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3歳7ヶ月、自閉スペクトラム症の娘がいます。
受動型で自己肯定感低め、間違うことや失敗することへの不安が人一倍で、自己主張や要求がとても苦手です。
言葉の遅れはないものの、会話が一方通行だったりオウム返しがみられ、そもそも返答がないこともあり、子供と2人で話していてもまるで私が独り言をしゃべっているような気になります。
目が合わないのも悲しくて、何度も呼びかけ無理に目を合わせようとしてしまいます。
ママの目を見て、目が合うと嬉しいな、と伝えると目は合います。
皆さまにお聞きしたいのは、自閉症の子供の共感力は多少なりとも成長と共に伸びるのでしょうか。
年齢を重ねるにつれ、目が合うようになったり、共感する力が増したなどというケースはあるのでしょうか。
娘となんとか目を合わせようと、共感しようと会話を試みているこの日々が、なんの役にも立たないとは思っていませんが、話しながら不意に涙が出てしまいます。
目の前で泣いている母親を見ても、大丈夫よ、と伝えると数秒後には自分の好きな話を一方的に話してしまう娘を前に、将来を考えると胸がしめつけられます。
人による、もちろんそうは思いますが、皆さまの経験談を教えていただければ…と思います。
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この質問への回答6件
お母さんもお子さんの好きな話に共感してないのでは?というと辛口になりますか…。好きな話をする子に合わせてみたらどうでしょう?お母さんの土俵に引き摺り込むより、お子さんの話ややり方に乗っかってみるんです。目が合わなくても、同じ物を見たらいいのじゃなくて?同じ物を見てお互い好きなように喋っているだけでいいんじゃない?
3歳で自己肯定感が低いのは、自分の好きな物を周りが認めてくれないと感じているからでは?求められるやり方でないと喜んでもらえないと感じているから消極的になるのでは?お母さんはお母さんの価値観でしか見ていないように感じます。お子さんの価値観に共感してあげないと、これでいいんだ(肯定感)と感じられないと思います。
目が合うと嬉しいな…という言葉は優しく聞こえるけど、私には脅迫に聞こえる…。目が合わないと悲しい。目の前で泣くのも、お母さんが望んだようにしないから悲しいと伝わるような…。
うちの子は自閉症です。視線はあまり合わなかったし、おうむ返しとエコラリア全開で、会話になったのは6歳ぐらいでしょうか。それでも子どもの好きな物を一緒に楽しんで、共通の話題が沢山できました。大人のほうが知恵も経験も語彙力もあるでしょうし、子どもの視線に歩み寄っても、なんの障害もありません。
目が合っても合わなくてもいい。面白さは分からないけど、好きなんだね、好きなものがあるっていいね。好きな話をするのは楽しいね。
自閉症児を育ててきて思うのは、子どもに幸せにしてもらうのではない、自分を機嫌良くできるのは自分だけ、と思っています。
私の娘は重度知的の自閉症、お子さんの年齢時には発語は一切ありませんでした。
目は合うもののコミュニケーションは全くとれず。
何でもしてくれるママの手だけがあればいいと思っていたようで、クレーンでしかやり取りができませんでした。ってかやり取りですらないですね。
一方通行な声かけを何年も何年も繰り返しました。
言葉が返ってくるなんてことは絶対になく、虚無と絶望しかありませんでした。
その辺散歩してる犬と飼い主のほうがよっぽどコミュニケーションとれてたし、絆もあったと思います。
現在は八歳の小学二年生。
五歳を過ぎてようやく発語が出てきて、そこから一気にコミュニケーションがとれるようになりました。
年長からこども園に入れると周りのお友だちのことをよく見ることができるようになり、そこから協調性や共感力も伸びてきました。
この子は集団の中で成長すると確信したので小学校も地域の支援級に入学させました。
知的も重く、言葉も話すとはいえまだまだ拙い我が子ですが、現時点ではそのハンデを乗り越えて友だちと楽しく学校生活を送っています。
言葉も共感力も。
どんなに障害が重くても、必ず成長するのだと生き生きとした娘の姿を見るたびに痛感します。
虚無感で死にそうになっていた以前の私からしたら現在の生活はおよそ信じられないことです。
辛い時期がいつまで続くかは人によっては違いますが、いつまでも辛いままなんてことはないと信じています。
何かがきっかけで。
必ず成長が見られると思います。
きっといろんな経験を積んで、いろんな人と出会っていって。
娘さんのなかで変化が起きるときがあると思います。
そのときがくるまでお母さんはしんどいと思いますが、しんどいときはため込まず誰かに気持ちを吐き出したり、おいしいものを食べたりして気分転換してみてください。
大丈夫です、きっと。
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知的の遅れの無い子がそれなりに意思疎通の出来る会話になるのは年長さんくらいが多い様に思います。
幼少期はまず<人と気持ちを共有すると楽しい>というところからスタートですが、いかんせん興味の幅が狭いのもこの子達の特徴なので他の方もおっしゃってますが<親が子供の興味に合わせる>のが大前提です。
そこから少しずつ広げていくことですね^^
お子さんの好きなことは何でしょうか?
