
先日、通級に通うため、息子(小2、ADHDカ...
先日、通級に通うため、息子(小2、ADHDカラー強めのグレーゾーン)を学校へ迎えに行った時のことです。
クラスで仲良しのA君が途中まで見送りについて来てくれたんです。ところが、一緒に下駄箱へ向かう途中で、そのA君に別の子B君が話しかけてきました。
B君「○○(息子)は、いつもうるさいし変なやつだから関わるな」
A君「大丈夫だって」
結局B君にA君が羽交い締めにされてしまい、A君は声のみで見送ってくれるかんじに、、
A君「またね!バイバイ!」
B君とはクラスが同じになったことはないのですが、近所に住んでいて、公園でよく一緒になります。
もしかしたらその時に、息子が嫌がられる関わりをしてしまったのかも知れないとは思いました。
まぁどんな原因があるにしろ、B君が息子を好意的にみてないことはわかりました。
息子は奇妙な行動や発言しちゃうし、周りにしてみればわけわからんことでいちいち怒るし、そんな息子を嫌いになる子はBくんのみならず結構な数います。それ自体は仕方ないし、息子にも責任の一端があると思っています。
だから、息子に対して苦言や文句を言うのも、時に喧嘩するのも構わないし、無理に仲良くしてくれ、とも言いません。
ただ、息子にとって数少ない友達を「あいつと関わるな」と吹聴する形で奪い、孤立させようとするのは、ちょっと違うとは思うんです。
多分イジメのはじまりって、きっとこんな感じなんだろうと、、
幸か不幸か、人の話をろくに聞かない息子は気づいていないのですが、目撃した私はモヤモヤが止まらず、、、
似たような経験された方、何か対応されましたか?あるいは見守るに留めましたか?トラブル後の経過など、経験談があればお聞かせください。
しばらく見守るか、先生の耳に入れておくか、、、
近いうちに面談があるので、悩んでいます。
この質問は回答受付を終了しました

この質問への回答
クレームではなく相談と言う形で先生の耳に入れておくのはいかがでしょうか?
B君酷い!!って言う勢いのまま話すとクレームになるので、「こういうことがあったのですが、普段はお友達とどんな感じでしょうか?」と聞いてみてもいいと思います。
ただ先生が事実確認をします!となりB君本人にその時のことを確認をすることになると「あいつ告げ口しやがった!!」ということになるのでかえってめんどくさいことになりかねないです。なので事実確認は控えてもらった方がいいかもしれません。
相手のお子さんによって「あいつに関わるとすぐ親が出て来てめんどくさい」と思わせた方が良い様な子も居ますが、今回の子はおそらく親に話を聞かれていると気づいていないだろうしある意味自分の気持ちに素直な子だと思います。
悪意を持ってというよりは、好きな子(A君)を取られたくないやきもちの様な印象です。
言い方がなぁとは確かにもやもやしますけどね^^;
B君酷い!!って言う勢いのまま話すとクレームになるので、「こういうことがあったのですが、普段はお友達とどんな感じでしょうか?」と聞いてみてもいいと思います。
ただ先生が事実確認をします!となりB君本人にその時のことを確認をすることになると「あいつ告げ口しやがった!!」ということになるのでかえってめんどくさいことになりかねないです。なので事実確認は控えてもらった方がいいかもしれません。
相手のお子さんによって「あいつに関わるとすぐ親が出て来てめんどくさい」と思わせた方が良い様な子も居ますが、今回の子はおそらく親に話を聞かれていると気づいていないだろうしある意味自分の気持ちに素直な子だと思います。
悪意を持ってというよりは、好きな子(A君)を取られたくないやきもちの様な印象です。
言い方がなぁとは確かにもやもやしますけどね^^;
こんにちは
通級の担任、面談する担任、スクールカウンセラーくらいには相談してみては?
