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小1で通常級ですが学習障害があって放課後デイに通所して2ヶ月たちました。そこは支援に特化した場所で学校の宿題プラス独自のプリントをやってます。褒めて伸ばしてくれてます。大きく変化したのものは登校拒否がなくなったことです。毎日登校しぶりがあって月数回程度休んでました。
ただ通所から同時に毎日癇癪と腹痛や身体の痛みを訴えていることです。顔をあわせれば行きたくないと文句をずっと言って、寝る直前から起床時すぐ絶対行かない!と言ってます。
嫌な理由は勉強はひとりでできるからやりたくない、つまらないです。
デイは特化してるぶん、イベントはほぼないです。月一回くらい。
その間、努力が必要なことや、いまやらないと後からもっともっと走ることになって、追いつくことが難しくなるなどの説明をしたり、癇癪が酷いときは無視です。
ただ学校は疲れるだろうなとも思うので、本人の様子を見て週2日から4日で伸ばしたり短くして、細く長く通ってもらえるよう、デイの管理者と相談してきました。
ただ‥それは甘いとのことで覚悟が必要と言われました。泣いたり暴れている子もいたけれど、数年後には落ち着いて勉強できるようになったのだから、子どもの行かないという訴えに耳をかさない、本人の意思は介さない、と強く言われ。なぜなら学習は毎日継続してできるものだから、本来は週5がよいと。
確かに成果がでているからその通りだと思います。ただ‥毎日癇癪と腹痛、説明、疲れてきました。眠れないうえ仕事にも支障がでてきてます。
苦しまないために通所してるのに、いま必要以上かわからないですが、苦しんでまで行かせることがわからなくなってきてます。
リハビリと考えればデイの言ってることはもっともだし。
こうした場合にはどの程度子どもに寄り添うのか、そもそも寄り添うなんてやはり甘い!なのか。いろいろな意見や経験教えて頂きたいです。
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この質問への回答11件
(続きです)
息子が園児の頃に通っていた療育のベテラン心理士さんいわく、発達由来で勉強に苦手さがある子は、低学年のうちは学習の遅れはあまり気にせず、長い目で見て勉強の基礎中の基礎を確実に身に着けるようにとおっしゃってました。
具体的には、小2の終わりまでに「ひらがな・カタカナ・たし算・ひき算・九九」を完璧にするのを目標にしましょうとのこと。これがクリアできれば、学年が上がってもっと脳が成長してから、周りの子たちに追いつくことも十分視野に入ってくるとのことでした。
俗に、発達障害がある子の精神年齢は定型発達の子の7掛けと言ったりします。
私もこの説は当たってると実感しています。
この説に従うなら、お子さんの中身はまだ5歳くらいのつもりで接すると、ちょうどお子さんの発達段階に合った接し方ができるのではないかと思います。
お子さんが勉強嫌いになったり二次障害に陥ったりする前に、どうか、お子さんの苦手感に寄り添い、お子さんの特性と成長段階に合った支援をしてあげて欲しいです。
ADHDとSLD(書字と計算)がある小5の息子がいる者です。
申し訳ないのですが、身体症状がすでに出ているのに無理やり強制して勉強させるのが、心身の健康な成長にいいとはとても思えないです…。
発達障害の子は定型児に比べて、周りの大人から理不尽に怒鳴られたりする機会がずっと多いそうです。これが常態化すると子どもの自己肯定感が下がり、将来的には鬱や挑戦性反抗障害などの二次障害を発症する場合があるそうです。
そもそも発達障害がある子への支援は、子どもを「定型」に無理矢理近づけることではありません。子どもの苦手部分を下支えし、負担を減らして楽に学習に取り組めるようにするのが本来の学習支援です(と、ペアトレで口酸っぱく指導されました)。
例えば漢字の読字が苦手な子には、ルビをふってあげれば楽に読めるようになります。読字の負担が減れば、その分の脳のリソースを内容の理解のために使えるようになります。
目が滑って長文が読めない子には、テキストを拡大コピーして読みやすくする、文節に斜線を書き入れて短く区切る、リーディングスケールを使う、デイジー教科書を使うなどで負担を減らす手もあります。音読はぶっちゃけ大人が読んであげるだけで予習としては十分です。
書字障害のある子なら、大きいマスのノートを使う、漢字練習は大人が下書きして子どもはなぞるだけにする→学年が上がるごとに少しずつ下書きを減らす、どうしても書字の負担感が大きい場合は宿題量を減らす、タイピング練習に移行する、といった支援があります。デイではビジョントレーニングや運筆練習など、書字以前の「形を見る力・見たた形を鉛筆で再現する力」をつけるのが大事かなと。
