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知的の支援級から普通級または情緒級に移籍出来たらと思っている小一男子の母です
年長初期にはかった発達検査では言語理解が弱く平均が落ちIQ69でした。
6月にまた検査を受ける予定でいます。
特性としてはふざけてしまう(多動)体感が弱い(長時間の座る姿勢が辛い)のが1番本人があたっているもんだいです。
ですが、年長の初期から1年生になるまでで支援員さん受け持っていた保育士さんからもかなり伸びたとお墨付きを貰っている位には多動面などが落ち着いてきて入学をしました。
自宅でのチャレンジでははってん問題やハイレベル問題もうちの子の知的では解けないと思っていた問題をスムーズに解いていてこのまま知的の支援級でいいのかと疑問を持つようになってしまいました。
ただ問題なのが、そうなった時情緒級に入れるほど特性があるかとなったらそこまで特性が吐出してる訳ではなく、3歳から発達相談をしているのですが支援員さん曰く療育の領域でもなく定型発達の子たちがいる集団で伸ばそうと結局一度も療育にはお世話にはなっていない状態です。
6月の検査で境界知能域まで成績がのびたらそもそもが知的の支援級もはずれてしまいます。
本人も今まで定型発達の子たちの中でお友達を作っていたこともあり、普通級の方が好きだといっていますが、そうなった際支援はなくなってしまいます。
まだ体幹の不安や、多少の多動があるため支援があればと思うのですが知的にこのままいると授業のスピードが追いつかず、いざ普通級に移籍する時ズレが生じるのでは無いかとも不安です。
こちらにいる方で知的から普通級または情緒級に移籍した方がおられたら助言をいただけないでしょうか。
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この質問への回答6件
知的級から普通級は聞いたことがないですが、情緒級から普通級への移籍はよくあることなので、いきなり普通級を目指すのではなく、一旦情緒級にうつってから普通級を考えてみては?
情緒級で交流をたくさんして、移籍のタイミングを図るのがよいかと。
なぜなら、人間関係や学習面で小3の壁、小5の壁が存在するからです。
発達特性はそこまでないと思われているようですが、ふざける・多動・姿勢等の問題があるので、全くないわけではなく、IQが上がれば情緒級の移籍は問題ないと思います。
ちなみに小2以降はIQ90で理解可能、中学生はIQ100以上あっても学習で大変な思いをしています。
今の学校は、親世代より学習が難しいです。
小学生からパソコンを使えないと授業でどんどん使います。
中学生は、自分でスライド作成して発表もあります。
普通級は小1ではIQ80、小2ではIQ90以上必要と言われています。
お子さんの成長が著しいとしても、定型の子も成長著しい年齢です。お子さんのIQが伸びる=定型児以上のスピードで成長するなので、年長から大きく数値が伸びる子は正直稀です。
お子さんの場合はもともとがIQ69なのでIQ75超えることはあるかもしれませんが、知的ボーダーで普通級の授業についていくのは3年生以上はかなり厳しくなると思います。
特性が薄くても無い訳では無いので情緒級に在籍することは可能だと思います。
得意な教科は交流で普通級で受け、苦手な教科は情緒級で丁寧に教えてもらう方が伸びると思います。
交流がどの程度出来るかは地域や学校によるので学校に確認されてみては?と思います。
転籍は年度初めが原則なので年度途中で転籍はまず難しいかと思います。
なので早くても来年度の2年生からになります。
まずは6月の数値見てからどう動くか決めるでも十分間に合います。今は判断材料が無いのでまず情報を集めた方が良いかと思います。
<他の方への返信を読んで追記>
特性ないわけではないのに知的ボーダーで情緒級が駄目な地域というのも正直珍しいです。。。
ならば病院で医師に意見書を書いてもらいましょう。「情緒級で丁寧にみてもらうことが好ましい」など一筆もらうこと、また地域の就学相談があると思うのでそこでアピールしていくといいと思います。
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私の娘は最初から普通級に在籍しています(今は小学二年生)ので、普通級の学習の感じのお話も参考に置いていきますね。
・頻繁に席がえがあるようでした。
隣が誰になっても、当たり障りなく過ごすことができないとなんか色々...トラブルが増えます。隣の子と〇〇しましょうがめちゃくちゃ多かったです。
・グループワークが頻繁にあります。
生活、道徳、国語、体育等。クラスメイトと複数人で課題に挑む、話し合う、助け合うということをすでに一年生から頻繁に行なっておりました。タブレットも使用しています。学年が上がれば更に高度になると思われます。
・皆で揃って同じタイミングで同じ行動を。
行動指示を聞き漏らしたりしても、周りの子にすぐ聞けて挽回できたりしたら良いですが基本的に様々なことは、全体の流れとしてどんどん進んでいきます。
・生徒自身が自分で判断して動く、考える、発表することを促される場が突発的にある。
・普通級にも個性的な子はたくさんいる(騒がしい、おとなしい、のんびり、しっかりものなど)ので個性を認め合うのは良い環境です。
・宿題はだんだん増えてくる。
今二年生ですが、毎日計算ドリル、漢字ドリル、音読があります。たまにタブレットで出題されている問題の時もあります。
普通級の様子も参考になりましたら幸いです。
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コメントありがとうございます!
おっしゃる通り私も情緒級に移籍が1番いいと思っていてそれを望んでいるのですが、支援員さん曰くうちの市の基準ではうちの子の特性が基準満たないと言われてしまいました。
その場合普通級しかなく、そこも悩んでる種です。
特性が基準以下でも情緒級に入ることは可能なのでしょうか?
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情緒から知的への移動はあるけれど、知的級から普通級へはなかなかむずかしいとおもいます。
情緒級は普通級と同じペースで授業が進みます。そして、個別にみていただけるので、つまずきを見つけて、教えたりれんしゅうしていただけます。
そして、全体授業では難しくても、先生が待ってくれたり、タイミングをみてくれます。
情緒級は自閉傾向が強いから入るというわけでなく、いわゆる知的ボーダーの子がわりとはいってきます。
普通級に突然はいると、今までしなかった立ち歩きや、落ちつかない様子がみられることがあり、はっきり言って、お客様どころか邪魔者になってしまいます。普通級のサポートは常につくわけではなく、みんなのための先生です。
普通級で経験したいなら、支援の先生がついてきてくれる場合もあるので、情緒級に所属されてはどうですか?うちの自治体の場合は、診断がなくても、みんなの中で難しい点があるだけで、希望すればはいることができます。
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どういう基準があるかわからないですが、診断があれば問題ないだろうけど、未診断なのですか?
専門医の確定診断じゃなくても、例えばですがかかりつけ小児科で発達グレーゾーンという意見書を書いてもらうのも手かなと思います。
あとは、ご主人がいらっしゃるなら両親揃って教育委員会に赴いて、ゴリ押しならぬプレゼンテーションをして必要性を訴えるとか。
こういうのは、言ったもの勝ちですから。
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