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ADHD 趣味について
最近自身の趣味や興味の範囲、のめりこみ具合が、周囲と連れていると感じることが多々あり、悩んでいるものです。
僕は現在24歳なのですが、興味のある事柄がかなり限定的というか、ゲーム、漫画、アニメ、脳科学や心理学といったドーパミンを過剰に分泌しやすいものや、少しマニアックな趣味ばかりで、仕事場での雑談では、旅行に行ったり、スポーツ観戦といったアクティブな趣味と言ったらよいのでしょうか、世間的に見てメジャーな趣味を持っている方が多く、なんとなくずれを感じています。
一応自分で周囲が話していることを調べてみたりして、実行に移したりしてみたのですが、やはり楽しいと感じることができません。
おそらく自分の思考はかなり子供っぽいところがあり、まだまだ大人になり切れていないといった感じです。
やはり組織で働くからにはですから、周囲に合わせた会話ができるようにならないとダメだと考えています。
発達障害をお持ちの方は、やはり僕と似たような趣味を持っている方が多いのでしょうか。
自分の主観的な考えて当てはめるのもおこがましい話ではありますが、実際のところ、どうなのでしょうか。
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この質問への回答5件
だいじょうぶ。
あなたが他の人の雑談の話を聞き流しているのと同じく、他の人もあなたの雑談の話を聞き流してますから。
「仕事場の雑談」なのですから、はひふへほのハ行のあいづちで、いいんですよ。
(はい~ひえ~ふうん、へえ~、ほお)
話すときも、「軽く浅く広く」でいいんです。困ったときは天気の話、衣食住の話、
つい熱く語ってしまいたくなり「重く深く狭く」になる場合も、明るく楽しそうに笑顔で短い時間に話すなら問題ないですよ。
趣味つながりの人間関係は、SNSがあるじゃないですか。
リアルの職場では、雑談よりも仕事しましょう♪
うちの子たちは全員発達障害で、ゲーム、アニメやマンガ、You TubeやVTuber、ニコニコ動画等も好きですが
一方で運動もしますし、スポーツ観戦や旅行等も好きですね。
他にもマニアックな趣味もあります。
趣味関係の話は、へえー。すごいなー。そうなんですね~。楽しそうですね。行ってみようかなー、写真みてみたいな〜。なんて聞き役に徹していればなんとなく成立します。
自閉の強い末っ子はまだ小学生なので、興味のない話は聞けませんし、拒否もしますが
そういう風だった上の子らも、中学あたりから揉まれて聞き役もできるようになっています。ですが、疲れることもあるよう。
周囲に合わせた会話は重要ですが、無理に背伸びするのはやめたほうがいいですよ。
疲れませんか?
一生懸命聞く、上手に相槌をうつ。でなんとかなるものです。
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退会済みさん
2023/05/25 14:21
削除
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こんにちは。ADHD持ちのアラフィフです。
私も若い時は周りに合わせられず苦労しました。
雑談なんて、なんで世間の人々はあんな無駄なことに時間を割くのか意味不明でした。
そもそも小学生の頃からボッチの時期が長かたので、コミュ力もありませんでしたし。
でも50年生きてきて、それなりに対処方法が分かってきました。
まず言いたいのは、職場での雑談には必ずしもついていく必要はないということ。
ひとさまの趣味に無理して合わせる必要もありません。
雑談の目的は、お互いに「あなたの敵ではありませんよ」と確認しあうことです。
おサルのグルーミングみたいなものなので深く話を合わせる必要はなく、
適当に共感してるフリをしてればokです。
人の雑談に付き合う時はちょっと口角を上げて(笑顔っぽく見える)、相づちを打ってればいいんです。
「へー、そうなんですかー、すごいですねー、おもしろいですねー、羨ましいです」
若いうちはこの程度の相づちで乗り切れます。
また、自分から雑談をふる時は天気と季節の話が抜群に使えます。
「暑くなりましたね/寒くなりましたね」
春先なら「花粉で目がかゆい」「〇〇の花が咲いた」「花見にいってきた」
暑い日なら「家に帰ったら冷えたビールが飲みたい(冷やし中華やそうめんも可)」
梅雨時なら「洗濯物が乾かない」「毎日雨で気分が落ちる」
今の時期だと「気温差が大きくて、朝何を着ていいか分からない」とかが鉄板かなと。
私は若い時は、こういう雑談の定型文はただのムダだと思ってましたが、
結婚して子どもができてから必要に迫られて使ってみたところ、実は使い勝手がものすごくいいんです。
自分の脳への負担ほぼゼロでグルーミングが完了できます。
先人が築いてくれた誰でも使える雑談システムなので、積極的に活用すべしです。
少しマニアックな趣味についても、あえて話してみると相手から興味を持たれる場合もあるので、
相手が嫌な人じゃなければ喋ってみるのもアリです。
職場で話が合う人がいればラッキーだし、そういう人がいなくても職場の以外の場所に同じ趣味の友達をつくればいいんです。
私は職場の自分はかりそめの姿で、趣味の世界(音楽をやってます)にいる自分が本当の自分だと今でも思ってますが、何の問題もないですよ。
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趣味の狭さ、広さ、インドアかアクティブか、傾向は色々あると思いますが、そもそも会社という公の場所では、みんなに受け入れられそうな話題を選んで話している、とも考えられます。マニアックな話は選ばないかも?みんなも加われそうな話題を選んで話しているのでは?
スポーツはテレビのニュースでも取り上げられるし、GWや夏休みの前後は旅行や帰省の話がタイムリー、台風や梅雨・雪・暑さが際立つ時は天気の話が無難…とか。
マニアックな趣味は、職場仲間ではなく、趣味仲間に話しているのかも?
ゲーム、マンガ、アニメが好きなのは公表しても全然構わない趣味です。ただ相手が知らないことを話すのは、あまり会話が盛り上がらないかも。こういうのがあってすごく面白いんですよー!ハマってるんですよー!と楽しそうに話せるなら、話してみたら?内容がどうこうより、楽しそうに話していたな、大好きなことがあるんだな、という印象が残るのは悪いことではありません。熱く語れることがあるのは魅力的に見えます。
無難な趣味…というより、無難な話題についていける会話術はあったほうがいいかもしれませんね。ニュース程度で大丈夫だと思うんですけど。
嗜好の内容に傾向があるのかは分かりませんが、発達障害の人の方がハマりやすい傾向を持っていると感じます。健常の人は、それだけに時間をかけられないと思っていて、興味や時間、労力をあちこちに分けているというかんじかな〜
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