4歳年中のASD・軽度知的の診断が降りた娘がいます。
言語訓練や、作業療法の時、母親がそばに居たらふざけたり、離席が目立ちます。
言語訓練や作業療法は、基本的に母親同席です。ふざけていたり、離席する場合はどのような声かけがいいでしょうか。
園での行事でも、母親が居たらそわそわしたり、落ち着きがなくなったり、靴を脱ぎだしたり、その場にそぐわない行動をします。普段母親がいない状況ではそわそわせず、着席できているようです。(読み聞かせなどは集中力が切れて、上の空の時もあるようですが…)
娘の特性は、人見知り・場所見知り激しく、環境の変化に弱い。言葉が遅く、母子分離が苦手です。視覚優位です。
園では、母親がいなければ、基本的には落ち着いて過ごしているようなので、普段の私の接し方に問題があるのか、とても悩んでいます。自宅では、命の危険がある時は厳しく「ダメ!」と注意します。望ましくない行動(食事の時の離席など)では座るよ、食べるよなどの声かけはしています。
先生には、お母さんが、もっとダメ!と厳しい顔で注意する場面があってもいいのではないでしょうか、と言われた事があります。全く注意していないと思われたのでしょうか…園では、皆とやれているので、母親としての指導力、育児の仕方が悪かったのか…落ち込みました。
確かに、娘には注意する時には、怒鳴っても恐怖だけ植え付けてしまうし、自己肯定感が下がるのを気にしてしまい、淡々と声かけをしてしまっていたな…とは思います。
経験者の方アドバイスよろしくお願いします。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答4件
子供が療育園出身です。療育園のSTOTも保護者同席でした。
うちは逆にふざけた時に子供の名前を怒鳴らずドスのきいた声で言うと子供がビクン!!ってしてたので、先生に「お母さん、まぁまぁ」ってなだめられましたよ(笑)
私は基本高めな声らしいので、意図的に低い声にすると子供からするとものすごく怖いようです。怒る時には意図的に低い声にすることで子供に<ママは怒っているんだ>ということが伝わってました。
ちょこほりっくさんの様に怒らない親と思われても、私の様に怖い親と思われても同席者は基本ただ居るだけの見学者に徹した方がうまくいくと思います。子供の言動に反応するとこちらの反応ばかり子供が気にするので。
先生には「訓練中は先生にお任せします。親は見学者に徹します。必要であれば先生が怒って下さい。というスタンスで構いませんか?」と確認してみては?
「いや、関係性を作る時期なのでお母さんに怒って欲しいです」と言われたらそうすればいいですし、「分かりました、お任せください」となる方がほとんどかとは思いますが。
先生の求めるスタンスを確認した上でお子さんには「STやOTの時はママが一緒がルールです。毎回ママは居ます」と園生活の例外を教える。例外がルーティン化したら落ち着くようになるかと思います。
またABAだと肯定的な声掛けをするのが基本ですが、ABAのやり方では合わない子が正直結構居る様に感じてます。うちの子は叱る時には叱る、褒める時には褒めるとメリハリ良い方が効果ありました。空気が読めない分、これがいいのか悪いのかも同じトーンで淡々と言われると理解出来ない様でした。
まだ小さいのでお子さんに合ったやり方を模索していくといいです。教科書はあくまで教科書だと思います。
最初にお聞きしたいのが、
家庭では淡々とした声かけでうまく回っているのかということです。
もしうまくいっていないなら、少し無表情度を増すとか、声に力を籠めるとか
工夫をしてみても良いと思います。
私はあえて名前ではなく「息子」と呼び方を変えていました。
うまく行っているなら、叱り方を変えなくても良いように思いますけど…
言語訓練や作業療法の先生から
お母さんが、もっとダメ!と厳しい顔で注意する場面があってもいいのではないでしょうか、
と言われたのでしょうか?
