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Q&A
- お悩みきいて!
私は高校生で自閉スペクトラムなのですが、母親...
私は高校生で自閉スペクトラムなのですが、母親がその話をすると、いつも過剰に反応して話を早く終わらせようとしているようで、感情的になったりして、どこか認めたくないように見えます。私の自閉スペクトラムは最近診断されたばかりなのですが、姉も中学生の頃に診断が出ています。母親は、結構感情的で難しい性格で、自分と意見が違うと怒り出したり、決めつけが激しいところがあります。また、共感能力が低いのか、相談をしてもまともに聞いてくれないか、もしくは聞いてくれても人の気持ちに寄り添うことがあまり出来ないようです。ヒステリーを起こしたり、悪い言い方ですが、自分を棚に上げて私を否定したり悪く言うこともよくあります。もともと、姉は母に従順ですが、私はそんな母親が苦手で、全く気が合わなかったので、意見することがよくあって、仲が良いとは言えませんでした。
発達障害は遺伝的なものがあるそうですが、母親は何かあるのでしょうか。これだけの情報ではわかるわけがないとはわかっていますが、皆さんのご意見をお聞きしたいです。
発達障害は遺伝的なものがあるそうですが、母親は何かあるのでしょうか。これだけの情報ではわかるわけがないとはわかっていますが、皆さんのご意見をお聞きしたいです。
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質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
お母様に障害があるか、ないか、というより、お母様も混乱、不安、お疲れなのではないか、という印象を受けました。もちろん勝手な私の思いであり、あくまでも私個人の意見として書かせて頂きますね。
私には三人子どもがおります。上の子(ADHD)とはいつも揉めることなくお互い穏やかに話し合いもできる関係です。でも大学までとても大変だったこともあり、末っ子がこのまますんなり自立してくれれば助かるなー、と思っていたところに、わがやも昨年21才にして末っ子に診断がおりました。もともと末っ子は上の子とは性格がまったく違って、親と言い合いになることが多く、診断がおりた直後は更に険悪になりました。
診断から受容できるまでには
診断→ショック期→悲しみ怒り不安→適応→受容、といったステップをふむと言われていますが、末っ子だけでなく、私も同じく受け入れていくまでには時間が必要でした。
もちろん、子どもからしたら、親なのだから大人として対応してもらいたい、という思いがあるのは当然であり間違いではないと思いますが、あの頃の私はかなり疲弊してしまって、なにもかも投げ出してしまいたいとさえ思うこともありました。
我が家の場合ですが、末っ子はバイトを始めたりして外の世界を知ったことや、親は親で自分の楽しみを優先し、必要なことだけを伝えあう期間が半年ほどありました。ときには父親に相談したりもしていたみたいです。
現在はかなり私も精神面で落ち着きまして、先日末っ子に昨年までのことを謝ったところです。
決してpurple skyさんやお母様が我が家と同じといいたいわけではありませんが、もしかしたら、お母様は私と同じように心が疲れてしまっていて、今は向き合えない状態なのではないかと思ってしまいました。
まだ高校生の方に、難しいことかもしれないし、自分のことだけでいっぱいいっぱいですよね。
ただ、親もひとりの未熟な人間であり、強いばかりではないと私自身、身をもって経験したものですから、ひとつの参考として受け止めていただけると嬉しいです。
それから、どれだけ険悪でも、やはり末っ子が笑って嬉しそうにしてくれると私は救われる気がしました。なので、私も楽しんで笑って過ごせるようにぼちぼち過ごすようにすごすうちに関係が良くなった気がします。
長文失礼しました。
私には三人子どもがおります。上の子(ADHD)とはいつも揉めることなくお互い穏やかに話し合いもできる関係です。でも大学までとても大変だったこともあり、末っ子がこのまますんなり自立してくれれば助かるなー、と思っていたところに、わがやも昨年21才にして末っ子に診断がおりました。もともと末っ子は上の子とは性格がまったく違って、親と言い合いになることが多く、診断がおりた直後は更に険悪になりました。
診断から受容できるまでには
診断→ショック期→悲しみ怒り不安→適応→受容、といったステップをふむと言われていますが、末っ子だけでなく、私も同じく受け入れていくまでには時間が必要でした。
もちろん、子どもからしたら、親なのだから大人として対応してもらいたい、という思いがあるのは当然であり間違いではないと思いますが、あの頃の私はかなり疲弊してしまって、なにもかも投げ出してしまいたいとさえ思うこともありました。
我が家の場合ですが、末っ子はバイトを始めたりして外の世界を知ったことや、親は親で自分の楽しみを優先し、必要なことだけを伝えあう期間が半年ほどありました。ときには父親に相談したりもしていたみたいです。
現在はかなり私も精神面で落ち着きまして、先日末っ子に昨年までのことを謝ったところです。
