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最近、福祉の仕事をする友人に言われました。
3歳までYouTubeを見せて、市販のお菓子をあげてたらそりゃ発達障害になるよ!
これ言われてものすのごく落ち込みました。
もちろん専門家じゃないし、ガセかもしれないのですが、言われても反論できないくらいYouTubeは見せてます。
一人っ子なので、誰かと遊ぶイメージでつけたり、言葉を覚えるのに同世代が遊ぶチャンネルを見せたり、手遊びを見たり。
私のせいで、、と気持ちが落ちてます。
同じように言われたことがある方いますか?
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この質問への回答9件
お子さんは今5歳なんですね。
4月から年長さんでしょうか。
>3歳までYouTubeを見せて、市販のお菓子をあげてたらそりゃ発達障害になるよ!
ってねえ。
何事もバランスではあるけれど、お子さんが3歳までの頃って世界的に大変な時期でしたよ。
学校休校要請がいきなり出されたのが、ほぼ4年前。2020年3月でした。
緊急事態宣言は何度も出されたし、あのころ幼児さんを抱えたご家庭は、本当に大変だったのではないでしょうか?
児童館も開いてなかったもの。マスクをさせるのも難しい年齢で、遊びも近距離になりがちな頃。
未知の病が蔓延して自宅に籠る。
そりゃ、Youtubeくらい見せますがな。
画面見て、好きなもの食べて。そうやって乗り切ってきたご家庭はたくさんあると思います。
見せすぎたな、食べさせすぎたなと今お考えなら、これから修正していけばいいんです。
落ち込んでても良いことないですよ。
それは酷い言い方ですね…きっとショックだったことでしょう。
発達障害は先天性の脳機能の障害なので、児童福祉の世界では悩んでいる親に対して「育て方のせい」というのはNGにしましょうという方向に変わってきてはいます。
ただ、ヒバニーさんのお子さんが発達障害かどうかはともかく、幼少期からのyoutubeの見せすぎや市販のお菓子を日常的にあげることは、子どもの発達にとってあまり良くないのは事実です。
子どもの網膜は大人よりもずっとブルーライトの影響を受けやすいこと、動画は脳への刺激が強すぎて入眠の問題を引き起こしやすいこと、人とのコミュニケーションが減ることで言語発達に遅れが出やすいことなどが、動画の見せすぎによる子どもへの良くない影響として知られています。
なので、動画を見せる場合でも見せっぱなしにはせず、例えば「午前に30分、午後に30分」みたいに時間を決めたり、寝る2時間前になったら見せないなどのルールは必要かなと思います。
ちなみに、小さい子の発達は粗大運動→微細運動の順に成長します。
だから小さい時ほど外に出かけたりして、体を大きく使ってダイナミックに遊ぶことが脳の発達には必要なんです。
できれば動画の時間を減らして、公園の遊具で遊んだり、自転車、トランポリン、バランスボールなど体を動かす遊びを増やしてあげて欲しいです。
また、市販のお菓子についてはたまにならいいんじゃないかなと個人的には思いますが、私も医師から日常的にお菓子はあげないでと指導されてますよ。
うちの子はADHDですが、特にお菓子の糖分はADHDの症状を悪化させる場合があるので、通常食べさせてる量よりも糖質を1割減らすつもりで献立を考えるように言われてます。糖質を分解する際に、集中力のもととなるビタミンB1が消費されてしまうのだと説明されました。
「検査を受けさせて診断名をつけて薬を服用させることよりも、糖質の摂り過ぎに注意して十分な運動と睡眠をとることの方が、ずっと症状に効くし大事なことです」と息子の主治医はぴしゃりと言ってきます😅
ヒバニーさんの友人さんは福祉業界の方だそうなので、youtubeの見せすぎやお菓子を与えるのは良くないということを強く言いたくて、言葉のチョイスを間違えてしまったのかな…と思いました。
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言い方は別にしても、YouTubeなどの動画やTVをいわゆる子守りがわりにずっと見せすぎていれば自閉症になる、正しくは自閉症と同様の症状が出ると言うのは間違いではないです。
だいぶ前に学会で自閉症発表されたようですが。
誰かと遊ぶイメージをつけたかったら、まずはお母さんが時間をつくって相手をしたり同年齢の子と触れ合える場所に連れていく等がよいです。
私も子供が小さい頃、見せていたのが失敗だったとかなり後悔はしています。自閉傾向があったにしても、もっと軽く済んだのでは…と思ったりします。
ゲーム、YouTubeより現実の触れ合いが大切なことは確かです。
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言われたことありますよ。
テレビが良くない、動画がよくない、ジャンクフードが良くない、砂糖がよくない、家の中ばかりでは良くない、運動させないと良くない…
そりゃ、良くないですよ。
でも、発達障害になることはありません。
ただ、発達障害に似た状態が出ることはあります。
でも、発達障害でなければ、それらを避けたり減らしたりすれば落ち着くはずです。
発達障害だったとしても多少は改善していくはずです。
止めたり減らしたりする価値はあると思います。
お子さん、5歳ですよね?