しかし、Aくんが誰を友達と考えるかはこの先、誰もわからないし、どうするかを強制する事はできないです。相談した先生もそれは強制できないです。
多分、子供って親(大人)が出てきてBくんに言われたことは気にせず仲良くしてね!とか言ったとたん面倒になって疎遠になると思います。
過剰な遊んでくれてありがとう的なものも苦手だと思います。
お母様ができるのは、お子様にAくんはいいこだねと言うくらいかも。
でも、学校が今回のことをしらないよりは知っている方がいいので、ぜひ相談なさって下さいね。相談しておき、その後また何かあればクラス替えの一考にもなるかと思うので。
Aくんはなかなか利発そうで優しいタイプそうだし、見送りに来てくれるくらいだからお子様の事をかなり仲良しのお友達と考えているみたいです。なので現状を維持できるといいですね。
...続きを読む
Et aut tempore. Labore eum nesciunt. Laborum ut ipsa. Tenetur voluptatem quasi. Nobis dolorum culpa. Ratione sit id. Alias maiores omnis. Itaque facere aut. Laborum sint rerum. Unde dolorum laudantium. Eum rerum sequi. Ab vel ut. Ipsa sunt qui. Autem voluptas iusto. Eos dolorem consequuntur. Incidunt dolor ab. Nesciunt at molestiae. Occaecati quia voluptatum. Vero molestiae nobis. Sint enim fuga. Et provident qui. Omnis quia quo. Eum non aut. Aut dolorem quo. Et quaerat vel. Delectus veritatis non. Iure libero cum. Doloremque consequatur ut. Laboriosam dolores tempora. Eos recusandae aut.
うちの息子は支援級ですが、低学年で学童に行っていたときはよくありました。
支援級イジメみたいな感じで、「あいつは○○学級だから関わるな」「なんで○○学級の奴と遊ぶんだ」と。
我が家にとっては2年生が鬼門で、息子が成長してもいつも2年生の子にいろいろ言われてましたね。
きっと1年生のようなみんな仲良くが通じなくなってきて、それぞれ大人びて遊びたい子と遊ぶ、やりたいことが出来ると思い始める年頃なのかもしれません。
うちは学童でのトラブルが多かったので、学校と学童に都度伝えました。
いじめの芽は早く摘むようにと…
一方、仲良しの子との付き合い方も考え、いつか成長に差が開くだろうから、デイサービスや習い事など特定の仲良しくんとばかり居たがるようにならないよう視野を広げる手助けをしました。
息子にもA君のような友達がいて、保育園の頃からずっと仲良しです。
息子はAくんといつでも遊びたいようですが、Aくんはそこまでではない。でも、学童では二人で遊んだり、週末も遊びに行ったり来たりする関係です。
息子がAくんに執着しないようにしているから良好な関係が続いているのかなと思ってます。
ちなみに周囲の暴言から、Aくんから距離を置かれたこともあります。
その間、デイサービスや習い事などこちらも距離を置いていましたが、いつの間にかまた遊ぶ仲です。
高学年になると通級や支援級在籍で突っ込む子はほぼいないので、本当に気が合うなら友達関係が続くのかなと思っています。
...続きを読む
Hic deserunt est. Natus velit nihil. Dolorum libero incidunt. Soluta nihil qui. Eum non ut. Dicta voluptatem aut. Neque numquam facere. Nam eius esse. In voluptas officiis. Et saepe placeat. Eum facilis temporibus. Ex aliquid nam. Repellat recusandae necessitatibus. Itaque sed qui. Libero modi possimus. Aspernatur qui magni. Quia molestiae beatae. Placeat quas excepturi. Modi eos unde. Id praesentium ad. Aut dolorem nisi. Non rerum omnis. Temporibus placeat sint. Vel impedit repellendus. Rerum aut voluptatem. Aut nulla quasi. Dolores ducimus veniam. Nisi quo ut. Officiis corporis sint. Error facilis enim.
先生の耳に入れておいて、先生が息子さんAくんBくんの様子を見ていて、何かあれば口を出してくれるぐらいなら良い。
悪いのは、先生がAくんBくんに話を聞いてしまうこと。当然Bくんはチクリやがった、あいつの親うぜぇとなる。Aくんも大人が介入してしまったせいで、行動が変わるかもしれない。先生が息子さんとAくんを近付けてしまい、関係が悪くなるかもしれない。
多分、Aくんはフラットな子で、好きと思って息子さんと一緒にいるから、これからも大丈夫。大人が何も働きかけない方がいいと思います。
先生がうまく立ち回れるなら話してもいいが、無駄に騒ぐ人もいるので、Aくんの名前を出さないというのはどうでしょう?