決してpurple skyさんやお母様が我が家と同じといいたいわけではありませんが、もしかしたら、お母様は私と同じように心が疲れてしまっていて、今は向き合えない状態なのではないかと思ってしまいました。
まだ高校生の方に、難しいことかもしれないし、自分のことだけでいっぱいいっぱいですよね。
ただ、親もひとりの未熟な人間であり、強いばかりではないと私自身、身をもって経験したものですから、ひとつの参考として受け止めていただけると嬉しいです。
それから、どれだけ険悪でも、やはり末っ子が笑って嬉しそうにしてくれると私は救われる気がしました。なので、私も楽しんで笑って過ごせるようにぼちぼち過ごすようにすごすうちに関係が良くなった気がします。
長文失礼しました。
断定はできませんが、お母さんも何かしらの障害がありそうですね。
お姉さんは従順、主さんだとぶつかるようですが、主さん自身思春期という難しい時期ですし、反抗期(終わりかもしれませんが)というのもあるのかな…、と思います。
ところで、お姉さんと主さんの関係はどうですか?
また、お父さんとは話しをしたりすることができますか?
相談できる人を見つけることも大切ですよ。 ...続きを読む Et aut voluptas. Repudiandae minus ex. Dolor nisi vitae. Quibusdam nemo eos. Vel ut iure. Doloremque rem voluptatem. Dolorum cupiditate est. Ipsa quia et. Autem nemo aut. Est nulla et. Dolores dolorem voluptate. Laboriosam ea aut. Rem tempora velit. Voluptatum ipsum repellendus. Quibusdam ducimus quos. Nemo eos sed. Iste voluptatem natus. Quisquam nesciunt ad. Odio eum repudiandae. Tempore repudiandae ut. Maxime quia aliquid. Velit officiis magnam. Repellendus et quod. Velit maiores omnis. Ea et et. Molestiae sed sed. Placeat corrupti tenetur. Et iure ut. Aut nam repellendus. Sit molestiae distinctio.
お姉さんは従順、主さんだとぶつかるようですが、主さん自身思春期という難しい時期ですし、反抗期(終わりかもしれませんが)というのもあるのかな…、と思います。
ところで、お姉さんと主さんの関係はどうですか?
また、お父さんとは話しをしたりすることができますか?
相談できる人を見つけることも大切ですよ。 ...続きを読む Et aut voluptas. Repudiandae minus ex. Dolor nisi vitae. Quibusdam nemo eos. Vel ut iure. Doloremque rem voluptatem. Dolorum cupiditate est. Ipsa quia et. Autem nemo aut. Est nulla et. Dolores dolorem voluptate. Laboriosam ea aut. Rem tempora velit. Voluptatum ipsum repellendus. Quibusdam ducimus quos. Nemo eos sed. Iste voluptatem natus. Quisquam nesciunt ad. Odio eum repudiandae. Tempore repudiandae ut. Maxime quia aliquid. Velit officiis magnam. Repellendus et quod. Velit maiores omnis. Ea et et. Molestiae sed sed. Placeat corrupti tenetur. Et iure ut. Aut nam repellendus. Sit molestiae distinctio.
成人当事者です。
お母さまは50代くらいの方でしょうか?
その年代以上の方が小・中学生の頃は、「障害は恥ずかしい! 隠せ!」と教えられた時代なんです。
もしかしたら、お母さまはそれが強く印象に残っていて、受容・容認が出来ないのかもしれないですね。
(私の周りにも、受け入れられないという方が沢山います)
そのような方に、「受け入れて!」などと無理強いすると、かえって意固地になってしまいますので、そこはお母さまのペースに合わせてあげては如何でしょう。
お母さまの事ですが、医師では無いのでハッキリとは言えませんが…
>結構感情的で難しい性格
>自分と意見が違うと怒り出し
>共感能力が低いのか
>人の気持ちに寄り添うことがあまり出来ない
>自分を棚に上げて
これらは、ご自身が知っている発達障害の特性と比べてどの様に思いますか?
