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こだわりについて
現在2歳5ヶ月の娘がいて自閉スペクトラム症の診断がおりています。
1歳半頃から使っているストローボトルがボロボロになっている為、新しいのを買ったのですが受け入れてくれず、同じタイプの色違いを買ったところ、それもダメだったので仕方なく、上の飲み口部分は以前使っていたやつ、下のボトル部分は新しいやつに組み替えたところ飲んでくれるようになりました(説明がわかりにくかったらすみません)
新しいやつを見えるように置いておくといいよと病院の先生のアドバイスもありいつも飲んでるストローボトルの隣に置いたり実践しているのですが、今の所使ってくれません。
同じように食事の時のコップも新しいのに変えると飲んでくれません。
まだ実践して一ヶ月程度しか立っていないのですが、新しいのを使ってくれるまで我慢して待つしかないのでしょうか?
アドバイス等ありましたらお願いします。
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この質問への回答4件
起きてる時の体感時間の速さは、その人の年齢の数字の時速らしいです。
20歳なら時速20km
30歳なら時速30km
40歳なら時速40km
1か月。大人は、あっという間に過ぎますね
でもお子さん、いま2歳なら、時速2kmです。
そして、1歳半から使っているお気に入りのストローボトル。
お子さんにしてみたら、人生の半分、一緒にいる大事なストローボトル。
使うのに支障はないレベルの「ボロボロ」なら、そうそうすぐには、新しいストローボトルに乗換ないかもですが
近い将来、これから次に使えると便利なのは、ストローボトルではなく「水筒」になるかなあ。
園児さん用の水筒コーナーも、お店でチェックして目星をつけておきましょう。
季節も変わり、成長とともに飲む量も増えるし、好みも変わります。
我慢はしなくていいですよw
ストローボトルもコップも水筒も、歯ブラシも服もぜんぶ「消耗品」
楽しく楽しくね~。
うちの末っ子がお気に入りに拘りまくるタイプでして
今、五年生ですが、コップやお皿、ストローマグ、お箸などのカトラリー、靴、服、寝具に至るまで
使えるものは、二歳当事からずっと同じものを使ってます。
消耗品は諦めてくれるようになっていますが、ボロボロになるまで使います。
サイズアウトするものは上のサイズが展開されている限りは同じものを準備したり
特に幼児期は本人の希望を尊重しました。
これでなければ履かないし歩かない!という靴が2種類あって
当初このまま大きくなったらどうしようとは一瞬思いましたが
徐々に落ち着いてきました。
靴とコップ、スプーンが一番酷かったのですが、コップとスプーンはお店や保育園ではそこまでこだわらずに納得または我慢してくれましたが
ストローマグ等は新しくすると臭いが気になったようです。哺乳瓶のニップルもこだわりがあり、保育園では「嫌なものだと、ん?という顔しつつ、眉間にしわ寄せて飲んでる。」ということでした。
靴はともかく、食器や寝具、玩具や絵本は色や見た目、質感だけではなく、臭いにもこだわりがあり
特に食器は臭いからくる味にも拘っていて、新しいものではオエェとなっていました。成長した今は理由を聞けますが、美味しくないそうです。
私も臭覚過敏なので、その感覚はわからなくはありません。
ちなみに、あたらしいものを置いておけば、見慣れてというのはうちの息子には全く通用しませんでした
特に幼児の頃は、自分の食事中のテリトリー(視界も含め)に自分にとってノーな余計なものが置かれていると
黙って排除しようと行動していました。
落ち着かず安心しないようで、置き直すと怒り始める始末。
そこまでして、食事の時間を楽しくなくするのもどうかな?と思います。
ところで、拘りですが少しずつ向き合ってもらっています。
本人だけが困ることはそのままにしています。
サイズが違って使えなくなるものについては、履けない、着られないとなっても捨てないで!!と言われていましたが
処分する練習をしています。
大人になっても残ると、要らないものに囲まれて暮らしかねないので、気をつけてはいますが(そういう人が身内にいまして)
二歳の今、結果が出なくても急ぐことはないと思いますよ。
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余談です。
歯ブラシなどは、はなから3本ぐらい並行してランダムに使わせていました。
拘ると困るので(T_T)
気に入ってなければ、拘らなかったです。
この子にはお気に入りの色やキャラ、質感があったので、それで気を引くことができましたし
拘られても親の方は「ま、いっか」という形で。他の事が色々手がかかったので
優先度が低いというか。
あとは臭いがこだわりの原因なのがわかっていたので、苦手そうな臭いだとこちらで嗅ぎ分けるようにしていました。
本人にこの匂い大丈夫?と確認できるようになってからは、臭いを確認してから購入しています。
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退会済みさん
2022/10/18 04:18
こんな時間に失礼致します。
拘りに縛られ、お子さんに振り回されてはダメですよ。
うちは、駄目になったら変える。徹底してました。
うちの子は、キャラクターが同じとかは、やめ。
一番最初は、最終的にコップから、飲む事が出来るようになるステップアップが出来るCOMBIのものだったかな。
それが駄目になったら、何度かストローだけ他のに変えたけど、難なく飲んでくれた記憶があります。
お子さんは見た目も、使い勝手も駄目なの?
拘りに沿って選ぶんじゃなくて、それしか。ないよー。
的に、一度。新しいものを置いて、実際にやってみる。を繰り返す。
やり続けてみる。
前使っていたものと、今お気に入りのものを合わせる。
それを使うなど、却って拘りを強くさせて、逆効果です。
変えるなら、全部新しいものに。
拘りは崩さないと、成長しないよ。特にメンタル面が、ね。
うちは、支援学校の小学部の時、最初に担当になった担任の先生に。
「拘りは崩しましょう。」とずっと。先生担当の2年間、言われ続けておりました。
大きくなって、初めて本人が、解るのだと思います。
自分が大した事じゃない事に、どれだけ拘っていたのか。
成人した今。
物に拘るのは、完全になくなった訳ではありませんが、本人は。
なくなったら別の新しいものに変えるように出来るようになっていますよ。
私は、何くそー!と思った事もあったけれど、あの時。
先生が、学校内だけでもそうするようにして下さっていた事が、今の娘に。
伝わっている訳ですから、親としては感謝しかないです。
言い方を変えると、先生は多くの児童との接し方から、全てを学び。
見越していたからって事ですね。
これから成長し、大人になっていく。
子供たちには、上記のような事は当てはまらないかもしれませんけれども、拘りは崩せます。
ご本人に合った方法なら、ね。
あの手、この手。これ以上ないくらい試してみて。
崩せないと解ったならば、諦めも肝心です。
本当に、喉が渇いている時は、人間は水を飲むでしょう。
それは人間としての本能で障害の有無は、全く関係と思ってますが、理解面。
という意味では、また意見は違ってくるのでしょうね。
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