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はじめまして。
4月より小学生になる男の子がいます。年少の頃より療育を利用、定期的に発達外来を受診しております。
昨年5月より就学相談を続けており、1月上旬にwisc-Ⅴの検査を受け結果が出ました。
高低差50程の凸凹持ちです。(FRI>PSI)
FSIQ92と概ね平均の為、現状の知能では支援級(知的級)の利用は難しいとの判断でした。
進学先は在園先の幼稚園からのお友達が半分ほど行く予定の学校で(隣校区)、特別支援教室は開設されていますが1年生での利用開始は早くとも2学期からと学校からいわれました。
これから学校側と面談し、最善を尽くした状態での入学への準備を進めていきますが、処理速度凹のお子さんへのアプローチ(学校とのすり合わせ)のポイント等があれば知りたいです。
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この質問への回答7件
いままだ2月で、これから小学校と面談しても、年度末の異動で校長変わるかもしれないです。
なので、2月3月の間に、小学校と出来ることは、4月の面談の日程予約をするだけですね。
4月になってから、1年生の担任が決まってから、学校と面談して詳細を伝えればいいと思います。
入学式の前日の午後でしたら、体育館も式の準備が終わっているハズですし、担任の先生とお子さんと保護者の顔合わせして、1年生の教室のどの机に座るのか教えてもらって、教室から体育館までの廊下も歩いて、体育館の入り口からどう花道があって、どこに座る、の動線確認して、、という、入学式当日のリハーサルができます。
小学校の先生は、検査用語言われても、はい?ですし、処理速度凹でどのような苦手があるのか?も、わからんです。4月か5月に家庭訪問があるでしょうから、お子さんについて詳細は、そのころに相談することになるでしょう。
繰り返しになりますが、年度末に詳細な面談は、不要です。
診断名が無いとなると厳しいかもしれませんが、要望として<担任に学年主任をお願いしたい>は言うだけ言ってみては?と思います。
こちらの地域では診断名のある発達障がいの子が普通級に入学する場合、希望したら学年主任になることが多いです。
とはいえ凸凹50は診断名が付いている子達よりももっと大きい凸凹なので相当しんどいだろうなと感じます。
うちの子も処理速度凹ですが、低学年~中学年の間は板書はとくに問題なかったです。
高学年になってたまに書ききれなくて次の授業の前に友達にノート見せてもらって書くとうことはあります。
うちの子は小1~ビジョントレーニングに通っていて読み書きのスピードが2年間で約倍のスピードまで上がったので処理速度凹な割にはどうにかなってます。
漢字ドリルの宿題はものすごく時間がかかる為、「3回書いたらOK」などの配慮をしてもらってます。
お子さんの場合、Ⅳでいう知覚推理の部分がかなり高い子なので、早い段階で<自分は周りに比べて色々出来ない>と気づきやすいと思います。
色々気づける割には本人がマイペースなので周りから非難されやすい→自己肯定感が下がりやすい→不登校になりやすい凸凹タイプなので周りのケアが必要です。
①支援員を付ける②親子共にスクールカウンセラーと繋がっておく(本人とカウンセラーとの1:1のカウンセリングを受ける、親は定期的に情報共有する)③保育所等訪問を利用する(相談員が定期的に学校の様子を見に行き保護者にその様子を報告。また必要があれば学校の先生に支援の依頼をしてくれる)
④担当者会議を行う為に相談支援事業所と契約しておく などが必要かと思います。
学校には①学年主任を希望 ②支援員を希望 ③スクールカウンセラーとの面談を希望 ④入学式前に担任と面談希望⑤入学式の事前練習希望は事前に話しておくと良いと思います。
学校が慣れてきた6月頃に担当者会議が開ける様に相談員に依頼して、学校にもその旨を伝えておくと良いと思います。
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こんばんは、いま小4の息子がいる者です(IQ92、通常級、ADHDとLDの診断あり、週1放デイ)。処理速度は74…だったかな。まあ、何をやっても遅めの子です。
うちの場合は、支援相談事業所さんに間に入っていただいて、「担当者会議(支援会議)」を入学してから割と早い段階で開いてもらいました。
担当者会議では、保護者・学校側(学級担任、支援級担任、教頭など)・放デイの責任者・支援相談事所が集まって、子どもの特性や医師の意見などを共有した上で、1年間の支援の方針を決めることができます。
放デイの先生や支援相談事業所さんが「こちら側の味方」として同席し、子どもの特性や支援方法について意見を下さるのでめちゃ心強いです。学校側としてもプロの第三者から有効な支援の方法を聞けるので、双方が安心して支援方針を共有できるようになります。
うちの場合は、1年生の時に合理的配慮としてお願いしたことはこんな感じです↓
・個別の声掛け(一斉指示が通りにくいのて)
・座席の配慮(刺激に弱く集中できないので、視覚的な刺激が少ない最前列にしてもらう)
・行動が遅くなった際に待ってもらうこと、必要に応じて手助けしてもらうこと
また、学年が上がってからはLDが発覚したので
・宿題の量を半分に減らす(時間がかかりすぎて疲れ果てるので)
・板書のタブレットでの撮影