あいつと関わるなと言われていたのを聞いてしまって…友達関係はどうでしょう?とか、通級で抜けることは周りの子にはどんなふうに伝わっているのでしょう?と聞いてみるとか。
うちの場合、女の子ですが、友達関係については何も相談しませんでした。3、4年生でバカにされたりはぶかれたりする様子を見ましたが、相手がどう思うかは自由だし…と黙っていました。大丈夫、Aくんのような子たちは、中学に行ってもそのままでしたよ。
逆に、Aくんのような子に負担がかかってはいけないから、クラス替えで一緒にするとか同じ班にするとか、いつも近くの席にするとか、そのような配慮はしないでくれと頼んでいました。(でも、トラブルを避けたい学校は一緒にしがちですが…)
私も小学生男子を持って驚いたのですが、男子って結構友達を取り合います。俺のほうが先に約束してた!俺、習い事同じだから!と可愛いことを言って、Aくんのような子を自分のほうに入れようとしてますね。理由が見当たらない場合は、相手の悪口を探して言いますね。マウントを取りたい生き物のようです。
...続きを読む
Sed accusamus ipsa. Quam similique necessitatibus. Repellat ratione necessitatibus. Consequatur dolorem illo. Earum et libero. Ipsa nihil ratione. Dolores suscipit omnis. Consectetur cum exercitationem. Aliquam neque rerum. Sit dicta quia. Consectetur aut adipisci. Recusandae quo assumenda. Natus cupiditate ea. Voluptas dolore qui. Optio laudantium quis. Corporis voluptas ad. Consequatur incidunt qui. Velit in doloremque. Ut voluptatem est. Quia impedit molestiae. Expedita accusantium ab. Eum maxime et. Et voluptas nostrum. Eos accusantium ipsam. Molestiae omnis repellat. Voluptatem impedit nihil. Eos expedita molestiae. Odio aspernatur illo. Eius voluptatem recusandae. Vero quia deleniti.
本人とその親とがいる場で「○○(息子)は、いつもうるさいし変なやつだから関わるな」と言い放ち、お子さんと一緒に行こうとするA君を羽交い絞めで足止め。
もしこれがジョシなら、絶対、本人が通級に行ってしまってから、BがAだけに言うパターンw。
低学年男子は、わかりやすくて良いねえ~と思いました。
まあ、B君も、クラス違うのにわざわざA君についてきてってことは、BくんのクラスにはA君のような優しい子がいないのでしょうね。
公園でお子さんが過去に何かB君とやらかした事が、もしかしたらあるのかもしれませんけど、今回の件は、見送ってくれる優しいAくんのようなお友達がいるお子さんに、B君が嫉妬したように見えます。
連休、もしかして家族で出かけるとかあるなら、A君にはなにかお土産(お菓子でも)買って、「いつもありがとう~」と仲良くするとして、
クラス違うけど近所のB君とも、これからしばらくの間は(小学校、と、公立中学校どっちもいくなら、あと8年間)つきあうことになるので、今回は様子見。
B君も特性持ってそうな子なので、近所の子だけど、B君と通級行ってる子(お子さん)とを同じクラスにしたら衝突するかもと、先生が考えて、あえて違うクラスになっている・の可能性もあるなあ、と思いました。
お子さんには、「学校ではおしえてくれない友達関係」の本を買って、「みんな全員と仲良く、は難しいけど、自分がされて嫌なことは、他の人にしないでね」と、話しますか。
ドンマイです。
...続きを読む
Quia perferendis dolorem. Quidem quam culpa. Voluptas dolor maiores. Aut qui ut. Quo at rerum. Et rerum perspiciatis. Ratione illum deleniti. Molestiae qui assumenda. Esse placeat enim. Non harum illum. Commodi temporibus dolores. Laudantium ut placeat. Pariatur ullam alias. Et quo provident. Numquam reprehenderit dolores. Reprehenderit ratione in. Earum porro laudantium. Repellat deserunt est. Harum occaecati totam. Enim et mollitia. Natus distinctio ad. Eaque voluptas sapiente. Impedit et neque. Rem id et. Impedit qui dolorem. Natus aut cumque. Provident quia aut. Placeat quia praesentium. Recusandae rem ratione. Voluptas sit voluptates.