かなり当てはまると思われたのでしたら、お母さまは特性持ちかもしれません。
あまり当てはまらないと思われたのでしたら、グレーゾーンなのかもしれません。
ただ、今の40歳以上の方で、自分で気付かない、または指摘されても病院にも行かない方も沢山います。
特性持ちだったとして、自分で気づかない方や受け入れられそうに無い方には、病院に行けや検査を受けてなどは言わずに、特性持ちとして接すれば良いと思います。
成人当事者の集まる会では、「この人はこういう人」と認識して、お互いに配慮しあっています。
主さんはお母さまの事を「親なんだから理解して欲しい」と思っているのかもしれませんが、社会人になる練習と思い、逆に配慮する側になってみてはいかがでしょう。
案外、上手く行く様に思いますよ。
...続きを読む Eum minus dolores. Enim autem consequuntur. Nisi id et. Hic perspiciatis minus. Quo eius sequi. Ipsa illo est. Dolor eligendi molestiae. Officiis vero nihil. Quas quae qui. Fugit sed pariatur. Numquam dolorem adipisci. Pariatur eius aliquam. Qui consequatur at. Necessitatibus asperiores rerum. Reprehenderit totam enim. Omnis fugiat pariatur. Temporibus quae nesciunt. Eaque nesciunt eos. Cupiditate fuga vel. Velit asperiores sequi. Doloribus voluptas nesciunt. Officiis quae nisi. Ullam mollitia provident. Voluptatem sed doloremque. Porro est est. Sunt minus nihil. Aut et necessitatibus. Dolor sint totam. Aperiam facilis provident. Dolorem et voluptatem.
おそらく、お母さま年代のおばちゃんです。
スレ主さんが高1で、お姉さんがいらっしゃるということは、お母さまは40代後半~の年代でしょうか。
お姉さんが中学生の頃に診断が出た、ということは、お母さま的には「発達障害とは何ぞや」を知って数年と言ったところ?
となれば、お母さまが今のところ「受け入れられない」というのは、一般的なことだと思います。
というのも、「障害」というのは、とても「重いもの」なんですね。
「我が子に障害がある」ということを受容するのは、ほんとうにほんとうに長い時間がかかります。
差別しているわけでも否定しているわけでもないことは、ご理解くださいね。
我が子に障害があると伝えられた親は、自身の中にある「無意識の」、
「差別意識」や「偏見」を否応なく突きつけられて、自覚させられて、とても苦しみます。
また、ある程度の年齢になった我が子に障害が、となると、「我が子の将来」(主に自立)を含めて、考える時間が本当に少ないのです。そういった「焦り」もあるかと思います。
それがスレ主さんへの「否定」とも取れる態度になるのかな。
それに加えて、年代的に「ガチ更年期」です。
書かれている内容、更年期にありがちな精神症状ではありますね。
昔から書かれている内容があったかもですが、早い人は30代後半でプレ更年期です。私自身の母がまさに30代から書かれているような感じでしたよ(当時、私たち姉妹は小学生)。
ちなみに、私も妹も、スペクトラムではありませんし、70代後半になった母からは、自閉症スペクトラムの雰囲気はありません。
なので、スレ主さんのお母さまが、自閉症スペクトラムなのか、そうでないのか、はたまた「別の要因」があるのかは、私には判別できないです。
ところで、なぜお母さまが「自閉症スペクトラムかそうでないか」が気になるのかな?
遺伝じゃん! 私が苦労してるのお母さんのせいじゃん!
お母さん、自分が自閉症スペクトラムって自覚して、私への態度を改めてよ!
