 
        
            退会済みさん
        
        
          2025/05/28 21:30 投稿
        
        
          回答 3 件
        
      
            受付終了
          
          高校生の娘が、自分はASDかもしれないと言います。親から見てもその傾向はあると思いますが、本人曰く、自覚が出てからは気を付けているし、普段会話することも少ないようで生活に支障はないそうです。ASDなのかどうかハッキリさせたいと言っていますが、きちんと診断を受けさせるべきでしょうか?
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              この質問への回答3件
            
          
              お子さんはもう高校生なので本人の意思を尊重してあげたら良いかと思います。
親としては「あなたが受診したいなら反対はしない。診察に付き添った方が良ければ付き添うよ」とだけ言い、あとはお子さんの反応次第ではないでしょうか?
今特に配慮を求めないのであればそのままでも良いとは思います。
診断名があると受験時に配慮があることもありますし、大学入ってから学生課が履修登録を手伝ってくれたりします。(未受診やグレーゾーンでは難しい、具体的な支援は大学によるので調べて下さい)特に親元離れて1人暮らしするのであれば尚更配慮は受けた方が良いかもしれません。
            
        
                WISCやWAISなどの心理検査⇒医師による総合的判断により診断となりますが、WISCやWAISを受けた人が漏れなく確定診断になるわけではなく、多くのケースでグレーゾーンと診断されることが多いと思います。
例えばASDの診断基準が10個あるとすれば、ASDと診断されるのは10個全て満たしている場合のみで、9個でもグレーゾーンという扱いになります。限りなく黒に近いグレーというやつです。
私自身もグレーゾーンでありますが、ASDかどうかより、能力の凸凹や自身の特性をどれくらい把握できるかの方が大事で、お子さんが自分で気付けて留意することができているならば、高IQの人が無意識にやる擬態で精神的にしんどくなっていないか気になるところです。
グレーゾーンでもASD確定診断でも、定型発達の人と比べると心のエネルギーの消耗が激しいので、「気を付ける」ことが過剰適応になっていないか、その辺りはプロの見解を聞いてみてもよいでしょう。
              
                            
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                発達検査や幼少期の様子、問診などから診断されます。発達検査を受けると、得意不得意が分かります。言語力はある、でも手先が不器用で板書が苦手かもしれない、とか、ワーキングメモリが弱くて指示が分からなくなったり、忘れてしまうことが多いかも…というような言動の傾向がわかります。
ただ、検査は数字で出ます。それが標準的かそれ以上だった場合は、本人は特に気にしないかもしれませんが、低いとショックを受けたり、頑張っても無駄だと諦めてしまわないか、その辺りは注意が必要です。ちなみに、うちの子(ASD)には得意不得意、特性、対処法などは説明しましたが、数値は知らせていません。数値に振り回されるのを心配したからです。
自分はASDかもしれないと言って受診して、診断されない人もいます。診断されなかったと怒っている人や、自分が想像していたのと違う診断名を告げられ困惑している人がいます。
本当に診断してもらいたいのか?それとも、否定してもらいたいのか?真意はどちらでしょうね。
多くの人は困って仕方なく受診して、診断されたり服薬を勧められてショックを受けたり、やっと認められたと安堵したり、これで学校に合理的配慮の申請ができたり療育に通えるわと前向きだったり、受診・診断は非常に心が揺さぶられる一大事です。軽く行ったら、大変かもしれません。
診断されたいのか、されたくないのか。もし診断されたらどうしたいのか。診断されたらかなりショックですよ?やっぱり!と納得できるのか、私(障害児の母)には分かりません。当事者の方で、はっきりしてよかった、いろいろうまくいかないことは私の怠慢ではなかった、と感じる人もいるようですが…。やはり親は進学や就職、その先の結婚などを心配してしまいます。
ただの、障害児の母より
追記、私は医師ではないのでASDの診断基準は知りません。ネットなどにASDの特性がまとめて書いてあったりしますが、あれが何個以上当てはまったらASDとかではないので信じすぎないように。いろんな角度から診るはずです。
              
                            
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