年長ASD疑いIQ110の子の就学先で悩んでおります。
就学前相談では心理士の指示を聞かず支援級判定が出ました。
指示聞かないは承知ですが、親としては園や児発の、KYさコミュ障さは実際あるけど落ち着かない子といると一緒にソワソワしがちだから通常級のが伸びそうという長期視点意見の方がしっくり来ます。
勉強も九九や慣用句を覚えたり結構挑戦意欲を感じます。
支援級は各々ドリルで通常級は授業らしく、授業の方がまだやりそうと勘ですが感じました。
親の単なる勘は当てにしない方が良いでしょうか?
私はマンツーで事前に告知したりして大して困ってないから、下限をよく知らないってのはあると思います。
最悪たまに見る、習い事の体験など慣れない場でふざけたり離席したりするアレが1年続くのなら心労がヤバそうです。
でも結構体験でヤバかった塾に入れたらまあまあ指示通りやってるぽく、徐々に何とかなってきた経験が判断の邪魔をします。
世間体とかは、親は気にしませんが(子は気にしてそう)貴重な1年分の勉強遅れは気になります。コミュ障だけに勉強出来るだけ頑張りたい。
家庭ケアは、勉強は今も塾の宿題見ているのでやれます。
情緒は難しいので放デイ頼みです…。
とりとめない長文で恐縮です。良ければ意見お聞かせ頂ければと思います。
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この質問への回答9件
支援級だと勉強遅れるはどこ情報なのでしょうか?
知的級ならば本人のペースに合わせるので下の学年の課題をやってる子も多いですが、情報級は普通級と同じ学年の教科書を利用するのでお子さん自体の理解度が遅れ無ければ普通級と変わらない進度で進むと思います。
こちらの地域では6年間情緒級(交流多め)→中学受験で私立にという子も珍しくないですし、うちの子も勉強だけは出来る部類に居ましたよ。小学校では100点が基本でした。
支援級に在籍しながら普通級で授業を受ける交流はどの程度やってる情緒級なのでしょうか?
交流を積極的に行う学校であれば情緒級スタートし、学校に慣れたら交流を重ね、行けそうなら普通級に転籍するを毎年検討したら良いと思います。
6年間普通級6年間情緒級と考えず、お子さんのペースに合わせスモールステップで良いと思います。
低学年に支援級に居たことは何らデメリットにはならないので、3年生から普通級に!という子もこちらの地域ではそれなりにいます。1年生だけ支援級という子も居るくらいです。
普通級→何かトラブルがあり支援級となると自分が出来無いから、自分が悪い子だから追い出されるんだと自己肯定感が下がりやすくなります。
支援級→普通級なら落ち着いたからみんなと一緒に居られるね!と自信になりやすいです。
お子さんの様に知能の高い子だと3年生頃になり支援級の方が…となった時、学校における支援級の立ち位置に気づくので拒否する可能性が高いです。
支援級には行けず、普通級も無理!と登校拒否になる子は今は少なく無いです。
抵抗が少ない1年生から支援級に居て本人のタイミングで転籍の方が、自己肯定感が下がりにくく、不登校リスクも低いと思います。
通う学校がどの程度交流可能かで判断されたらいかがでしょうか?
通級指導教室があるならまずは通級指導教室ででも悪くは無いお子さんかなとは思います。
私も、見学はされていないのかが気になりました。
『支援級は各々ドリルらしく』とのことですが、見学した時の様子はどうでしたか?
交流についても、入学当初からできるのか、どこまで拡大できるのか、確認されているでしょうか?
支援級のあり方については、学校ごとに違いますし、在籍している児童によって、支援級担任によって、校長によって変化します。
これは普通級でも当てはまりますけどね。
進学予定の小学校の支援級と普通級はこういう感じだから、こういう子はどちらが向いているか?
くらい具体的なことが分からないと、お子さんに合った環境がどちらなのかは判断するのが難しいと感じます。
ただ、賢いお子さんだからこそ、低学年のうちに支援級で情緒の土台を整えてから中学年以降普通級への転籍を目指すほうが合っているのではないかと思います。
1年生の1学期なんて普通級でも落ち着かない子は多いので、『普通級でもフリーダムOKなんだ』と誤学習してしまうかもしれません。
一旦支援級へ避難するのも悪くないと思います。
「あなたが習い事でやるふざけや離席を小学校でやると良くないから、それを我慢する練習を支援級でやります。
お勉強は学校と塾でやるから頑張ろうね」
と説明したら理解できるお子さんなのではないかと思います。
一方で、園や児発からは普通級と言われているので普通級にして、+通級で情緒の支援を学校でも受けるという選択肢もあります。
放デイ1本より通級もある方が素早く対応できるし、心強いと思います。
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見学されてはどうですか?
