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ADHDの13歳の息子は約2ヶ月間、固形物を口にしていません。学校で先生から頂いたビスケットが喉に引っかかり、”窒息する!”とパニックで吐いてしまったのが発端です。喉の違和感と飲み込むことへの恐怖から、小児科、耳鼻咽喉科、心理療法士の方と関わって問題克服を目指しています。長い話を短くしますが、いまだに改善が見られず、育ち盛りの子供が普通の食事が出来ないことへの心配から、催眠療法は如何なものか?という疑問が沸き起こっております。
息子のこの問題は、学校生活のストレスが主な原因だと心理療法士の方と話し合っています。学校とも話しましたが、一方的で強制的な手段は腑に落ちません。飲み込むことへの恐怖の前に、自己肯定力の低下、時には自殺願望などの問題も発生しています。どなたか、子供のこの様な問題について催眠療法を用いた方はいらっしゃいますでしょうか?経験談をお聞きしたいと思っています。
また、”ヒステリー球”と診断された方はいらっしゃいますか?どの様な治療をされましたか?併せてお尋ねいたします。よろしくお願い申し上げます。
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この質問への回答9件
当事者です
催眠療法はあまり詳しくないのですが……私は過去に認知行動療法を行いました
担当の公認心理師の先生は、暴露療法やVRを使った嘔吐恐怖、飛行機恐怖、雷恐怖などの患者さんも扱っている方です
認知行動療法もそうなのですが、それぞれの患者さんに合う合わないはありますし、そもそも2ヵ月で治療の成果は出ないと思います
もっと時間と根気が必要なのでは?と率直に思います
根底に他のいろいろな課題もあるようなので、認知行動療法を試すのもありかな?と感じます
もしくは傾聴型のカウンセリングも良いかも知れません
この状況を治そう、何とか改善しようと思うのは勿論大事なのですが、そこにお子さんの意思はありますか?
親御さんだけ躍起になっても、なかなか難しいかな?と。。。
長い目で見て、スモールステップで行くしかないと思います
あまり参考にならない意見、失礼しました
こんにちは
>育ち盛りの子供が普通の食事が出来ないことへの心配
ということですが、戦後を考えてみてください。その後あの貧食だった方々が日本を復興し、今の私達の生活があります。流動食でも栄養がとれる現在なのでいろいろ試しておられるならそんなに気にすることはないと思います。
私の母は私の人生の岐路に必ず喉の違和感を訴えていましたね。受験の時期が一番酷かった。ティッシュを小さく丸めたものがつかえているみたいと言っていたような?のどが乾くとそのティッシュが喉にへばりつくといいました。そうなると咳がすごくて固形の食事は通らなくなりました。
私の受験が終わって春先、トンカツ食べたい!と言ってあっという間に回復しましたが、しょっちゅう大小ありますが同じ症状になっていましたね。
自分ではどうしようもないストレスのたびになっていましたね。だまって見ていないとならない場合、おしゃべりな母は苦痛とストレスを感じていたようです。
いつも飲み物にストローをいれて持ち歩いていて、耳鼻咽喉科、内科、精神科に行きましたが改善はなかったですね。あ、でも内科でもらったうがい薬でうがいすると一時的にスッキリしていたそうです。診断してなんでもない、精神的なことといわないで喉のくすりを出してくれたという安心感がほんのちょっとだけ症状を良くしてくれたのかも。
催眠療法の話ではなくて申し訳ありません。
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退会済みさん
2024/02/22 23:01
次男が幼い頃、喉の違和感を訴えずっと痰を吐くような仕草をしていました。
咽頭科へ行くも異常なし。
逆に喉を痛めるのではないかと思い、やめさせようと声をかけていましたが、ストレスから喉に異常がないのに違和感を感じる症状があると知り、喉の事に関して何も触れないように気をつけるうちに自然となくなりました。
診断まではされていませんが…
ナーバスになりやすい子なので、不安がる食べ物はあまり無理はさせないようにしています。
ご本人が納得しているのならば催眠療法にトライしてみてもいいのではないでしょうか? 治らなくてもしょうがないね。くらいの心持ちで。
私も鬱になり死にたいと考えていた時期がありました。その時の自分を思い出すと、何でも大袈裟に悪く考える癖があったように思います。その癖を自分でコントロールできるよう、抗不安薬を飲みながら認知療法を受けました。今でもその癖は抜けませんが、自分で「あ、いかんいかん!」と気付けるようになり死にたい頻度は減りました。