うちは歌が好きだったので指示出しても反応の無い時は子どもの好きな歌を替え歌にして指示出したりしてましたよ。家の中がミュージカルみたいになってました(笑)子供だってメリットの無いことには動かないです。
少なくても目を無理やり合わせさせるのは恐怖でしかないので止めてあげて欲しいです。
辛口ですが無理に合わせるのは、はちべえさんの自己満足にしか過ぎません。
自閉症スペクトラムの子どもの感じ方など本がありますので勉強されると良いと思います。
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なぜそんなに目を合わせたいのですか?
お子さんが10歳くらいで、この悩みなら少しは共感出来るのですが、4歳前ですよね??
この先もお子さんは、自分の物差しとは異なる反応が沢山あります。
こちらも柔軟な考えや対応が必要です。
どこか専門職とつながりはありますか?
主さんもこだわりが強めかもしれません。
発達障害についての勉強会のような機会があれば、参加をオススメします。
家の場合ですが、小1で自閉症中度と診断され、目も合いにくかったですが、療育を受けて山あり谷ありでしたが、現在は問題なく生活出来ています。
目が合いにくいことは、私は気にしませんでしたが、気にならなくなりました。
共感力は自然には身に付きにくいのが自閉症なので、療育でSSTを受け、知識として積み重ねていくことで、ある程度は得られたと思います。
あれ?と思うことはあるので、その都度一般的にはこうだよと伝えます。
二次障害にならず集団生活が出来ること、自分発信で助けを求められることが大事になると思います。
それ以前の幼児期の土台作りは、親子関係や家庭環境で育まれると思います。
発達の凸凹や成長がゆっくりペースに合わせていけるかどうかです。
母親が泣いていて大丈夫と伝えて、切り替えられる娘さんは、素晴らしいと思いますよ。
共依存のように、しばらく切り替えられない子の方が心配です。
娘さんに求める事が大き過ぎると感じました。
辛口でしたらすみません。
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なんか先のコメントが否定のように感じたら申し訳ない。伝えたかったのは、今までの苦労や努力は無駄ではないということと、こうなってほしいという縛りから解放されたほうがお母さんも楽になれるんじゃないか?ということ。お子さんを観察して、何を見ているのか、何を感じているのか、どんな思考回路なの?って考えると、良い気づきになるし、お子さんの理解が深まると思います。
自閉症児は人の気持ちが分からないと言われたりしますが、そんなことはありません。不穏な空気、怒り、悲しみなどはよく察知します。誰かが怒っていたりすると、自分には関係なくても落ち着かなくなったりします。逆に一緒にいる人が機嫌が良いと安心して過ごせます。ちゃんと顔色を見ていますよ。
今はまだ、誰かと嬉しい・楽しい気持ちを共有できていないかもしれないけれど、園や小学校で経験を重ねていくと、味わえるようになると思います。(苦手は苦手ですけど。)
誰かと一緒に何かするのは楽しい、という経験を意識的に積んでいくといいと思います。家なら、お子さんの遊びに寄り添って、園なら友達との間に先生に入ってもらって繋げてもらうとか。
また、感情についてよく分からなかったりします。まだ小さいですけど、言語能力が上がってきたら、アニメや絵本を見ながら、登場人物の行動と気持ちについて読み解いてあげると、理解に繋がります。
あとは、お母さんが楽しいことをするのも大事ですよ。同じ空間で別々のことをしててもいいし、嫌がらなければお母さんの好きなことに触れさせてみてもいい。頑張れないなーという時は、生活できたらいいですので、無理せずに。
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なるほど、目を合わせたいのですね。なかなか言葉では難しいですね。
いつも合わせさせようとしなくても、大事なはなしのときだけ。
まず短い時間(十秒とか)お話の間ママの指見て!と人差し指いっぽんを顔の前にだしてみて。
短い時間ならゆびをみます。
おわったらほめます。もちろん楽しい話をしてください。おやつ食べる人、はーいみたいな。
ゆびでなくても、人形でもいいし、注目は人の目より、もののほうがやりやすいとおもいます。
感情的に、何度もさせようとすると、苦手な気持ちが定着し、目を見るのはいやなことになってしまうので気をつけて。
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