判定ってある程度、意味あるものです。
さてさて、勉強は支援級でもできますよ。むしろ、もっと手厚いくらいで、私の息子は、中学入学時、入学テスト、学年で10番以内でした。
それに、家で親がそれほど教えなくても、小学校の頃ってある程度自分でできると思います。
学校で百点も、まあ当たり前です。小学校の頃なら。
学校で困ることは
他害、多動
指示に従えない
授業中の不規則発言
音出し、不快感を与える声出し
周りを困らせる発言、いやがらせ
癇癪
立ち歩き
不潔、だらしない
ノートを書かない
これらが目立つと、普通のクラスではなかなかやっていけないかもしれません。
それと、悪い行動が目立つとクラスの中で嫌われて、対人トラブルのきっかけになりやすいです。
また、普通のクラスから支援級へとなると、おこさんの拒絶感は半端ないとおもいます。
支援級に在籍し、うまくいくようなら少しずつ交流級へと移行させてもらってもいいのではとかんじます。
親は、気にしないと言いながら、なんとなく、いかせたくない気持ちが溢れた文章です。
情緒級だと勉強の時間を棒に振るみたいに思われていませんか?そんなことはないですよ。
むしろ、支援を受けることを受け入れられる子に育てたほうが後々良いですよ。
自分の能力や苦手を受け入れて、それを伝える脳力こそが大切だと思います。
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通級が無いのですね。
お子さんの場合支援級→普通級は可能ですが、普通級→支援級は拒否する可能性が大なのでリスクを考えたら支援級スタートが無難だと思います。普通級にするのなら放デイ、スクールカウンセラーなど使える支援を利用しお子さんをフォローする体制を作らないと普通級でしんどくなった時に不登校まっしぐらになるかと思います。
通級が無い学校で普通級を選択するのであれば<みんなと同じことをみんなと同じペース>でが求められます。小学校は園の様に個別指示はまず無いですし、お子さんだけに個別指示を続ける状況であれば支援級をと勧められるかもしれません。今の学習指導要領では思考力表現力を求められるのでグループワークや話し合いも非常に多くコミュニケーション能力が必要とされる場が多いです。
1年生も1学期はかなりガヤガヤソワソワしているのでそこまで浮かないかもしれませんが、二学期以降はみんな落ち着くので離席が目立ったりすると他の保護者からクレームが入る可能性もあります。
勉強は塾で予習し、家庭でもフォローしていけるのであれば支援級でも全く問題ないと思います。
うちの子は交流8割していた段階でも国語と算数は支援級で受けていましたが、遅れは無いどころか本人の学習ペースが速い為に普通級よりも進んでいることもありましたし、みんなで討論考察というのが無い分ドリルは授業内で2往復していたので普通級の子より勉強していたくらいです。
勉強する力はある子の様ですからそこは支援級であるからといってデメリットにはなりません。むしろ低学年のうちに情緒面を強化し普通級に適応出来る様に馴らしていくという方が重要と考えます。
理科社会は3年生スタートです。
1,2年生を支援級にし、3年生から普通級に転籍する。ここを目標にされたらいかがでしょうか?
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就学先の学校は、通常、支援ともに見学等されたのでしょうか。
今、園に通われているならば集団生活に支障はないのでしょうか。例えば、先生か話す間や授業中は黙って座って聞いていられるでしょうか。
学習も大切ですが、まだまだ座学が多い学校では指示に従えるかどうかも大切かと思いますが。
学校の規模にもよりますが、指示に従うのが難しければ支援級在籍で可能な限り交流級へ行かせてもらうのが無難な気がします。
しかし、小さな学校であり支援員などで離席した時など対応可能であれば通常級もありかもしれませんが。
離席したとして、校外に出てしまったりするならばやはり支援級かと思います。
塾は多分厳しめだったので上手く行ったかもしれませんが、学校だと担任の先生にもよるところが大きいですし、科目で教科担任がかわるとなると、またその教科によっては離席したりするのかが心配ではあります。
あとは、情緒は放課後ディ頼みというのも今後はそうも行かなくなる可能性があるかなと。
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指示聞かないは承知,
マンツーで事前に告知したりして大して困ってないという話がありました。
ここかなと思いました。通常級でいけば、個別での事前告知、指示出しはありませんし、一斉指示に従えないということであれば、かなり大変です。加配はないです。支援員はいますが、学校で数人。1学年に1名もいないので、支援級の子が対象になることも多いです。
イメージとしては、通常級にいれると問題が発生する恐れはあるが、支援級だと物足りないかもということでしょうか。
1年生の勉強であれば、家庭で十分勉強は事足ります。なんなら年長の1年でも十分1年生で習うことは習得できます。お子さんには勉強できる素地はありそうですよね。
では、問題はどこか。通常級で集団生活がやっていけるのかというところにつきるかと。
支援級に籍をおき、ほとんどを交流級ですごすというやり方が可能か(学校による)。
通常級になった場合にも通級という手段はあるのか。
勉強についていく、いかないを除いて考えてみてはどうでしょうか。
また、通常級についてですが、グループ学習、意見をいう機会が多い、タブレット学習など親の時代とはかなり様相が異なります。とりあえず座って授業をうけていればなんとかなるという時代ではなさそうです。勉強ではなく、集団生活になじめそうかという点に集中して考えてもいいのではないでしょうか。
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