中1の娘です。
小さい頃から、外では良い子、家では癇癪、金切り声に悩まされて随分と悩み、人格否定発言や暴言、酷い時には手をあげて叱って育ててきてしまいました。
発達障害を疑いましたが、外では症状が見られないのと、父親の理解が得られず受診をためらい、小6でようやく受診しましたが、詳しい検査はなく取り敢えず投薬という感じで、余り改善が見られず、結論として本人は自分は発達障害ではないと受診を拒否して今に至ります。
特に時間感覚に乏しく、家を出るべき時間までに支度を終えられないのは日常茶飯事。
この事で叱責を繰り返して上記のような育て方になってしまいました。親子関係も悪かったです。
小63学期は不登校、そこからネット依存気味、中1からは復学していますが、度々時間を守れないことが原因で友達との約束をすっぽかし、そのせいで癇癪を起こして、暴言暴力。物を投げたり壊したり、人のせいにします。
今回の相談としては、過去の相談事例で娘と良く似たお悩みを拝見するのですが、その後年齢を重ねてどうなったのか知りたいのです。
ちなみに不登校時には某(短期決戦型)不登校支援を利用し、ネット制限を行ったところ、激しく反発して暴力に発展し警察を呼んだ事もあり、児相にも相談しています。
安定して登校してからは不登校支援は卒業、児相は時々福祉士さんと母親が面談しています。スクールカウンセラーにも相談しています。小6の頃の児童精神科とは別の精神科に母が受診とカウンセリングを受けています。
ただ、肝心の本人が拒否して、自分の問題として捉えられていないので、前進を感じられません。
このまま成長したらどうなってしまうのだろうと不安ですし、こどもと居るのが心底嫌になります。
成人後のイメージをつかみたく、教えて頂きたいです。
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この質問への回答5件
中一の娘さん…とのこと。
小学校→中学校とは、学校生活も大きく変わり、お子さんの心が揺らぎやすくなります。
ウチの娘も一時期、教室に入ることが出来ず、別室登校していました。
思春期にある娘さんの受診を検討されるなら、まずは娘さんの意思確認(同意)が大切かと思います。
娘さん自身は、これからどうしていきたいのか?
今のままでいいとは、多分、思ってはいないと思います。
いきなりの病院受診はハードルが高いので、まずは市町村の相談窓口で話をしてみる?と、話してみてはどうでしょうか。それには、相談窓口での相談前に、事前にまーさんご自身が娘さんの様子を伝えて、相談員さんと対応策を検討してから話を進めてみてください。
今の娘さんのご様子だと、「障がいありき」で動かれると、拒否される可能性が高いです。
思春期の女の子って、周りと比較したり、自分を卑下しやすいです。
まーさんの思う通りには、なかなか進まないと思いますが、将来を見据えて、じっくりと関わってあげて欲しいです。娘さんから「距離を取って欲しい」との要望があれば、それを受け入れ、でも「何か相談に乗って欲しいことがあれば、いつでも話を聞くからね」の、見守りスタンスの声掛けを。
私からのアドバイスとしては、身近で相談できる窓口を、たくさん作っておくことです。
市町村、自治体、スクールカウンセラー、そして中学校とも連携を。いろんなところと繋がりを作っておいて、娘さんだけでなく、まーさんご自身もサポートしてもらえる体制作りをなさってください。
病院受診は、娘さんの気持ちを整えてから。
娘さんが「受診してみたい」と言い出してからの方が、近道のような気がします。それには、いろいろな方の支援やサポートを受けて、道筋を作られると良いかと思われます。
地道で、なかなかゴールが見えず、時間が掛かりますが、まずは親子関係を整えてから次へのステップへと進まれると、意外とスムーズに進むこともあります。
まずは、親子関係の構築ですね。娘さんとの信頼関係をじっくりと築き上げてくださいね。
応援しています。
こんにちは。
ウチの娘が幼少期。まさしく、そんな感じでした。
外面が良いけれど、家では癇癪の嵐。
私が幼稚園の先生や子ども発達センターの相談員さんに相談しても、見た目、「普通の子」ですから、「お母さんの接し方の問題なのではないですか?」と言われ、正直、心が折れました。
そんな中でも、障がい者支援センターから、児童精神科受診の紹介受診ができると聞き、手続きして、小一の六月に初診で病院を訪れました。
確か、娘には「お家に帰ってくると泣けちゃうことがたくさんあるよね? 多分、気持ちがグチャグチャになってると思うから相談してみよう」と話し掛けたように思います。娘は素直に受診しました。
それでも、娘には娘なりのプライドがあり、他生徒に通院していること、発達障がいの診断が出ていることはひた隠しにしていました。私は、それでもいいと思いました。ただし「学校の先生には助けてもらいたいときに助けてもらえるよう、あなたの苦手な部分を伝えておこうね。困ったときには先生に助けてもらおう」と話しました。
小一から中三の、義務教育期間。我が市では、継続して「支援の必要な子供のサポートシステム」があり、娘も、その支援を利用。九年間、継続してサポートしてもらいました。
その後もいろいろとありましたが、できれば私のダイアリーを参考にしてくださると、ありがたいです。
ご相談の内容ですが、私としては、児相と相談よりも、市町村の子育て相談窓口で、一度、相談されるとよいかと思います。
児相は管轄が広く、個々への対応が後手後手に回りやすいです。
