ~」と私も思います。
また支援内容は親が一方的に指定するものでもないんですよね。
「安心して学校で過ごせるように環境を整え、児童の発達や特性に合わせた活動内容を考える」は私が教員なら怖くて書けません。
どうしても書かなきゃなら、
過ごせるようにと環境の間に合理的配慮の範囲内でと入れます。
この表現だと必要に応じて個別対応可能とも受け取られかねないので。
支援級が人数多いから配慮ができないとのことは、ようは個別対応出来ないって事だと私は文面から思いました。
それを鑑みると、この書き換えの要求は個人的には言わない方が良いのかな💧と私は思います。
追記します
個人的に言いすぎるとめんどくさい親認定されるので、できれば言ったら配慮して貰えそうな事だけ抜粋して、交渉した方が有意義かと思います。
ご主人はそういうセンスがありそうなので、
学校交渉はご主人にお願いしては如何でしょうか?
書類を活用しているかと問われれば、活用してないです😅
親として子供のここを伸ばしたいということを伝えて、書類を作って、サインして終わりです。
先生のできる範囲内で支援してもらればいいと思っています。
支援は先生によって、全然違います。(息子は5年生で、今まで4人の先生に受け持ってもらった。)
1年生の先生なんて、「いつまでも視覚支援なんてしてもらえないんだから、自分でできるようにしないと。」とか、入学して間もなく遠足があった時も、「私、他の学年について行くので、引率しません。」と言われてました😅
2年生の時の先生も、そんな情熱的じゃなく、1年2年と連絡帳もほとんど書いてもらえませんでした。
私が何か書いたら、ちょっと返事があるだけで、学校でこんなことをした、なんて連絡は全くなかったです。
何してたのか、謎でした😅
3~4年の時は、気の利く先生で、学級だよりを作ってくれて、連絡帳も毎日書いてくれて、裁縫も教えてくれて、やっと「支援学級っぽくなった😏」と感じました。
5年の今の先生も、昨年から受け継いだのか学級だよりを作ってくれて、連絡帳も毎日書いてくれます。
でもどの先生も、おおまかなお願いなら、きいてくれました。
1年生の時は会話がほとんどできなかった息子のために、読書の時間をとってくれて、読み聞かせをしてくれたり、駒回しを教えてくれたり。
2年生の時は、息子の負担軽減のため、週1の書写の時間も支援級で過ごさせてくれないか聞いたら、その通りにしてくれたし。
3年生以上は、裁縫の練習をお願いしたいと言ったら、ちゃんとしてくれましたしね。
細かいことは先生にお任せですが、おおまかなお願いはしていました。
支援学級は、どうしても数人のうちの1人なので、マンツーマン対応までは難しいかな😅
たまたまその時間1人だったら、可能だろうけど。
読み書きの支援については、先生の能力がモロに影響しそうですね。
全然知らない先生だと、具体的なことは親が説明して、できる範囲内で先生が取り入れるということになるかもしれません。
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お子さんの場合、まずは学校に慣れるのが先決では?と私は感じます。
とんでもなく強い聴覚過敏や視覚過敏、情報処理等の課題があるお子さんということなのかもしれませんが
パーテーションやらはそもそも手厚い学校でも、物理的に出来ないこともあります。
読み書き障害へのサポートですけど、私の周りで聞くには、担当さんがそこにものすごく力を入れていたり実績があって、トレーニングに費やす時間等があって始めてうまくいくという状況で、マンツーマンに近くないとほぼ成立してません。
LDへの支援はまだゼロに等しいので、支援をしてくれ。というのは、ごもっともなんですが、お子さんが学校という仕組みに慣れて登校しないことには、サポートのしようがないと現実的にないと思います。
厳しいようですが、大半の凸凹ありの子にとって、安心して学校に通えるように環境が整っている。ということは達成されてません。
合わないことや、本人が安心できない気に入らない事が重なって不登校になるレベルなら尚更。
特に支援級の人数が増えたり、教室のメンバーの顔ぶれなどの影響でできる支援に限りがある。という状態はどこの学校でと起こり得ます。
ぼちぼち安心できなくもない。ならば、かなりベストに近いという状態で、安心出来るわけでは全く無いです。
要求はしてもよいと思いますけど、現実的に難しい事などは親の方はある程度譲歩するなり出来るならいいのですが
どうでしょう?
お子さんが何に参っているのかはわかりませんが、学校という仕組みや環境そのものに慣れてなさそうなので、個人的にはまずそこからだと思いますね。
まずは、学校という仕組みそのものを知って、慣れる。からでしょう。
うちの子も、学校でしてほしい支援の7割がたしてもらえてません。欲張ってみればもっとないです。
それでも、できる範囲のことで。
納得できなくても、できる範囲のことでやるほかないのかなぁと私は思います。
現状、学校からの支援を極力受けるには、学校というところはこんなもんだから仕方ないと子ども自身も割り切って慣れる部分がどうしても必要だと実感します。
お子さんはそこが難しそうなので、まずは慣れる。を目標にするのは妥当かと思います。
それから、安心が形成されるのでは?
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それと。
支援目標を決定するのはあくまでも学校です。
親は意見は言えます。
それが理想論だとしても言って構わないとは思いますけど、現実的には無理よね。ということへの理解がないと
いい意見具申にはならないと思いますね。
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