うちの子は小4まで、学校では上に書いたような合理的配慮を受けていました。デイでビジョントレーニングをしっかりやって書字能力は上がり、小5から板書の撮影と宿題を減らす支援がいらなくなり、ノートもみんなと同じ物を使えるようになりました。
漢字は今でも苦手ですが、入試での漢字問題の比率なんか知れてますし、中学にいって板書や筆記の問題が再燃するようならタイピングに移行してもいいかなと考えてます。今どき就職したら直筆で長文を書くことなんかないですし、書字ごときのせいで勉強や学校が嫌いになる方が困るかなと思ってます。
(続きます)
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できるできないの充実感より、心の負担のほうが勝る日が近いような気がします。
もうすでに、体調が悪いという訴えがあるのですよね。
本人の意思って、このごろは学校では尊重される時代なんです。
それが、デイだと尊重されないんです。きついと思います。
学校の宿題プラスプリントはどのくらいのボリュームになるのでしょうか。親からすると宿題プラスαみてもらえて大助かりかもしれないけれどお子さんの能力やペースを無視して頑張らせるのが必ずためになるはずというのは思い込みに近いと思います。
宿題が多ければ学校に相談する選択肢はないですか?
また支援級はダメなのですか?
その子のペースがあります。
このごろは高校も多様化してます。通信や定時制、公立でも通級があるタイプなどいろいろあります。
職業科もあります。
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学校ですら無理に行かなくて良いという世の中なのに、なぜ放デイに「子どもの行かないという訴えに耳をかさない、本人の意思は介さない」で「毎日」通わせるという強権を発動しなければいけないのでしょうか。
放デイでは褒めてくれたとしても、本人にとって大きく苦痛なことをしなくてはいけないから行きたくないんでしょう。
それを前向きに取り組めるほど褒めが響いていないし、学習方法が工夫されていないのではないかと感じます。
登校渋りが無くなったのは、学校の方がまだマシだと感じているからではないかと思ってしまいます。
小学生の学習は学年✕10〜15分と言われています。
毎日1時間以上放デイで宿題+αをこなすのは多すぎると思います。
と言って1日数10分では事業所のほうが困るでしょう。
そちらの放デイを利用するなら、日々の時間ではなくて日数を調整するのが良いのではないかと思います。
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低学年の頃は大人との信頼関係を結ぶためにある程度はお子さん優先でもいいのではと思います。
まだ未熟な子どもの思考で、たとえお子さんの為になることでも、デイ嫌だ→デイに行かせる親も嫌いとなれば元も子もないです。
成果よりもお子さんの心優先ではないでしょうか。
我が家も学習系ではありませんが、体操系のデイサービスでありました。
週一なのに渋ることが多く、癇癪ではありませんがデイに迎えに行くと壁に向かってシクシク泣く初めての姿をみた瞬間、速攻辞めさせました。
その後1年位経ってから同じく体操系の別のデイに通わせ、小学校卒業まで通うことができています。
体操系は好きではないけど◯◯に通うのはまあ仕方ないと多少心が成長したんだと思ってます。
お子さん自身、一人でできるとのことですが、親のサポートはどれくらい必要としていますか?
小1なら毎日30分程度やれば充分なので、親が働いていても仕事に支障が出るほどのサポートではありませんよね。
また、周囲の不登校家庭で家庭教師に来てもらっている家庭もあります。
お子さんが信頼を寄せ、かつ学習障害に理解のあるところを探せば、親御さん自身の不安も軽減されるのではないでしょうか。
我が家は中学生ですが、一般の塾を探していて家庭教師の話も聞きましたが、学校の成績を上げることより生きていくための能力を上げるメソッドに共感した会社がありました。結局様々な理由でそことは契約しませんでしたが、週一家庭教師、その他家庭教師の宿題だけでも充分な学習量を得られるなと感じたところです。
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学習支援のディ等ない地域に住んでます。
ないものと考えたら、無理していかせなくても良いのではないかなと。。
そんなに嫌がってるならやめた方がよいかと。。
トラウマになりそう。
それか
もっと行きたいってなるように支援策練るとか
せっかく学習支援受けれるのでしたら
なんとか工夫出来たら良いですね!
行きたいと思えるように支援を✨
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