各小中学校区の担当相談員がいると思いますので、そちらで継続的に対応されるといいのではないかと。
娘さんの受診を希望されているのなら、事前に相談窓口にて話を聞いてもらい、どのように対応したらいいかを相談してみてください。親切な相談員さんだと、学校まで様子を見に来てくださいます。
受診先は、相談窓口が情報を持っている場合があります。まずは、そちらで確認して、娘さんに合いそうな病院探しをしてみてください。
→行数足りず、続きを書きます。
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うちの末っ子(20代)の場合ですが、子どもの頃はネット制限などせず、主人はとことんやらせる方針でいましたので、パソコンやゲーム、ネット界隈の話を一緒に楽しみながらも注意することだけは伝え、何か困ったときはそれも経験だから必ず相談するよう話してきました。
それでももちろん育てにくさはありました。
現在は働いています。
二十歳過ぎに息子自ら精神科を探し、薬を試し始めました。
最近、初めてコンサータを服用し始めたのですが、どのように違うのか、私たちにはわからない感覚なども説明してくれます。
余計なことを言ってしまうことをよく注意されたけど、今は頭のなかでストップがかかるようだと言っていました。確かに以前より会話がしやすいです。
何を言ってもこちらの意見には耳を貸さない子だったのもあって、助言はしつつも本人に任せてきた経緯があります。
グネグネと回り道でしたが、そんな経験を経ての今の息子があるのかな、と思ったりします。
もっと違う選択や方法はあったかもしれませんが、過去には戻れないですし。
ご質問の答えになるかはわかりませんが、今息子は全て自分で対策して前に進んでいます。
私も二十歳までは腹が立って仕方ありませんでしたが、お互い良い意味での距離を保ち、お互いを認められるように努力はしました。
なかなか上手くまとめられずすみません。
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ただ、ただ、感想を書かせていただきます。…暴力、暴言などは、小さな頃からの家庭環境で親を見て学んできたものではないかと感じました。家庭ではOKなのだと。
それを感じたのは、この部分です。
人格否定発言や暴言、酷い時には手をあげて叱って育ててきてしまいました。→ そのせいで癇癪を起こして、暴言暴力。
文面から保護者の言葉を聞いて育ったのではなく、保護者の模倣をして育って来た子なのではないかと思います。
ネット制限にしては、ネット上にしか自分の居場所がなかったのではないかと思います。その居場所を取り上げられた事での反発の可能性はあるのではないかと思いました。
障害に対して、本人はマイナスのイメージを持っていて、もし自分がそうだったら、とても受け止められないという恐怖があるのではないかと感じます。
あくまでも、私な感想ですが…医療機関には、お母様が行かれるのは続けるとして…
本人受診の前に、親子関係の修復が必要ではないかと感じました。お母さんが言うなら受診してみようかな?お父さんが勧めるなら受診してみようかな?という気持ちをお子さんが持てるようにならないと、診察は難しい気がします。「発達障害」と診断されたら、親に見捨てられるのではないか?家に居場所がなくなるのではないか?常に親の望む子どもを演じなくてはいけないのではないか?などマイナス思考がぐるぐるしているかも知れません。
「困った子だから受診させられるんだ」という気持ちと「生きやすくなるために受診するんだ」では、だいぶ気持ちが違うと思います。
特に特性のあるお子さんですと、言葉よりも、相手のちょっとした動作や仕草で感じとってしまう能力は長けていると思います。
また、中学・高校になりますとスクールカーストでかなりエネルギーを使う時期ですし、女子もキツイ子が多くなってくる頃だと思います。
家、学校以外の安心できる第3の居場所やお子さんとの信頼関係作りが受診とは別に必要ではないかと感じました。
家族の絆作り、すごく大切だと思います。
親の望む子どもでないと、家族として認めてもらえないと本人が感じていたら、何十年も辛い思いを抱えて生活する事になると思います。私がそうやって育って来ました。難病になってしまっても親の反応が怖くて伝えられません
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障がい当事者の19歳の者が失礼します。
時間の感覚自分も全然ダメダメです。
かんしゃくも一回起こすと長い間怒鳴って、泣いて、暴言を吐いてしまいます。
でも年齢を重ねると落ち着いてはいました。
なので思春期の問題もあると思います。
外ではいい子なのもわかります。
自分も外や病院では周りのことを考えられるいい子と言われますが実際は全然。
自己中心的なわがままです。
これも年齢を重ねると落ち着くと思います。
自分の問題として認められない、とても自分の場合ですがわかります。
なかなか障がいや特性はすぐには認められません。
自分は何年も経ってやっと少し認められました。
一緒にいるのが苦痛、それはとっても辛いと思います。自分もたくさんの迷惑をかけました。
けどいつか感謝できる日が来ると自分は思います。
中学、高校の時は不安定です。高校を卒業したらある程度落ち着くと思います。(必ずではないです)
ながい文章すみません。全て自分の場合なので…
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