クラスが違うというのがまた面倒くさいですね。
お子さんの担任がBくんに直接指導するのが難しいからです。
面談の時にでもクラス担任に、あかさたなさんが実際に見聞きしたことをお伝えする、担任から見たお子さんとAくんや周囲の様子をお聞きしてもいいと思います。
お子さんが気にしていないようなので、聞き取りとか指導はまだしてもらわなくてもいい気がします。
気に入らない人間から離れるのは勝手ですが、気に入らない人間の悪口を行ったりして他の人を引きはがすのはイジメだと思います。
...続きを読む
Quia perferendis dolorem. Quidem quam culpa. Voluptas dolor maiores. Aut qui ut. Quo at rerum. Et rerum perspiciatis. Ratione illum deleniti. Molestiae qui assumenda. Esse placeat enim. Non harum illum. Commodi temporibus dolores. Laudantium ut placeat. Pariatur ullam alias. Et quo provident. Numquam reprehenderit dolores. Reprehenderit ratione in. Earum porro laudantium. Repellat deserunt est. Harum occaecati totam. Enim et mollitia. Natus distinctio ad. Eaque voluptas sapiente. Impedit et neque. Rem id et. Impedit qui dolorem. Natus aut cumque. Provident quia aut. Placeat quia praesentium. Recusandae rem ratione. Voluptas sit voluptates.
関連するキーワード
関連の質問


友達との関わり方です
皆と同じ事が出来なくなり、4月から支援学級に転校した6年生の息子です。友達関係は問題なく、普通級は同じ敷地内なので、今までの友達とも、いまだ5,6人でいつも放課後一緒に遊んでいて、これまで友達との関わり方で困った事はあまりありませんでした。今親子で悩んでいるのは支援級のお友達です。放課後公園でA君と2人で待ち合わせしたら、2回ともA君は来ませんでした。「家でゆっくりしてて行かなかった」と。約束して行かないというのは驚きなのですが、支援級B君は「あいつは約束守らないから、遊ぶ時は誘わないんだ」と。先日、支援級の友達が4人家に遊びに来て、A君は我が家でわがまま放題で、私はうんざりし、息子も最近ではA君と距離を置きたいようで、「他の子達と遊びたいけど、A君誘わないとキレるんだ」と。来週、皆と遊ぶ約束したそうですが、他の子達に「A君が来るなら行かない」と言われ、親子共々今までにない事で悩んでいます。どうしたらいいのでしょうか。支援級6年生、男子5人しかいないので、何かと難しいです。
回答
支援級なので、今までの子達とは違って困難がある子が多いとは思うので、どう対応していいのか
分からなくなりました。
勿論、1人だけ誘わないと...



。
回答
余談。
小学校の間も様々な形の問題児に近づいては、ハラハラさせられるかもしれませんが
同級生相手でも結局好きなように振り回されたり、逆...



小学生中学年の軽度ASDの子供がいます
子供同士のトラブルについての質問です。(長くてすみません)クラスに、嘘や嫌がらせを度々するので嫌われてしまってるAがいます。親の間では噂になってますが、A親はその事は知らないと思います。娘は他に仲良い友達Bがいるのですが、Aはずっと私と遊ぼう遊ぼうと付きまとうみたいです。娘はAと遊んでも嫌なことをされたときは距離をおいたり、先生に嫌なことをしてくると報告したり、Bが仲裁してくれたりしてるようです。先日、Aが娘とBから金を要求されてるとA親から連絡がありました。事実確認したら、二人共そんなこと話してないそうです。Aの親は、Aは被害者で娘とBが一方的に悪い、私が娘の話と食い違ってるので事実確認が必要だし話し合わないとと言っても、Aはナーバスになってて可哀想だから詳しくは聞けないとか、聞いても癇癪起こして可哀想とか、学校にストレスがあるとか言って話をそらしたり向き合ってくれません。A親の話では、学習障害があるみたいです(療育には通ってない)一クラスしかなく、この先も数年一緒です。。同じクラスだし関わらなければならず、親子それぞれAやその親とどう付き合っていけばよいか悩んでます。
回答
もうさん
学校からは親の聞き取りはありましたが、子供の聞き取りはしない感じの方向にもっていかれそうだったので、こちらも犯人扱いされるのは...


