ASDで二次障害のある高校生の子供の事での相談です。初歩的の事ですみませんが教えて下さい。
高校生になって直ぐに学校で理解してくれる先生達が少なく辛い対応や言動があり
どんどん授業に出れなくなり
何とか進級しましたが、波があり調子が悪くなると色々と身体症状が出て来ます
授業に出れずにいる子へ
兎に角行こう(授業に出よう)と何度も声をかけてくれた先生がいます
本人にしてみたらとても辛かったそうで
余計に酷くなってしまいました
その先生に苦手意識を持ってしまったと言います。
しかし義務教育ではないので親も先生も授業に出て欲しい思いは同じです。
こんな時の声の掛け方って
どんな風に声をかけたら良いのでしょうか?
長文で分かり辛い文章ですみません
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この質問への回答8件
全日制普通科?の高校でしょうか??
学校とは合理的配慮について、入学前〜直後からどのように話し合ってきたのでしょうか?
身体的に調子が思わしくないのに、兎に角授業に出よう!は火に油ですよ
ただの重いプレッシャーです
精神的に追い詰められても致し方ないと思います
その先生に、苦手意識を持つのも当然かな?と
例えばお母さんがものすごく体調が悪いのに
早く家事しようよ!とか、兎に角仕事に行こうよ!って言われたらどうですか?精神的にしんどくないですか?
最早、学校や親御さんが、声かけをどうする云々じゃない気がします
もっとマイペースに学べる環境の方が、お子さんには合っているのでは?ないでしょうか??
オンラインなどで学べる通信制などの学校に、転校することも視野に入れてみては?
教室の外(廊下、別室、保健室)にいて、授業に出ようと声をかけられたのでしょうか。授業中に生徒を一人にしておいたり、所在が分からないような状態は管理不足で責任が問われます。保健室や相談室も、カウンセリングや面談や怪我や病気の生徒が利用するので、長居は難しい。声をかけるしかないのでは…?
待ってるからおいで…と教科担任が言ってくれたら、嬉しい?でもこれは、非常に無責任な言葉で、授業が50分だったら、半分とか30分居ないと出席にならなかったりする。(学校により規定は違います。)だから、少しでもおいでと言われて行ったけど、実は出席にカウントされてなかった…なんてことが起こる。
出ようと言ってくれる先生は、お子さんの出席状況をちゃんと数えてくれている人かもしれない。(担任の先生とか。)何にも言わない先生は優しいのではなく、実は何にも考えてない。関係ないと思っている。声をかけてくれてる先生だけが自分ごとのように心配してくれてるんだと思う。と、お子さんに話してみて下さい。
その上で、大丈夫な時はちゃんと授業に出るからそっとしておいてほしい、休める場所を作ってほしい、と本人または保護者から話してみてはどうでしょうか?
大人になったら分かるけど、口うるさく言ってくれる人だけが、自分のことをちゃんと考えてくれている。だって、気にかけたり、声をかけたりするのって面倒臭いですもん。放っておくのが一番楽だし、トラブルにもならない。嫌われてもいいから声をかける人、実はすごい人だと思うんですが…
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以下参考になれば…
うちも2年生のクラスメイトと色々あってやはり教室に入るのが苦痛になってしまい、登校しても教室に行かない、なんなら登校したふりしてブラブラする…など不登校気味でした。
担任からは、単位取得のことを気にしてやはり教室に入るよう促されていました。
本人が進級や卒業を最低限目指すという事を学校側と確認していたこともあって、先生方も困らない程度に声かけしてくれていたのですが
本人はしつこい…とキレてましたが、傍からみる限り、必要最低限の安全や体調の確認であったり、その上での促しだったので
コレがあっても無くても結局登校すまい…と思うと絶対にやめてほしいと言う必要はない…と判断しました。
中学生なら、そっとしてくれ。と言ったと思いますが、高校は仮に発達障害だろうが、うつなどのメンタル疾患だろうが、出席日数や単位が足りなければ進級できない。ということを踏まえると、そっとしていいレベルがそもそも違う。
本人が辛いという気持ちは尊重するものの、だからといって行かなくてもいい訳では全くないので、本気で3年での卒業を目指すなら、自分で単位の管理をきっちりするにしても、学校側からの声かけ無しでいく…という話にはなりにくいです。
それも無理ならさっさと転校するなり、退学や休学すべしと感じます。
なので、学校さんには、教室に行くよう言われたり、欠席確認されるとツライみたいです。という事は伝えつつ、先生の思うところの最低限の声かけについては、是非していただくようお願いしていました。
本人も本気で退学や転校を考えている訳でもなく、親の意見としても入った高校でなんとか卒業させるのが、最も本人が楽で負担が少ないはずと感じていたので。
ちなみに、子どもには【3年で卒業するのか?しないのか?】については、不定期に必要に応じ確認はしました。
ぐじゃぐじゃ言いながらも、卒業したいということでしたので、じゃあ、進級できる程度には頑張らないとね。ということであとは甘やかさなかったです。
ちなみに、助けを求められない限り、登校しろとか、行ったのか?等は確認せず知らんぷりしてました。
特に声かけはせず、とにかくフツーにしていました。本人が自分で乗り越えるべき事ですし。
卒業したい。という気持ちを確認したらあとは任せましたよ。