…色々あると思いますけど、どうでしょう。
...続きを読む Molestiae blanditiis dolorum. Impedit vero ut. Dicta necessitatibus deleniti. Voluptatem sapiente sed. Similique aut quia. Repellat eos alias. Ea quisquam asperiores. Alias explicabo officiis. Facere recusandae nulla. Aut in animi. Pariatur impedit ullam. Blanditiis aut sit. Ratione maiores voluptate. Sit recusandae officia. Facere incidunt sint. Sint sint est. Quis est et. Enim qui minima. Fugiat est dignissimos. Cupiditate aspernatur ad. Non est quos. Cum velit fugit. Quam et eos. Totam et similique. Sint iure perferendis. Dolor repellat recusandae. Porro nesciunt qui. Ipsum quis assumenda. Voluptate suscipit consequatur. Sit nostrum ipsum.
スレ主さんが高1で、お姉さんがいらっしゃるということは、お母さまは40代後半~の年代でしょうか。
お姉さんが中学生の頃に診断が出た、ということは、お母さま的には「発達障害とは何ぞや」を知って数年と言ったところ?
となれば、お母さまが今のところ「受け入れられない」というのは、一般的なことだと思います。
というのも、「障害」というのは、とても「重いもの」なんですね。
「我が子に障害がある」ということを受容するのは、ほんとうにほんとうに長い時間がかかります。
差別しているわけでも否定しているわけでもないことは、ご理解くださいね。
我が子に障害があると伝えられた親は、自身の中にある「無意識の」、
「差別意識」や「偏見」を否応なく突きつけられて、自覚させられて、とても苦しみます。
また、ある程度の年齢になった我が子に障害が、となると、「我が子の将来」(主に自立)を含めて、考える時間が本当に少ないのです。そういった「焦り」もあるかと思います。
それがスレ主さんへの「否定」とも取れる態度になるのかな。
それに加えて、年代的に「ガチ更年期」です。
書かれている内容、更年期にありがちな精神症状ではありますね。
昔から書かれている内容があったかもですが、早い人は30代後半でプレ更年期です。私自身の母がまさに30代から書かれているような感じでしたよ(当時、私たち姉妹は小学生)。
ちなみに、私も妹も、スペクトラムではありませんし、70代後半になった母からは、自閉症スペクトラムの雰囲気はありません。
なので、スレ主さんのお母さまが、自閉症スペクトラムなのか、そうでないのか、はたまた「別の要因」があるのかは、私には判別できないです。
ところで、なぜお母さまが「自閉症スペクトラムかそうでないか」が気になるのかな?
遺伝じゃん! 私が苦労してるのお母さんのせいじゃん!
お母さん、自分が自閉症スペクトラムって自覚して、私への態度を改めてよ!
…色々あると思いますけど、どうでしょう。
...続きを読む Molestiae blanditiis dolorum. Impedit vero ut. Dicta necessitatibus deleniti. Voluptatem sapiente sed. Similique aut quia. Repellat eos alias. Ea quisquam asperiores. Alias explicabo officiis. Facere recusandae nulla. Aut in animi. Pariatur impedit ullam. Blanditiis aut sit. Ratione maiores voluptate. Sit recusandae officia. Facere incidunt sint. Sint sint est. Quis est et. Enim qui minima. Fugiat est dignissimos. Cupiditate aspernatur ad. Non est quos. Cum velit fugit. Quam et eos. Totam et similique. Sint iure perferendis. Dolor repellat recusandae. Porro nesciunt qui. Ipsum quis assumenda. Voluptate suscipit consequatur. Sit nostrum ipsum.