ヒバニーさんは今でもYouTubeに頼った子育てをしているのでしょうか?
だとしたら、それを止めたい気持ちが強すぎて言葉が滑ったのかもしれません。
ご友人が言いたかったことは、「動画を止めてあなたが遊んであげて」であって「あなたのせいで発達障害になった」ではないと思います。
画面の中の誰かが遊んだり喋ったりしている動画より、現実の自分が遊んだり話しかけられたりするほうが、お子さんへの良い刺激になると思います。
保育園や療育園の先生に、こんなことを言われたのだけど、私が家でできることや気をつけることってありますか?と相談してみたらどうでしょうか。
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発達障害は生まれつきなので、YouTubeのせいでなる事はないです。
ですが、YouTubeを含めた一連の育て方の影響によっては特性が目立ちやすくなるとは感じます。
YouTubeはいつでもどこでもみられると学んでしまうと我慢がうまくできなくなるツールで、「ほんの少しのちょっとした我慢」をする経験を子どもから奪います。
待つこと、思い通りにならないことなどです。
発達障害のケがあるなら、制限しにくいYouTubeは上手く使った方がいいと私は思いますし、ハイリスクなものと念頭にあった方がいいかと。
元々情緒が安定しにくく、不安に弱いほか
気持ちの切り替えも下手、我慢が苦手な子も多いですし、YouTubeを取り上げたり、制限するのが定型さんよりは遥かに難しくなる子が一定数います。
ちなみに、この福祉関係者と似たような事をいう幼稚園教諭や保育士、教員がいるのも事実で聞いたことがあります。
子守を家でも外でも常にYouTubeなどに任せて、更に泣けば子どもの言いなりになり、ちゃんとルールを教えず、我が子が嫌な思いをさせないために腐心し、あまり叱らない親が増えたお陰で
発達障害児に紛れて、発達障害っぽく見える子、発達障害の子のような状況から抜け出せない子がゴロゴロ増えた。とは聞きますよ。
親御さんの対応をみれば概ねわかるそうで、私の友達達は年齢的に大ベテランの域なので、年々のこの変化に危機感を感じるそうです。
そのせいで、本当の発達障害のお子さんのケアが十分できなくなっているということを非常に憂えてのことでもあります。
その子や親の対応で仕事が増えて…と愚痴っているのを聞いたことがあります。
当然、発達障害のお子さんにYouTube等をどんどん見せる事には皆さん懐疑的です。
みせてはいけないではなく、小さい頃こそ、親とのコミュニケーションや多様な遊びがとても大事になるからとか。
全てに当てはまるとは思いませんが、そういうケースが結構あるとは感じてます。
子供向けボランティアしてますが、やはりYouTube多用派の宅のお子さんは、生まれつき我慢が下手なタイプはとことん下手で我慢した事が今までないのかな?と疑いたくなる事がよくあり、トレーニングをつんだ発達障害児より遥かに酷いです。
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福祉の仕事をしている方が、そんな偏見的な意見を言うのですか?
発達障碍の知識を持っている人に言ったら惹かれるか笑われると思います。
自閉症がまだ、母親の育て方のせいだと間違った情報を真実だと思い込んでいた昔々の間違った情報です。
息子は成人ですが…20年前でさえ、そんな事を言っている人は笑われていました。
発達障碍の原因って未だに分かっていないようです。
最近になって脳の使われている部分が違うようだとは言われているようですが…
20年前、息子が診察された時に主治医から原因ははっきりしていないが…遺伝説があると聞きました。
誰でも発達障碍の特性は持っていて、持っているけれど生活に困るほどではない。そのDNAが、息子に集まってしまって…息子は貧乏くじをひいてしまった。原因と言ったら先祖のDNAなのではないか?誰かのせいというなら祖先全員だと。その専門家の医師は、この説が一番しっくり来ていると言っていました。
発達障碍の原因が学会で発表されれば、ニュースになるでしょうし薬も開発されると思いますが…私は未だにそういうニュースを見たことも聞いたこともありません。今、発達障碍の方が飲んでいる薬も治るものではなく症状を緩和させるものにすぎません。
YouTubeばかり見て育っていても発達障害でない人や市販のお菓子を食べて育ったけど発達障碍でない人は沢山いると思います。
私は、定型発達(発達障碍ではない)ですが、幼いころはテレビばかり見ていましたし、市販のお菓子も食べ放題でした。
専門家でない人が診断するようなことを言ってはいけないと業界の常識なんですが…ご友人は知らないんですね。
そういう方が福祉の仕事をしていることに私は寂しさを覚えました。
余談ですが、私は小学校2年生まで市販のお菓子を食べたことはありませんでした。
小3の時に、友達と市販のお菓子を食べた時、おいしくて世の中には、こんなにおいしいものがあるのだと思い、それから、市販のお菓子を、馬鹿みたいに大食いしていた記憶があります。親が意識して手作りしていても、こんなもんです…というか、市販のお菓子を食べすぎていたので、どうなのかな?って思います。
何事もほどほどが大切ですよね。
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