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保護者も教師も授業に出て欲しいという事ですが、二次障害を起こさないような環境調整をされているという事でしょうか?二次障害になってしまった環境が変わっていなければ、症状は強くなっていくのではないかと思います。
息子が1年半前に、二次障害が酷くなり退職をしております。企業自体が怖くなってしまい、福祉サービスの就労継続支援B型に通所しています。現在は、通所しながら自己肯定感を上げる・社会は敵ばかりではなく味方・息子の辛さを分かってくれて支援してくれる人がいるという事を体験しながら理解してもらっているところです。ASDという事なので1人が言ったことを真実だとずっと思い続けてしまうところがあると思いますのでお気を付けください。息子の場合は、「ここで働けなければ、貴方を雇ってくれる職場なんてない」「貴方の代わりは、たくさんいる」「休んではいけない」と言われていました。退職後、1年がたって体調が悪い時に病院を受診しました。病院が終わった時間が、通所しても1時間も働けない時間だったので休むように促したら、顔が青ざめて怯えだしました。そして「倒れたって行かなくてはいけない」と言い出して驚きました。前職場の指導員の言葉が残っていて、事業所を休んでしまったら自分の行く場所がなくなってしまうと強く感じていました。退職して1年後の出来事なので驚きました。前の職場と現在通っている事業所の人は違う事を話しましたが、本人は半信半疑で…何回か同じことを繰り返す度にB型作業所のスタッフから息子を気に掛けるメールが入るので、少しずつ職場は、それぞれ違うという事を理解しているようです。
経済的な事・将来の不安から保護者は、登校して欲しいと思うのは、当然だと思いますが…本人の自己肯定感が下がらないようにお気を付けください。自傷した事のない息子は「こんなダメな自分は罰しないといけない」と自傷しようとしました。息子の場合は、そろそろ就労を考えても大丈夫かな?と思うと大パニックを繰り返すようになってしまいました。学生時代は、家族旅行は殆どしませんでしたが、今は息子のメンタルを回復させるために定期的に旅行するようになっています。息子が学生の時は、社会に出て働いて欲しいと思っていましたが…今は元気で生きてくれれば、福祉に頼って生活保護でもいいと思っています。二次障害は、怖いです。軽く見ない方が良いです
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少し辛口です。
高校で問題になるのは、赤点と出席日数です。
出席日数が満たなければ留年になるので、そういうことを経験された先生であれば行こうよという声掛けになるのかなと考えます。
どのように学校に対応してほしいかをご家庭で明確にする必要があります。
授業に出ようとと声掛けはやめてほしいとかはっきりとすべきことがあるかと思います。
そのうえで、学校と話し合いを重ねることではないでしょうか。
学校にいけないのであれば、その学校をあきらめるという選択肢もあります。
義務教育ではないというところで、なかなか理解や合理的配慮を望めないのが現状かなと思います。
そこを粘り強くやっていくべきかというところではありますが、なかなか厳しいかなと。
通信などの変わるなどの方法もありますので、お子さんにあった環境を探されてもいいと思います。
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余談です。
なお、学校で自分の特性や苦手、その他について理解を得たければ、自力で個々の先生に交渉が必要らしいですよ。
これは本人の経験談。高校と中学校ではここが全く違っていて、交渉次第だった。との事でした。
授業に出るように促されるのもキツイという話も、本人が担任や養護教諭に自分からツラさや言わないで欲しいということを伝えていたので、それなりに配慮されていましたし。
本人も辛いけどやむ無しということは頭では理解していたようです。(でも心が耐えきれず無理だからしんどいのですが。)
特性は各担当教員にガンガン伝えてほとんどの教員から理解や協力を得ていたようです。
唯一、本人の持病について甘えるなという先生がおられ、その方の担当する教科がダントツで危なくて、ギリギリで卒業したのですけど。確かに疾患のことを理解されないのは、しんどそうでした。ただ確認したところ、本人が訴えることの何もかもすべてが理不尽と言う訳でもなく、理由がある事もあったので。
一つ一つ、これは先生がおかしいね。こっちはあんたの思い違い。等指摘する。
傾聴ももちろんして、ネガティブな感情も受け止め、尊重はしてましたが
話は聞くけれど、アレコレ言わず
説得せず
さすがにおかしい。ということはキッパリ指摘
自分の考え(学校のことについてこうしてほしい…というのではなくて、これはできる、出来ないの超現実的な話と、本人がどこまで頑張れそうか?に対する厳しい見立て。)は学期に1回ぐらいは伝えつつ
あとはそっと見守っておいて、本当によかったと私は思っています。
日々の励まし等はしなかったです。
毎日、一緒に晩ごはんを食べるということのみ約束していました。
担任の気持ちを代弁する等は、本人が学校側の意図や思いを大人目線でわかっていそうなら本人に任せていいことだと思いますね。
登校は頼まれて一時期サポートしましたが、授業に出るかどうかは自力でなんとかしてもらうしかないです。
下手なことは言わずに、進級するつもりならどうすべきなのか?、転校するならどういうタイミングですべきか?、これも現実的な話のみ、改めて互いに確認し、共有しておけばあとは見守るで良いと思いますよ。
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