・マスの大きいノートの使用、も追加でお願いしてます。
ただ、お子さんが学校生活のどんな場面で困り感が出てくるのかは、始まってみないと分からない面もあります。親の予想と全然違うところで困り感が出る場合もありますし、フタを開けてみたら支援員さんが配置されてる場合もあります(うちはそうでした)。
なので、入学後の具体的な支援のすり合わせについては、学校が始まってから担任の先生に様子を聞かせてもらって、改めて検討すればいいんじゃないかと思います。
ちなみに小1の1学期は、新入生に学校生活に慣れてもらうことが目的といっても過言じゃないです。学習はあっても内容がかなり易しくてゆっくりで、通知表に学習成績もつきません。
なので、通級指導教室?が2学期からじゃないと利用できないことについては、あまり気にしなくてもいいと思いますよ。
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ウィスクの結果を基にするというより、欲しい支援のためにウィスクを裏付けとして利用するといいのかな?と思います。
年少さんから療育をうけているなら、困り感はお母さんも把握されているでしょう。
学校側も、どんなお子さんか知りたいのです。
こんな子です。幼稚園では、こんなことが苦手でこんなフォローを受けてきました。
例えば、癇癪、言葉の遅れ、脱走、立ち歩き、見通しがあると動ける、一斉指示が通らない(個別指示がいる)、切り替えが悪い、マイペース、他害。
時間割が黒板の隅にあると安心するとか?(療育でもその日のスケジュールが掲示されていませんか?)掲示物があると気が散りがちとか?
見通しがあると安心できるお子さんなら、入学式の前日あたりに会場の下見もお願いできるといいかもしれません。
ひらがなの習得具合によっては、連絡帳はいつごろから自分で記入しはじめるか。(上のお子さんがいるママ友からの情報も貴重です)
越境の場合の登校班の有無、通学路の確認。越境でも校区に入ったら通学路を使いませんか?
処理速度が遅いと基本的にノンビリさんにはなるけれど、どんなお子さんなのか、保護者から見た姿をお伝えできれば良いのではないでしょうか。
1年生は皆てんやわんやなので、すべての希望が叶う訳ではありませんが、基本的に1年生の要支援児は手厚く配慮されると思います。
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1年生での利用開始は早くとも2学期からとの状況におきましては、1年生は皆、園とは異なる環境のもとで覚えること慣れるべきことが多くあり、一同初めてからの開始という事で雰囲気を知るという意味合いもあるかなと思われます。
実際、経験から学ぶ事も多くあり、そこから苦手なこと得意なことを把握したうえで学校も対応頂けるのであれば、とても助かる事なのではと考えます。
なお、処理速度凹におきましては、全体的な作業の節々での遅れが顕著になる可能性もありますし、板書が難しいという可能性も出てくるかも知れません。
とはいえ、1年からたくさんの板書ということはないと考えますし、担任の先生との面談があれば現状の検査結果も含め苦手であろう場面を説明しておき、著しい遅れが見受けられた場合はどのような対応があればスムーズになるか改めて相談したいと申告するのも良いと考えます。
学習におきましても、なかなか宿題が進まないなどもありましたら、都度状況を確認しつつご家庭でも声掛けを行い、それでも勉強に取り組めない状況があれば、宿題量を減らしてもらうなどの対応が可能かのご相談を学校にしても良いかなと思います。
ただし、勉強自体は日々の習慣で身につくことも多くあるため、書き続けるのが苦手であれば、タブレットなどを用いた学びを続けることが大切です。
現在宿題は、タブレットで出される場合、昔ながらの紙ベースのプリント又はドリルワークで出される場合など地域や学校で異なります。お子さんが学びを苦痛と感じることがない対応が理想ではあり、時には先生方にアドバイスをもらうのも良いと思いますよ。
小学校からの生活は親子ともに期待や不安があると思いますが、どうぞスモールステップを忘れず、経験を通してたくさんの学びを得て欲しいと思います。
どうぞ無理されない範囲で頑張って下さい。
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私も今から気負わず、担任が決まって4月後半くらいに面談してすり合わせが良いと思います。
担任の当たり外れは仕方なく、どちらかと言うと若い世代の方が理解があり柔軟性がありますが、ベテランでも子ども一人一人のことをよく見ている人や発達障害に理解のない方と様々です。
息子のことを振り返ると、学校生活を想定した練習を家で少しでも行うと自信が持てるかな。
今なら交通安全を意識し登校練習、ランドセルを背負う、教科書の出し入れ、プリントの折る練習などでしょうか。
徐々に掃除当番や給食当番が始まるので、トレイに食器を載せて運ぶ、ほうきとちりとりの使い方、雑巾絞りや雑巾がけなどです。
処理速度凹であれば、周りよりペースが遅れがちで、お姉さんタイプの女子が手伝ってくれるようになると思います。
ありがとうがスムーズに言える素直さもポイントになると思います。
物をなくすことは当たり前というか、予備があると安心です💦
学校生活が楽しく過ごせると良いですね(^-^)
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