仮に今、ストレスの元となっているもの(学校生活のストレス)を無くすことができても、不安になりやすい考え方の癖が無くならなければ、今後ずっとこのような症状に苦しむ事になるかもしれないな…と感じました。なので他の方も仰っていますが、認知行動療法を試す価値もあるのではないかと私も思います。
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自分ならどうするかを考えてみました。
事情はどうあれ、しばらくは登校は見合わせると思います。
中1、中2の成績が受験に影響しないならば…より簡単に決断します。
なんなら診断書提出して休ませますね。
飲み込むのが難しい急性期は、無理に固形物は与えないだろうとも思います。
大丈夫なものを食べさせて様子をみるかなと。
自分ならば2ヶ月目ならそのまま様子をみて、固形物を食べさせることにはこだわらないかもと思いました。
栄養状態等は気になるし、先々は当然回復させたいので病院とは諸々相談するでしょう。
しかし、焦っても仕方ないというか、ADHD傾向が強い人がこうなったら、理屈もなにも通用せず、説得しても何しても頑なになるだけなので、待つことが重要なような。
どうしてもダメなので、理屈が腑に落ちれば納得して動き出すASDとはここが大きく違うと思いますね。
専門家がどうこう言おうが、全く全く通用しません。
うちも全く違う事情ですが、同じぐらいの年齢で子どもがあることに恐怖を覚えて受け入れられなくなりました。
同じADHDのある子どもです。
かなり時間をかけて対策しましたけど、何年経っても受け入れられないこともあります。
ちなみに本人は固形物を食べたいと思っているのでしょうか?
他にも、飲み込む事はできないけど、アレがしたい、コレがやりたいなどあれば
それを尊重するのを軸にサポートすると思います。
食べられないから無理…というよりは、食べられないけど出来る方法を模索するかも。
無理なことがあるのに、食べるというどんなに必要なことでもそれに無理やり向き合わせようとすれば、自己肯定感は下がるのでは?
食べさせようと躍起になられたら、余計滅入るとも思いますけどね。
学校に不定期でもまだ通っていたり、通ってないにしても関わりがあるのだとしたら尚更です。
催眠療法ですが、医療機関に勧められたのですか?
催眠療法がうまくいかなかった場合、もっと悩ましい状態になる可能性もあるので
本人がやる気があって、どうしてもやってみたいとかでない限りは取り入れることはないでしょう。
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続きます。
ヒステリー球は飲み込む事自体は大丈夫だったような。
喉や食道につまったような違和感がでて、という形だったと思います。
他の症状で相談していて、そうだと診断されたことがありますが、飲み込むのは苦ではなかったですよ。
身内に飲み込むのができなくなる人がいますが、むせてしまって、水も食べ物も入らないし、出ない…という状況になるのですが
苦しそうでした。初めて見たときはこちらが慌てましたが、その方のパートナーがうまく対応して心配がないことを周りに告げながら、タオルで口を彼女の口元を抑えつつじっと待っていました。
どうやら、そういう家系だそうで
加齢に伴い酷くなるようですが、子どもの頃からそうだったようです。
一度なるとしばらく続き、長いと数ヶ月続いて落ち着かないようでした。
やはり、無理に飲ませたり、吐かせたりはよくないし、周りも含め慌てない事もとても大事なようでした。
原因は不明らしく、そうなるとと落ち着くまでつばも飲み込めなくなるようなのですが
飲み込むのを拒否しているわけではなく、本当に入らないみたいです。
お子さんの様子はわからないですが、飲み込めなくなる身内はみんなが「飲み込めなくなること」を肯定というか、それが普通で問題無いよ!というスタンスでいるのでそういう状況になっても落ち着いて対応しているようでした。
参考になれば
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ヒステリー球になったことがある当事者です。
喉に圧迫感というか、梅干の種が詰まり続けてる感覚で、飲み込むこと自体はできました。もしかしたら、その感覚が気になって食べるのが嫌なのかな〜?私は特に服薬通院もせず、泣いたりしながらボーっと過ごしていたら、半年ほどで治りました。
自分の状況を置き換えると、とてつもなく大きなストレスがお子さんにかかってしまってて、それがうまく発散できてないんだと思います。
催眠療法が効果あるのかは分かりませんが、お子さんの好きなことをたっぷり時間をかけてさせてあげてみてはいかがでしょうか?
紙を破る、梱包材のプチプチをひたすら潰す、などストレス発散に定評のある物を試してみるのもありかもしれません。
とにかく今あるストレスを減らすのが1番。
お子さんに合った方法が見つかって、また楽しく食べられるようになったら良いですね。
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