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旦那と子育てに対してのすり合わせができず悩んでいます。
ハイハイし出したぐらいからドアや窓に関心がある子で、2歳7ヶ月の今は猛烈にドアや窓に関心が行きます。
家の窓やドアの開け閉めは当たり前。
外に出ていろんな家の門のドアなども触りたがり、レールタイプのものはしゃがんでタイヤが見えるのかな?とかも外で平気でやります。
本人がそれほど執着してるものではないもので遊んでいる時に、それ危ないからやめてほしいなと言う時もあるのですが(ガムテープ引っ張り出して出してるとか)
その時には、そこまで興味がないからか、あと10数えたら終わりだよーで10数えて取り上げても怒ることはないのですが、
本人が好きで好きでたまらないものには、それは通じません。。
また、公園に遊びに行っても大きな子と小さな子で遊べるようフェンスで限られているタイプの公園で、そのフェンスに扉がついていれば、ひたすらそのドアを開け閉めして遊んでいます。
私はドアがある公園には行かない。
家のドアの開け閉めは怪我がない範囲で好きにさせる。
他所の家の門を触ろうとしたら、他の事に意識を向け本人が泣き叫んだりしないようにしながらその場を離れる。
こんな感じでやっていきたいのですが旦那と3人で公園に行くと、私がここの公園はドアがあるからダメだよと言っても、大丈夫でしょうーで行ってしまいます。
結局行った時は他に遊んでる子がおらず、ドアの開閉を楽しむのを許していたのですが、大きな子がフェンス内でボール遊びを始めてしまったため(ボール遊び可)、私が危ないからもう遊べないよとなると
なんで今まで遊べていたのに、いきなりそこから引き剥がすのかとなった子供は大癇癪。
旦那が抱っこして去りましたが、子供はのけ反り旦那を蹴るし叩くしで機嫌が悪くなるばかりの旦那…。
内心私はだから言ったのにと思ったのですが、それを言っても仕方ないと思い黙っていました。
帰り道に本人の気をどうにか逸らしながら帰るものの、他の家のドアや伸縮門扉に興味津々で触りに行き
旦那がぼそっと、こんなんじゃ彼を連れて外に出られないよ…と言いました。
旦那のその気持ちもよくわかるんです。普通に親は子供と遊びたくて外に連れ出したのに、普通の子がしないような遊びばかりやる子に、旦那も悲しいんだと思います。
家に閉じ込めて誰の目にも触れさせたくない。でも、子供にとってそれが良いわけでもない。
それならば、子供が癇癪起こしそうになるようなキッカケになる場所に行かないようにしたら良いと私は思うんです。
ただ、旦那は今回の事からドアの開け閉めへの執着をやめさせないといけないと思ったらしく、家のドアや窓への関心をなくす事はどうしたら良いのかと考えているようです。
私は本人が、今はそれに執着が行っているなら無理やり我慢させてストレスになるよりかは、出来るところではやらせてあげる。
出来ないところへは極力連れて行かない。
本人が今後成長する過程で、ドアや窓以外にも楽しい事があるんだと気づいてくれれば興味が薄まって行くかもしれないと思っているのですが
なかなか旦那とそうだね。そうしようかとはならず、私の一方的な意見を旦那に押し付けるわけにもいかないし、かといって旦那の考える通りに子供がドアや窓への執着がすぐになくなるわけでもないですし
どうしたら、家族3人がストレスなくイライラする事なく過ごせる時間が増えるのかと悩んでいます。
来月から新しい療育へ通うのでそこでアドバイスや相談も受けようとは思うのですが、皆さんのアドバイスもぜひ頂きたくて投稿させてもらいました。よろしくお願いします。
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この質問への回答3件
こだわり強めの子どもとずっと一緒にいると、可能な限り「地雷」は避けたいと思うのは当然のことです。
子どもさんの場合はそれがドアの開閉で、お母さんはそれを可能な限り避けたいと思っている。
対してお父さんは「ドアの開閉という地雷の根元をどうにかしたい」という意識でしょうか。
その考えは正しいし、根元を断つこともこだわり崩しにおいては大切なことです。
ただ、それを実行することになるのはおそらくお母さん。
必然的にこだわりとぶつかる時間はお母さんのが多くなるので。
避けられるものなら、極力地雷は避けて通るのが最善だと思います。
お父さんとはそのへんのことをじっくり話したことはありますか。
こだわりと真っ向ぶつかるのはあまり得策とはいえないです。
いずれ崩すにしても、協力者(療育関係者など)の力を借りて進めていくのが吉かなと思います。
そのあたりのことも含めて一度話し合ってみてはと思います。
投稿文を見る限り、自分の考えにこだわるタイプの旦那さんでもなさそうだし、わかりやすく話せば理解を示してくれるのではと思います。
もし納得いってないようであれば、休日は可能な限り子どもさんと過ごしてもらう。
一緒に長い時間過ごせば、嫌でも実情がわかってくると思います。
我が家の旦那は育児書通りの子育てを強要してきましたが、時間の流れと共に実情を理解し柔軟に対応してくれるようになりました。
実状を知り柔軟性が出てくると自然と話し合いも進めやすくなり、すり合わせで争うことも減ってきました。
まずは話し合いと子育ての現状を知ってもらうこと。
そこからじゃないかなと思います。
おつかれさまです。
いないいないばあ、や
めくりしかけ絵本でパタパタとドアめくるやつとか、ドラえもんのどこでもドアのおもちゃとか(以前ハッピーセットのどらえもんのときにあった。メルカリとかフリマでみつけたらぜひ)シルバニアのおもちゃのドアとか
持ち運び出来るサイズの、おこさんがお気に入りになる絵本やおもちゃが見つかりますように。
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ドアの開け閉めへの執着をやめさせるためにどうしたら良いか
ご主人に調べてもらったら良いんじゃないでしょうか。
ただし、自宅では公園のように強制撤収はできませんよね。
そこまで考えてくださいねと言ってお任せしちゃったらどうでしょう?
考える仲間として、療育の先生たちは頼りになります。
ぜひお父さんも都合をつけて療育に同行する機会を作ることをお勧めします。
(うちの子が未就園時に通った親子同伴の療育には、
普段の活動にお父さんが参加しているご家庭もありましたよ
我が家の父さんは運動会などの発表会のみの参加でしたが)
とりあえず、家族3人のお出かけは、ドアなどのない場所に行くようにする。
お父さんが挫けちゃってるなら、お母さんと子どもだけで遊びに行くということで
提案しても良いかもしれません。
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