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自閉症のこだわりについて
4歳中度知的、発語は単語のみ
後追いが終わりません(2年ほど)
こだわりも母親(私)に対してだけすごくて、私がドアを開けようとすると怒って自分であけだかる、電気なども私がつけると大癇癪です…
最近なんでも自分でやりたがる気持ちが強くなってきました
こだわりはなるべく付き合った方がいいのでしょうか?
ちなみに父親がするのは大丈夫で、私に対してだけ当たりが強いです
なぜ母親に対してだけこだわりが強くなるのでしょうか?子どもの心理状態がよくわかりません
同じような経験された方にアドバイスいただきたいです!
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この質問への回答11件
こだわりはできるだけ早いうちに崩しておくのがいいです。
「この人は自分の言いなりにはならない」ということを理解させ、親が子どもの機嫌取りに走らないようにするために必須です。
もちろん修羅場になるのでかなり覚悟がいりますが。
うちも二歳のころは私への執着がひどく、一日中ついてまわって意味不明な要求ばかりしてきていました。
発語ゼロなのでひたすらクレーンをして何かを訴え続け、クレーンした手を隠そうものなら烈火のごとく怒り散らしていました。
執着が弱まったのは年少で療育園に入ってから。
やはり物理的に距離を置くとだいぶ変わりました。
園で絵カードを用いたコミュニケーション方法(ペクス)を身につけ、要求の仕方が変わったことも大きかったです。
四六時中一緒にいて、しかも全て身の回りのお世話をしてくれるとなると、特性のある子たちは「ママは自分の手足の一部、自分の意のままに動いてくれるロボットだ」と間違った認知に走りがちです。
こだわりの強さも相まって、年齢が上がるにつれて要求や執着がエスカレートしやすくなります。
それを防ぐためにもやっぱり小さいうちから執着を解消させることは必須だと思います。
物理的に距離を置く、要求や執着があっても「ママはしません、付き合いません」と突き放すことが必要だと思います。
最初はそらもう、修羅場も修羅場になると思いますが、できるだけ小さいうちに徹底しておかないと後がしんどいです。
一人で対応するのが大変なら、療育先の先生に相談して一緒に打開策を考えてもらうのも一手です。
うちはそうしてました。
>最近なんでも自分でやりたがる気持ちが強くなってきました
自分でやりたがる気持ちではなく、お母さんは私を優先してくれるものだ、という思い込みじゃないでしょうか
私はドアを開ける(のが好き、気持ちいい、やりたがる)のを、この人は知っているのに、なんで?→怒り、癇癪
お父さんは言うことを聞いてくれる人と思っていないから、最初から対象ではない。
一番近くにいて理解してくれているお母さんと、自分を同化。自分の気持ちを分かって行動してくれるものと考えている。
無意識にそうなっていると思います。うちもそういうところがありましたが、園に入って物理的に距離ができたことと、母が言うことを聞かないことが分かったのか、だんだん減りました。
子どもが不満を言う→親が抗議に行く、子どもの要求を飲む、を続けている友人宅は、高学年になっても親をクレーンのように使っています…
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こんにちは、
うちは不安が強いタイプで、母親である私に強く執着しがちでした。
環境の変化に弱く、電気をつけたり消したりも気になって、必ずギャーギャー怒りながら修正していて、なかなか電気が付けられなかったりしていました。
以前は、母親の姿が見えないと不安とか、同じ空間にいないとイヤとか、のこだわりがあり、必ずトイレにもついてきたり、トイレのドアを閉めると開けにきたりしました。割とかなり病的なレベルのこだわりだなぁ、、と、思っていました。
やはり、不安からくる執着があり、ドアを開けることで一定の満足感や安心感が得られているので、、叱らず、来たら受け入れ、洋式便座に座った状態で抱っこしたりしてました。
まずは、安心感と満足感て満たせるなら満たして変化を観察、、、次に、満たせないなら、その行為以外で、どうやって同様の満たされる感じを得られるのか?を考えました。
こういったこだわり崩しが大変なのは、親子の距離感が近く、分離した感覚がまだまだなの等も要素要因としてあったり、こだわり崩しをチャレンジしても親子それぞれのキャラクターや相性にも結果が左右されたり、、ほんの僅かなタイミングのズレだけで、、全然反応が違ったりするので、、とても難しいなと思います。
やはり、頼れる第三者、療育関係者で上手い先生を見つけることが近道かなぁ、と、思います。
うちは、家族のなかで、私以外に執着できる人を作ろうとしたのですが、、主人は育児ベタな感じで難しく、、上手い先生に個別療育を頼み込んでしてもらい、母親以外の人間が心の中にできた事で母子分離が進むきっかけになりました。その後も、1人ずつ信用できる大人が心の中に増えてきていたのですが、、
見積もりが甘く、今年の春、療育園で、子どもに関わる先生がすべて代わり、キャパオーバーして登園拒否に陥りました。
こだわりを崩しながら子どもの世界を広げていくことも大事ですが、、やはり、子それぞれに成長のペースがあったり、いろいろするのだなぁと改めて感じました。
以下、参考図書を記載しておきます。古い本で私も昔に読んだっきりなんですが、凄く参考になった覚えがあります。まだ、中古本がネットで買えるみたいでした。
白石 雅一 著
自閉症スペクトラムとこだわり行動への対処法 東京書籍
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そういえば昔そういう時期がありましたね。
母親をコントロールしたいのではなく、「それは自分でやりたかった」という気持ちが強くて。
でも、いちいち付き合ってられなくて、やり直しはしませんでした。
付き合わなかったせいか、短期間でなくなって、忘れていました。
良くない影響が出たかといえば全然なく、本人も覚えてないだろうし、中学校は支援学級在籍でも全時間を普通学級で問題なく過ごせるほど成長したので、付き合わなくても大丈夫そうです。
母子分離が完全に出来ていない幼い時期の行動だったと思います。
父親は過ごす時間が短いので、そんな時間(こだわり)がなかったのではないかと。
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続き
お母さんの対応が悪いわけではないですよ。癇癪は避けてあげたい事柄もあるし、いつのまにかお子さんの気持ちを察知できるようになってしまっているから。
でも、自閉特性があると、親は自分の気持ちを知っていて嫌な気持ちにさせないように行動するものだ、と考えていたり、それを園や学校の先生、友達にも当てはめて、言うこと聞かない、嫌なことをさせられる、嫌だー!となったりします。
たいていの子(定型)は、幼少期にわがままでも、社会が広がって行く中で、わがままが通じないことを知ったり、従うべき時は従えるようになったりするんですけど…
自閉特性があると、自ら気付いて修正するのが難しいから、小さい頃から気をつけたほうがいいかな…というところだと思います。
2、3歳の子は、自分でやりたかったのに!が多い時期でもあります。イヤイヤ期と、自閉のこだわり。区別は難しいですが、お母さんが嫌なら嫌、でいいんですよ。
お母さんにも考えがあり、気持ちがあり、それはあなたとは違うのよ、あなたに侵害されないという話を、高校生の娘にしているところなので、偉そうには言えませんが…
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つづやんさん
回答ありがとうございます!
つづやんさんのお子さん、うちの子とタイプが似てます
うちの子も不安が強く、母子分離がまだできてないなぁと感じます
家でも私にベッタリでトイレにもついてきますし、同じ部屋(空間)にいないと落ちつかないようです
様子を見ながら少しずつこだわりを崩していますが、これであってるのかな?と不安になることもあります
紹介していただいた書籍も参考にさせて頂きます!詳しくありがとうございました
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