あたしはアスペルガー症候群とADHDの診断を受け薬を飲んでます。
子どもほしいなという気持ちと子どもに遺伝したらどうしようとか考えてしまいます。
みなさんにお聞きしたいのは、あたしと同じ発達障害と診断されて、障害があるのをわかった上で子どもを妊娠、出産された方居ますか?
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この質問への回答2件
ASD当事者です。
私は子どもの診断をきっかけに自分もと分かったパターンです。
35歳以上の子どもの時にはそもそも発達障がいという概念が無く、教科書通りのアスペルガータイプの私ですら集団検診に引っかかったことはありません。当時引っかかるのは知的障がいのみなので境界域の子もスルーの時代です。
ただ協調性がない、自分勝手、わがままなどは散々言われてましたが。
ただ当事者として言えることは、むしろ当事者の親の方が発達障がいの子の気持ちは分かってあげられるということです。
障碍児を育てる上で一番苦労するのは「この子は何故こんなことをするのかが理解出来ない」とか「これの何が難しいのかが分からない」などだと思います。
子供が自分とは違う宇宙人に見えるそうです。でも親も宇宙人なら仲間です。
この子が何に困り何をどうしてあげたらいいのかは親が実体験から分かることも多いのです。
私の場合は子どもがどこで躓くのかが見えてしまうので転ばぬ様に先に道の小石を拾ってしまっていましたが(年の為。これは比喩です)療育の先生には「転ばせないのではなく立ち上がり方を教えてあげて」と言われました。それくらい先回りして動けていたということです。
子供となると自分だけの気持ちではなく、相手が障害のある子供を持つことをどこまで理解しているのかの覚悟もあると思うのでよく話し合ってみて下さい。
私は産んで良かったですが、2人は無理だと思ったのでうちは一人っ子です。
当事者のモンズースーさんの本お勧めです。https://h-navi.jp/column/article/35025522
ASDの当事者です。
一度みぃちゃんと山田さんという漫画を読んで見てください。主人公みぃちゃんは最悪のケースです。他にも登場人物が多く出てきますが、はっきり障害とは明記されていないものの何かしらの特徴をもつ人々です。多くの人がみぃちゃんみたいな残酷な運命にはめったにないものの、登場人物のどれかには落ち着きます。
また主様が何歳かわからないので、なんとも言えませんが、発達障害の遺伝は男性側の年齢も関係してきます。遺伝に関しては女性が出産するので女性のせいにされがちですが、実際はそうではありません。遺伝に関しても全くしないケースもあればがっつりするケースもあります。どちらに転ぶかは神のみぞしるです。
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