余計な付けたしですが…
スペクトラムが無い同士でも、「どうにもこうにも相性が悪い親子」というのは存在します。
おばちゃんチなんですけどね(苦笑)。
私はお姉さんのように「お母さんの言うことを聞く良い子」だったんですけれど、結婚してから母とは距離を取っています。
思春期の頃……中学生、高校生。
「親への理想」(大人としての万能感への期待)と、
「親の未熟さ」(自身の成長で大人としてのアラが見える)とで
とてもとても悩ましい時期だと思います。
そこが、まさに「親離れ」への第一歩なんだと思います。
そこから先の進学、就職などを経て、「親も未熟な一人の人間なのだ」と理解しながら、自立していきます。
親としても、我が子は「自分の思い通りにはならない」を自覚していくわけです。
「親離れ」「子離れ」ですね。
仲良し親子への憧れもあるでしょうが、「相性悪い」と思えば、適度に距離を取るというのも「自立」の一つですよ。
ちなみに私の母は、いつまでも子離れができず、「子は自分の所有物」のような意識が強い人(強烈な過干渉)だったので、すがりつく母を蹴とばすようにして距離を取っています。 ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
スペクトラムが無い同士でも、「どうにもこうにも相性が悪い親子」というのは存在します。
おばちゃんチなんですけどね(苦笑)。
私はお姉さんのように「お母さんの言うことを聞く良い子」だったんですけれど、結婚してから母とは距離を取っています。
思春期の頃……中学生、高校生。
「親への理想」(大人としての万能感への期待)と、
「親の未熟さ」(自身の成長で大人としてのアラが見える)とで
とてもとても悩ましい時期だと思います。
そこが、まさに「親離れ」への第一歩なんだと思います。
そこから先の進学、就職などを経て、「親も未熟な一人の人間なのだ」と理解しながら、自立していきます。
親としても、我が子は「自分の思い通りにはならない」を自覚していくわけです。
「親離れ」「子離れ」ですね。
仲良し親子への憧れもあるでしょうが、「相性悪い」と思えば、適度に距離を取るというのも「自立」の一つですよ。
ちなみに私の母は、いつまでも子離れができず、「子は自分の所有物」のような意識が強い人(強烈な過干渉)だったので、すがりつく母を蹴とばすようにして距離を取っています。 ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
親世代当事者です。
私の母と似たタイプのお母様かも知れません。
今更どうしようもないですが、特性もちの可能性はあると思います。
タイプは似ていても価値観が違うと、更にヒステリーが激しくなります。
診断した所で煩いだけなので、自分が大人になった方が早いです。
80歳になっても自分が認められないことは相変わらずヒステリー起こしてますよ 苦笑
高校生で親の特性の可能性に気づけたなら、あなたが自閉スペクトラムでも本人気づかないくらいヤバいアスペルガーではないということなのか、お母様の逸脱加減が強いのかだと思います。
『こういう人なんだな』と、親というより世話役のまだもうしばらくいてくれないと困る大人程度の認識で関わると良いと思います。 ...続きを読む Cum ea commodi. Sed ut aut. Et et adipisci. Sunt fugiat quo. Vel sunt sapiente. Perspiciatis rem voluptate. Ex quisquam alias. Ullam eum in. Molestiae doloribus inventore. Quia odio quia. Explicabo corporis libero. Voluptatum eligendi expedita. Consequuntur unde quia. Iste dolor non. Tempore minima voluptas. Ut ex veritatis. Nihil corrupti quae. Id vel sapiente. Reprehenderit cumque error. Sunt sint quia. Voluptatibus recusandae voluptatem. Corrupti veritatis repellendus. Error id perferendis. Aut velit deleniti. Quos in iusto. Doloremque omnis magni. Fugit perferendis voluptatibus. Optio voluptatem id. Velit et optio. Labore est corrupti.
私の母と似たタイプのお母様かも知れません。
今更どうしようもないですが、特性もちの可能性はあると思います。
タイプは似ていても価値観が違うと、更にヒステリーが激しくなります。
診断した所で煩いだけなので、自分が大人になった方が早いです。
80歳になっても自分が認められないことは相変わらずヒステリー起こしてますよ 苦笑
高校生で親の特性の可能性に気づけたなら、あなたが自閉スペクトラムでも本人気づかないくらいヤバいアスペルガーではないということなのか、お母様の逸脱加減が強いのかだと思います。
『こういう人なんだな』と、親というより世話役のまだもうしばらくいてくれないと困る大人程度の認識で関わると良いと思います。 ...続きを読む Cum ea commodi. Sed ut aut. Et et adipisci. Sunt fugiat quo. Vel sunt sapiente. Perspiciatis rem voluptate. Ex quisquam alias. Ullam eum in. Molestiae doloribus inventore. Quia odio quia. Explicabo corporis libero. Voluptatum eligendi expedita. Consequuntur unde quia. Iste dolor non. Tempore minima voluptas. Ut ex veritatis. Nihil corrupti quae. Id vel sapiente. Reprehenderit cumque error. Sunt sint quia. Voluptatibus recusandae voluptatem. Corrupti veritatis repellendus. Error id perferendis. Aut velit deleniti. Quos in iusto. Doloremque omnis magni. Fugit perferendis voluptatibus. Optio voluptatem id. Velit et optio. Labore est corrupti.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
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採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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