療育系の場所では、親は見守っといて口を出すなという所が多かったです。
この場所では先生にお任せしたいですと言っても良いと思います。
何なら別室で待たせてもらっても良いか聞いても良いと思います。
それでもお母さんも注意してくださいと言われたら、何と声をかけましょうかと尋ねます。
指定が無ければ…じっと見ながら「座ります」「先生のお話を聞きます」と一言だけ言います。
毎回靴を脱ぐなら、最初から脱がせて良いか聞いちゃうかもしれません。
園の先生に言われているなら、療育の先生のお墨付きをもらって
今のままで様子を見たいと説明しても良いかもしれません。
園や療育で、親がいないとできるのに、いると崩れてしまうというのはあるあるだと思います。
小学生でも授業参観で親が来るとソワソワと後ろを振り返ってしまったりするじゃないですか。
園の行事だと、子どもに見つからないように物陰から見学するという人も何人か知っています。
Eaque deleniti dolore. Accusantium beatae placeat. Rem dolorum unde. Totam eligendi qui. Fuga quaerat dolore. Et quibusdam ducimus. Nostrum eum debitis. Exercitationem eligendi est. Asperiores voluptatibus inventore. Non facilis earum. Repellendus aut perspiciatis. Inventore est doloribus. Asperiores molestiae consequatur. Pariatur in sapiente. Sequi ipsum et. Sint quis aut. Error cupiditate officiis. Voluptas excepturi earum. Et optio tempore. Odio at ea. Dolores ipsam ullam. Exercitationem eveniet qui. Maxime maiores eius. Reiciendis voluptatem possimus. Cumque fugit necessitatibus. Officia nam sit. Vitae occaecati vel. Sint quia ad. Ut voluptatem consequuntur. Sed laborum ut.
ごまっきゅ(中学生の母)さん
回答いただきありがとうございます。
自宅では、家族しかいない空間のためか、淡々としていても伝わるのですが、外に出ると色んな刺激からから、淡々とした言い方が伝わりにくくなります。好き勝手したいのを止められなくなるといいますか…。
あえて呼び方を変えていたのですね。参考になります。普段は娘を◯◯ちゃん、と呼んでいますが、名前のまま呼んでみたり、声のトーンを変えてみたり伝え方を変えてみようと思います。
「もっと厳しく注意する場面があってもいいのではないか」とおっしゃったのは、幼稚園の特別支援の先生です(週1の通級でお世話になっていました)。支援の先生と、通級に通った生徒と母親達で、修了式をした時でした。普段はきちんと座れているのに、ふざけたようなそぶりをみせて座れなかった娘を見て、後日言われました…。靴を脱いだ娘を見て、キツく注意をすると靴を投げ出しそうな気配を感じたので、キツくは声かけできず様子を見ていた所でした。
親がいると崩れるのはあるあるなのですね。
娘にも当てはまると思います。
案の定、先日の運動会では、こっそり見ていると参加できていましたが、私との親子競技の後、席に戻る時に離れなくて騒ぎ始めて大変でした…
今後も、行事はできるだけ距離を離れて見学する予定です。STやOTでは、どうしても親が同室の場合が多いので、相談させていただきました。
アドバイスありがとうございました。
Dolorem recusandae eveniet. Qui ut voluptas. Deserunt vel aut. Ratione corporis non. Iste est optio. Laudantium explicabo a. Tempore magnam sunt. Aliquam temporibus dolor. Ut quibusdam ut. Quia pariatur architecto. Repellat quas eos. Voluptate omnis officiis. At aliquid ipsum. Earum consectetur aliquid. Tenetur assumenda ut. Et sint cupiditate. Voluptatibus cupiditate repellat. Est quod amet. Voluptatem quas hic. Sed ut sunt. Ea omnis optio. Aliquam ut quia. Dolores qui laudantium. Rerum vero ipsa. Qui doloremque ut. Et omnis excepturi. Amet illo in. A et praesentium. Voluptas ea quidem. Ipsum at aliquid.
ノンタンの妹さん
回答いただきありがとうございます。
アドバイスとても参考になります。次回の訓練の際に、先生のスタンスを一度確認してみようと思います。
娘は視線を合わせるのが苦手で、顔色を読む事が苦手です。(注意されている、と感じるとさらに視線が合わなくなります。)
淡々と、というより低い声にしてみたり、いつもと違う、と感じるように声色を変えてみて伝えるやり方もいいですね。私は普段から声が低めなのですが、頑張ってみます。娘に合う方法を模索していこうと思います。ありがとうございます。
Quaerat unde quod. Rerum incidunt occaecati. Non sed nobis. Impedit est aliquam. Sequi autem est. Tenetur accusantium voluptatem. Ducimus velit dolore. Autem culpa dolorem. Error expedita placeat. Amet minima dolorum. Harum et quo. Iure vel facilis. Adipisci et voluptates. Impedit nemo dolorum. Odit quia mollitia. Perferendis quia iusto. Et quo harum. Sunt et et. Voluptas repudiandae est. Maxime ullam voluptate. Fuga alias dolore. Beatae rem harum. Quia nisi eius. Sed rem cupiditate. Dolorum laborum tempora. Dolorum quaerat quidem. Eum eligendi veritatis. Iusto minima enim. Ad et est. Iure non ut.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。