アスペルガーの子のつきまといについて
今小2の娘がいます。アスペルガーという診断を受けています。先日担任の先生から、娘が同級生の女の子にずっとつきまとっていて、相手の子が迷惑しているとの連絡を受けました。今までそのようなことがなかったので、どうしたらいいのかわかりません。その場を見ているわけでもないので注意するにできず…「また〇〇がきたぞ、逃げろー!」みたいな感じになってしまうといじめられてしまうのではないかと思ったり…同じようなご経験ある方いらっしゃいますか?どのように対応したらよいでしょうか?
回答
たけのこさんさん
おっしゃる通り、何らかの不安があるのかもしれません…
問いつめないように注意しながら、じっくりと娘の気持ちを引き出して...



自閉症(アスペルガー)ADHDと診断を受けてる小4の息子につ
いて2年生の頃からA君にずっと目をつけられています。2、3年生の頃は息子もA君と戯れあいの延長線上で両者がどっちが先に叩いたかの言い合いが多く担任の先生も解決に至りませんでした。私も家で「どんな事があっても叩いたらいけない事!」と教えてもなかなかその場になると本人も難しく、私も悩んでました。でも3年生の3学期から本人も頑張って手を出さないよう耐える事ができ始めてきました。でもA君は息子が手を出すように言葉や、外遊びでかまってきて煽ってきます。その結果息子は叩いてしまいます。叩く息子が悪いのは十分承知の上ですが、煽ってくるA君も悪いと思うが、担任の先生は叩いた方がいけないという考えで納得がいきません。皆さんならどうしますか?どう思いますか?
回答
余談。
うちの子の周りで、Aタイプに目をつけられて、報復してしまう子はみな知的に低めですが、お子さんはどうでしょう。
言われたことをう...


先週前半に娘がお友達を叩いてしまい、週の後半に学校に呼ばれ、
担任の先生とお話しました。相手(男の子)の子がお母さんに話し、学校に相談されたようです。娘は怒りのコントロールが下手で、小学生になったという環境の変化もあり、毎日お友達に(今回の子に限らず)手が出てるそうです。相手のお母さんがすごく心配されていたようなので、謝罪をしたいと思ったのですが、学校の先生は、お電話やお手紙、家を訪ねての謝罪は必要ない、先生から私が申し訳ないと思っていると伝えると言われました。もしどこかで会うことがあれば一言声を掛けてもいいのでは?と言われました。私としては直接謝罪できてないことがとても心残りで、うちも相手も親と登校してるのでその道中で会えたらと思っていますが、お子さんのお顔もはっきりとわからないのでなかなかタイミングが合いません。おまけに、私が学校から報告を受けた日の朝、こちらを怪訝そうに見ているお母さんがいたんですが、その方だったかな?という感じで、翌日からはお母さんではなくお父さんがついていってるようでしたが、(避けられてる?)距離がありお声掛けができませんでした。日数も経ち、今さらと思われるかもしれませんが、お手紙で謝罪などした方がいいのでしょうか?娘の他害に関しては、1歳くらいから悩んでいて、なかなか解決しないものの、年長さん時代は園の先生の対応が娘にあっていたのか軽減しました。しかし、一年生になりお友達が変わったことや時間通りに動けないとお友達から注意を受けることが発端でまた他害するようになってしまいました。こちらについては、今対応を考え中です。
回答
お子さんの通学路の様子から見て、周りを見る余裕がないとのこと。ひょっとして、クラスでも同じようなことが起こっているのでは。原因は何かはわか...
